聖日1部:大物の身の振る舞い方(詩119:113-120)
☆序論
▲イスラエルが難しい時-何人かの大物を通して重要なことを回復(この人たちはどのようにしたのか?)しかし、身の振る舞い方以前に私は誰か?(アイデンティティー)から...私は孤児ではなくて、神様の子ども! 未信者のように考えて、エジプトの体質でする必要はない。
▲大物の身の振る舞い方以前に-前提条件
(1)やっとご飯を食べて仕事をしていく小さい人物(答えを少し受ける人)
@二心(113)
A人の意志(114)
B悪を行う(策略115)
C関心は物質、現実(116)
D出世によって変身(117)
E無価値(蔑視,118)
F肉体的な考え(120)
(2)大きい答え、大きい祝福、大物
@主のみおしえを愛す(中心,113)
A神様が盾、隠れ場
B主のみことばを守る(115)
C大きい希望(みことばのとおり116)
D主の判断を恐れること(畏敬,120)
▲神様の子どもが必ず持つべき振る舞い方-普段の時にどのようにしたのか?
1.方法でなく契約
(1)聖書-神様はどなたなのか? 私たちは、私は誰か?
▲奴隷、道に迷った人、滅びに陥った人は-方法が問題、楽しみでなく契約を探さなければならない。私を見いださなければならない。答えの門、祝福の道
(2)今日-講壇のメッセージを捕まえれば充分だ。
(3)現場-@現実-答え/失敗が入っている。
A聖霊の導き-みことばと現場一致(答えが連結)
Bスケジュールが出てくる(私が何をすべきか?-伝道がここから出てくる)
2.契約の中の契約
▲みことばの中のみことば、文の中の文を見ることができなければならない。
(1)契約の中の契約(福音)-創世記3:15,創世記6:14,出エジプト3:18,イザヤ7:14
(2)体験-福音を体験する時,驚くこと(解答,答え)
(3)福音の中に全てがあるということが見られること(味わうことが始まる,コロサイ2:2-3)
▲この契約を捕まえる瞬間-奴隷解放,バビロン解放
3.この契約の中でどのように対応したのか?(捕虜時代)
(1)ネブカデネザルと三人の青年,ダリヨス王とダニエル,アハシュエロス王とエステル,クロス王とイスラエル
▲契約を持った者の振る舞い方だ。絶対に非真理が真理に勝つことはない。
4.結論-世界を動かした人々の特徴
(1)人を生かして功績を残した人々は-ほとんどみな神様の子ども
(2)福音を持った少数が世界を変化させた(出エジプトの働き)
(3)危機がきた時-うろたえたり、押さえられなかった。
@エレミヤ(あなたはわたしを呼べ-本格的に祈り)
Aエゼキエル(エゼキエル1:1,ケバル川の岸で号泣しながら,祈り)
Bイザヤ(イザヤ6:1-12,天の門が開く)
Cダニエル(20日間特別祈り)
Dエステル(死ななければならないなら死にます)
▲危機きた時、卑怯にせずに契約を捕まえよう。少し過ぎれば答えの門が開く。
▲したがって、昔の考え、レベル、姿を捨てよう! 本当に問題があるのか?→ 本当に答えがある。今日、神様がくださる新しい力を得る日になるように...


聖日2部:世の中でレムナントはどのように対応すべきか?(詩119:120)
☆序論- 〜らしい人
▲レムナントは-祝福を受ける人なので生活のスタイルを変えよう。夜明けに起きて準備して,〜らしい人になろう。お金をもうけようとせずにお金がもうかる人になって、成功しようとせずに成功できる人をそろえよう!!!
▲レムナントは神殿に対する理解をしていなければならない。
(1)第1神殿(ダビデ,ソロモン神殿)→ 最高の祝福が与えられた
@理由-創世記3:15,創世記6:14,アブラハム(雄羊事件),出エジプト3:18幕屋の完成、契約の箱をおさめる神殿
Aところが、歳月が流れながら-契約はなくなって,儀式と外形だけ残った。問題が開始
Bこの時、ヒゼキヤ王が失敗-武器庫、内帑庫、神殿の器を見せた(結局、戦争でバビロンに捕虜にされた)
▲捕虜時代に人々が詩篇119篇を捕まえて祈って-イザヤ7:14の契約を発見。イザヤ7:14を捕まえて神殿回復
(2)第2神殿(ゼルバベル神殿)
@契約回復-社7:14
Aところが、また契約をのがしてローマの属国にされた。霊的に悪魔の奴隷になった。
(3)第3神殿(ヘロデ神殿)
▲この時、エドム族の出身であるヘロデがイスラエルの民を統治する手段で46年間の神殿建築を作った。
@この神殿をイエス様が悪口を言って崩れると預言
AAD70年頃、完全に崩れた。
▲レムナントはどのようにすべきか?
1.普段の時
(1)アイデンティティー-私が誰か?を知っていなければならない。
▲私をのがせば全部みなのがす。
@現実-今日(一番重要)→ この時、聖霊の導き
▲今日の中に失敗と成功、呪いと答えが隠されている。今日、少しだけ聖霊の導きを受ければ答えがくる。
A講壇のメッセージを捕まえれば生き返る。
B証拠がきて伝道の門が開かれる。
(2)契約を捕まえて→ イスラエルの民が詩119篇を暗唱したが、イザヤ7:14の契約を回復して、インマヌエルの祝福を味わうこと
(3)現場-振る舞い方
@ダニエル A三人の青年  Bエステル  Cレムナント7人を見よう
2.捕虜(危機)がくる時どのようにすべきか?
(1)エレミヤ33:3エレミヤ-あなたはわたしを呼べ
(2)エゼキエル1:1エゼキエル-ケバル川の岸で祈り
(3)イザヤ6:1-12イザヤ-神様の前に祈り
(4)ダニエル10:10-20ダニエルの祈り
(5)エステル4:16エステルの祈り-死ななければならないなら死にます。
3.レムナントの世界観
(1)民族主義(ほろびる)→ すべての民族(世界福音化、グローバル)
(2)律法→ 福音(律法と福音、宗教と福音を区分しよう)
4.結論
(1)福音を持った少数を通じて→ イスラエル回復
(2)神様の力を信じる創造的少数通じて→ 回復
(3)生産的少数を通して→ 地区を任せられた。
▲個人的に1番答えを味わって、現場、世界生かすことを望む。そうすれば、未来が生き返る。