1部/Uテモテ2:1-7 /テモテ時代を開こう
<序論>
数多くの人々が苦しみに会ってやっと悟る神様
@目に見えることにすがらなければならない現実のために、信仰生活が難しいと見える
Aあまりにも必要だが、とても遠くにあって、とても重要だが、とても知らずにいる
B結局、問題がきて神様を探す私たちの現場
C教会まできて、むだな葛藤と心配に巻きこまれながら信じることを信じられない私たち
D問題に会う前に神様の祝福を見いだすべき
<本論>
1.教会に通っても答えがない理由(Uテモテ2:1) -福音の無知
* とても難しくて教会にきたのに、答えを見いだせない大部分の信者が多いほど-教会に来ても福音を悟れないで、教会までも福音をよく伝達できないほど
(1)数多くの犠牲を通して下さった契約(福音)
@キリスト-それだけキリストという言葉だけ分かっても解決
A恵み-絶対に解決できないことを受けるのが恵み(賃金ではない)
B大部分、このキリストと恵みを知らずにいる
(2)福音を味わいながら受けた答え
@20の戦略
A知識人が変化させられないRt運動- Rtが来て帰っても恵みを受ける証拠
B行く所ごとに教会が復興するようになる福音の力
C少し味わっても健康の祝福
D福音を悟る者に経済の祝福
(3)数多くの証拠を証人に要請(Uテモテ2:2)
2.信仰生活を熱心に、敬虔に、献身してもだめな重要な3つの理由
(1)霊的兵士
@私たちの敵がいるため。目に見えない暗闇の勢力は、福音がない私たちの現場と子どもを攻撃
A保障されている戦い-キリストがその権威を完全に砕かれた
B勝利の旗だけ持っていけば良い兵士。ローマとシーザー-凱旋将軍がその村に勝利の旗を運ぶだけでも良い戦争。脱営兵になるな-戦争中に脱営は死刑.
。主が来られる日まで私たちは霊的戦争中-旗を運ばなかったら、私たちはほとんど脱営兵と同じ
(2)競技する者
@方法-みことばのとおり
Aマラソンの目的-戦争の緊急な便りを伝達するのは全国民の生存と関係がある
Bリレイ競技(飛脚) ?距離と時間が遠い所に、緊急な王名を伝達する飛脚のように、私たちを家系から家系に、時代から時代に契約を伝達するアスリートととして召された
(3)農夫
@当時、最高の産業、農作業-農作業を誰がするかによって、その村の繁栄が左右された
A生かす者-相手を福音で助ければ私も生かされる。世の中の方法を学んではならない(マキャベリ、韓非子の思想).行く所ごとに職場、会社、家庭を生かすべき
B自分が先に恵みを受ける
3.聖徒が貧しい理由(子孫教育、契約伝達) -テモテ時代を開くべき
(1)家庭の祝福
@先祖から(Uテモテ1:3)
A母方のおばあさんロイス(Uテモテ1:5)
Bお母さんユニケ(Uテモテ1:5)
(2)牧師の祝福(Uテモテ2:1)
(3)正しい教会の祝福(Uテモテ2:2)
* 家庭、指導者、教会はRtを正しく育てるべき
結論:
(1)すべてのことに知恵を-証拠(Uテモテ2:7)
@一人だけ正しく悟っても証拠
A福音を悟った国はみな生き返って、強く豊かになる働き(福音を受ける国はみなほろびる)
(2)知って関心だけ持っても働き(信仰)
@ヨハネ1:12 -信じる者に権威
Aバルテマイ(ダビデの子、大声を出して、最後まで) -問題、祈りの課題、未来の考えをバルテマイのように
B長血の女-今、この時間!
C百人隊長-信じれば祈るこの時間に天使を送られる働き
Dこの事実を味わうべき
(祈り)霊的祝福を与えられたことを感謝

2部/使徒11:19-30 /福音が成功の鍵になるべき
<序論>
一般信者が記憶すべきこと
(1)契約-主のしもべ、レムナント、教会を生かすと契約を握るべき
(2)祈り-他より専門性を持った人のように、この祈りを先に
(3)専門性
@定刻祈り-牧師、宣教師、レムナントの土台になる祈り
A常時祈り-人生、顕著なこと、思い出すことをすべて祈り(一年だけしてみれば、すばらしくなる)
B特別祈り-礼拝が生き返る
* 20の戦略と共同体訓練場、一千万弟子を昼夜なしで祈り
(4)それでも祈りの答えが来ない理由
@基本がとてもだめになっている場合
Aとても特別な場合
Bとても精神がおかしな人も答えがない
C常識をとても抜け出さなければ、ずっと祈る時、必ず答えが来る
<本論>
1.福音の力を信じるべき
(1)パウロの告白
@Iコリント1:18 ?滅びる者には十字架の道が愚か、救援された者には力
Aローマ1:16 -福音は信じる者に神様の力となる
(2)福音の力
@創世記1:2(3) -暗闇、混とん、空虚に光を照らすことが福音
A創世記3:5(15) -原罪を解決するために、女の子孫を送られたのが福音
(3)アブラハムの運命と奇跡
@創世記12:1-3祝福の根源、国々の民があなたによって祝福
A福音は私たちの鍵。人々がだまされて言う言葉にだまされてはならない
B未来を心配しないで。レムナントと神殿建築を神様が祝福される
(4)出エジプトの奇跡
@出エジプト3:18 -モーセに福音の鍵(羊の血)を与えられた。これを捕まえたので答え
A常識以下や人生の鍵が福音でなければ、未信者と同じ。だから答えがない
(5)バビロンの奇跡(イザヤ7:14) -福音を鍵としてつかんだので
(6)ローマ征服の奇跡(マタイ16:16) -イスラエルはできなかったが、教会はローマを征服
(7)世界変化の奇跡(使徒1:3,8) -鍵を持って行く所ごとに聖霊が働かれた
2.鍵をつかむべき
(1)福音が成功の鍵(マタイ16:13-20)
@ペテロの告白:主はキリスト、生きておられる神様の息子
Aキリストの答え:教会をたてること、ハデスの力に勝つこと、天国の鍵-この鍵は、天国の門を開いて天国を見ることができる-他の人々は気兼ねするのに娘は堂々とお金を受け取る(子どもという事実を味わうこと)
Bキリストと悪霊を軽く話して、騒いで通う人は、鍵の価値をむしろ知らない人
(2)福音が体質になれば
@肉体の病気が解決
A精神の病気が解決
B霊的な病気が解決-牧師が運動を始めたがやせ始め-体質が変われば必ず答えが来る-産業人も体質が変わる
3.モデル(使徒11:19-30)
(1)答え
@主の御手(使徒11:21) -キリストの御手が私たちの事業の場に共に
A恵みが見える(使徒11:23) ?聖徒の事業と教会を見て主の恵みが見えるべき- 3日間、共に書類を作った人が主の恵みを見て、自分は詐欺師であることを告白
B弟子の大きい群れ(使徒11:26)
C経済の祝福(使徒11:29-30)
(2)理由(使徒11:25)
@使徒11:20-21正しく伝道
A使徒11:26正しく弟子
B使徒13:11正しく宣教
(3)より大きい理由(使徒11:19) ?迫害による宣教のために集まった教会
結論:宣教の主役-一般信徒宣教
(1)今までの働きを知るべき
(2)宣教師派遣(使徒13:1-3) -一般信徒が初めて宣教師を派遣
(3)飢謹の時にも隣の教会を助けて派遣したエルサレム教会を助け(使徒11:29-30)
(4)このことの主役が、一般信徒宣教師
(5)今年は絶対に経済の祝福を味わうべき
@十分の一献金、建築、宣教、レムナント共同体献金に参加
A絶対に皆さんと子どもの名を連ねて献金しなさい。
(祈り)福音が私の人生の鍵になって、初代教会とアンテオケ教会のモデルのようになるように