2部. 使徒18:1〜4 / 私の未来はどのようになるのか?

1. 本当に福音を知っていれば、未来は心配する必要がない
(1)事業、政治、すべての分野で、また、どこでも成功できる.
@ 本物の福音を知っていれば成功する。福音を理解するということは全てのものの基本.
A コーラ、マクドナルド等、食べなくてはいられないように作って売る
B 政治も事業も確実でなければ、しないほうが良い
C しかし 福音は 聞かなければ ならないことだ.
D いのちをかけなくても良いメッセージをするから、教会が減る
E 聞かなければならない福音を度々言ってあげて、みな生かさなければならない.
(2)すると、出会いの祝福がくるはず
@ カルヴァンとペジャ(?)の出会い
A ナアマン将軍と福音を持った少女との出会い
B 誤った出会いは、それほどの破壊力で、すべてのことを押し倒す.
C 一番基本的な出会い - 父母、教師(先生)、友人、配偶者

2. プリスカ夫婦の出会いと未来
(1)福音を持った夫婦の出会い - 生涯が、ほとんどここで決められる
@ 第 2の 人生は、結婚で決まる
A プリスカ夫婦は、国籍を超越して、福音のなかで会った夫婦
B タラッパンの青年達が本当に受ける答えは、福音を持った人と合うこと
C 夫婦が、福音で通じたるほど美しい祝福があるだろうか?
(2)その地域との出会い - コリント地域
@ 行く地域ごとに神様の祝福が、その地域に臨むことが正常
A プリスカ夫婦は、ローマで受けた祝福をコリントで受ける
(3)福音を持った主のしもべと、主の民の出会い
@ これは全生涯を通じて祝福の中の祝福
A 福音を伝えようという牧師が、福音を伝えようという聖徒に会えば、涙が出る程に感謝なこと
B 私たち子孫が、福音を持る伝道者に会うべき
(4)事業との出会い - 専門性

3. どのように、こういう祝福が臨むのだろうか?
(1)真の福音を持っていれば、行く所ごとにこの四つの祝福がしたがうこと
@ 福音がない人は、福音がない人に会うようになる.
A それで、すべての人を大切にするのですが、自分と親しい人がどんなスタイルなのか、一度ずつ注意深くみよう。
B 教会にきて礼拝だけをささげて行くのではなく、本当に答えを受ける (出会い) 集いがあるべき - 機能宣教会
C 未信者には、偶然な出会いですが - 聖徒には必然的な出会い
(2)福音に対する感激
@ 私がだめならば、それを福音と連結して質問からしてみよう
A 福音と私とどんな関係がありますか? - このように質問してみよう
B 本当に福音を持っているのか? 福音を味わっているのか? 福音を伝えているのか? この質問をいつもしてみよう
C ワールドカップの優勝よりまさる喜びが救いの喜びだが、そのような喜びが日ごとにあるならば、どこでも勝利できる
(3)祈りにも理由あるべき
@ 0.1%のキリスト教、残りカトリックのスペインとの 8強戦 - 福音と韓国を知らせてくださいと祈った
A 何故、ここで皆様が礼拝をささげるのか? 理由がなければならない.
B 福音を知らなければ、良いことにだまされ、有益なことにだまされながら、みなだまされる.

祈り題目 : プリスカ夫婦が福音のなかで受けた祝福で、未来を勝利するようにさせてください。