ルカ17:1-10 /からし種ほどの信仰があるなら
<序論>
(1)死から抜け出て出た人
@ドフトエフスキーは、死刑執行前に与えられた意味深い5分の後、死刑執行されるところだったが、皇帝の特命で生き返って、死が何なのかに対する文を書き残すようになった。
A米国に留学して一時帰国した学生は、医者たちがこっそりと言っていた癌だという暫定診断のために、一週間の間、時限付き人生に対して苦しがって、一週間後の検診の結果、癌ではないという判定以後、‘学校で見ることができないことを見た’と告白。
(2)信仰生活で混乱を感じる時
@ラザロと金持ちの話-人々は話が多くて、何が正しいのか知らないほど。
A信仰生活の悩み-答えが来ないで、恵まれる説教なのに、方向が違って、個人的には苦しいのに、努力しなければならない苦情が多い。
B教会に体験する問題も多い
Cどのように信仰生活で答えを受けるのか?
いくつかのことを見るべき
(3)祈りの答えを受ける者と、答えを受けることができない者の教えられない差
@福音を持っていても価値と話、中心、出会い、導きを受けるのが違う
ARtは、この福音の価値とメッセージの流れをよく聞くべき
Bそうでなければ、重要な出会いで、友人、結婚で、決定的に変わる。
(4)救われた者は、いくら小さい信仰でも、神様の祝福を受けることができる。
@持っているものがあっても、親がいても、子どもが苦労すれば本当にくやしい。
A救われても、全てのものをみな受けたのに、答えられなければ、さらにくやしい。
Bそれで,、からし種ほどの信仰でも、明らかに可能だと言われた。
C新しい家族だと小さい信仰でも明らかなこともある。
Dパリサイ人に比べて、小さい者で、小さい信仰だけあれば、明らかに可能.
E迫害、貧困の中にいても、信仰だけあれば可能.
F私の忍耐の理由- Rtの答えが起きること。
<本論>どのように救われた者が味わう祈りの答えを受けるのか?
* 本文は、イエス様が弟子に“関係”に対する説明
@旧約から数千年前に約束されたその主人公と弟子との対話
Aすべての暗闇の勢力をうち破る創世記3:15の主人公と向かい合って座った対話
Bすべての問題解決者であるキリストとの出会い。
1.救われた後- 5つの人生の方式を見つければ、大きい(すべての)答え
(1)完全福音-キリストなしで見た全てのものを福音の目で
@福音の目で見た人-戦うことがなくなって、皆が理解できる.
A目に見えないサタンが、完全掌握している現場で、目に見えないけれど祈れば、答えが見えるようになる。
B家庭、現場、事業の暗闇が逃げる
C問題、試みに引っかかるのではなくて、祝福の土台にできる(Rt7人).
(2)完全伝道-方向を伝道に置こう。出世、お金のために生きるのではなく、私が生きる目的は、世界福音化のため.
。これに益になるためには、全てのものをみなする。すべての祝福がこの道に。
(3)完全献身-私の動機.
。私はみな得たので(神様の子ども、天国の祝福、聖霊の働き、天使、暗闇が逃げる),ただこのことのために献身する
(4)完全祈り- 24時間答えてくださる神様.
@少しだけ祈れば、隠されて備えられたものをみな見いだせる。
A完全祈りの方法-すべての人生を通して、祈りで変更-平安.
B共に運動する時も、礼拝後、信徒と握手礼をする時にも祈り.
C信仰がからし種ほどだけあれば-全てのものがみな変わること。
* 神様の子どもは、祈らなくてもあるものはただで答えをくださるのに、まして、私たちが祈れば、必ずくださる答え。
@妻にはお金を与える時ごとに領収書を要求するが、娘にはわざわざお小遣をあたえる父親
A私たちが代々の岩であるキリストの中にあれば、安全(賛美歌188番)
B仁川(インチョン)の蠅がLAまで安全に旅行できる理由-飛行機の中に
Cナイアガラの滝の途方もない水-すべてみな神様のもの
D私たちがキリストの中に、神様の中にあれば、何も恐れることはない。
Eそれなら、完全福音、完全伝道、完全献身、完全祈り、ただ神様に光栄ならば、暗闇が触れない。
Fそれなら、私たちはとんでもない体質、とんでもないことために答えをのがすということ。
(5)完全光栄-知恵が与えられる
@葛藤、試み、さびしいことが起こる理由が、正にこれ
Aすべての光栄は神様に! ひょっとして残ったら他人に! ひょっとして余裕があるならば、相手方に!
Bサタンが攻撃することができない。
2.四つのたとえ
* 上の5つの生き方が通じなければ、下の四つが通じない。
(1)いくら良いことでも、救いの祝福を味わうことができないようにさせれば-石臼を首に(1-2)
@教会と私たちが、他の人に全てのものを説明しておいても、救われた者の祝福を味わうことができなければ、二度と生き返れない石臼を首にゆわえつけられて、海に投げ込まれたほうがまし。
A教会は知識も必要だが、勉強する所ではない。
B教会は神様の子どもとして、恵みを受けて、救いの奥義を味わう所
Cこれをおろそかにすれば、石臼を首にゆわえつけられて、海に投げ込まれる
(2)一日に七回でも赦す(4-5)
@福音の奥義を分かるから、兄弟と家族、妻が赦せる
A悪いことをした人でも、人の目では見るのも嫌いでも、霊的な目で見よう(ソン・ヤンウォン牧師が許した養子)
B私が福音の途方もない奥義を持っているのに、なぜ赦せないのか?
(3)桑の木を海に(6)
@桑の木が海に植わるのは本来不可能なこと.
A不可能なことも、神様の力でできる。
B困難がくれば、信仰を告白して、信仰で挑戦しよう。
(4)しもべの道理(7-10)
@高慢と自慢が必要でなくて、気落ちも、赦しも必要ないこと.
A永遠にほろびない契約をつかむことが、さらに重要。
3.どのように、この祝福を味わうか?-証拠(みことば)を捕まえよう。
(1)創世記37:1-11ヨセフは福音の夢だけ見たのに、世界が変化
(2)出エジプト3:18 80年前に聞いた血の話をまた聞いたが、みわざが起きた
(3)Iサム16:13一度聞いたメッセージが、永遠な祝福に
(4)イザヤ7:14一つの単語が奇跡を起こして、世界を生かす働き
(5)マタイ16:16一度の告白で永遠な答えを受け取る
*`私たちは弱くない。できてない’という教えは皆、不信仰。
@神様はすることができる。神様の計画ならば勝利する。神様がともにされれば良い。
Aエゼキエル37:1-11 “主がなさることができます”
B高慢な理由、あせったり怠ける必要、主張する必要が全くないこと.
(6)ローマ1:16-17聖句一つで世界が改革された(マルチン・ルター)
(7)マタイ11:28一節で人生がみな変化(サンダーシング)
(8)マルコ3:13-15伝道運動する時、あたってきた聖句一つで、すべての答えを回復
@お望みの者
A共に
B伝道-私にあるものをあげること
C権力-現場がほとんどみな悪霊に仕えていること(占い師、政治、外国)
* 体質を変える祝福を得よう。
@事実、全てのものすべて持ったので、福音、伝道、献身の他はみな捨ててもかまわない。
A本当に祈りだけすれば良い。
結論:本当に捕まえれば答え
(1)ただ信仰
@人生をこの完全!ただ! 五つに合わせて、この証拠を捕まえれば,
A他の人より多い本物の答えを受け取る
B何も憂えることがない。
(2)この祝福を受けて挑戦しよう!
@親、友人、配偶者を誤って選んでも、神様だけに正しく会えば変えられる(ピリピ4:13).
A完全福音、伝道、献身、祈り、栄光の中に入れば、奇跡的な働き
(祈り)
絶対のがさない契約をつかむように、答えが始まるように、世界を生かす働きが起きるようにして下さい。