聖日1部:遅れた悟り(イザヤ6:13)
☆序論-真の宣教と福音を持った宣教師ひとりの重要性
(1)韓国- 100年あまり前、福音が入ってきた
@オランダからの宣教の試み(失敗)
Aトーマス(英国宣教師)が入ってきて殉教
Bアーレン(医師)-高宗皇帝の時
Cアンダーウッド(長老教)、アッペンツェラー(メソジスト)が入ってきた
D韓国の指導者が福音を受ける(李承晩,゙晩植,安昌浩)
▲それで韓国が福音国家になった。宣教師1人が一つの国の文化を変える。
(2)私の葛藤(おとなになる時まで)と現場
@神様がいるのか?
A聖書みことばに価値があるのか?
Bおかしく、できることがなく、祝福が受けられない私の姿を見た
Cしかし、成功した人も問題が多いことを見るようになった
D教会に通う人々がさらに問題が多いことを見るようになった
E質問-人間は何か、私は誰か、なぜ生きるべきなのか? (よく生きるということが、よく食べて、よく遊ぶこと、果たしてそのようなものなのか?)
▲神様の恵みでいくつかのことを悟り-その時から答え
1.一番の悟り-サタンの存在と戦略(創世記3章→黙示19章)
(1)真の福音、祈りの答えを妨害→ これを知らなければみな知らないこと
(2)真の伝道と祝福を防ぐ
(3)真の宣教と世界文化回復を防ぐ
▲これがサタンの戦略! それで結局、思い切りお金をもうけてギャンブルでなくしたり、殺したり、霊的問題がこの地にいっぱい。
▲それでIヨハネ3:8、エペソ2:1(罪と罪過で死んだあなたがた)が理解できた。今でもサタンは目に見えなく皆さんを攻撃して、信じる者を打ち倒している(ニューエイジ,ムダン(霊媒師)、易、シャーマニズム...)サタンは人間を悪魔の奴隷にしている(ヨハネ8:44)
▲キリスト、福音ではなくては、この問題を解決することができず、だから福音が確実な宣教師、信徒が現場に入ったらどうなるのだろうか? こういう宣教師、助ける信徒、派遣する教会がどうなるのだろうか? 時間が過ぎるほど答え!
2.2番目の悟り-遅れて悟るの人々(イザヤ6:1-13)
(1)出エジプト3:8-18,20奴隷になって悟り
▲この時、モーセのような人物が出てきて神様は奇跡を起こされた。皆さんがその張本人で、宣教師だ。
(2)イザヤ6:1-13(イザヤ7:14)なぜこのように苦しみが来るのか? イザヤが悟った(神様が私たちを生かす方法が-イザヤ7:14女がみごもって男の子を産むこと-インマヌエル)
▲バビロンが崩れる結果、荒野に水、大きい海に道、国々とレムナントらが生き返ってくる(イザヤ41:10)
(3)マタイ16:13-20ローマの属国なって悟り
▲人は、このようにおろかで、サタンはこのようにすごい。
3.3番目の悟り-時代に合う悟り(Uコリント6:2)
▲今は恵みの時、救いの日だ!
(1)今、福音、祈りの答えを味わうこと→ 7つの祝福の成就
(2)伝道も悟ったが-未信者状態6つに勝つ権威の成就(今日、現場、力)
(3)宣教を悟ったが-契約的祝福5つの成就
4.結論
(1)この福音は2612年(BC606+2006)ぶりに回復したこと。したがって、私たちは最高に祝福された神様の子どもであり、宣教師だ(今悟らなければならない)
(2)決断-不信仰(環境+自分自身+肉体+人間関係-踏み台であり機会)にだまされず、契約を捕まえて待つ。
▲私は神様の子ども! 世界福音化の伝道者!

2部:どのように献身するのか? (使徒1:8)
☆序論-真の成功しようとするなら神様の力が必ず必要
(1)宣教をどのようにするのか?
▲何のための献身+誰のための献身
▲どのように献身するのか? ?使徒1:8ただ聖霊
(2)真の成功をしようとするなら神様の力が必ず必要
@アブラハム(創世記13:18-樫の下に祭壇を築いた)
Aヨセフ(創世記41:38神の霊に感動した者-知恵)
Bモーセ(出エジプト3:8-20火の中で神様を体験)
Cサムエル(Iサムエル3:2-18,19幼い時、神様の御声を聞いて体験-一言も地に落ちないこと)
Dダビデ(Iサムエル16:13,23神が共に)
Eエリシャ(U列王2:1-11最後までついて行きながら-倍の霊を与えて下さい!)
F初代教会(使徒1:8聖霊充満-この後から働きが起きた
▲霊的力があれば-健康も回復、福音を宣べ伝え、人が生き返り、そばに行くだけで祝福される
▲どのようにこの力を得ながら、どのように献身するのか?
1.先に神様の願い-計画から分からなければならない。
(1)インマヌエル-聖霊内住(信仰)-開始
▲この力を知って祈りの答えを受けるのが最初の願い!
▲したがって、祈りの力を得よう。
▲聖霊がともにおられる働きを信じる時、開始
(2)みことば成就-聖霊の導き(信仰生活)-方法
▲みことばの恵み、みことば成就の祝福を受けることを願われる。
▲信仰生活を良くする方法の中の方法が聖霊の導き!
(3)伝道の奥義-聖霊充満(力)-証人
▲何のために神様が地球、世の中のすべてを動かされるのか?重要な目的は人を生かすこと。これが伝道の奥義。
▲聖霊充満を受ける時、神様の力で力づけられる時、人を生かす(霊的力がある時)
▲この三つを合わせたことを聖霊の働きと言う。このようになれば必ず成功!!!
2.神様が願われる本質の回復
(1)マタイ16:13-20福音の本質(16節)
▲あなたは生ける神の御子キリスト!
▲この時、岩+ハデスの門に勝つこと+天国の鍵の祝福
(2)使徒1:4-14契約の本質
▲福音に従ってメッセージが出てくる。
(3)使徒2:1-47教会の本質
(4)使徒11:19-30宣教の本質
(5)ローマ16:1-27共同体の本質の回復
※本質に対する細部メッセージは神学院開講セミナーを参照!
▲この本質回復のための献身だ。
3.これを(1,2番)課題に捕まえて祈り(Iテサロニケ5:16-18)
(1)定刻の祈り-自分だけの聖霊充満の方法を捜し出そう
(2)常時-全てのものにこの祈りを適用
(3)礼拝-すべてのメッセージ(みことば)を適用させよう。
(4)特別-すべての問題をここに適用しよう。重要な契約、特別な契約をここにみな適用させよう。
4.結論-このようになる時
(1)答えの場、成功の場、征服の場に来ている
(2)ダビデ-本質回復のために神様の力を得て、神様の導きを受ける
(3)皆さんが祝福の位置に立って世界を生かすようになる。