送旧迎新A: 私は何か?- 機能宣教 (使徒9:1-43)

▲三つの単語をずっと記憶しなければならない。これが、今回の主題だ
(1)ある所で神様が働かれることを希望される - 地域教会
(2)職業、機能を通じて神様が栄光を受けるように希望される - 機能宣教
(3)皆様を通じて、教会が生かされて、宣教師が生かされるように - 一般信者宣教
▲'このままいてはならない。このように無能にバカのように生きていて良いだろうか?' この考え一つで、米国全土をひっくり返した人物が、オーラル・ロバート牧師だ。彼に関する本を見ながら、私は祈りを学ぶようになった。
仮りに、未信者を伝道して弟子になった人が、3名以上いるならば、そのような牧師は、途方もなく神様の祝福を受けることになるはずで、そのような一般信者ならば、その職業に神様は祝福を注がれる。それで、地域教会、機能宣教、一般信者宣教、この三つの単語を記憶しようということだ。

1.タビタの機能を祝福
(1)下着を作る、取るに足りない、その機能も神様は祝福
1)老人モーセのツエを通じても、神様は奇跡を起こされた
2)ダビデの石を投げる技術も神様は祝福なさった
3)タラント(機能)は、神様が上から与えられること - そのタラントを受けた'私はだれか?'
(2)3つのことに答えがくるべきだ
1)私に対する解答があるようになる - この答が出たら、本物の幸福
2)教会に対する理解 - 神様の民が集まった神様の絶対主権の集団
3)私の特別に必要がない機能、職業にも意味が与えられる

2.いくつかの目が開く
(1)人々がなぜ滅びるのか? - 特に大きい誤ちがないのに滅びる(原罪)
1)先祖が犯した罪がそのまま子孫に
2)霊的世界が、伝道現場の中で見え始めた
(2)なぜ聖霊が私の中に内住なさらなければならないのか、その秘密を発見
(3)それとともに、使命を発見 - 伝道の中で最も良い伝道(機能宣教)
1)どのようにすれば、この機能を通じて祈りの答えを受けるだろうか?
2)どのようにすれば、この機能が宣教に助けになるのか?
(4)機能宣教を置いて祈りことを続ける中に
1)そのまま単純に呼んで聖書勉強をするのではない - 合宿の原理
2)大量に集まるのではない - チームで交わって合宿
3)現場にずっと連れていって答を与えるべき - M.H.
4)誰が何としても機能、事業で答えを得るべき - 専門の働き
5)宣教の中で一番良い宣教 - 産業宣教(使徒2:9〜11; 6:1〜7; 9:31〜43)
6)宣教する程、機能、産業に祝福を受けよう
(5)機能、産業宣教の秘密
1)からし種のようなのに、大きい木になる秘密
2)単なる畑だと思っていたのに、宝の畑の秘密

3.どの職業で、何で生きるのか?
(1)'もしイエス様ならば、この時どのようにするのか?' -「In His Step」
(2)'もし私のような人だけがいるならば、福音化なるのか?'