1部/Iサムエル7:3-17 /ミツパ運動の主役教会
<序論>-本来12月25日はクリスマスでなくローマの太陽神を崇める日だった。しかし、ますます増えて、ほとんどみながクリスチャンになって、コンスタンチン皇帝がキリスト教に接するようになった。この時、ローマの国教にキリスト教が指定されて、ローマの太陽神を崇めた日が神様を崇める日になった。
-日曜日を聖日という言葉は語弊がある言葉だ。一週間中、ずっとみな主の日だ。
* メッセージを聞くすべての人々が、地域を生かす主役になって、世界を生かす主役-答えを受けようとするなら忘れないでおくこと(契約、3つの祭り、神様の恵み)と忘れなければならないこと(傷など)をよく分からなければならない。これが3つの祭りの意味だ。忘れないでということだ。
(1)人々は未信者のような考え、心配を継続している。
(2)違った問題を持っていれば、ずっと正解はない。
(3)神様の祝福を知らないのが最もくやしい人生だ。
<本論>
どのようにすれば答えが見られるのか?
1.ハンナとサムエルは正しい祈りの課題をつかんだ。
(1)ハンナ-必ず答えが来るために、気をおとす必要なくて、祈りの課題だけよくつかめば良い。
-祈りの課題を正しくしたということは、問題を正しく見たということだ。
-ハンナが祈りの課題を正しく悟った。'ナジル人'これを悟って、祈り始めたのだ。
(2)サムエルは幼い時から神殿で契約の箱のそばで育った。
* 私たちが祈ることは、全部、みな答えが来るから(黙視8:3〜5)違った祈りをしてはいけない。
-祈りは霊的な科学だ。正確に答えられる。あるものは考えたことも答えがくる。
-サムエルの一言とも地に落ちなかった。神様の契約をつかんでいれば成就する。
* 私たちが祈りの課題を正しくするのが祈りの答えの最初の鍵だ。
2.召命
* 召命を悟るためには、先に受けた答えを正確に見なければならない。
* ′キリスト'を知って告白するということが、すでにものすごい祝福を受けたことだ。
(1)Iサムエル1:1〜11
(2)Iサムエル3:1〜183.使命
(3)Iサムエル2:1〜10
(4)Iサムエル7:3〜17
(5)偶像を分かる指導者が出てきた。
-前世ということや、山で修業に励んで力を受けることなどが、全部、悪霊の働きだ。
-サムエルが指導者になって、すべての高きところの偶像をみな倒して、ミツパに集まれと言った。
-心を尽くして主に帰れと言った。過去を問わずに戻れということだ。(福音)
(6)ペリシテが攻め込んだが、サムエルが全焼のいけにえをささげて戦争に出て行った。
-サムエルが生きている間、イスラエルに戦争がなかった。
* 神様の子どもは、問題が全部、機会だ。全く問題になる必要がない。
-私たちが味わって悟りさえすれば、過去の霊的な問題が全部、土台になる。
* 問題がくれば喜びなさいと言われた。(ヤコブ1:2〜4)
結論:神様はご自分の民を主役として呼ばれ、その答えを準備された。
(1)完全福音-契約的祝福(5つ)
(2)完全伝道-解放の奇跡
(3)完全宣教- RUTCの奇跡(祝福)-ユダヤ人もUnityを作って世界を掌握した。
* 主役は味わう者のこと。
- <主役が味わう答え>
(1)Iサムエル3:19サムエルが言う言葉が一言も地に落ちない
(2)Iサムエル7:7〜8戦争が起きた緊急な状況で、全焼のいけにえをささげた
(3)Iサムエル7:15〜17戦争が終わってサムエルが生きている間は平和
* 実際に多くの人々が神様を信じない。本当に信じたら勝利するのだ。

2部/ローマ16:17-27 /神様が全てのものを備え待つキャンプ
<序論>
神様が準備されたレムナントの挑戦-契約の旅程-統一教は10個のオペラ団、ニューエイジは子ども団を作ったが、教会は理由も知らない- Rtは'契約の旅程'を作って文化現場に挑戦状を投げた-各公演の時ごとに未信者と貴賓、専門担当者が参加するようになる-このことを準備するのに環境が良くない。それで、RUTCが至急
<本論>こうした時に、キャンプが始まった
1.全ては準備されている
(1)世々にわたって長い間準備、隠されて準備、啓示された奥義と言われた(ローマ16:25-27)
@確かに準備しておかれた。私たちは準備されたことを味わう-侵略した日本も誤りだが、侵略された韓国がさらに誤り-神様がくださった祝福を味わうことができなかった-李氏朝鮮の時は、王の隣の席だけに関心があった。それで、神様がくださった祝福は見ることができなかった
A福音は今や啓示された奥義
(2)光、いのちを持っていれば全てが回復(創世記1:3、ヨハネ1:11)-いのち、福音だけ持っていれば、全ては回復される
(3)起きて光を放てば、全ては準備されている(イザヤ60:1-20,62:6-12)
@福音を少しだけ理解すれば、勝利できる祝福が隠されている
Aキャンプをいつまでしなければならないのか? 重要な時刻表を待ちながらすべき
2.何をしながら待つべきなのか?
(1)福音共同体を成し遂げること-レムナントも一人でいれば揺れる。それで、福音共同体を成し遂げるべき-本当に福音を宣べ伝える意志を持った一般信徒2人に会った後、私の人生が変わった-一地域に福音を持った二人だけいても、働きが起きる-これが私たちがキャンプをする理由
(2)神様が待つ重要な働き
@福音共同体-パウロは福音共同体を作って回った-会社に本当に福音を持った人2人だけいても、暗闇の勢力はすべて破られる
A弟子共同体-受け入れ何人、タラッパンいくつかより重要なのは、弟子共同体
B伝道共同体- 15年間、現場で働きをしたが、祝福はここで受け取った。これが伝道共同体
C宣教共同体-この運動が世界へ出て行けば、宣教共同体
DRUTC-この運動をレムナント中心に作ってやれば、レムナント共同体-真の伝道弟子を一つにする福音共同体をレムナントに作ってやるべき
(3)聖書にある役員の祝福の回復
@福音共同体の祝福を味わおうとするなら、役員を中心に立てるべき
A役員を地域の福音共同体のリーダーとして立てれば、暗闇が崩れる
B釜山に700ヶ所福音共同体を作る
Cエペソの商売人が騒動を起こすほど、働きが起きた
D1人が悟っても地域が生き返る。福音共同体が成し遂げられれば、奇跡が起きる
3.一つだけに勝てばみな勝てる
(1)サタンの策略(ローマ16:20)-重要なことでしばしば邪魔することが明らかに(創世記3:5、創世記6:4-5、エペソ6:12)-未信者はおもちゃのように思っているが、キャンプチームをとても恐れる
(2)勝つ方法
@紛争を起こすな(17) -紛争起こす人を分別すべき
A霊的なことを知らずに肉体的な人がいる。霊的な目を開くべき(18)
B霊的分別力ができる(25-27)-教会の中で、最後まで人を難しくする人をたくさん見た-善にさとく、悪にうとく
(3)確信(ローマ16:20)-平和の神様がすみやかにあなたがたの足で踏み砕くようにされる
@聖書の霊的な話を実際に信じない-自分思いのままに信仰
A全てのものを準備しておかれた神様-幼い時期の経験、問題、出会いがすべてメッセージ
B現場は飢え渇いた人がいっぱいなので、私たちの人生、教会、キャンプは祝福
結論:自分自身の価値を高めるべき
(1)福音を持った者が少しだけ洗練されれば、多くの影響を与える。未信者らは表面だけを見る。
。聴聞会に出てきた最高裁判事の子どもが、霊的問題が深刻-人々は隠している
(2)自分自身を作るべき-学業にいのちをかけるべき。学業はRtの時にいのちをかけるべき-福音のために。大学4年にいのちをかけるべき-レムナントは揺れないで自分自身を作れば、成功する