聖日1部:契約の情念を持ったダビデ(Iサムエル17:31-40)
▲暗い暗闇地域の開拓者、アフリカの父と呼ばれるリビングストンが滝の水の下で座って祈る中に死-どれくらい切実な祈りをしたので...
▲レムナント7人を見ながら、祈りの理解をしているところである。
(1)家庭問題に対する理解-ヨセフ
(2)海外に出て行く、行かない理由-モーセ
(3)祈りを継続する時、神様の計画を知るようになる-ハンナ、サムエル
(4)祈りの答えを受けるために捕まえなければならない単語(一つ)-ダビデ
▲多くのことをする前に、ものすごい献身をする前に、祈りの答えを受けようとするなら契約的な情念を捕まえなければならない。
1.契約的な情念を捕まえなければならない。
(1)とても考えの差、レベルの違いが生じる時代にダビデが契約的な情念を悟ったのだ。
▲考えだけ正しくしても、答えを受ける。この正しい考えよりもう少し深く入ったのが情念だ。
(2)しかし、違った情念や、福音でない情念を持っていれば、問題と危険が付いてくる。
(3)ダビデがこの契約的な情念を持ったのだ。
2.どんな契約的な情念を持ったのか?
(1)世の中の地位、自分の益に目がくらんだ者でいっぱいだ-本当に神様を見上げる者がいない!神様が好きな者、信じる者がいない!
1)詩78:70-72ダビデが2つのことを兼備(信仰+実力)
2)詩18:1私の力になる主よ。私は主を愛します。
3)詩23:1主は私の羊飼い
4)詩5:3王になった後にも夜明けに主を見上げた。
5)Iサムエル17:46神様が生きておられることを証明する。
(2)賢い者、正確な者、学者、軍人は多いが-国家の滅亡の残念さを分かる者がいない!
1)ペリシテの攻撃とゴリヤテとの戦いの前に恐れをなして、ぶるぶる震えてばかりいるが、国の滅亡に対する情念がない。
2)この時、ダビデが勇気、蛮勇、冒険をしたのではなく、明らかな契約の情念を持ってゴリヤテの前に立った。
(3)家、身なり、良く暮らす者が多いが-契約の箱を迎える神殿に対する残念さを持った者がいない!
▲それでダビデが生前に神殿を作る準備をした。
3.契約的な情念を持った者の特徴(味わい、祝福)
(1)個人の時間に成功(詩78:70-72)-詩、賛美、作詞作曲
(2)真の勇気-ゴリヤテの前に行く時、生きるか死ぬか?を計算しないで、信仰で出て行った。
(3)時刻表-待てる(詩23:1-7)
(4)挑戦-神様が何を喜ばれるかを知って、神様に栄光を帰す。
(5)人、事件を見る目が違って、仕上げが違う。(Uサムエル15:1-16:14、アブシャロム事件、シムイ事件)
4.結論-私の場合、三つを見ながら、伝道の情念
(1)6.25(朝鮮戦争)と貧困を見ながら-私たちが無能で神様がなければこのようになるんだな!
(2)福音がない教会の紛争と末路を見ながら-教会は福音を真っすぐ伝えなければならない!
(3)外の宗教界、サタンにだまされる人々(指導者)を見ながら-伝道でなければならない!
▲私たちは何を持って信仰生活の答えを受けるのか? 契約的な情念→ 福音とRUTCダビデが受けた答えをすべてのインマヌエル家族、タラッパンの家族が受けるようになることを希望する。

聖日2部:レムナントが持つ契約的な情念(Iサムエル17:31-40)
▲ダビデが3つの困難を一番たくさん受けた。
@問題-人のために多くの困難にあった。
A試み
B慢性的な問題に会った
▲重要なのは、神様が皆さんをどのように用いられるか?
@しばらく用いられる人
A適当に用いられる人
B持続して大きい人物で用いられる人
▲大きい人物で用いられることを願うなら、3つの困難が来たらどのようにするのか?が重要だ。
@問題がきた時-答えが明確にある。
A試み-過ぎ去ること。更新の機会だ。
B慢性的な問題-倒れなければ祝福を受ける。
▲ダビデがどのように答えを受けたのか?
1.答え以前に-成功するキャラクターを持っていた。
(1)謙そん-一度もサウル王を非難したり、難しくさせたりしなかった。
(2)大胆-謙虚ながらも大胆だった(真の勇気)
(3)良い習慣を持っていた-文章、祈り、賛美...
(4)未来を見る目があった-幼い時、指導者に対することをそろえた。
(5)経済の節度を揃えていた。
▲レムナント7人がみなそうで、今でもそうだ。したがって、成功キャラクターを持って大きいうつわになろう。
2.どんな答えを味わったのか? 何を味わったのか?
(1)個人の時間-空いている時間を価値あるように送った。
1)詩78:70-72詩、文章、作詞、作曲
2)芸能
3)戦闘技能をそろえた。
(2)専門性をそろえていた。
▲レムナントはすぐ答え、すぐ成功しようとせずに、専門性をそろえよう。本を読んでも正しく読んで、お手伝いも正しくして、引き受けたことも正しくしよう! それが専門性だ。
▲ダビデが獅子に羊一匹奪われなかった。その専門性を持ってゴリヤテを倒した。
▲専門性が、ある日、事件が起きたら専門化されて-世界化-福音化される。
(3)遠く見通せば時刻表を見て待っていた。
(4)神様が最も喜ばれる願いを最後まで捕まえた。
▲柳)正しい伝道を神様が喜ばれるということを分かった。レムナントは神様が本当に望んでおられるのが何か?を捕まえよう。ダビデ時代には神殿建築だった。ダビデが捕まえた
(5)すべての事件、困難、自分に対する非難を神様の御声でメッセージとして受けた(Uサムエル16:5-14)3.奥義-ダビデが持った契約の情念
(1)すべての人が日和見主義に動く時-ダビデはインマヌエル
(2)小さな利益のために大きいことをみなのがす時(小貪大失)-国家を生かす大きいビジョンを契約で捕まえた。
(3)偶像が繁栄する時-神殿建築の情念を捕まえた。
4.レムナントはどんな契約的な情念を持つべきか?
(1)福音を持って成功した者がいない!
(2)福音方法で成功した者がいない!
(3)福音のために成功した者がいない!
→ この情念を抱こう。私がその主人公になろう!!
▲背景がいずれにせよ信仰のなかでできる。成功するレムナントは三つの心の中に含まれていなければならない。(両親の胸+主のしもべ+師匠と先輩)そして、神様の重要な契約を心に入れよう。ある日、働き起きる。こういう祝福がレムノントに全部あるようになることをイエスの御名で祝福します。アーメン