詩119:49-56 /我が所有
<序論>
(1)人生の中でたくさん起きる難しい問題
@経済問題-貧しさ、または浪費。家庭、教会、学校で貧しさまたは浪費だけ見れば経済の大きい人物を輩出することは不可。
。Rtの時に正しく習うべき
* これは聖徒がそろえるべき基本(クリスチャンは事業も正確で、事実的にすべき)。
開始-正確に300%専門性(自分自身、機能、相手に対する完ぺきさ)を持つべき。大部分10%の専門性もなしで始めるのが問題-失敗すれば恨む.
。うまくいく時、30%は未来を準備すべき。タラッパンの未来準備- RUTC(合宿訓練,Rtの文化と未来のためにあらかじめ準備すべき).収入の10%は神様に、10%は生活水準を低くしても貯蓄。
。特別な付加収入は特別貯蓄。なくて非難されることよりまし。
。ジョン・ワナメーカー-大学出てきた人よりはるかに賢かった。
A基本的なこと(健康...)-基本だけできても答えられる。
。問題は私たちが度々祝福をのがすこと
B人間関係。私たちが神様の前で正しい知恵で生きれば祝福される。
。大部分の問題は、現在よりその以前の問題のためにできたこと。
* 新しく始めるべき。今、礼拝をささげられるということは、生きているという証拠.
。生きているならば何でも新しく開始が可能。残った人生が奇跡で始まるべき
(2)信仰生活に答えがない隠された悩み
@祈りの答えの基準が難しくて、葛藤が発生
A必要ない話をよくして、見るようになって、価値がない所に時間を浪費.
B自分の体質のとおりしているので難しいほどさらに当惑、さらに失敗.
C答えにならないからさまよう-あちこち、メッセージ、教会などでのさまよい
D結局、失敗の連続で気落ちする.
E問題は時々でなく、ほとんどみなこのように進行されるということ。
* 私たちを祝福を受けるように呼ばれたので(創世記12:1-3),今から落ち着いて始めれば必ず答えられる.
<本論>どのようにすれば答えられるのか?- 「私の所有」(56節)
1.事実的な信仰-聖徒(私)が持ったもの、神様がくださったこと
* みことばが出てきて合わなければ常にまちがい
@違った福音 A違った関心 B違った人生
(1)救い-身分
@Iコリント3:16 Aヨハネ1:12 B身分が私の所有になるべき。
(2)キリストの中の祝福七つ
@救われた者に内住
A祈りの時ごとに聖霊の導き
B聖霊の力で働き
C正しい信仰、考えで祈りの時ごとに天使
D福音を持ったので行く所ごとに暗闇が砕かれる
E時代的弟子を立てる祝福
F行く所ごとに神様の国が起きる祝福が私の所有.
(2)権威
@イエスの名前を使用(私たちを通して).イエス様の初臨と再臨の時は直接働かれたが、.その間(末世)は私たちを通して働かれる。
。キリストの権威が私達を通じて現れる(使徒3:6)
A悪霊、暗闇に勝つ権威(使徒16:18)
* 私たちが神様の子どもであるから、絶望の中でも神様の導き受けて正しく始めれば働かれる。
2.信仰生活-私が持っているものを実際に味わう
(1)大部分は私が私を導く(未信者と同一)
@違った熱心と違った判断
A問題は私と私の条件が完全、永遠ではないので、問題が生じる..(癌,過食など)五臓六腑が自覚する時は、すでに時期をのがしているのが私たちの肉体.
。私は私を導くという言葉はあるが、できない。
。どんな人間も神様を超える者はいないため。
。米国の困難、日本の霊的、精神問題、ヨーロッパの自殺、成功した人の麻薬の理由も、結局、問題がくるしかないため。
。それで神様がともにされるのが救い
(2)信仰生活は-神様が私を導かれること。
@(神様の導きを受ける時)知恵ができる。神様の導きを受けようといくら悩んでも大丈夫。
A(私は弱いが、力の神様のゆえに)力ができる(5力).仁川(インチョン)の蠅がLAまで行ける比喩-私たちがどこの中にあるかが重要.
B(私は足りないが、ともにおられる神様のゆえに)素晴らしい人生(7Rt)
* Rtは特にこの契約を持っているべき。
。完全失敗の中でも、神様の導きを受ければ勝利.
。ヨセフ-お父さんがほれるほど、奴隷だったのにポティファルが感動するほど、監獄の中の長官がほれるほど、神様の導きを受けた(創世記39:2).
。ダビデ-困難の中にもずっと神様の導きを受けるために苦闘(詩23:1).どのことも同じようにこのようになるべき(牧会、教会、友人、夫婦...)
(3)本文のように
@主に希望を(49)  A困難の中にみことばで慰め(50)  Bあざけりの中で主の戒めを(51)
C過去の定めで慰め(52)  D主の定めが歌(54)  E夜に主の名を記憶して、みおしえを守る(55)
Fこれが私の所有(56)
3.どのようにこの祝福を味わうのか?
(1)正確に新しく開始-福音を味わいながら、事実的に開始。滅んでいても新しく始める時間-気をおとすことはあるが、気をおとすことはできない!
(2)みことばを捕まえて全てのものをされる神様の立場で見るべき-立派な判断
@「In His Step」-神様(イエス様)ならばこの時どのようにされるだろうか?
A私たちの目はいつでも錯覚が起きるが、神様の目で見れば可能.
Bモーセができるか?できないから、わたしがあなたとともに!(出エジプト4:12-17).
(3)定刻の祈り-事実的に、神様の知恵で、神様の力、福音、考え、開始が正しいならば1分だけ祈っても答えられる。
* 未信者の家庭環境から始まる時、夫婦(家庭)の問題が生ずることもある。
@正常という人はむしろ不信仰に偏りながら,
A霊的飢え渇きのために熱心な人はむしろ狂信に偏りやすい。
B霊的なことは支援して、事実的に実際の人生は新しく始めるべき。
結論:私の所有で一日3分だけ祈っても世界が変化する
(1)本当に契約を捕まえて少しの間だけ祈っても世界が変化.
(2)いくら失敗しても新しく始めよう(勉強,事業...)
@大部分のクリスチャンが開始を違うように始めるから、福音の中で事実的に正しく始めるべき。
A正しく契約(福音)を捕まえて新しく始めたアブラハムの定刻の祈り(創世記13:1-18).ロトに全てのものを譲歩したが、むしろ全てのものを皆与えられた。
。戦争勃発の時、よく生きようとしていたロトはむしろさらにほろびたが、自分はしもべを率いて国を救うまで。
Bエリヤの祈り(I列王19:8-18).老いぼれること、無力、無所有、危機で死に追い込まれたが、ホレブ山で他のより大きい祝福を備えられたことを発見した以後、火の馬、火の戦車が動員された.
(3)私の所有で神様の導き受けるように悩むようになろう。
。Rtは神様のみことばと祈りを完全に違った私たちの人生に少しだけ連結させても必ず奇跡が起きる
(祈り)神様の導き受ける生涯になって、私の所有で勝利して新しく始める祝福を味わえるように