聖日@部: 礼拝と献金 (マルコ12:41-44)

○ 要約資料 ○
▲貧しさと病気は、救われる動機にはなるが、正確に話せば、その出発は神様ではなく、創世記3章、サタンから出発した。
それなら、より一層礼拝を通じて力を得なければならない。礼拝を回復しながら、すべての答が出てくるようになる。
事業に失敗したりする人々の特徴は、とても否定的だったり、とても肯定的だったりして、両側をいっしょに見ることがないことだ。
神様のみことばと現場、私! これが合うならば、成功する。それが礼拝であり、その人が弟子だ。

1.なによりも礼拝に成功しよう
(1)すると、講壇のみことば - 現場 - 私、連結するはずだ
1)答えを受ける、その程度ではなく、行く所ごとに答えが確認できる
2)このようになる時まで、訓練が必要
(2)それとともに'聖霊充満' この約束を本当に知るようになる(使徒1:8)
1)牧会、社会生活、聖霊 満の力が無くて可能だろうか?
2)5つの力(霊力、知力、体力、経済力、人材)の答えが、聖霊充満の中に
3)極端な表現で、礼拝ができないということは、すなわちサタンに捕えられたこと
4)神学、自分の地位、みな重要だけれど、礼拝に失敗すれば、すなわち全てのものが失敗
5)礼拝を回復すれば、その次に発見する答 - まさに弟子!
6)本当に伝道しようとするなら、弟子が見える - 1千万弟子
(3)すると、どのように伝道するのか? ここに対する答が出てくる
1)完全に成功する伝道の秘密 - 5基礎
2)ずっと答えを受ける秘密 - 5訓練
3)世界征服、教会復興の秘密 - 5組織
4)聖書の中の目標とヴィジョン - 5目標
5)行く所ごとに、身分と権威で祈り。今! - 聖霊の働き、暗闇の勢力を縛る、神様の国、天の軍隊の動員

2.礼拝を回復しようとするなら?
(1)みことば回復から
1)牧師 - 神様のみこころと計画、まさにそれを伝達しようとしよう
2)主の民 - 自分の人生を左右するに値するみことばを受けに行こう
  3)だれが説教しようが、この時代、この時間に与えられる神様のみことばを受けにいこう
(2)祈り回復 - 自分の人生を左右するに値する祈りの課題を捕まえよう
1)意識、無意識の内に、いつも出てくることができる祈りの課題を探そう
2)アブラム->アブラハム, ヤコブ->イスラエル, サウル->パウロ
  3)代表祈り者 - 目をあけてしても、書いてしても、そのまましても、神様の前で!
(3)賛美回復
1)賛美を聞きながら一番いらない考えがたくさん生じる
2)しかし、賛美を通じていやされる
3)賛美とともに祈ろう
(4)献金回復
1)神様に仕える最も具体的な方法が、すなわち献金
2)教会が福音を伝え、霊的問題を解決する所であることが間違いないならば、最も重要な献身が献金。

3.本文の内容
(1)貧しい者が捧げるものをほめられたことなのか?
1)金額が問題ではなく、中心で、心から捧げたことなので
2)身分でなく、信仰で捧げたことなので
3)心と考えがないパリサイ人の献金ではなかったので
4)理由がある献金なので
(2)礼拝と献金、この二つを回復しよう
(3)経済の祝福を受けた人々の共通する特徴
1)アブラハム - 戦利品を辞退する程
2)ヨブ - 東方の義人でありまた富豪(自分のものは、全部が神様のもの)
3)事業に成功しようとするなら、福音と専門性の二つを揃えよう
4)大きい仕事をしようとする時も、無条件に飛込まず、計算を正確にしよう
(4)いつから経済の祝福が回復するのか?
1)本当に礼拝とみことばが回復してから、福音に答が下された時
2)したがって、役員は教会の働きに率先して - 初代教会 70人のメンバー
3)率先してしないと、多くの賛同者の門を防止する罪を犯すこと

4.結論- 4つを回復しよう
(1)みことば回復 -> 現場 - 健康 - 伝道
(2)祈り回復 -> メッセージ成就
(3)賛美回復 -> 神様に栄光! 癒し
(4)献金回復 -> 経済の祝福

(The end)