1部/マタイ16:13-20 /聖書的な教会で世界福音化の主役になろう
<序論>-聖書に重要な答えがあるのに、これを知らないからだ。
@20世紀の大衆文化を変えたエルビス・プレスリーは、41才で麻薬で死亡
Aヨーロッパに合う言葉で自由主義神学を作った後、ヨーロッパはますます崩れた
B米国大統領が宗教の自由を主張して、学校で一方的な聖書教育を禁止した。この時から、ものすごい暗闇に覆われて、この大統領は暗殺された
C神様が死んだというニーチェは、若くして精神問題で死亡
D神様がいないと公式に宣言した共産主義が70年後に惨めにほろびた-偶然だと見ることができるか?絶対に偶然でないこと

1.人間にある最も多い問題が何か?(統計上)
(1)家庭問題-韓国でだけ30%の家庭が離婚
(2)経済(お金)問題
(3)社会,職場-人間関係-この問題を解決よりさらに重要なことがある。問題が来た理由と背景を分かるべき
2.人々は知らずにずっと違った対策を立てている
(1)個人の葛藤
(2)社会と指導者の間違った対策
(3)教会まで間違った対策
3.聖書的な方法だけが解決策-聖書は隠れた解答
(1)開始-創世記3章、6章、11章
(2)長い間の進行-背景
(3)霊的問題-サタンの戦略
<本論>どのように解決するのか?
1.解決できない理由を早く分析すべき
(1)イスラエルが完全に滅びた状況(ピリポ・カイザリヤ) -イエス様が質問- 数千年の間、預言されたメシヤが来られたのに、ほとんど違うように見ている
@エリヤ-神秘主義の代表
Aバプテスマのヨハネ-社会運動
Bエレミヤ-博愛主義
C預言者-宗教-キリスト教にこういう部分が確かにあるが、キリスト教の本質ではない
(2)根本問題を見ないで、目に見えることにだまされる
@マタイ16:13
Aサタンの戦略
2.数千年間、40人ほどを動員してくださった聖書の鍵を見つけよう!
(1)キリスト(マタイ16:16) -ペテロが初めての告白をした。-ペテロがキリストを告白した時、イエス様がペテロに幸いだとおっしゃって、この時からペテロに重要なことを話し始め-キリストという言葉は、地球上で最も重要な単語。私たちの人生の根本問題を解決された単語だ。この中で、すべての暗闇の勢力が崩れる
(2)マタイ17:1〜8
(3)マタイ17:24〜273.神様がくださった事実を味わわなければならない。(マタイ16:17〜19)
(1)岩-良く信じたら、気をおとすことがない。以前によく知らなかったので、完全に気をおとした。キリストを正しく告白する信仰が、岩のような信仰
(2)権威-ハデスの力が勝つことができない。
(3)鍵-天国の門をあける鍵、この鍵を使いさえすればよい。
<結論>
世界を生かす主役になろうとすれば
(1)確信
@信仰-真に信じれば奇跡-今日、私たちが神様のみことばを本当に信じる時、みわざが起きる。-本当に信じれば、人の中から途方もなく大きな力が出てくる。(信仰の働き)
A信じられない理由
(2)みことば
@サタンが砕かれる(創世記3:5,マタイ4:1〜11)
A約束の成就(Iコリント10:13、箴言3:5〜6、詩32:8)
B目的の成就(王、民、国)
C5つの癒しが起きる。(ヘブル4:12)-私たちが本当に祈り始めれば、隠された家庭の問題までみな解決
<決断>
今、証人が集まって礼拝
(1)霊媒師が500人以上戻ること
(2)Remnantが起きること
※神様がくださった解答(キリスト)を持って世界福音化の主役になるべき

2部/I歴代29:10-14 /誰のための献身なのか?
<序論>
レムナントの質問-牧師先生は何が難しいのか?
* 何のための献身は‘答えの有無’と関連、誰のための献身は‘これからの祝福’と関連
(1)問題は‘機会’
@問題には答えがあるので、少しだけ祈って見れば、祝福を受ける
A問題は‘神様が私たちに向かった明らかな計画を持っておられるということ’を知らないこと-これを聖徒たちに説得させるのが一番困難(テープ問題、訓練問題)
B救われた者は何も恐れることがない。ただ福音だけ味わえば良い
(2)祈りで味わうことができる奥義
@福音の力は問題をすぐ越える(聖書、教会史の学者の証拠)
A聖霊の働き-聖霊が私たちのために働くので問題はない
B天使の助け
C暗闇に対する権威
(2)‘誰のために献身するのか’がとても重要
@詩103:20-22ダビデの詩を通して習うこと20節) 御使いたちよ。みことばの声に聞き従い、みことばを行なう力ある勇士たちよ。みことばだけ正しく受ければ、力ある天使の助けで事が成される(みことばだけ正しく捕まえれば良い)21節)神様のみこころが成される所に軍隊の助けがある22節)主の治める所に(聖霊が臨まれる所)天使と天の軍隊が、すべて事をなす
A誰のために何をするのか?-これにより全てが変わる-霊的な目が暗いエリシャのしもべの目が開かれて、動員された天の軍を見た(台湾の占いも告白)-霊的事実を知って、定刻の祈りを開始-天の軍隊、暗闇の勢力を縛るだけしたが答えの門が開かれた-神様に向かった献身だけするのに、天使が活動(済州道の建物、レムナント大会)
<本論>ダビデは誰のための献身をしたのか?
* サウル王は人気と家族の継承にだけ関心があった。結局は悪霊につかれて死
* 牧師も敬けんだが自分のための人がいる(教会、主のために生きるべき)
1.ダビデの神様に向かった献身-契約の献身
(1)サムエルの心にあったこと
@Iサムエル3:3エリーは自分の所に横になっていたがサムエルは契約の箱のそばで寝ていた-これがダビデに伝達
A4:1-22契約の箱を奪われたイスラエルとペリシテとエジプトの災いを見た
B6:1-21戻ってきた契約の箱
C7:1-17ミツパ運動。偶像を捨てて神様に戻れという心がダビデに伝達
(2)ダビデの心に伝達
@Iサムエル16:13油を注がれた時‘王になること’、‘ほろびないこと’-タラッパンがつかんだ契約
A16:23契約をつかんだダビデの前に王が悪霊につかれているので献身
B17:1-47ゴリヤテの前に契約を捕まえて進むこと-ダビデは神様を信じ、石を投げるのは確実なこと-兄の叱責の前で‘理由ある反抗’した-この時からダビデは全世界に噂になった-専門化、世界化、福音化
2.真の神様を信じる人ダビデの献身-神殿に向かった献身
(1)詩5:1-3夜明けに祈ったダビデ
@レムナントは大きい人物になるので、夜明けに運動、祈るべき
A夜明けに起きて先んじる人なるべき-他の人が寝ている時、勉強するように
(2)Uサムエル6:1-16オベデ・エドムの契約の箱がダビデの町に戻った
@ダビデの町を完成してオベデ・エドムの契約の箱を迎えた(踊りながら喜んだ)
Aダビデの一生の願いは神殿を作って神様にささげること
(3)I歴代29:10-14すべての集団の前で主に祝いをしたダビデ-主の広さ、栄光、威厳、すべてのもののかしら、すべてのものの支配者と告白-主の御手から受けたことを主にささげただけ-神殿建築を準備した後の告白-神様が願われる契約と計画を捕まえると、このようなこと行われる
3.全世界に主を証しした宣教献身
(1)Iサムエル17:46全地にイスラエルに神様がおられると知らせる(ダビデの告白)
(2)詩篇の中で75篇以上がダビデの作品-伝道、宣教に関心が多かった証拠
(3)土台になったダビデ-世界の指導者がダビデが準備した神殿、ソロモンに会うのが願い
結論:私を生かす献身-
(1)神様に向かった献身は私を生かす
@創世記6:14あなたのために箱舟を作りなさい
AI歴代29:10-14主の御手から受けたことを主にささげる献身
(2)決断すること(献身することと実)
@現場伝道-今までメッセージで答えを受ける
A副教役者で完全に仕えること-教会の祝福を受ける
B神様の前で献身-私が生きる答えを受ける-何か:熱心より何ための献身かが重要-ビジョン:いいかげんではなく、神様のビジョンを捕まえることが重要-節約:節約も世界福音化のために(節約と貧困は違う)-献金:RUTC、十分の一献金、宣教、神殿建築(意味のある献金をすべき)
(3)素晴らしい聖徒になるべき-ダビデの羊飼い時代は羊を失わない、少年時代はイスラエル危機を解決、青年時代はサウル王を困らせない、王時代は神殿建築が願い
(祈り)素晴らしい一般信徒宣教チームになるようにさせて下さい!