2部.詩108:1-13 /絶望の中で何をしなければならないのか
<序論>みことばが胸の中に聞いたみことばが入ってこなければ大変なことだ。みことばが正しく入ってくれば、とても働きが起きる。
<本文>本文は、絶望の中での内容が語られている。何をしなければならないのだろうか?
1.理由を分かるべき
* 先週に色々な事が多かった:イ・ウンジュの自殺、母子の父親殺害事件、助けようとしたのですが、むしろ高速道路の交通事故で死んだ両親.
(1)当然性-起きて当然だということをダビデが分かっていた。
@創世記1:2暗闇,混とん,空虚
A創世記3:5原罪
B創世記6:1-14原罪文化の産物、ネフィリム
C創世記11章のように、今でも同じように崩れるバベルの塔
Dヨセフ、ダビデなどRtはこれが分かった。
(2)ますます累積することを分かった。
(3)神様を知らない人は、成功しただけに問題になることが分かった。
(4)それで、ダビデは、その危険性を分かったので、少しも当惑しなかった。
@サウル王
Aお兄さんの無視
Bアブシャロムの謀反
C忠臣アヒトフェルの裏切り
Dシムイの呪い
(5)しかし、ダビデは分かるようになって、その信仰で完全に勝利した。
@福音を分かるということは、こういう人生の重要な全てのものを知るようになることだ。
Aしたがって、かわいそうに思うことができた。
Bそれで、そのような問題がある人は、待ってあげるべき
2.絶望の中で何をすべきか?
(1)心に決めるべき(1)
@人生の問題を本当に分かったら決断を下すべき。そうでなければ、しばしば揺れる。
Aアブラハムの決断(創世記13:1-18;15:1)
Bサタンは私たちの心の確かさがなければ、個人、家をずっと触る。
Cサタンは私たちに勝てないので、私たちの揺れることをずっと利用する。
DRtは、環境が難しくても大丈夫だ。計画をたてて心に決めて祈ろう。
E暗闇の勢力が我が家、近所を完全に離れるように祈ろう。
F三人の青年、ダニエル、ダビデの決断を見よう
(2)暁を呼び覚ましたい(2) -方向を定めるべき(眠りを覚ますべき)
@信仰的明け方-我が家のすべての暗闇を砕いて下さい!
A時代の使命の明け方-民族の死んだ眠りを覚まそう(サウルの王とダビデの祈り)
B実際に夜明けに祈る人だった(人生).
(3)国々の民の中に神様に感謝と賛美(3)
@詩108:1,3-5
A理由と答を分かるから、感謝が出てくる。
(4)未来を準備して絵を描くこと(108:6-11)
3.問題になる必要がない信仰
(1)ピリピ4:13
@神様の子どもであり、その中にあるから何も問題になる必要がない。
A誤りを見つめれば、ダビデのすべてのことは危機、霊的な目を開けば、全てのものは問題ではない。
B失敗は正しく始める機会である。
(2)ダビデは5つの機会を探した。
@少年時期-エリート教育の機会(詩78:70-72,Iサムエル17:35)
A青少年時期-福音で完全武装する機会(Iサムエル17:1〜47)
B青年時期-苦しみ、できごと全てのものが土台の機会(詩23:1-6)
C王の時期-神様の願いをかなえて上げる機会(I歴代29:10-14)
D老年時期-子孫ための準備の機会(Iサムエル16:5-14)
結論:
(1)ダビデは人生の味を知っている人
@福音の味
Aみことばの味(詩119:103,105)
(2)ダビデはすてきな人
(祈り)主の民に祝福の日が与えられて感謝、みことばが成就するようにしてください