2部. 詩21:1〜13 / 救いと大きい答えを受ける者の楽しみ
<序論> 信仰生活に必ず必要な3つの内容がある。2002年が過ぎゆく前に、必ず回復しよう。

1. 発見 - 神様の子どもになった祝福を発見すべき
(1)難しくせずに、聖書と現場を見ながら、簡単に、直接、発見しよう
@ 人々は自分の誤ちと大きく関係ないのに、苦しんでいる
A 大きく悪いことをしなかったのに、家族全員が苦しめられる理由は?
B 聖書では、それがまさに '原罪(創世記3章の事件)'だと教える
C それで、人々は避けられない問題にやられてしまう(未信者状態).
D 乳飲み子がお母さんの懐にいなければならないように、人は神様に会わなければならない
E 神様なく成功した人は、すべて、やむを得ず最後に失敗
(2)神様が、なぜイエスをキリストで送られたのかを発見
@ 不信仰の現場が見えながら、キリストの中にある祝福が見え始める
A だから、当然に、それを語ってあげるしかない− それが '伝道'だ

2. 喜びが、どこから来るのか? - 主を味わう喜び
(1)1節, あなたの御救いをどんなに楽しむことでしょう。
(2)6節, 御前の喜びで彼を楽しませてくださいます。
(3)13節, 私たちは歌い、あなたの威力をほめ歌います。
@ 人は、無意識の中に入っていることが出てくるようになっている.
A では, 皆様の喜びは、どこから出てくるのか?
(4)主に向かって喜ぶ者の答え
@ 2節, くちびるの願い A 3節, 純金の冠
B 7節, いと高き方の恵み C 5節, 尊厳と威光
(5)祈りの中で、最高の喜びを味わう、それが世界を生かす秘密
@ イエスの名前を呼ぶ瞬間、神様の聖霊が臨まれ
A イエスの名前を呼ぶ瞬間、天国の門が開いて、天使が動員され
B イエスの名前を呼ぶ瞬間、暗闇の勢力が逃げ去り
C この喜び以後に、私はすべての答えを受け始めた
D 祈りが喜びになるということ自体が、既に答えを受けたこと
E 私が最もうれしい時間は、祈りの時間− 祈りの科学的事実
(6)祈りは、霊的な科学 − 祈る時、必ず起きること
@ 神様が聖霊で働かれ
A 天の門が開いて、主の御使いが動員
B 暗闇の勢力が縛られる
C 明け方祈りの力 − 全てのものがその中に!
D 徹夜祈りの力 − 全信徒が霊的な力を得る時間
E 祈りなさいということではなく、その味を知るべきだ
F その味も知らずに、世界の福音化の答えを受けることができるだろうか?

3. あらゆる事物を見る観点 3つ
(1)全てのものを見る時、福音を発見しよう − 適用しよう
(2)全てのものを見る時、神様が与えられる答えを探そう
(3)全てのものを見る時、伝道が何かを悩んで、探そう

4. 整理
(1)福音の奥義を発見しよう
(2)祈りの喜びを味わおう
(3)現場で伝道を探そう