1部/マタイ28:18-20 /完全な(永遠な)祝福を受けた私たちは(尹ソンフン牧師)
<1部>
序論:福音を持った私たちが重要な理由(ダヴィンチコード)
(1)全世界で映画観覧について争う映画「ダヴィンチコード」を見た後
@むしろ私に福音をくださったことを感謝-聖書をいうようだが、むしろニューエイジ思想
A私に使命を与えられて感謝-完全に暗闇の文化である世の中の文化をひっくり返そうと挑戦状を投げた場にいるので、私が本当に生かされて、福音と子孫のために成功しなければならないことを発見。
(2)ミュージカル「契約の旅程)」 -暗闇の文化に挑戦する、サタンの国を完全に押し倒すRt。また、暗闇の文化に映画で挑戦する朴フンシク監督のために祈るべき
(3)理由-神様の涙
@世の中は今、ネフィリム時代-今でも霊媒師がソウル市長候補にまで。その結果、罪が蔓延し、自分だけを愛し、人間をお作りになったのを後悔して、消し去ることを決められた神様の涙を知るべき
A現場は悪魔が罪、易、シャーマニズムという鎖で自分の思いどおりに引っぱり回している(引っ越し、選挙)
B福音という人間が絶対に解決できない原罪、自分の犯した罪、先祖の罪から解放
C祭司、王、預言者でキリストを送られ、過去、現在、未来を解決
D悪魔の子どもではない者だけが私達を救うことができるから、女の子孫で
Eこれを反論する文化から作ったのがダヴィンチコード、ニューエイジ思想
Fこの人間の思想を変える文化圏に対して暗闇に挑戦状を突きつけて、キリストのいのちの文化を植えて、暗闇の文化をなくすRUTCをたてようとしている。
<本論>
神様の子どもである私たちには
1.内的の力
(1)イエスいのち(Iヨハネ5:11-13)
@私たちの霊の中にイエスのいのちが存在
Aこれは永遠ないのち
Bそれで、永遠に祝福されたこと
Cしたがって、私の中にイエスがいるか、いないかということが本当に重要
(2)イエス救い(ヨハネ5:24)
@私たちは完全に移されたので、完全な救い
A救いの開始は私でなく、神様、救いの完成も私の生き方ではなく神様(救いの確信)
Bしたがって、宗教でなく永遠ないのちであり、誰も防止できない。
(3)イエス祝福(ヨハネ1:12)
@イエス様をつかむだけでも、救い主として認めるだけでも生き返るほど
A私たちが失敗しても、足りないのでしたことでも、永遠に解決されるほど神様の子ども
Bエペソ1:13完全に印鑑を押されたこと-永遠な祝福が私の中に
2.外的の力
(1)イエス同行(ヨハネ14:26-27) -神様の導き
@イエス・キリストが私と一緒に、私の人生の中で導かれる-これが力
A私たちは常に簡単に忘れてしまっているが、いつも常にともにおられる
(2)イエス権威(マルコ3:13-15,マタイ10:1)
@イエスの御名の奥義を分かるのか?若い男6人でも、押さえられなかった悪霊につかれた人が、イエスの名のゆえに
A私たちはIヨハネ3:8をよく分からないが、悪霊はとてもよく知っているので、行く所ごとにイエスの御名を話すことを嫌う
B弟子を呼んですぐに、悪霊を追い出す権威を与えられたのは、私たちの中にこの権威があるということ
(3)イエス再臨(マタイ24:14)
@イエス様の再臨は福音が地の果てまで宣べ伝えられた後になるので、その時までイエス様はいつも共に
A死、問題,大騒ぎ?-それは終わりでなく進行中であること
B今でも神様が共におられて、世の終わりまで共におられる
3.イエス様の関心-私たち人生の意味(目標)
(1)イエスの嘆き(マタイ9:35-38)
@永遠な祝福を受けた私たちは神様の心(涙)を知るべき
A弟子訓練後、現場で弟子にお願いされたことはただ一つ-使命者、忠誠な者を探しなさい。
(2)イエス復活(Uテモテ2:2)
@伝道者、弟子はパウロがテモテにお願いした話でなく、主が私たちになさるみことば(Uテモテ2:2)
A弟子を捜し出すために先に弟子として私を呼ばれたこと
Bそれで集まったところがインマヌエル教会、協会、総会、連盟、総神
(3)イエス命令(マタイ28:16-20)
@この命令はとても重要だから、受けた者に天と地の権威で世の終わりまで共に
Aイエスの嘆きを喜びに変える者が私たちであるため。
B足りなさ、弱さ、役に立たないと見えるが、私と一緒にして,‘キリストの弟子として’命名されること。
結論:私たちは何をしなければならないのか
(1)世の中に成功者として挑戦
@私たちの信徒、タラッパンメンバーは、必ず祝福を受けるべき、成功すべき
Aダヴィンチコードなどの文化を見れば、揺れることである明らかな世の中
Bそれで挑戦-専門化、世界化、福音化、根源的祝福、不可抗力的祝福
CRUTC、教会建築を建物で見ずに、釜山に神様の力が臨む伝道者のモデルになるべき
(2)自分をアップグレードして、世界福音化のうつわに
@訓練に参加
A職業に祝福
BRUTC、教会堂建築、十分の一、宣教
* 祈りの課題
@ワールドカップ本戦、評価試合に出場する朴ジュヨンRtのために
Aミュージカル「契約の旅程)」 - 7月14〜17日、コエックスで公演.
B朴フンシク監督の「京義線」 -必ず成功する、暗闇の文化に挑戦する時代的監督になるように
(祈り)身分と権威で、イエス様の嘆きと涙を洗って差し上げる伝道者を探して、イエスいのち、イエス力を証し


2部/使徒10:23-43 /みことばを待つ者(ファン・サンベ牧師)
<2部>
序論:
(1)東家食西家宿の信仰人-世の中と福音の間で葛藤せず一つの心になるべき
(2)聖書全体の核心を契約で握るべき
@信仰生活は聖書の核心だけ分かっても良いこと-多くのことを分からなければならないと誤解
<本論>
福音は永遠な祝福(真の命、力、治癒が福音の中に)-神様はキリストのなかで永遠に生きる祝福を与えられた-これが、心、潜在意識、たましいまで根をおろすべき-みことばが私の考えを変える答えを受ければ、現場で霊的洞察力ができて、聖霊の導きを受ける-みことばが私を治めれば、生き方が癒されて、素晴らしいクリスチャンになる
1.聖書にだけ記録されている霊的事実
(1)聖霊の内住-これを悟れば、途方もないことが見えるように
@いつ聖霊が内住するのか?-恵みによって信じる時(エペソ2:8)
A聖霊内住の意味を理解-救い-救いとは、罪と罪過で死んだ私たちが生かされて、神様と交わりが始まったこと-いのちの光が私の中に入ってこられること-身分の変化-悪魔の子どもから神様の子どもに移されて、天の国民になること
B確信-救われた者にすでに聖霊はおられる-助け主を送られた理由は共に(インマヌエル)するために(ヨハネ14:26)-どんな状況に会っても、気落ちしないのは、力の聖霊が共におられて働かれるから
(2)聖霊の導き
@だれが聖霊の導きを受けるのか?-聖霊をお迎えした者は、聖霊の導きを受ける-少しだけ福音のみことばを捕まえて祈れば、聖霊の導きを受けられる
A確信-ヨハネ14:26-27聖霊が思い出させてくださいながら、最も祝福された道に導かれること-真理の中に導かれること、未来を完ぺきに準備して導かれる
B聖書の証拠-ヨセフが兄に売られて、汚名も着せられたが、最高の祝福に導き-荒野40年が苦痛の道のように見られたが、カナンに入る祝福-ダビデも葛藤が多いように見られたが、全てを準備された答えを味わうこと-パウロと使徒に世界福音化を準備して呼ばれた
C適用-私たちも世界福音化の全てを準備して呼ばれた
(3)聖霊充満-持続的な聖霊の導きを受ける人生
@聖霊充満は約束の成就-終わりの日に聖霊を注がれることを約束(ヨエル2:28)
A聖霊充満が必要な理由-今でも世の中には暗闇が活動するから、霊的な力が必要-聖霊の導きを受ける人生が持続するために聖霊充満の力が必要-聖霊の内住、導き、充満を味わう人が、現場を変化させられる
Bどのように受けるのか?-努力ではだめで、いつも福音の中に入る時に受ける
2.みことばを待つ人々-百人体調コルネリオは、ローマに派遣された軍人であり、宗教的熱心がある飢え渇いた者
(1)彼らの姿勢
@使徒10:24一家、親戚、友人を集めてみことばを待つ姿勢
A使徒10:33みことばを聞こうと思って集まった姿勢(組長の姿勢)
B使徒13:42アンテオケにみことばを聞こうと思って集い(聖日礼拝者の姿勢)
(1)適用-タラッパンがこのようになれば、絶え間ないみことばの働きが起きる
3.ペテロのみことばを宣べ伝えた
(1)背景-普段の時、ペテロの信仰告白
@マタイ16:16あなたはキリストです
A使徒3:6私にあることをあなたにあげよう。ナザレのイエス・キリストの名前で
B使徒4:12世界中でこの御名の他にないことを告白
(2)宣べ伝えた内容
@36節-平和を宣べ伝えるキリスト(預言者なるキリスト)-私たちが神様と敵になった時、平和の福音であるキリストが主人になられる-成功する前に神様に会うべき。真の成功は、キリストのなかでなるようになる成功
A38節-悪魔に押さえられた者を直す福音(王なるキリスト)-人間が神様を懐かしがる気持ちで他のものを探すのが宗教と偶像-霊、肉、生活、精神が悪魔に押さえられている人がいっぱいなところが現場-暗闇の勢力をうち砕く道はイエス・キリスト
B43節-罪の許しを受ける福音(祭司なるキリスト)-人生のすべての罪を十字架で解決されたこと-今はその方の力で現場を変化させれば良い
(3)宣べ伝えた者の確信-私たちはこれらすべてのことの証人(39節)
(4)結果
@みことばを聞くすべての人に聖霊充満が臨んだ
Aみことばを慕いながら待つ気持ちで聞く者に聖霊は充満するように働かれる
結論:
(1)Rt朴ジュヨンのために祈るべき
@韓国チームが戻ってくる日まで時間、時間、聖霊が働かれるように
A朴ジュヨンの祈りの課題-サッカーボールという石でワールドカップという巨人を押し倒せるように
B考え、祈りに全世界が参加していること-各自、自由に祈りで参加しよう
(2)みことばを受けて聖霊充満の力で家庭と産業現場を生かす真の弟子になろう
(祈り)みことばを捕まえてすべての人生の現場に神様の働きあるように