2003年 9月 7日 聖日礼拝メッセージ

1部. ルカ1:57〜66 / バプテスマ・ヨハネの出生

<序論> 真に '見れば' 成功する。
 一つだけ理解を上手にすれば、全てのものが分かるはずだ。仮りに伝道を知らなければ、伝道を妨げるように通うようになると分かるはずだ。上手にしていると思っていたのに、そのようになってしまう。特に韓国の信徒が、宣教地でそのようにしている(例, 過去のロシア宣教)。仮りにずっとそのようにするならば、神様はその宣教師と宣教団体を支援する教会の経済基盤を防止してくださるはずだ。
 そのような意味で、今回の宣教師大会は重要だ。全体が集まる時間であるが、イスラエルtが一つとなる時ごとに、いつでもみわざが起きた。 @ 過越の祭り、紅海、ヨルダン A ミツパ運動 Bアラウナの打ち場C マルコのタラッパン

1. あらゆる宣教師、クリスチャンが一番目に開かなければならない信仰の目
(1)この世の霊的問題がなにか、その目が開かなければならない - サタン、悪霊
@ 実際に現場に伝道しにいって、この内容を体験してみよう
A サタンの実存 - 現場の深刻性
B 福音の秘密とその祝福
C 本当に悟るならば、動きが祈りで、しなくても伝道の門が探せる
(2)単純な福音程度ではなく、福音の力を体験すべき
@ 極端な表現だが、じっとしていても答えはくる
A こういう初代教会を神様は用いるしかなかった
B それで、弱い初代教会が、パリサイ人の団体に勝つようになった
C 本当に伝道者を助ければ - 伝道者に与えられた報いを受けるようになる
(3)祈りの力
(4)伝道の祝福と方法
(5)教会史と歴史を注目して見る - その夜、時刻表が見る目開く
@ なぜ迫害がずっとなされて、いつ終わったのか?
A エリサベツとザカリヤ夫婦にバプテスマ・ヨハネを下さった - 時刻表
B 私たちの未来とも関係があるみことばだ

2. その次の目が開くようになる - 恵みと感謝の目
(1)福音中心にすべての世界が回るのだな!
@ ユダヤとマケドニア、ギリシヤ、ローマをあらかじめ祝福なさった理由を知っているか?
A 英国、ドイツ、米国中心に神様の祝福を果たしてきた
B 現在、強大国の下の少数民族を神様は用いていらっしゃる
(2)教会の責任
(3)福音を悟ったのは、それこそ神様の恵み!
@ 生まれる時からムダン(霊媒師)の家、偶像崇拝の家に生まれた人
A 独裁者時代に生まれた人
B ところが、福音を持ったレムナントとして育った、このことだけでも恵み
(4)参戦もする人であることがまちがいないならば、神様は祝福なさるしかない
@ エリサベツ夫婦は、この福音を伝達、保存、実行する人
A そのようになれるほど、神様が用いられれば良いことだ.
B その他は神様の業務 - みな任せよう!
C 伝道する教会に呼ばれたことが間違いないならば、心配しないで。
(5)世界福音化になることが間違いないために、過程を正常にしよう
@ 知的に、神学的に確立しておくべき
A 神学者に現場の単語をどのように説明しなければならないか?
B 皆様の心配が神様の計画に変えられない.
C 皆様自身に質問してみよう - 神様の子どもで、伝道者であることが間違いないのか? それなら心配しないで

3. 時間が経つほど、未来と時刻表を見る目が開く
(1)66巻聖書が成功した人々の未来を見る目に対する記録
(2)エリサベツとザカリヤ - ヨハネの出生
(3)どうして、こういう祝福を受けるようになるのか?
@ 恵み
A 福音を受けて、味わって、伝えることができる者に、時代的な証拠

結論 : 毎日、神様の導きを受ける方法
@ 定時、常時
A 希望 - 現場、時代、弟子、天国
B みことばの成就-講壇

祈りの課題 : 一事件の中でも見られる神様の計画を知るようにしてくださって感謝