1部/ルカ16:19-31 /真の親孝行
<序論>父母聖日-親孝行
(1)父母聖日の祈り
@米のウェプスト地域で26年間、持病があったにもかかわらず教会に仕えたjジャービス夫人の娘アンナが、カーネーションを母親に献花したのが開始
A1914年、米国会で5月の第二番目の聖日を母の日と決定
B1930年、韓国には救世軍が父母聖日を決めたのが開始
Cそれ以後、子どものために苦労するお母さんを記憶-誕生日パーティー、親孝行パーティーなどが今でもずっと
D事実、聖書は親孝行を違うように話している
(2)親孝行とは-正しい人の基準
@王が臣下を選択する時、確認した基準
A出エジプト20:12 ?あなたの齢が長くなる
Bエペソ6:1 -主にあって従いなさい。これが正しいこと
* 親の教育が大学の教育より良い。-大学を卒業できなくても社会生活が可能だが、親の教育を断った者は社会生活が難しい。
-親の教育の大部分は小言教育、しかし、この教育を通過していない男女は何の教育も必要ない。
Cエペソ6:2 -十戒の二つ目の石の約束にある初めての戒め
Dエペソ6:3 -そうしたら、あなたはしあわせになり、地上で長生きする
(3)理解、赦し、親孝行は、力がある人だけができること(ヨセフ、ソン・ヤンウォン牧師)
(4)親、指導者の心と通じてこそ成功することができる。
* 指導者、親が見る時、成功不可と判断した者は、結局、成功が不可.
@創世記37:11夢を見たヨセフを心に留めたお父さん(信仰と心が通じた)
A出エジプト2:1-10モーセの考えにお母さんの祈りと考えが通じた
BIサムエル1:1-11;2:1-10サムエルとハンナの心
CIサムエル17:18重要な財産を末っ子であるダビデに任せたエッサイ(差別でなく、通じたため)
DI列王19:19大きい農民に福音と働きを任せたエリヤ
Eピリピ3:1-7,Uテモテ1:5 ?ロイスとユニケにあったテモテの信仰
<本論>真の親孝行はどのようなことか?
* 世の中の人が話す親孝行(未信者の方法) -本文の教訓-生前に冷遇した姑の死後、ものものしい法事をした嫁の例-よく食べて遊んで死んで、永遠に地獄に行く人と、一生苦労しても永遠に天国に行く人がより良いということに対するみことば.
1.福音にあって成功するのが真の親孝行
(1)Rt 7人の親孝行(世の中の成功よりは最後まで子どもがうまくいく)
@ヤコブ-ヨセフの成功(総理)でエジプトに招かれたヤコブ。パロ王に手をあげて祝福-ヤコブ一生の契約と祈りが成就したこと
Aラザロは孝行息子ではない
(2)成功しても福音がなければ結局失敗
@金持ちが持っていたもの-日ごとに祭り、毎日、高級な服を着替えるほど
A金持ちにない五つのこと
(a)真の幸福-毎日酒だけ飲むこと
(b)真の友人-友人が多くてもみんな酒友達
(c)真の希望-常に酒に酔うこと
(d)真の力-お金がなくなったら
(e)真の来世-ある日、死んだら地獄へ
B福音がない者は孝行息子になれない-成功も大変でも、成功しても問題になるため
2.家系を霊的にたてるのが真の親孝行
(1)いくら親を尊敬しても無知な既成世代に従った一緒に死んだら親孝行でないこと-親の信仰のために家系の霊的問題が解決されることを拒否したら、親孝行ではない
(2)偶像、宗教、法事(悪霊論)
@死後に行くようになる地獄と天国はひとまず入れば出て来ることができない所
A親、親せきだまして真似て、働く悪い悪霊をよく知るべき
B正しく知れば、法事ぐらい危険なことはない
C法事をたくさんする家、滅びる国々の文化をよく見よう
D黙示12:1-9で堕落したサタンが悪霊と共に全世界をだまして乱れさせていることを見るべき
E混乱の霊的世界にだまされてはならない-未信者の死後に悪霊になるという悪霊論は、ムダン(霊媒師)理論
F私達を通じて私たちの家系が完全に生き返るのが真の親孝行
* 今は、韓国と韓国教会、Rtが水準を上げるべき
@親に持ってくるのも良いが、福音の中で成功するのを見せるべき
A自分の息子、娘を区分する必要なく、正しく子孫を育て、正しくおとなを分かるようにするのが親孝行
B正しく家系を生かさなければならないのが親孝行
C職場と軍隊の人々の霊的状態を発見して手助けすべき
3.親が福音の祝福を味わうようにさせるのが真の親孝行
(1)金持ちの苦しみ-地獄の本当の苦しみ:水一滴だけでも
(2)死んだ金持ちの願い(29-31節)-ラザロを送って私の兄弟に知らせるように
@地獄の親の願い-救われないでも、私の子どもが来ることがないようにしようとすること
A聖書を見て悟れるようにされた理由-最高の祝福は親に福音を伝える祈りをすべき
結論:「契約のある:真の親孝行」 -福音のなかで成功してこそ、家庭、国家、子孫を生かせる
(1)ダビデ:私たちが成功する時、神様の名前+親+故郷が高められる(Iサムエル17:58)
(2)ウン村の村の執事(子どもの成功のために町内で最高の人に)
(3)親を送った後に(ますます親に良くしてあげたい心) -生きている時、良くすべき
(4)海外のRt ?ラザロと金持ちのようにならずに、福音を持った成功者になるべき

2部(一般信徒宣教献身礼拝) /創世記32:24-32 /ヤコブの自己改革
<序論>必ず分からなければならないこと-自己改革がまず最初
(1)初めて教会に出る方々
@教会の仕事をするつもり以前に、みことばを詳しく聞いて恵みを受けるべき
A福音を知って恵みを受ければ、私が行かなければならない答えの門が開かれる-開かれた門へ行くことが信仰生活
Bこのようにならなければ必ず来る結果3つ-イスラエルの滅亡-事実、聖書の話はイスラエルの滅亡の理由-中世教会-多くの問題が起きた-世界教会-現在ニューエイジ文化に負けているので。
(2)自己改革がまず最初-傷、不和、無視されること、貧困、病気の中から抜け出す道
@祝福:救われた私たちを祝福しておられる
A共に(準備):神様は私たちとともにおられる
B計画:神様の祝福は続いている
* 人を通した同情、理解は少しの間だけ、神様の祝福を受けてこそ、全てが回復-良い薬でも、からだの中にある力を先んじることができないほど人間にくださった祝福がものすごいこと(創世記1:28)-したがって、すべての問題を解決する方法は私を変えるべき
(2)すべての人間は自己改革が出来なければ-年をとるほど人間関係で、末路には霊的問題に捕まる
@本来、反復して、周期的に来る問題が、霊的問題-誰にでもあることを理解すべき
Aここに反対になる答えを探してこそ働きが起きる
(3)3つの改革は必ず必要(人生、宗教、文化改革)
@3つのことが改革されなければ、生きてきた水準と体質である律法主義、人間中心主義、知識に縛られる
Aパリサイ人はよく生きてきたが、福音を知らなかったので、ほろびるということを知らなかった
B私が悟ったとおり生き、神様だけがご存知だという信仰は危険(神様と違えば危険)
C知識人が見るのに初代教会は人生がめちゃくちゃ(人生と福音を区別する目があるべき)
D信徒を奪われるのは福音を強調しないから。福音を強調しなければヨーロッパ教会のようになる
E是非を選ぶ信仰生活だから重大な問題がきた時は、霊的問題の前に無能になる私たち
F私たちの価値は草より尊いので(マタイ6:28-30)、私が変われば準備された答えが始まる
<本論>ヤコブの自分改革
1.神様はヤコブのために何を準備されたか?-自分改革されれば準備されたことを見るようになる
(1)先祖を通した契約
@創世記1:3創造の光
A創世記3:15女の子孫
B創世記6:14箱舟
C創世記12:1-9おじいさんがカルデヤを離れてカナンに来た
D創世記22:1-20ヤコブはイサクの犠牲のいけにえと雄羊事件を聞いて育った
(2)ヤコブを通して子孫と12部族を準備された
@12部族-これを悟れなかったヤコブはいつも葛藤
Aヨセフ-神様は子孫にエジプトを征服するヨセフを準備された
(3)ヤコブの名前は世界福音化の名前-霊的に目を開けばこの答えが来る
@世界福音化の祝福と呼ばれたことの中にすべての祝福が入っていること(米国行の船に乗った青年)
A自分自身と霊的問題が何かだけ分かっても働きが起きる
2.苦難が続くヤコブ-神様の最高の方法は苦難
(1)悟れなければむだな欲、利己主義に陥る
@エサウの弱点を握った
A豆の汁を売っても長子の権を受けようと
B長子の祝福を嘘で得ようとした
(2)心配に縛られた-常に衣食住の心配と思い煩い
(3)家庭不和だけ続く-問題の中に最も難しいのが家庭問題、人間問題
(4)策略-世の中で生き長らえていたら詐欺、だましにやられるようになる(ラバンにだまされたヤコブ)
(5)さらに重要なのは、私が誰なのかを喪失
3.悟ったヤコブ-自分改革(単独で座ったヤコブ-聖書に3度出てくる)
(1)家庭福音化(創世記28:10-14)-殺そうとするエサウから逃げてベテルで夢を見て約束を発見
(2)経済福音化(創世記31:1-56)-お父さんの家に帰ることで契約を回復したヤコブは詐欺にあっても経済を回復
(3)世界福音化(創世記32:23-32)
@死の危機の前で単独で祈ってイスラエルという名前を得た(世界福音化)
A私たちの自分改革-1人ももれなく産業宣教、地教会、一般信徒宣教の祝福を味わうべき-首都圏2000ヶ所に伝道運動、Rt運動、文化の働きのリーダーの祝福を味わう者として
B訓練の中で自分改革の祝福を味わうようになる-これを見られないので、訓練に行ってもとんでもないことを見る
-ヤコブが悟れないので、強姦事件(娘)、殺人事件(息子が割礼を利用).
結論:恵みを受けてメッセージ聞いてもなぜだめなのか?
-ベテルに上がろう(創世記25:1) -少しだけ味わっても大きい答え
(1)最も恵みを受けた地点へ
@ヤコブが祈って恵みを受けた場所がベテル
A約束して誓願をささげながら神殿ができることにした場所がベテル
(2)1人も力が抜けずに神様の恵みを回復すべき
(祈り)みことばはそのまま成就する祝福が臨むように。行く所ごとに神様の答えを見る霊的な目を開けてください。