ルカ16:1-13 /主人の管理人(キム・イルグォン牧師総神教授要員派遣式)
<序論>葛藤と紛争
(1)3種類の人がいる。
@努めて神様みことばを聞こうとする者
Aやむを得ず、家族について参加した信徒
B困難と葛藤の中で大変な中で参加した者
C今日神様のみことばの重要なことを聞こう。
(2)私たちの生活の中で一番たくさん起きる問題-葛藤と紛争
@知らなければ、先進国でも、家庭、現場が崩れる。昨年度、13万組が離婚。
A分かってこそ、教会も復興。教会の中と周囲で最も多く起きること。
B悪魔という意味が‘歯ぎしりをする者、紛争、葛藤’という意味。サタンは神様に反逆する時に使用.
Cこういう重要な背景があるが、無知なので、小さいことでしばしば苦労.
D本文も、イスラエルになさった比喩だが、体質、経験、考えのために理解できないこと。
E普通、子どもは親の話をよく聞いて、聖徒が神様のみことばをよく理解できないこと。
Fそれで、イスラエルの民はティトス将軍のエルサレム陥落以後、1200年の間、さまよう
(3)今日は、キム・イルグォン牧師が教授要員で派遣される日
@高神大で立てられた弟子- ‘何も心配しないで行きなさい! ’
A米国でしなければならないこと-地域の問題、度々ほろびる問題の重要なことを知るべき
Bそれは目に見えない葛藤、分裂と目に見える紛争
<本文解釈>
(1)金持ちの管理人(引き受けた者)
@私たちは神様の管理人-全てのものは神様のもの.
A私たちのものは一つもない。
(2)悪い管理人に対する称賛
@パリサイ人、私たちに悟るようにされようと言われたみことば.
A借りた者に減なくしてあげれば、彼らが主人になるか、または自分の人になること。
B不道徳な者でも、人を生かす者は恵みを受ける!
Cまして、なぜ善良な者が人を生かせないのか? という意味.
Dイエス様の比喩方式の目的を分かるべき。ルカ16:19-31は、よく暮らしたら永遠な地獄に行く者と、苦しかったが、永遠な天国に行く者の中で、誰がより良いかということについてのみことば。本文は、悪い詐欺師も人を生かすのに、ましてパリサイ人は何か?というみことば.
(3)神様が最も喜ばれること-人を生かすこと、神様が最も嫌われること-人を生かす者が人を殺すこと。
(4)私たちは、どのようにすべきか?
。よく生きるということより先に、葛藤、紛争から救われた者が、はやく抜け出すべき
<本論>
1.最も重要な核心
(1)救いの恵みを知らずにいること
@分裂と葛藤の主人公が家、職場、教会を紛争に追い込むので、ここから出るようにするのが、救いの恵み.
A救いの恵みを分かれば、何が重要なことか知るようになる。知らなければ、紛争。
B危険な列車の線路を通り過ぎる子どもを救って、代わりに死んだ看守に感謝と恩返ししようとする心は当然のこと.
C私が一生返すことのできない借金を減らしてもらうようになったら...
D救いの恵みを分かれば、神様が最も喜ばれることと、最も嫌われることを知るようになる。
(2)霊的秘密と祝福と危険性を知らずにいること。悪魔は寝ることもせず、いつも攻撃して狙う
(3)未来に対して知らずにいること
(4)人生かす人々
@神様の祝福を受け取る(ダニエル12:3,ヨセフ,ダビデ)
A霊的に勝利
B未来が保障(Iペテロ3:8-12)
(5)分かる部分
@パリサイ人の伝統、物質(9)のためにこういうものを見られないこともある。
Aしかし、人を生かせなければ、人を生かせなければ、全てのものを失敗
B世の中よりは、良くなければならない(8)
C極めて小さいことに忠誠する者(10)
2.神様が最もお好きなことと、サタンが最も好きなこと
(1)神様が最もお好きなこと
@暗闇、どん底、サタン、地獄から救い出すこと
A傷、気落ち、病気の呪いから救い出すこと
B神様の恵みを味わいながら、神様の栄光と祝福の中に生きること
C一般信者宣教会-絶対に浪費ではない。神様は後から祝福される.
Dあちこちに共同体訓練場をたてるために祈りの中へ.
(2)サタンが最も好きなこと-紛争,自分の中心(動機)、言葉(通路)
@ローマ16:17紛争-離れよう。牧会、信仰生活、家庭、教会と信徒を分離するサタン.
Aローマ16:18自己中心-注意しよう
Bローマ16:19言葉(知恵、未練)で人を殺すこと。言葉も私の中から出ることであるから、人生全体を左右する。子供にした悪口が、実際に呪いになったりもする(自殺率、らい病の統計).。先進国で感謝の表現は、ほとんど習慣の水準だが、真心の話も重要。
。歌もよく歌うべき(故エルビス・プレスリー,チャ・チュンナクの‘落葉について行ってしまった愛’).箴言6:2、ヤコブ3:2-12.
* 救われた者は、直接滅亡しないので、こういうものを利用.
@私たちは地獄からいのちに移された者(ヨハネ5:24),聖霊の働き、天使動員されるから、信者をだますこと。
Aこれだけ記憶すれば、サタンは足の下の踏み砕くようになる(ローマ16:20).
* したがって、私が恵みを受けて、家庭、家系、職場、教会の紛争に勝ちましょう。
@本当に恵みを受ければ、全てのものが変化
A福音は地獄、罪、サタンの権力で救い出すこと
B福音はイエス キリストの名前で祈れば、答えを受けること
C福音は、行く所ごとに、暗闇の勢力が逃げながら、神様の国がなされること
Dこれを分かれば、ますます変化.
E問題にあっても、問題視しないで、祈れること.
F私たちの教会に新しく来られたとすれば、必ず記憶すべき。何も良くしてくれることはない。ただ、福音だけ考えれば、すべてのことが解決する。
3.3つのことは、必ずいやされよう
(1)人間性
@一般人が知らない奥義-他の勢力が背後で押し倒しているという事実
A私たちは神様の子どもだ。
(2)宗教性
@熱心にして、功績を立てるのではなく,
A私たちは神様の子どもであるから、みな神様に栄光をささげて、世界福音化を大切にすること
(3)国民性
@米国人の世論調査で‘最も嫌悪な民族’の中で韓国人が上位圏の水準.
A海外で自分の民族どうしけなすため。
B霊的な事実と力で勝利してこそ克服することが可能.
結論:
(1)神様の祝福を受けた人々
@ヨセフ-神様の契約と理由を分かるので敵、兄、汚名をかぶせた者も赦す
Aダビデ-サウル王に一度も手を付けないこと
Bソン・ヤンウォン-自分の息子を殺した敵を養子に。
Cエリヤ、ロックフェラー
(2)家庭、職場、教会に食い込むから、暗闇と紛争が崩れるように祈ろう。
@人は何でもないが、無用なことで崩れている現実.
A教会で戦いのために、子どもたちに致命的な霊的な傷がつく
B私たちは神様の子どもとして素晴らしく生きる道を望むが、サタンは滅びるように望む。
(3)Peace Makerになろう。
@‘神様はあなたを祝福されるでしょう。私はあなたを愛します。’
A行く所ごとに、人を生かして、人を生かす教会にならなければならない。
B私たちのために、家庭、職場、教会を生かそう。
Cおばあさんでも可能だ。頑張って,更新して走ろう。

(祈り)神様に栄光を帰す子どもになるようにされたことを感謝。家系、職場、教会を生かす人なるようにして下さい。