1部. ルカ10:21〜24 . イエス様の感謝
<序論> 少し間違えば... / 暗闇と福音 / 初代教会 - 涙で集い
韓国の最高の神学者の息子が、米国で福音なく、癌で死んで行くのを見たことがある。少し下手すると、私たちも知らなく、このようになることがある。それで、聖書は目を覚ましていなさいと言うではないか?(Iペテロ5:8). 生きてきた傷をぎっしり抱いて、信仰生活する長老を見たことがある。ヨーロッパ、米国、世界がほとんどこうだ。また年をとりながら、あれもこれもだめになる現実の中に、少しおかしな信者になることがある。
初代教会では、まず集まれば限りなく泣いたという。さて、本文でイエス様は感謝の祈りをなさった。なぜであろうか?
@ 知恵ある者に隠して(21) A 子と父を知る者がない B 見る目が幸い C 王も見ることができなかった。.
1. 苦しみの中に福音を悟った人々 - 神様をさがした人々
(1)ニーチェ、モーパッサンの死
@ 牧師の息子で神学生だった哲学者ニーチェ - 神は死んだ.
A 精神病院の床を這いながら、最後を迎えて神様を探した
B 教会の背景で育ったが、いつも教会の悪口を言ったモーパッサンの最後
(2)ナポレオン - 戦争で負けた後、全身が皮膚病になって、53才の年に告白
“.... キリストは愛で、全世界を得たんだなあ!”
(3)私が見た癌患者 - 生きようとする。神様を一歩遅れて見上げる
(4)聖書
@ 徹底して滅びながらも悟ることができなかったパロ王
A エジプトに奴隷、強大国に捕虜になりながら、やっと悟ったイスラエル
B 福音を悟ったのでもない - 神様を探しただけ.
2. 福音を悟ることは、恵み中の恵み、祝福の中の祝福
(1)本文
@ 22節 - 子と父を知る者がいない
A 24節 - 預言者、王が見ていないこと
(2)極限の滅亡の中で悟った福音
@ 出エジプト3:18 A イザヤ7:14 B マタイ16:16
(3)根本問題の解決を悟ったことが奇跡 - 暗闇、サタン、地獄と呪い
@ 福音でなければ、根本問題は解決できない
A そのままおいておけば、霊的問題はずっとくる
B 福音を悟れば滅びない。永遠に
(4)23節、見ている目は幸いである - 神様を正しく味わったことは、より大きい祝福
@ 福音を探して悟れば、新しく始めることができる
A 福音を味わえば、永遠に失敗しなくなる.
3. 知恵ある者に隠された(21)
(1)権力者がその権力を乱用しても、悟ることができない
(2)財産家が経済を乱用しても、買えることはできない
(3)英雄が力で悟ることができない
(4)知恵ある者に隠して、パリサイ人に隠されたことを感謝
(5)仮りにこのようにしないならば....
@ 日曜学校の教師に充分の謝礼を支給しないならば?
A 聖歌隊員に生活費になる程のお金を払いながら呼ぶならば?
B このように10年ほどしてみなさい - みな詐欺師がきて、教会を満たすだろう
(6)この事実を理解するならば、私たちは真に感謝することができる.
@ 人間の手段、力、苦しみでないこと.
A 救いの恵みを悟るようにしてもらったことを感謝.
4. 結論 - 精神を整えるべきこと
(1)福音を悟っているか? 味わっているか?(マタイ25:1〜46)
@ 燈 A タラント B 羊とヤギ
(2)祈りに対して - ずっと祈れば5つのことが見える
@ 本当に祈れば、幻想を見ることでなく、事実が見える
. ヨセフが奴隷で売られたこと - 祈らなければ傷。祈れば機会
. 子どもが祈らなければ、父母の失敗が傷になる
. 気落ちしたこと自体が既に祈りに対して知らないということ
A 事実の中で時刻表が見えるようになる B 時刻表によって更新 C 更新しながら挑戦する力が生じる D 挑戦する中にヴィジョンまで見えるようになる
(3)教会献身
@ 伝道 A 弟子 B 一度の人生、正しく献身すべき
(4)私がどのようにしなければならないのか? - 心に込めろ(ダビデ, パウロ)
(祈り)
みことばが生きて、働いて真実なことを見て、真の力を得て真の開始をして、主にあっての祝福を言う証人となるように。