ヨシュア6:15-21 /エリコを崩しなさい
<序論>エリコの城壁
(1)エリコの町
@どこの国、地域でもあること(南漢山城、東莱山城、万里の長城など)
A荒野を通過したイスラエルがカナンに行くなら必ず通過しなければならない関門
Bそれで神様が崩すように命令された
C奴隷生活をしていた間、偶像崇拝をしながら、悪霊に仕える七部族が入ってきて粘っている町だから
(2)私たちの人生、教会、国、時代にも崩すべきエリコの城壁と同じものがある。
(3)最も大きい敵の町-考えのエリコの城壁
@地域が疎外されるという考え、後れた地域の思考
A本人もよく知らないこと
<本論>エリコをどのように崩すのか?
1.エリコの城壁を崩すのは神様の計画-この事実を見るのが最初の方法
(1)忍耐、熱心、最善、やればできる
@教えは良いが、信仰人はレベルがさらに高くあるべき
A神様のみこころではないのに忍耐すれば病気、熱心にすれば問題、やればできるということはほとんど精神病のレベル.
Bピリピ4:13、マタイ6:10(みこころが天で成されたように)
(2)信仰生活の最も重要なことは神様の計画を見ること
@エジプト、パロ王、奴隷から解放。
創世記3章-原罪事件、背後のサタン、創世記3:15の救い出す福音。
目に見えないサタンがすべての町、国家をネフィリムにして滅ぼす-箱舟。
目に見えないように宗教、文化をみな掌握-バビロン。すごいと見えるが、偶像に死んでいく現場を生かすために神様がアブラハムを呼ばれた。したがって、祝福を受けなければならない(創世記12:1-3)。釜山は偶像がいちばん多い町であるから、神様と霊的なことを知っている人が地域の所々にいれば生き返る。
。歳月が過ぎた後、みんながむしろ奴隷になったので、モーセによってエジプトで解放される道、犠牲のいけにえを命令。立派な政治家、学者でも、この話が理解できない現実(パロ王)
A必ずなる理由を見る目-出エジプトの奇跡、荒野の奇跡、紅海の奇跡、ヨルダンの奇跡。アブラハム家系のように,過越しの血を塗ったイスラエルが行く道を防ぐのはすべて奇跡に
B今、必ずしなければならないことを見る目(ピリピ4:6).紅海の前で、のどの渇きの前で、計画を知らなければ恨むが、信仰ある者は祈る
C必ずなることを見る目。それなら、イスラエルの前にあるエリコは神様の計画.
。単純な計画の樹立ではなく,‘必ず成就される神様の計画が何か’が重要.
Dこの真の救いを全世界に伝えるための勝利(戦い)。神様の人が生きて、未信者に福音を伝えるのが計画中の計画。
* したがって、3つのよく見るべき
@過去から必ず神様のみこころのこと
A今、必ず成し遂げる神様のみこころ
B必ずなる神様の計画
2.7部族31王は、すでに震えていた-これを見るべき
(3)イスラエルの子孫によって-うわさを聞いて
@‘エジプトを負かして、紅海、ヨルダンを分けた部族が来ている!’といううわさが広がった
A堅く閉じられて-戦う前に敗北
B出入する者なかった-震えて動くことができない状態
(3)サタンの勢力は、すでに縛られている
@創世記3:15AIヨハネ3:8Bルカ10:19
* 目を閉じて信じるのではなく、(目)開いておいて信じるべき(ヨハネ20:29).
(4)不信仰は後ほど敗北ではなくて、すでに今、敗北
3.契約だけ堅くつかめば必ず勝利
(1)城壁を毎日(3) -祈りをずっと(見えないでずっと働き)
(2)祭司は契約の箱の前でラッパ
(3)みことばについて
(4)声を出してはならない(10) -不信仰の口を広げないで
(5)ラハブを探せ(17) -霊的暗闇の勢力は弟子を探す時、崩れる
(6)一斉に、同時に(20) -契約にあって一つとなるべき
結論:エリコを崩そう-個人、家系、教会、世界
(1)不信仰のエリコ、霊的なサタンの城壁を崩すべき
@多くの国と人を生かすためにエリコと偶像崇拝する人々を崩すようにされた神様
A40-50年越えた古くなった考えのエリコを越えるべき(中央アジアの公務員)
(2)私が見た3つ-エリコを崩すべき
@民族の貧しさ-他人より10倍の働き
A試みのある教会、答えが受けられない教会-福音運動を決心
B力ないキリスト教、偶像がいっぱいである韓国- Rt運動
(3)考えだけで祈っても働きが起きる

2部
<序論>成功する人、祝福される人は、見る目、することに差がある
(1)以前、教会に通って無視されたために止めたという人
@教会堂にだけ足を運んでいただけ
A(本当に)教会を知らなかったため
(1)ロックフェラー- 1時間前に教会に行き、四つを置いて祈り
@一般信者の中で最高の十分の一献金で教会運営
A子孫教育
B米国の文化を変える教会堂
C世界宣教するほどの経済力
(2)RUTC献金を決意したとすれば祈るべき
@毎週、教会に集まって祈りの集いを持つべき
A役員中心に教会に集まって祈祷会
B定刻の祈りの時、祈るべき
C答えが来なければ心配が押し寄せる用意。祈りの答えを受け始めれば恐れない
(3)祝福を受ける人はすることも違う(ソン・キリョン牧師夫婦)
(4)弱いイスラエルの前に7部族が粘っているカナンの地のエリコの町
@滅びの城ようにそびえ立っていたが、エリコに入ってこそカナンの地に入れる
A女子どもを伴ったイスラエル軍隊-どのように崩すのか?を信仰生活の方法で見つけるべき
<本論>どのようにエリコを崩すのか?
* 救われたRtがする信仰生活の前提
@考えは常に高いところに
A神様が共におられるので、最も低いところにとどまるべき
B恐れるのをやめて、事実を見る目を開くべき
Cその時、神様の計画3つが見られて、祈りの答えを受ける.
1.エリコの城壁を崩すのは、神様の計画(神様の計画3つ)
(1)イスラエルを導かれた理由を見るべき(過去にあった理由)
@カルデヤを離れてカナン行かなければならないことを悟ったアブラハムに、祝福の源の祝福
Aこういうイスラエルの民が奴隷になった時、モーセがエジプトから連れて出た
B当然、彼らの行く道に紅海の奇跡、荒野の奇跡、ヨルダンの奇跡
C教会が福音に関心がないということ発見した後、福音運動を決心した時、答えが開始
D試みにあう教会と役員、祈りの答えを受けられない聖徒を見て、神様の計画を発見
(2)それでは、今、私に重要な計画が見えるべき.
。ダビデは羊をうまく飼って、祈って答え
(3)将来に必ずなること(計画)を見るべき
* レベルが高い人は、神様が必ずされることを見ること
@忍耐、熱心、やればできるというのは、むしろ病気、問題を引き起こす
Aある時は、待つ時刻表(無能なので、さらに働き)
2.7部族31王は、すで震えていた
(1) -これを見るべき
(2)イスラエルの子孫によって-凄じい民がヨルダンを分けてくるといううわさ
@堅く閉じられて-戦う前に敗北
A出入する者なかった-震えて動くことができない状態
(3)すなわち、サタンの勢力は、すでに縛られた
@大部分の信徒は、負担、気落ちまたは高慢。完全解決された福音をおいてずっとサタンの勢力、背景的運命、習慣的運命から出られないでいる
A神様が暗闇の勢力をみな砕かれたので、なる神様の計画を見るべき(創世記3:15,Iヨハネ3:8,ルカ10:19)
3.契約だけ堅くつかめば必ず勝利
(1)城壁を毎日(3) -契約捕まえて祈り(神様の計画、暗闇の勢力-答え)
(2)祭司は契約の箱の前で(4) ?契約に従え
(3)声を出すな(10) -つまらない言葉禁止
(4)いっせいに同時に(20) -契約とらえて一つになって祈り
(5)ラハブを探せ(17) -暗闇を崩す弟子を探すこと
結論:エリコを押し倒そう(家系、教会、世界)
(1)エリコの中のエリコ-考え、不信仰
@貧困の背景-考えを変えて私の価値を変えよう。
Aつまらない言葉に巻きこまれる教会-正しくする伝道運動を決心
B全世界の文化に負けている教会- Rt運動
*神様の計画に間違いないから、私たちは回るだけで良い
(2)Rtの葛藤-立派な人物になるべき
(祈り)この契約が祝福になって証拠となり、私たちを完全に導き、勝利するようにされる神様を信じます。