2部. Iペテロ2:9 / 時代の見張り人(キャンプ献身礼拝)

福音の祝福を味わえば、まちがいなく成功する。福音を知るようになったことと、福音がわかる知恵が生まれたことは神様の恵みだ。福音の中にある祝福が、どれくらい大きいかを説明するのは、難しいくらいだ。私が 福音を知って、伝道しながらあまり幸福なので、学生達に福音を話して伝道者にさせるべきだと確かめ合って、人々が霊的問題で滅びるのを見ながら、福音を受けたことを感謝した。
すると、どのようにすれば、キャンプにずっと成功して、信仰生活に成功するのか?

1. 3つに見張り人になろう
(1)伝道の見張り人
@ 伝道するほどに成功しなければならない。私が福音を伝えるほどに祝福を受けるべきで、福音を言うほど、教会が復興するべき。他の人が分かるほどに、勝利しなければならない。
A 見張り人の意味: エゼキエルよ。あなたをイスラエルの見張り人として立てた。義人と悪人に話しなさい(エゼキエル38:18-21).
B 私たちの先祖、民族の困難に入っていかないように話してあげなさい
(2)祈りの見張り人(イザヤ62:6-10)
@ 終日終夜、主が休むことができないようにしなさい
A 霊的事実を知ってから、祈るべきだという気がした
B 私達がたとえ足りなくても、福音現場に行く時間に神様は、私たちの後を、教会を、子どもを祝福される。C ヒゼキヤ王が祈るのに、アッシリヤの軍隊十八万五千人が打たれた
(3)光の見張り人(Iペテロ2:9)
@ 船が入ってくるとき、燈台に明かりをつけておく。消えれば大変なことが起こる
A 私があなたを光を宣べ伝えるように呼んだ。
B 私たちは神様のみことばを伝達する見張り人だ。
C 神学院、共同体、レムナント大会、宣教大会

2. 来る明らかな3つの答え
(1) イザヤ43:18-21 新しい事を行なう
@ 砂漠の中に川を、海の中に道をつける主なる神様が新しい事を行なわれる
A それで、ずっとキャンプをしよう
B 年をとった多くの人も、重要なことができる(祈りの見張り人)
(2) エゼキエル37:1-11 乾いた骨が軍隊になる
今、全世界のレムナントが軍隊になって起きた
(3) 250年後にローマは福音に降参した

3. 未来に受けた私たちの答え
(1) レムナント運動: 私たち教会は、世界レムナント運動ができる教会堂を準備。青少年を訓練させる文化センター、ユースホステルを建てよう
(2) 真の伝道運動をする教会を建てなければならない
(3) 次の世代を生かす暗闇の文化をうち破る運動をしなければならない

<結論>
神様が私を祈り・伝道・光の見張り人として呼ばれた
(祈り)
祈り、みことば、光の見張り人になるようにさせてください