1部. ルカ11:1〜13 / 祈りを教えられたイエス・キリスト

.<序論> 人生を生きる人々 - 福音を悟って、祈りが何か理解するならば?
* 主人に任せない物については、責任がないように、私たちの信仰生活も、そのようだ。
(1)人生をあきらめて、一方的になるようにだけ生きる人 (2)私の人生、私の力で生きるという人 (3)人生の主人が神様であることを認識しながら生きる人。ところが、成功した人々は、皆、時間もお金も意味があるように使うことが分かる。事実は、私の配偶者も、私の子どもも、私の仕事場と職場も、自分のものではない。主人が私ではない。神様のもので、神様が主人だ。それで、福音を知って、本当に祈るならば、実際に勝利するはずだ。ヨセフ、彼は気落ちしなかった。理由がなにか? それよりすばらしいこと(契約)を知っていたためだ。未信者に勝つのは、私たちの力の中の力、それは、まさに神様の祝福をまず受けることだ。
* ヨセフ - パウロ - ミューラー、ムーディー - 実際に私が見た祈り.
1. イエス様も祈られた - しかし、教えられなかった(なぜか?あまりに重要なために)
(1)弟子たちが祈りを教えてくれと要求することに答えられた.
@ 御名 A 御国 B 日用の糧 C 赦し D 試み
(2)3つのことを知っていれば、祈るしかないため(福音を知っていれば)
@ 聖書の核(旧約、新約の核心は、救いとその名を下さったということ)
A 世の中 B 人間は誰で、では、私はだれか?
(3)霊的事実を知っていれば、祈りしかないため
@ 世に現れた霊的問題(元々の問題)
A 人間に現れた霊的問題(人間の問題)
B 救われた者が持った霊的問題
(4)祈る内容 - 主の祈り
@ 今まで信じた、そのような偶像、迷信の神ではないということ
A それで、神様の民は率直に、滅びても良い。それほどに確かだ
B ‘偉大な名前’を受けたためだ ? 聖歌、聖徒、神殿、聖書
C その偉大な神様が、私の父となられた.
D 神様の御国が臨むのが救い - 日用の糧 - 赦し - 試み
2. 救われた神様の子どもは、当然に祈りの答えを受けることができる
(1)友達のたとえ(5〜8)
(2)父のたとえ(11〜13)
(3)祈りは内容も重要だけれど‘関係’がより重要 ? どんな関係か
@ 友人関係 A 父母と息子の係 関係回復(放蕩息子のたとえ)
C 福音の契約の中にある関係
* それなら、求めないのに、探さないのに、たたかないのに、答えを受けるだろうか? 求めなさい! さがしなさい! たたきなさい!
3. より重要なことは‘聖霊を下さらないでしょうか?’
(1)宗教人の祈り、世の中を乱れるようにする人々の祈り
(2)悪霊の働きと世の中
@ 一日10分だけでも黙想できるならば、一般人の10倍以上の力
A 宗教、福音と関係なく、人間の脳、からだは、そのようになるようになっている.
B 太陽の方向に向けて、一日30分だけでも座って瞑想すれば、あらゆる病気が良くなるというのに(悪霊の働きだが).
(3)聖霊の働き
@ 三位一体 - 聖霊の働きが起きるように、イエスの名前で神様に祈り
A 使徒1:8, 何もできない弟子達に
B 使徒2:1〜47, 聖霊が働かれた結果
(4)聖霊充満を受けようとするなら
@ まず、福音を正確に理解しなければならない.
A そして、主が誰なのかを知って,
B イエスの御名で祈ればよい.
. はじめには、祈る段階にとどまるだろうが、祈りができていく
. 祈りができていけば、どこででも、誰でも、勝利するようになるはずだ.
. その結果(私の体験) - 実、メッセージ、答え
4. 結論 : 祈りの基準 - することでなっていくこと
(1)生命, 呼吸
(2)福音を味わう、礼拝を味わう、個人の生活を味わう、現場を味わう、みこころを味わう
@ 問題も福音の目で、理解できない人も福音の目で、事件を解釈する時も福音の目で見ることだけしても、祈りとなる.
A みことばを聴きながら、少しだけしても祈りができていく
B 一人でいる時間に、少しだけ黙想しても、祈りができていく
C 現場を見て、少しだけ祈っても、私がこの場になぜ座っていているか、意味だけ知っていても、祈りになるはずだ.
(祈り)私たちの生活の中で、祈りの秘密が現れるしかない関係回復ができるように