2部. 詩58:1〜11 / さばかれる神様

<序論> 私がなぜ? 教会がなぜ? 世の中がなぜ? 家庭がなぜ? 子どもがなぜ? 生きるのがなぜ? - お金ゆえに生きることができない.
- 4つのことを克服できなければ、どうしてもこの質問をするようになるはずだ.
(1)福音の理解, 根 (2)個人、家系の霊的問題 (3)世の中の中での葛藤
(4)人間関係、人を理解
今日のタイトルは、ダビデの信仰告白であり、ダビデが持った思想だ。これだけ見ても、ダビデは素晴しい人であることが分かる。私と皆様も福音にあって良い姿を整える時間になるべきだ

1. ダビデの良い姿 - 神様の子どもになる救いの福音の体験
(1)幼い時
@ 単に羊を飼っていたのではなくて、祈って賛美しながら、機能を実らせた
A 羊一匹も失わないほど
B 私たちも普段の時に、何をして時間を送るかが重要だ
(2)ゴリヤテが攻めてきた時 - 素晴しい信仰の堂々とした表現をした
(3)ダビデが有名な将軍になった時も
@ 臣下がダビデを非難した時も
A 一回も神様の前でサウルを恨んだり、悪口を言わなかった
(4)王になった時
@ 自分の有益を求めないで、神殿を建てる完壁な準備
A 夜明けに起きて神殿で祈った証拠がある
B I歴代29:10〜14
(5)困難に会えば、その人がわかる...
@ 息子アブシャロムの反逆 - 悪い臣下の陰謀
A 息子のために、その場を逃げるのに、はだしで逃げて身を守るほど
B シムイ(サウルの部族)が非難した時も神様の御声として受けた
C また復権した後に、バルジライとメフィボシェテの面倒を一生見た

2. どのように、こういう良い姿を揃えられるのか? - 神様がともにおられる生き方
(1)知識の中の最高の知識、神様を知る知識を本当に知る時
@ 今まで世界最高の祝福を受けた人々 - イスラエル民族
A まだ、ユダヤ教育に勝つ教育はない - 申6:4〜9
B これから、世界福音化の観点で、ユダヤ人に対するヴィジョンが大きい
(2)知恵の中の知恵、知識の中の知識は、まさに神様を知る知識
@ この契約をレムナントに正しく伝えよう
A その仕事を正しくする教会が必要
B 救われることができる対象は人間、神様を崇める対象も人間、神様を賛美できる対象も人間、祈ることができる対象も人間
C 神様を正しく知れば、素晴しい人になるしかない

3. 3つのことを味わったダビデ - 大きい危機で救われた
(1)本当に福音がなにかを知っていれば
@ 運命が変わる
A 所属が変わる
B 背景が変わる
C 創世記3章が解決する
D すべてのサタン、地獄、呪いの勢力が崩れる
E 個人、家庭問題の解決
(2)普段の時に、神様が共におられる事実を味わうべき
(3)危機の中でも、神様が私を救されることを味わうべき

4. 結論 - 私の全てのものをさばかれる主なる神様
(1)救いの祝福を味わう段階を記憶しよう
@ キリストの秘密を知るべき
A 家系、家庭の霊的問題をひっくり返そう - 生活、考えの中に福音が入っていくべき
B 現場の限界(葛藤、紛争)を越えよう
C 人と人の間(人間) - 受け入れ、超越する力
(2)一度にひとつずつ癒されよう - 貧しい人、そうではなくて素晴しい人
@ 人が知るようになる
A サタンが知るようになる
B 神様が知るようになる(さばき) - 詩78:70〜72

祈りの課題 : 環境を越える力が与えられて感謝