1部.ルカ13:10〜17 /安息日を破られたイエス
<序論>葛藤
(1)ストレスが積もれば癌になるが、そのストレスはおもに葛藤からくる。
(2)世の中はすっかり葛藤と戦いが積もっている。
@姑婦間
A夫婦、家族の間
B世の中の政治(政治,経済など).
(3)本文の説明
@福音が聞けなくて18年間、悪霊につかれて病んでいた病人(11)
A背中が曲る(11)
Bイエスが按手される(13)
C怒る会堂管理者(14)
Dイエス様の返事(15-16)
E会堂管理者が瞬間的に怒ったのではなく、長い間、積もった考えを話したこと
Fイスラエルがこういう考えだったら、どうなるかとイエスが指摘
(4)神様を正しく知る信仰だけが答えなのに、この信仰において葛藤したら、それは破滅と同じだ。
(5)信仰の歴史は、すなわち信仰の葛藤の歴史で、これが教会史の核心.
@初代教会とパリサイ教会の間の葛藤
呪いから抜け出してこそ救いだvs. 律法をみな守らなければならない。
A中世教会で改革した理由-功労ではなく、信仰への救いを強調.
B韓国200ケ教団の攻撃 タラッパン:福音を強調しなければ、世界教会が死ぬ!!
<本論>
どのように信仰に勝利して、祈りの答えを受けられるのだろうか?
1.先に分かるべきこと:全てのものは不完全でみな差があるが、神様は完全
(1)ただ一つ
@神様
A救い主
B聖霊
C聖書
D救い
E天国
(2)道が二通りである時に、葛藤するのであって、正確な道があるならば...
@政治は互いに牽制しなければならなくて、裁判も原告と被告が攻防、弁論しなければならないが...
A唯一教会は、一つで通じなければならない。
すべての言葉は、意見が乱れているが、神様のみことばは一つだ。
Bすべての道は。色々なものがあるが、神様に会うところは一つだ。
(3)信仰に勝利した人々(ヘブル11章、ローマ16章)
@アブラハム、イサク、ヤコブ、ヨセフが歩いていった道を私たちが行っている(出エジプト3:16).
A世界を福音化する一般信者であるアクラ、プリスキラと長老が受ける祝福が同一
B未信者は混とんした道を行くが、私たちは行く道が違う。
C家庭問題?
福音だけ堅くつかめば失敗しない。
2.どのようにこの信仰が変化を成し遂げられるか?
*「思考」思考が変われば、行動→習慣→性分→運命(未来)が変わる。
(1)先に分かるべきこと
@神様のみことばを心の中心に受ける時に
A思考と姿勢が変わりながら
B真の悟りと勇気ができて
C真の理由と言葉が出る
D変わらない理由-潜在意識の中にみことばが打ち込まれなかったため。
(2)付いてくること
@福音と生きているみことばが胸の中に臨めば、真の信念
A福音中に真の自信
B未来を分かる根気と忍耐心ができながら,
C環境、葛藤、ストレスも祝福になる。
3.福音、契約、祝福の絵を胸の中に描こう。
(1)リンカーン-ガラテヤ3:28を心に入れて、奴隷解放をいつも思った結果.
(2)Rt 7人,いつも描いた絵がいよいよ成就すること。
@ヨセフ-創世記11:1-7をいつも描いたところ、問題がきてもますます成就して、大きい答え
Aダビデ-神殿建築と契約の箱を迎えることを祈りながら、いつも考え。
Bパウロ-イスパニヤ、ローマまで行って福音化するようにいつも祈り(ローマ1:9).
(3)胸の中に絵を描きながら持続的に祈れば,
@希望とビジョンができること(健康も回復)
A違った絵は修正される
B礼拝、みことば、祈りの時ごとに意味が加わる
結論:私たちの人生を、明日、子孫ために祝福を描こう。
@ムーディー(米国福音化をいつも絵)
Aタラッパン(20戦略,1千万要員を置いて,いつも祈りながら,絵を考え)
B606号(605回まで失敗する,606回の時に成功した薬)
(祈り)世界福音化の祝福を描くようにビジョンをつかませてください