1部. ルカ5:33〜38 / 新しい葡萄酒は新しい袋に

<序論> 本文の対話 - 服、葡萄酒の話か?
(1)断食祈り
(2)新しい服
(3)新しい葡萄酒
* 幸福 - お互い対話が通じてこそ / 大きいこと - 思想が通じてこそ / 時代的働き - 特別な悟りがあってこそ.
熱心に教会に通うと信仰が良いと言うが、私はそうではなかった。何かないようで、答が出てこないままで葛藤は深まった。それとともに、何か安らかでなくて、何か私自身が押さえられて、何か事が成っていかないので、狂う境地だった。そのようなある日、聖書を見ながら、その答を探すようになった(創世記1:1,2 '混とん、空虚、暗闇').
それで、神様は創世前に救いを準備された。そして、人間が堕落するやいなや、福音を下さいました(創世記3:15)。この霊的世界と存在(悪魔、サタン)を知れば知るほど、救い、祈り、聖霊充満の理由を知るようになった。このように、答えを受けながら、話で表現することができない変化が私に起き始めた。皆様にも確実な 3つの変化が起きるはずだ。

1. 福音は身分変化を意味する(確認)
(1)運命6つが変化(エペソ2:1〜8) - 福音を悟る瞬間、身分は直ちに変化
@ 救われたから、これから過去のことに捕えられているな
A 福音がなにか、一回だけ真剣に考えてみても、答を得るようになる
(2)奴隷から自由(ローマ8:2; ヨハネ8:32; マルコ10:45) - 死からいのちに!
(3)サタンの力から自由(Iヨハネ3:8) - キリストを送られた理由
(4)地獄の力から自由(ヨハネ14:6) - 神様に会う道がキリスト
(5)救われるべき他の名を下さったことはない(使徒4:12).

2. 福音は新しい '第2の開始’を意味する(味わい)
(1)創世記3:15; 出エジプト3:18; イザヤ43:18〜21, すべて第2の開始を意味する
(2)福音を受けた個人の変化(キム・イクドゥ牧師、サンダーソン等)
(3)福音が入っていった国家の変化(世界史)
(4)マタイ16:13〜20
@ 福音の秘密があまりに大きくて、すぐに理解するのが難しいこともある
A 現在の生き方が第2の始まりに変化していくはずだ - 成功したレムナントを見よう

3. 福音は '第3の開始'の証人の開始になる生活
(1)私はなぜだめなのか?
@ 皆様が福音の人であることが間違いないならば、証拠をもらって証人になるはずだ
A 皆様の子孫が証人で立つようになるはずだ
(2)3つの根 - 体質(知識 + 感情 + 意志 = 自我)
人間に一番できないことが、まさしく更新 - 体質改善

結論 : 福音は私達が知っていること / パリサイ人(宗教人)が知っている程度ではないこと
(1)人生をかける価値があること - モーセ, パウロ(ピリピ3:1〜20)
(2)私の葛藤と今日

祈りの課題 : 時間が経つほど救いの祝福を味わって、世界を生かす証人として立つようにさせてください