2部. 出エジプト13:1〜16 / 聖餐の奇跡(過越しの祭り)
<序論> 血、種なしパン
神様を知らなければ幸福でなくて、霊的問題が解決されては幸福でなくて、福音を知らなければ神様にあえない。この秘密がまさに血の契約、種なしパンの契約だ
(1)あざ笑う未信者 (2)理解できないクリスチャン (3)理解した神様の契約の人
人々が皆一緒に生きているけれど、自分主体の価値観を違うように置いている。そうしながら、その価値観をなくせば、結局、自殺してしまう。私の価値観をどこに置いて生きているのか? これが重要だ。
今日の本文は、血と種なしパンに関する内容だが、無価値だと見られる。しかし、地球上で最も重要な事件であり、この事件が聖餐式を通じて完成された。血を塗って種なしパンを食べたのに、何の奇跡がおきたのか?

1. 出エジプトの奇跡
(1)10の災い
@ 4番目のあぶの災いでは、パロ王が自分自身のために祈りを要請
A 5番目の疫病では、呪術師も一緒にかかって苦労
B 7番目のひょうでは、臣下がすぐに送り出そうと言い出す程
C 8番目のいなごの災いでは、パロがモーセを呼んで赦してくれと頼む
D 9番目の暗闇の災いでは、二度と現れるなと言う程
E 10番目の長子の死では、貧しい人の息子から、パロ王の息子まで、長子はみな死ぬようになる.
(2)過越しの祭り ? 種なしパンの祭り
@ サタンはそれでもあきらめないで、ずっと攻撃してきた
A 過越しの祭りで、羊の血を塗ったのに - 過越の祭りの祝福を毎日、一生、受けよう
(3)出エジプト

2. 荒野の奇跡
(1)出エジプト14:1〜13, 紅海の前で、後ろからも前にも、困難が迫る
@ みな死ぬことになったから、これからでも新しく人を選んで戻ろうと叫ぶ
A この時、モーセは出エジプト14:14, “...あなたがたは、だまっていなければならない...”
B 紅海を渡る前の反応 : 恨む人と祈る人に分かれた
C 紅海を渡った後の反応 : 奇跡だ! - このように奇跡を行われる理由は何か?(カナン)
(2)ヨシュア3:1〜13, 時間が過ぎて、この契約が薄くなった時、またヨルダンを渡る
(3)マナ、うずら、岩から水(出エジプト16:1〜36)

3. カナン入国の奇跡
(1)ヨシュア6:1〜20, 契約の箱をかついて回ったのに、エリコの城壁が崩れる
@ ムーディー研究院で明らかにする ? 地球が一日止まった証拠を明らかにする
A 救いの契約ゆえに、太陽と月を止め ? 地球が止まった
(2)ヨシュア10:10〜14, アナク山地を占領して
@ 年をどんなにとっていても、契約を持った者は滅びない
A みな滅びた我家が、福音を受けてみな回復した
B 全世界のレムナントが答えを受けて起きている
C 家系の問題、私個人の真の霊的問題は、科学ではできない
D 福音でだけ可能だ。この話だけ悟れば、働きは起きるのに...

4. 結論 - 救いと神様の奇跡
(1)歴史、教会史での間接体験
(2)他の人を見ながら感じた見ることによる体験
(3)私自身を通した直接体験 - 私はこのように味わう!(今, 現場)
@ ここがどこか? 1千万のレムナントを起こすメンバーが集まった礼拝の席
A サタンのしもべで滅びる私が福音を伝えるとは、このうちに礼拝しようときたのに...
B こういう意味を付け加えることが、まさに祈りの答えの鍵だ
C 現場に行って祈りで味わう - 知っていることを味わう
D あらゆる暗闇、不信仰が行く前に崩れるように!
E あらゆる現場、あらゆる事件で神様の計画は何か祈る
(4)神様は今でも奇跡を行われることができる - この福音を味わえば...
@ 30年前から、全てのものを伝道で見る。遊んでも伝道を考え
A 17年前からは、長い呼吸をする - 私にとても有益だ.
B 同じで、この福音の良い契約をなぜ伝えないのか?