1部/ルカ20:1-8 /イエス様の権威
<序論>
ユダヤ人、宗教人、こんにちの教会が重要なことを知らなかったので失敗
(1)いったい何の権威で
@神殿で教えられながら、悪霊を追い出されたことを非難する思いでした質問
Aバプテスマのヨハネの権威はどこから?
。悩むパリサイ人-民がバプテスマのヨハネを預言者だと見ているが、キリストだと認められないため
Bわたしもあなたたちに権威については話せない。
。信仰生活で権威について知らずに、資格が何かわからなければ大変なこと
(2)力の中の最も大きい力、権威
@どこの誰でも力があるべき。王は力を持って(奮い立って)ください-エリシャが王に言った話(I列王20:22).運動選手も、事業も、瞬間的な才覚より、力を持っていてこそ長く維持できる。世界福音化も多くの祈りと霊的な力によって動くもの。
A上から与えられる力が、まさに権威。
。これを分かってこそ、優先順位で礼拝をささげるほど、命と財産をみなささげる価値を発見.
(3) あなたがたに話すまい。
@聞く資格がなかったり、話しても分からないならば、足りなく思って無視するようになる。
Aイスラエルがこれを知らないので、結局、どのようになるのかに対して無知.
。ある日、防止できない事件(または祝福)が発生するのに、理由を知らないこと。ルカ23:28 -千年を越えて戦争、主権失ったさまよい、子孫の虐殺を知らないこと。
。家庭、社会、経済、教育などの知恵としても、本当の知恵について行くことができなくて、結局、崩れること。
<本文>今日ここで必ず見つけなければならない3つのこと-権威とは?
1.上からくる権威を知っていること-旧約時代の権威から抜け出した祝福
(1)原罪から解放される、上からくる法的措置が権威(創世記3:1-20)
@原罪。根本的にある、生まれる前から私たちに先にあった呪い
Aこの原罪状態を熱心、努力、法律でできると思うほど、ユダヤ人が知らなかった
(2)サタンの勢力から解放されるのが神様がくださった上の権威(創世記6:1-20)
@この原罪が事実、サタンから出発
A蛇を利用して初めての人間から倒して、自分の勢力の下に引っ張る。
B今でも原罪の事実を知って教えないならば、問題(人を利用するサタン)
Cなぜ蛇なのか? (特徴) -舌先が二通り(一つの口で二つの話を)、口を閉じても出てくる舌.
(3)人間の運命6つから抜け出すのが天の権威(出エジプト3:18、イザヤ7:14)
@人間に運命が近づくようにして、絶対に変えられないようにするサタンでも,
Aこれを変えるように法的措置をしたので権威
B聖書でずっと預言したのに、ずっとわからなかったユダヤ人(出エジプト3:18,イザヤ7:14)
C神様が権威をくださって、私達をこの運命、サタンから解放
2.この権威の成就者(主人公)イエス・キリストを知っていること-運命から抜け出す祝福
(1)創世記3:15,出エジプト3:18,イザヤ7:14,イザヤ53:1-6の主人公
@聖書学者も知らないペテロのキリスト告白にびっくりされた後おっしゃられた権威(マタイ16:16-19)
A悪魔の勢力をうち砕く女の子孫、約束の主人公(創世記3:15)
B羊の血を塗る過越しの祭りの働きの主人公(出エジプト3:18)
C科学の中の科学的な救いの方法の主人公(イザヤ7:14)
D十字架,苦難,墓がみな預言されていた(イザヤ53:1-6)
(2)新約
@その方が実際に来られたこと(マタイ1:19-23)
A公生涯の働き
B十字架で死んで復活されながらくださった権威(マタイ28:16-20)
(3)十字架で死んで復活されたキリスト
@Iヨハネ3:8 -全てのものみな与えて、最後に滅ぼす悪魔のしわざを打ち壊された
Aマルコ10:45 -全てのものをみな出して下さってあがなってくださったキリスト
Bヨハネ14:6 -すべての問題がキリストなしでは解決することができないこと
3.さらに重要な事実:この権威を聖徒に与えられた-世界征服する祝福
(1)ヨハネ1:12この祝福を使う主人公がまさに私たち。
(2)Iコリント3:16私たちが神殿.
(3)ルカ10:19,マルコ3;15,マルコ16:15-20(イエス様が直接おっしゃった)
(4)ヤコブ4:7(恐れるのをやめなさい);エペソ6:10-20(私たちの戦いはこの戦い-世界征服が証拠)
結論:権威を持っていても使わなければ働かない。
(1)私たちにくださった権威は
@救いの門
A運命からの解放
B聖徒に与えられたことを感謝する時に世界征服
(2)権威の特徴
@聖徒の権威は上(神様)からくださったこと
A権威は使ってこそ-サタン、悪霊はいつも働くため(キム・ヨンシン,ヨ長官)
B力の中の力が権威で、謙虚に暗闇をみな砕いて、世界を征服する権威を回復すべき
(3)時刻表がきた。
@過ぎ去った歳月の間、みことばがみな成就して、ますます答えを見る
A新年から全国がすべて聞かなければならないメッセージ-人生改革、宗教改革、文化改革
B7千地域教会献身礼拝(インマヌエル教会)、インマヌエル2010ビジョン.釜山(プサン)市内に純粋に伝える700地域教会,長老
(4)何でするのだろうか?(マタイ28:18-20)
@祝福と全てのものを回復する時間、特に経済を回復する時刻表が来た.
A神様をみことばをくださって答えをくださらなかったことが一度もないため。
(祈り)この秘密、権威を与えたことを感謝

2部/Iテサロニケ1:1-10 /完全福音で(イ・ソンフン牧師)
<序論>
(1)映画「The Aviator」の主人公、米国の富豪フューズ。幼い時期に胸の中に深く入ったQuarantine(検疫,隔離)が成功後にも、大変で苦しい時ごとにお手洗いで石鹸で手を洗いながら思い出すこと。
。私たちの子どもの幼い胸に福音が深く植えられるべき
(2)子ども専門の働きの訓練院に来た人々、教会学校卒業。伝道者、神様が一番希望されること、私達を呼ばれる理由。何を入れて、卒業していかなければならないのだろうか?-完全福音を入れて出て行くべき
<本論>テサロニケ教会の信仰の色
1.テサロニケ教会
(1)パウロチームが入って3週後に地域を完全福音の中に変えた教会
(2)出会いが全体を左右
@完全に福音の奥義を持って入った人(パウロチーム)と
A完全福音の奥義を持った人(弟子)の出会いい(ヤソン)
B‘誰に会うのか’が祝福の祝福
C人生一番最後に胸の中にあるのを言うことを用意(箴言13:13)
(3)どのように救われたか? 福音
@とても足りない私たちを呼んで、救って、形造られた主
A私たちのことでなく、神様が私たちにくださったこと
Bそれを法的に使うのが権威.
C誰も抜け出せない原罪、悪魔、運命の状態から
Dヨハネ1:12 -受け入れ(原語lambanoは‘取る’,‘つかむ’),霊である神様が私たちに.
2.完全福音-信仰の働き、愛の労苦、希望の忍耐
(1)信仰の働き(3)
@聖書の核を信じる信仰(人間問題、子ども、聖霊、権威、マタイ28:16-20)
A神様の契約を信じる信仰-必ず成就する働き
(2)愛の労苦(3) -神様の愛
@人間の愛は条件があるが、神様の愛は条件がない.
A神様の愛が私たちの中に(Iヨハネ5:1-11)
B神様の愛をただで受けたので私たちも労苦できる。
(3)希望の忍耐(3)
@イエス・キリストに対する希望をおける
A聖徒の生と死は、どんなことがあっても神様の御手の中に。
B私たちにある真の希望のために、私たちは耐えられる。
。生きて神様に栄光、死んでも神様に栄光
Cいくら忍を書いても忍耐しようと努力しても、耐えられない限界の現場
D難しい環境で勝つ道。私のアイデンティティー-神様の子ども、世界福音化の人,Rtの土台。人生の目的-信仰,愛,希望
3.完全伝道-完全福音で人を生かすこと
(1)パウロが行こうとしても行けなかったテサロニケ教会
@しかし、伝道者の胸の中にテサロニケ教会があった
AIテサロニケ2:19-20 -伝道者の関心(希望,喜び,報いの冠)
(2)たましいを見る時は、神様の目で見るべき
@未信者の状態
A惜しむ神様の心
B罪と生まれる年月日による運命に縛られて、サタンが引っ張っていくまま行く現場の人々
C完全に引き出す神様の方法(ローマ8:2)
D私達を伝道者として呼ばれた神様.
4.完全祈り
(1) ことばだけによったのではなく、祈りの力(5節)
@完全伝道しようとするなら、祈りの力が必要
A伝道はサタンと戦う霊的な戦争であるから、その力を使うのがまさに祈り
(2)Iテサロニケ5:16-18世界福音化する者ならば、必ず持つべきうつわ
@休まずに祈り-伝道は世界を得ながら、サタンとの戦いであるから。
Aすべてのことに感謝-サタンが倒せないうつわ
(3)人間の限界に勝つのが神様がくださった祈り
5.今は完全献身すべき
(1)今はインマヌエル、RUTC、全世界の福音化ために献身すべき。
(2)その為に、創世記1:28の力、権威を受けなければならない時刻表
6.完全栄光
(1)世界福音化で子孫を生かして、その子孫をまた生かすべき
(2)主が来られるまで完全福音が世の中に伝えられるべき
(3)テサロニケが、アカヤ全地域に模範になったように。インマヌエルがすべての教会にモデルになる教会になるべき“完全福音で”勝利しましょう!人,地域,世界を生かしましょう!
(祈り)謙虚に世界を生かす証人、表に現れずに世界に影響を与える証人となり、完全福音の奥義を分かるようにされたことを感謝