2部.詩112:1〜10 /主を恐れ、その仰せを大いに喜ぶ人は
<序論>蔚山(ウルサン)とすべてのインマヌエル教会が、すべての教会を生かすように祈ろう
(1)祈りの課題を2つでつかもう。
@20個の聖書的伝道戦略のモデル.これを通じて、目が大いに変わって、教役者と教会の信者が違うように見られる。
。目に見えないように起きるみわざを、すべての教会が見るべき
A職分者などが、祝福を受けて、地域のすべての教会を助けるように
(2)すべての現場と礼拝で5つの力、1千万の弟子、20の戦略が起きるように祈ろう
(3)大いに喜ぶこと(詩112:1)
@音を出して騒ぐのではなく、重要なことを見て、心が本当にうれしいこと
Aダビデが重要な何かを発見したので-ダビデは羊を飼う時、ゴリヤテに勝った時、ペリシテと戦う時、サウルに追われる時、アブシャロムが離反した時、むしろ感謝.
B問題の後の神様の答えを発見-真の感謝を通じて、神様に上達-たましいの中に言葉が根をおろすこと(ダニエル6:10;ピリピ4:6-7;Iテサロニケ5:16-18)
<本論>どのようにすれば、この祝福を味わうことができるだろうか?
1.神様の言葉は必ず成就
(1)ダビデは、必ず成就する神様のみことばを見て、大きく喜んだ
@ともにおられるというみことばが、所々ごとに成就すること。
A死の危機にも、神様のみことばが成就(Iサムエル17:34〜35,45).
(2)聖書の7,000個あまりの約束-驚く程みな成就。特別価値がないと見られることまで、重要な意味を与えるほど
(3)各国に対する約束-そのままされること(エペソの教会預言、神殿の預言)
2.この成就するみことばを捕まえた者の祝福(確信、恐れに勝つ)
(1)幸いなことよ(1) - “幸い”から受けよう
(2)子孫が地で力ある者に(2)
(3)繁栄と富が義とともに永遠に(3)
(4)やみの中に光が輝くので(4)
(5)永遠に、ゆるがされず、覚えられる(6)
(6)悪い知らせを恐れない-関係ないこと(7)
(7)堅固、敵をものともしなくなる(8)
(8)角は栄光のうちに高くあげられる(名誉が上がること)
3.どのようにすれば良いのか?
(1)今日の核の発見-今くださるみことばを発見すること。
@聖書の中心である救いが私に中心なってこそ、生かされ、みわざ。
Aイザヤ40:6-8;ヘブル4:12;ローマ15:4;Iコリント10:11;Uペテロ2:6
(2)神様が私にくださった明らかな祈りの課題を発見
@定こく、常時祈りの開始
A祈りの課題が明らかになれば、時間がたつほど、それで答えを得る
B全てのものが祈りの課題に連結する。
Cヨセフ-家庭、奴隷、監獄よりさらに確実な祈りの課題のために、揺れることができないこと。
Dダビデ-逃げる時にも、詩23:1の告白を味わうこと。
(3)みことばの成就
(4)現場に答え
結論:5つの力,1千万のシステム、20の戦略-世界福音化
(1)結局、貴重なことを見ることができるかに対する戦い
(2)ひとまず、契約をつかもう-恐ろしく答えられながら、困難の後により大きい答えがくる。
(祈り)地域を生かし、伝道者を生かす祈りの課題で、歩みごとに答えられるように