2部. 詩80:1〜19 / ヨセフを導かれたイスラエルの牧者
<序論> これから信仰生活をしながら、困難を受ける時、どのようにすべきでしょうか?
(1)大部分 ‘私は信仰が少ないのに...’ こう話す - ヨハネ1:12; Iコリント2:12
@ 未信者のように心配を多くするのに - ピリピ1:6
A どのようにして、祈りの答えを受けるのか? と言うのに - ピリピ4:19
B 一番心配が多い対象がクリスチャンなのに - ヨハネ14:1〜3, 16〜18
(2)本文は、北イスラエルがアッシリヤに捕虜になった状況 - これと同じ状況が来たら、どのようにすべきか?
@ 弱い私達が、世の中に生きながら、困難が来たらどのようにするか?
A 堕落? 放棄? 忘却? 哀訴? 占い?
(3)健康に問題がきた時、家庭に問題がきた時、個人に問題がきた時、4つの契約を握ろう
1. ヨセフを導かれたイスラエルの牧者(詩80:1)
(1)困難に会う時ごとに、多くの人の中でヨセフに言及
@ レムナントが一番崩れる所、家庭
A 知識、背景、全てのものが家庭から開始
B ヨセフは孤独に育った - 孤独なヨセフ
(2)家庭の問題に会ったヨセフ
@ その孤独を祈りに変えたヨセフ - 本物の深い祈りの内に!
A その祈りの中で、一時代のメッセージを受けた(創世記37:1〜11).
B 正確に話せば、神様が重要なことをくださろうと、このようにされた
(3)死の危機を会ったヨセフ - 兄たちを本当に殺そうとした
@ レムナントは、家庭環境、問題に崩れるな
A それを祝福の土台にしよう。メッセージとしよう
B あらゆる傷、みな捨てよう
(4)奴隷として行ったヨセフ、監獄に行ったヨセフ、総理になったヨセフ
(5)神様は、イスラエルの牧者 - ヨセフを終わりまで率いられた神様!
2. 葡萄の木を持って国々を追い出すだろう(詩80:8)
(1)木の中で最高の栄養、薬効 - イスラエルの地で必ず必要な木
(2)ヨハネ15:1〜7, 救いといのち - 救いの秘密をのがさないで
(3)詩128:1〜6, わたしに留まる葡萄の木
3. 神様の杉の木、海まで回復(詩80:10〜11)
(1)杉 - 腐らない木、香りがある木、虫が食べない木
(2)教会の回復、信仰生活の回復 - 教会生活に失敗しないで。教会生活を祝福に変えよう
(3)5つの悩み - 嘘がない。彼らの率直な告白
@ 両親ゆえに受ける傷があまりに大きい
A 両親があまりにバカ正直だ
B 教会に行って、こういう話し、ああいう話しゆえに葛藤が大きい
C 学校、教会、家庭で、私の位置に対して知らない.
D 文化に対して.. レムナント共同体 / 文化の働き
4. 主の顔で照らしてください - 暗やみ解決(詩80:19)
(1)神様の国
(2)創世記1:3; イザヤ60:1〜2; Iペテロ2:9; ヨハネ1:11

結論 - 決断を下そう.
(1)ヨセフは神様の計画を発見、葡萄の木のような生命、杉のような教会生活、癒す光
(2)信仰の根をおろそう - 未信者よりましな信仰を持たなければならない.
(3)うつわを準備しよう
@ ただで助けを受けるのではなく、当然な条件になった時、助けを受ける程度にはなるべき
A 信仰を育てよう ? 他の人の助けを受けようとだけしないで
B あらゆる傷、つぶやく考えみな捨てよう
C 復興する教会、成功する人の特徴 ?感謝
(祈り)
力と勇気、健康を回復して、新しい一週間も勝利するように!!