1部. ルカ8:22〜25 / 風と荒波をしかりつけられたキリスト
<序論> 無知の罪 - 神様の愛を知らない罪 - 最も大きい罪
@ スティーブンソン、ニュートン、ライト兄弟 A ニーチェ、モーパッサン、共産主義者 B 西部開拓史(米国) C犬、豚 - 真珠、宝石 D 一部のユダヤ人の無知、中世教会の無知、私の証し - 堕落
福音を知っていながら、答えを受けても、私はなぜうれしくないのか、福音の祝福をなぜ後の日には発見するようになっているか、不思議だった。たぶん大部分のレムナントとおとなもこれと同じだろう。そうしながら、私は一つを知るようになった。

1. 常時の感謝祈り
(1)単に祈るのではなく、眠る時間以外に24時間、感謝して祈り
@ その前はいつも不平を言って祈っていた
A ヨセフが奴隷へ行って、感謝して祈ったではないか?
B ダニエルが死ぬことを知っていながら、三回ずつ感謝して祈った
C 私はそれ以後に答えが見え始めた
D 困難、問題、失敗、堕落の中でも、祈りの答えを発見するようになって、むしろ感謝できるようになり始めた
E 外側は、ネフィリムの世の中、バベルの塔の文化、それでずっと祈りなさいということ
F 下手すると、環境ゆえに崩れるようになる。ずっと祈らなければならない。‘常時で’、‘感謝して’祈ろう
G 神様の計画を知っていることに感謝して祈ることだ(ピリピ4:6〜7).
(2)福音を持った者であることが確かならば、恨んだり、悪をいだく常時祈りではなく、感謝する常時祈りをしよう
@ 新約時代、最も苦しんだパウロが、最も感謝を多くした.
A すると、目が開くようになる。きている答え、成就したみことばを見る目が開くようになる。これが見えなければ、ずっと滅びるはずなのに
B 疑問、不安、心配で一杯であるということで、最も大きい病気
C 見るべきことを見ることができなかったという話に間違いない(中世教会).
D 結局、理解ができず、消化ができないので、どんどん難しくなっていって、精神が耐えることができなければ、精神が狂うはずだ
E しかし、感謝の常時祈りが回復すれば、先ず一番に考えが変わる

2. 本文 ? なぜイエス様は弟子を責められたのだろうか?
(1)一般の人々も恐れないことなのに....
@ ガリラヤ湖で、頻繁に起きることなのに
A 生きていれば誰にでも起きることなのに、未信者より信徒が劣っていて良いのか
B ニューエイジより教会が劣っていて良いのか
C 未信者より信仰が少ないのが信者で良いのか
D 救われることができなかった者より、恐れ、疑問、心配、思いわずらいが多いのではないか
* 一番嫌うこと - 無能(お金がない?), 福音がない宗教(罪?), 争い
(2)キリストに仕えているのに、おそれるのか
@ 種の比喩 A 未亡人の死んだ息子を生き返らされた(マタイ7:11〜17) B百人隊長のしもべをいやされた(マタイ7:1〜10) C 手がなえた者を癒された(マタイ6:6〜19) D らい病人を癒された(マタイ5:12〜16), 中風病者(マタイ5:17〜16) E キリストに仕えているのに、よく知らずにいること
(3)キリストに出会った者の身分を忘却
@ 創世記3:1〜20; 6:1〜20; 11:1〜8 解決
A ローマ3:10, 23; 5:8; 6:13; ヨハネ1:12
B 信徒の祝福7つをほとんど味わうことができない
* サタンの願い @ 教会に行くな A 福音を受けるな B 福音に根をおろすな C 伝道するな.

3. 結論 : 信じさえすれば働きは起きる
(1)救いの信仰 (2)霊的事実 (3)神様の力 (4)クロスビー、肢体不自由な者ソン・ミョンヒ詩人
(祈り)
常時の感謝祈りが回復して、なくした祝福を回復するようにさせてください。