詩篇119:33-40 /忠実な信仰の人がにぎったみことば
1部/ <序論>
(1)教会史の代表的な勝利者はすべて賛美の人(ダビデ、パウロ、ルター).
(2)救われた神様の子どもは、絶対にほろびないで勝利する
@ルターが強大なカトリックに対抗して、ローマ1:16-17で、ただ信仰で救われると言った後、死刑宣告をくだされたが、むしろ全ヨーロッパに波紋が広がって、全地球がひっくり返る事件になった。
Aカトリック理論を3時間半、反論して認めるしかはない程、聖書を通して福音を発見したカルヴィンは‘聖徒の究極的救い’と結論
Bアブラハムから始めて、エジプト、バビロン、アッシリヤ、ローマなどが、いくらなくそうとしても絶対に崩れなかった者がまさに神様の子ども
C私たちが救われたことは、困難と失敗までも成功(身分の変化、ローマ10:13).
(3)しかし、神様のみことばを正しく知れば
@祈りの答えを正しく受けながら、時刻表を知るようになって、感謝する生活を送るようになるが,
A神様のみことば、祈りの奥義を知らなければ、いつも時刻表をのがしながら、礼拝をよく味わうことができない(Iコリント5:5).
B結論は同じだが信仰生活に差.
<本論>真の祈り答えのために、多くの聖書の読み取り、神学勉強をすべきか?
1.聖書の基本メッセージを私のことにすべき
(1)メシヤとキリスト(サタンがこれだけは知らないようにさせる)
@創世記3:15,出エジプト3:18,イザヤ7:14,マタイ16:16(使徒4:12,ルターのただ信仰で)
A問題、人、事件を何の目で見るのか?どちら側なのか?
(2)霊的問題と霊的祝福
@目に見えないサタンが霊的世界を掌握して私たちと子どもを触る。
A福音を悟れないようにずっと触って(光の天使、宗教、制度、Iコリント11:14)滅亡させる。
Bそれで、霊的な祝福を与えられた(7つ)
(3)聖書を通して、世の中に勝つ戦略
@基礎の癒し-タラッパン(個人),チームの働き(出会い)、ミッションホーム(家)、専門教会(職業)、地域教会(地域で弟子)
A100年答えを操り上げる訓練
B神様が願われる現場に敷かれた五つの弟子システム
C五つの未来-共同体
(4)それ以後、伝道と宣教が理解できる
(5)私の問題と葛藤から抜け出して、答えの中に入りながら味わうのが祈り
* これを初代教会が分かって、世界を征服(これはやさしいこと)。昇進ためならもがくのに、100年を操り上げる祝福に気を遣わないならば...
2.この時に本文のように重要な3つのことを味わうようになる
(1)答え- (整理されたメッセージが)深く悟るほど(33,34節)
@成功したRtの二種類。初めから悟ったRt(サムエル、ヨセフ、ダビデ)、一歩遅れて悟ったRt(モーセ,パウロ).初めから悟ればずっと働きがある.
A(聖書見るほど)福音中心、霊的事実中心、成就するみことば
(2)幸福-味わうほど(35,40節)
@何を持っているのか? が、見る目、すること、方法を決定.
A真の福音持った者は過去も問題でない。むしろ弱さを誇る(Uコリント11:30)、主の教えを喜びながら黙想(詩1:2)
B危機にあっても、信仰を味わいながら勝利(ヘブル11章、使徒2:1-47、ローマ16章).
(3)私と世の中の変化-信仰の根を深くおろすほど(37節)
@救われる信仰、力を信じる信仰、みことばを信じる信仰
A聖書は奇跡の本、神様は奇跡の神様、私たちは奇跡の民
B不信仰の恐ろしさ-不信仰も信仰であるから必ず働きがある
C信仰の人々の信仰は役に立つ(ヨセフとヤコブの信仰、創世記37:11).
3.これを悟る人は礼拝だけでも勝利
(1)賛美の時ごとに-霊的な大きい働き(天の門、神様の栄光、臨在、祈りの答え)
(2)祈る時ごとに-御座に祈りが上げられる(黙示8:3-5)
(3)みことばの時ごとに-神様の民に間違いないならば、ご自分の御声を聞かせてくださる
(4)献金の時ごとに-信仰告白
(5)定刻の祈り-この礼拝を持って定刻の祈りをすれば働きがある
結論:私が経験した礼拝
@ほろびた時期-教会の戦い、恵みを受けられない時
A伝道運動が起きるがよくならなかった時期-礼拝回復がだめな時
B人と私のためにだめだったが、礼拝回復以後-生涯の変化、答え
* みことばは今でも生きて働いているため。
(祈り)神様のみことばを受けた人のように、私たちも味わうように

2部/
<序論>
(1)お父さんの心と時間を動かすのが子どもの権威(ヨハネ1:12)
(2)全く祈らなくても、聖書を読まないでも、精神だけ整えれば答えを受けられるが,
@すでに身分が変わって,
A救われたら、直ちにサタンは触れないため
(3)祈りの答えを受けながら、祈る人は差がある。
@福音を悟っても祈りを知らなければ、感謝を知らずに,
A祈りの答えを味わわないで
B時刻表をのがすから
Cいつも心配の中で過ごす。
D祈りの答えを受ける者は、感謝しながら時刻表を味わうようになる。
<本論>
それでは、真の祈りの答えのために多くの聖書の読み取り、神学勉強をすべきか?
1.聖書のとても重要な基本を私のものにすれば、全てが変わる。
* 運動、音楽も基本的なことが重要なように、祈りの答えを受ける時、メッセージが私のものに整理されるべき
(1)メシヤとキリスト(聖書の主題)
@創世記3:15,出エジプト3:18,イザヤ6:14,マ16:16
Aなぜ重要なのか? サタンは他のものをすべて持っても私達に勝てるので恐ろしくないが、これだけは恐れをなすので。
B教会史は律法と福音の戦い(初代教会vs.パリサイ人,カトリックvs.ルター).律法は良いが3つのこと(罪,サタン,地獄の権威)からは救い出すことができない。
。ルターのローマ1:17は中世を終息させて、全ヨーロッパを揺さぶった。
Cしかし、今、再び律法の中で陥っている。
。その例で、今、直ちに問題が起きれば、私たちは律法に回帰する。
。したがって、礼拝とみことばが恵みと答えにならない。
(2)聖書にある霊的問題(今でも攻撃するサタン)と霊的祝福(信じる者に聖霊の働き、天の軍隊)による答え
(3)簡単でない世の中で聖書的伝道戦略20個- 100年答えを操り上げ。落ち着いて訓練を受けるのではなく、落ち着いて“導きを受けるべき”
(4)この時、伝道と宣教が理解できる
(5)これを合わせて味わうのが祈り
2.この時に本文の重要なメッセージを味わうようになる。
(1)悟るほど答え(33,34節)
@それでみことばが生きて、動く
A二種類のRt -早く悟ったRt(ヨセフ,サムエル,ダビデ)と遅く悟ったRt(モーセ-80才)
(2)味わうほど幸福(35,40節)
@Rtに要請-韓国、海外でも絶対にメッセージをのがしてはならない(祈りの手帳)。このメッセージに乗っていれば、どこでも答えの場に。そうでなければ、信仰がみな転覆する。
A何をすべきか?というのは、間違った質問-私が何を持っているのか? によって、見解、行動、方法が決定される。
BRtの傷-福音を持てば傷が見えなくなるべき(福音とみことばを味わうほど)。福音を持った者は過去を忘れてしまうのではなく、私と関係がなくなる。
(3)信仰の根ぐらい私と世の中を変化(37節)
@不信仰も働く。
。問題を見れば,‘神様は祝福することができる’と告白しよう。
。その信仰告白を神様もお聞きになるが、サタンも聞いている。
A聖書は奇跡の本、神様は奇跡の神様、私たちは救われた奇跡の聖徒
B信じて持つほど、働きが起きる。
* 信者の中の未信者のように難しい者の大部分は、福音とメッセージが整理できていない。成功するために、あがくのに、少しだけここに投資すれば本当に働きがある。
3.詩篇全体は礼拝の詩-みことばの基本に立っていれば、礼拝だけささげても成功
(1)賛美-霊的な大きい働き(詩22:3,Iサムエル16:23,使徒16:25-26,ルター)
(2)祈り-天使を送られ、答えのドアをあけられる(黙示8:3-5)
(3)みことば-みことばを慕ったら、神様の御声が伝えられる。
(4)献金-私の信仰の告白。経済が回復
結論:
(1)私が経験した礼拝
@祈りの答えなく失敗-福音と礼拝に失敗
A初めて礼拝に恵みを受けたら、変化が起きた。
B仕事と人、葛藤のために忘れてしまった礼拝を回復-全てのもの解決
C困難を受けた時、世界福音化の契約をとらえて礼拝-今まで奇跡.
(2)神様の人に間違いないならば,
@メッセージ整理で全てのもの開始
A全部治る働き、答え
B礼拝の中ですべての問題解決
Cこれをもって現場で少しだけ祈っても働きがある
(祈り)重要な日、癒しの日、霊的問題解決の日になるように