出2:1 - 10 /福音の家庭の祈りは世界を変化させる

1部/
<序論>質問を良くすべき
(1)アレキサンダー大王が質問を良くしたが、世界を変えた(70人訳)
(2)立派な質問をしてこそ、立派な答を捜し出せる(家電業界販売王の質問).いくら難しい質問でも、対象の水準に合うように質問すべき(家庭、訪問)-どんな質問かによって、付いてくる答が変わるため
(3)私の質問-福音?
@なぜ信徒は世界征服、文化征服に勝利できず、ますます遅れるのか?という質問
Aそこで福音に対する重要な答えを得た
B福音は最も事実的、最も科学的、最も真実-エリートが出てくるしかない
C真実にこの福音を味わいながら祈る人には必ず働き
D大部分が、葛藤やうわべのために真実に味わうことができない現実が問題
<本論>それで、福音を持った家庭の祈りは世界を変化させる。
1.福音はどんな科学的事実を説明しているのか?
(1)創世記1:2(3) -聖書の最初から話す霊的世界
@生まれる前からあった存在と暗闇、混とん、空虚の世界
Aそれで光を照らされて創造された(創世記1:3、ヨハネ1:4-5;8:12)
(2)創世記3:5(15) ?この存在が家庭に食い込んで倒した
@直ちにサタンの勢力をうち破る福音としてくださった女の子孫(創世記3:15)まで科学的
Aこの事実を知れば、絶対に家庭を攻撃できない。
(3)創世記4:4-5(14) -宗教を利用して教会を倒す。福音を知らずにいくら信仰生活をしても、未信者の人生から抜け出せない。
(4)創世記6:4(14) -ネフィリムを作って、世の中と文化に食い込む。それで、箱舟に入ってきてこそ生かされることが理解
(5)創世記11:1-8(創世記12:1-9)
@そうしたところで名前を出して何かしてみるといった後、倒れる
Aクリスチャンも水準を高めるべき(学歴中心、仕事中心の教会)
Bこういう滅亡を受ける所から抜け出して、メシヤの契約の場所に行く時、祝福の根源を祝福でくださった
* この福音が事実的で科学的なのか分かってこそ、正しく目が開かれる。
@現場の事実-こっそりと偶像崇拝、占い、百万人以上のムダン(霊媒師)、偶像関連者の霊的に苦しむ
A最高の宗教指導者がいつも神経安定剤を飲むほど苦しめられる現実
* それで私たちは事実的に見るべき
@サタンの戦略を人間は勝てない。
Aその中に陥った人間は救われない。
Bしたがって、神様がキリスト(メシヤ)を送られた-これを自慢することが恥ずかしいと見えるが、これが人生かす唯一の道(Iコリント1:18,ローマ1:16)
* なぜ科学的事実なのか?
@過去にあった問題が
A今でも同じ問題
B未来社会も同じ問題で苦しめられたのが明らかなので
* したがって、家庭に入って、社会まで入るサタンの戦略を知って、契約をつかんだ家庭ならば、本当に崩れない。
2.アブラハム家系が祝福を受けた理由-この契約が家系に伝達
(1)苦難で綴られた人生前半部
(2)遅く悟って決断
@アブラハム(創世記13:1-18) -衣食住のために契約を見ることができなかったが困難が終わらないで,一歩遅れて悟り
Aイサク(創世記22:1-20) -一生思い出される雄羊の事件を通して福音悟るようになって根源的祝福を味わう
Bヤコブ(創世記32:23-32)いつもお金と女に人生を使って帰郷して悟り
Cヨセフ(創世記45:5) -神様がともにおられることを分かったが、我を忘れて忙しい人生を過ごして、総理になって、先祖の神様がどなたなのか確かに知るようになった。
(3)結局-奴隷になったイスラエル(あらまし表情で信仰生活するのは正しく悟れなかったので)
3.福音を正しく悟った家庭-世界変化
(1)出エジプト2:1福音を分かる男と女の結婚。福音を悟った私たちが祈る時。
(2)出エジプト2:1-10本当に大きい契約の力
@残って大虐殺にもパロの王女の養子に送るようにして、乳母に入った契約持ったヨケベテ
A最も安全なエジプト宮殿と最も安らかなお母さんの中で霊的教育とエジプト教育をみな受けたモーセ
(3)出エジプト3:1-20(18) -羊の血のいけにえをわかったモーセ(創世記3章、ネフィリムを記録したほど)
(4)神様の奇跡
@十の奇跡-羊の血を塗る日(福音を持って行くので戦うこともせずエジプトの偶像がみな破壊されること).家族(職場,軍隊)の中に教会堂に通う人とイエスを信じる人は違う!
A荒野の奇跡(火の柱、雲の柱、マナ、うずら、岩から水、紅海の奇跡)
B三つの祭り-皆死ぬものと思ったがむしろ生きた
C幕屋中心の生活(信仰生活の原理) ?幕屋が動く所ごとに奇跡
D契約の箱が行く所ごとに征服(エリコ)
Eその困難の中にもカナン征服完全準備
Fヨシュアとカレブのような征服するRtを作った。
* 韓国教会に要請-本当に福音でなければ、この国を生かすことができず、指導者の葛藤と霊的問題解決は、不可.
結論:福音を持った家庭の祈り-世界変化
(1)マタイ13章-パン種、からし種、宝物、真珠(福音を少しだけ事実で味わえば働き)
(2)世界を変化させるRtを育てるようにすること
@ヨセフ-傷つかないで契約を握った(兄)、経済インターンシップ(奴隷)、政治インターンシップ(奴隷)
Aモーセ-王宮でじっとしていないで契約のために出た最大の人物
(3)この福音を事実的に味わうべき
@この福音を理解-働きが開始
A福音を味わって体質化されれば、答えの場に
B福音の方法を味わえば-征服の場に思わず来ていることを発見

2部/
<序論> Rtは今の差が後ほどすばらしい差となる-必ず学ぶべきいくつかのこと
(1)経済教育
@レムナントが経済を学ぶ所がないこと-お金を運用する方法を習うべき(カーネギー,通帳)
(2)内容と水準
@韓国のモーテルと日本のモーテルの差
A少しだけ経済、内容、水準を知って準備すれば神様が祝福
(3)理由- Rtはまちがいなく答えを受けるので、準備すべき
@正確にすることが金儲けと関連(とてもすべてのことをあらましする国民性)
Aすべてのことに正確ならば経済がなる
<本文>
1.両親は福音を正確に知っているべき
(1)科学的事実
@創世記1:2の暗闇,混とん,空虚をなくすために光を照らされた(3)
A創世記3:5の問題を解決するために女の子孫の約束(15)
B創世記4:4-5宗教を解決するために血のいけにえ
C創世記6:4ネフィリム時代に箱舟(14)
D創世記11:1-8バベルの塔を築いた時代にアブラハムをカナンへ送ること(12:1-9)
(2)出エジプト2:1レビの男がレビの女を妻にめとったところ
@契約の血のいけにえを分かる男と女が結婚したことは、とても重要なこと
A本当に福音を分かったら、家庭で福音を味わうことが世界を変化させること。
B理由-大部分、性格、体質、体験のために福音を聞き取れなくなっているため
(3)出エジプト2:2-10福音を持った両親の知恵
@モーセが生まれたが産婆がモーセを殺すことができなかった
Aモーセを生かすために王女が入浴する所に浮かして送った(霊的知恵)
B王女はヘブル人だということを分かりながらも、育てることに決心した(神様の計画)
Cモーセのお母さんは王宮の中で霊力と知力をそろえながら、モーセを育てた
Dタラッパンは世界文化を変えるRUTCを所々にたてること。これから海、土地、万国が震えて、万国の宝が戻ること(ハガイ2:6-7)
2.レムナント-インターンシップを正しく持つべき
* インターンシップ-レムナントは、世の中に出て行く前に重要なことを見るべき
(1)Rtのインターンシップ
@ヨセフは困難を祈りの課題にして祈り-簡単に恨む部分に勝利するのがインターンシップ.奴隷生活が(経済インターンシップ),監獄で政治家と出会い(政治インターンシップ)
Aダビデは羊飼いをしながら詩、作曲、技能を磨きながら、王と将軍になるインターンシップ
(2)モーセの3つのインターンシップ
@エジプトに勝つためにエジプトが分かるヘスペリオ帝国大学で勉強
A40才以後、ミデヤンで祈りながら霊的な力.
Bイスラエルを連れて出る
(3)祈りの学校のインターンシップ
@内容-福音と祈りを教えながら重要な人に会うように
A学校、社会のなかで重要なことを探せということを教える
Bすでに成功すると備えられているので、どんな状況でも準備すれば味わうようになる
(4)私の人生のインターンシップ
@私に難しい部分が皆メッセージを悟る祝福
3.福音を持った実力あるレムナント1人が出てくれば世界は変化する
(1)最高のレムナント、モーセ
@旧約に福音を最も正しく悟ったモーセ-創世記1,3,6章が入ったモーセ5書を記録
A初めには気をおとしたが、血のいけにえをささげに行きなさいという言葉を理解して約束を受けた
(2)福音を持った家庭で祈りが始まる日、世界を生かすようになる
@10の災いの奇跡-エジプトのすべての神を倒した
A荒野の奇跡-火の柱、雲の柱、水、マナとうずら、紅海の奇跡
B三つの祭り-皆死ぬと言っていた荒野で完全保護
C幕屋、契約の箱-幕屋と契約の箱が動く所ごとに神様の働きと勝利の奇跡
Dカナン征服の準備
E福音を悟ったエリート一人だけ出てくれば可能
* RUTCですること
@インターネット放送局を通して、多様なコンテンツを持続的に送りだすこと
A今回、ソウルでレムナントの公演(契約の旅情)を進行.
Bミュージカル、アイーダにニューエイジのマークがずっと出てきた-将来に私たちがすること
結論:祈りの答えを受けようとするなら3つを握るべき
(1)与えられた答えを知るべき
@これを分かってこそ感謝-これがなければ誤った祈り.モーセも神様がくださった答えを知らなかったように、人々は祈りの答えが来ているのを知らずにいる。看板もない教会に世界福音化ために人々が集まっていること-来ている答えを知るべき
(2)現在-福音理解、体質、方法
@福音理解-祝福の隊列に自然に立つようになる
A福音体質-答えの場に来ている
B福音方法-征服の場に来ていること
(3)未来-明らかになることを分かれば(ビジョン)
@福音を味わえばこれからのことが見えるようになる
A契約をつかんでいれば契約が必ず成就される
* くださった答えを分かってこそ感謝-私が持ったものを分かれば分けてあげるのは簡単なこと
A一家庭が福音を捕まえて祈れば、世界を変化させる
(祈り)福音を持って祈り、世界を生かすように貴重な神様の人として呼ばれ、モーセの家庭の証拠が臨むようにされることを感謝