1講/イザヤ6:1-13;7:14;40:27-31 /人生改革

<序論>機会はいつもあるようだが、人生にはただ一度だけしかない.
(1)機会-私が改革されなければならない理由
@いくら全能な神様でも、私が信じなかったら何の関係もない。
。タラッパンに大きな働きが起きても、私が変わらなければ、私と関係ない。
。そして、改革されなければ、さらに深刻な問題が来る
A首席合格者、老人合格者のニュース-私たちの人生に機会はいつもあるようだが、ただ一度だけ.
。Rtの時期は機会であるが、絶対に二度と来ない。
。長老、牧師、宣教師の職分も、その時が機会。その時が過ぎれば、なくなる。
(2)なぜ人生改革を行うべきか?
-運命を完全に変えるべき
@救い-根本的な運命(福音):イエスを信じると同時に即、変わる。
A先祖、家系の背景的運命(霊的問題).良いメッセージと祝福を受けても、この霊的問題にそのままいれば、一生、抜け出せないことが茶飯事となる.
B私に残った習慣的運命(人生) -救われても、私を変えなければ不可.
* 人生のすべての成功と失敗をここから探してこそ正確.
@荒野のイスラエルの民の中の失敗者の特徴-結局、カナンの地に入れないまま死んだ.
(3)出エジプトの理由の無知
(4)見聞きしたことはエジプトの背景
@神様がくださった奇跡、メッセージを見ても、習慣がそのまま
A荒野のイスラエルの民の中の成功者(ヨシュア,カレブ) -全部この三つから抜け出した。
B信徒の中の成功者より失敗者がさらに多い現実、Rtがそのまま見習ってはいけない。
。18〜19C以後20世紀の一般信徒の中で、世界経済、文化を掌握した伝道者が不在.
。宗教改革以後、最大の免職牧師を出した事件、タラッパン伝道運動.
。しかし、非常に貧しい教会の現実.
Cここから抜け出すか、出ないかが、聖書の話
DRtは親と環境に対して感謝しなければならないが、この三つは必ず抜け出すべき。
E学閥、経験、知識でも不可。人生改革になってこそ可能.
<本論>人生改革しようとするなら、必ず五つのことを改革しよう。
1.考え
(1)信仰-インマヌエル
* これから変わってこそ、全てのものが新しく変化。そうでなければ、似ているように見えても運命に傾く。
@みことば-神様が私(私たち)にくださったメッセージ。それなら、私たちの目でなく‘神様の立場’で総てのことを見るべき。
A福音-神様が私達を救い出そうと、キリストを送られるということに関すること.
B全能-それなら、神様は生死、災い、祝福を治める創造主.
。問題を見ても無視するのではないが、恐れがなくなって、答えが見える(ヘブル11:6).
(2)言葉-実.信仰によって話(言葉)が変わって、それよって実を結ぶ.
(3)意識-未来,運命.実を結ぶほど意識が変わって、未来が変わること。
* 考えが変わった人々
@荒野でカナンの地に行った人々-エジプトでの奇跡の神様が今日も働かれる。
vs.荒野で違った考えの人々(今でも降参しよう) -すべてに全く答えなし.
Aバビロンの捕囚から抜け出した人々(イザヤ) -いつまで神様の人々が苦しめられなければならないのか?
Bパリサイ人(律法) vs.初代教会(人間は福音でだけ救われる)
Cアブラハム-考えが変わらない時、むしろさらに苦しみ
Dヤコブ- 20年間、苦労して、ある日考えが変わった(イスラエル)
Eハンナ-考えが変わって、息子に対するメッセージを分かった時から働き(ナジル人)
FRt7人(ヨセフ) -家の困難のためにビジョンを見つけだした。奴隷はビジョン成し遂げる過程だと見た。
G250年の初代教会-殉教精神(1人ももれなく)
* 神様が生きておられて救われたことを信じなければ、絶対に変化は不可.
@私のレベル-不信仰、揺れること、放棄、高慢の理由
A神様はインマヌエル教会で障害を体験する方でなく、全世界を福音化される方
2.人生(インマヌエル-共に)
@聖書の一番重要な約束-共に(創世記39:2)
A子どもが外に出て行く時ごとに‘共に’から捕まえる考えになるべき(詩78:70-72)
Bイエス様の最初の約束(マルコ3:13),最後の約束(マタイ28:20)も共に
(1)定刻の祈り-幸福.2006年には定刻の祈りを成功させて、神様の前に大きい力を受ける人生に変えるべき。定刻の祈りの回復を望んだら、その時間を最も幸せな時間にしよう。
(2)常時祈り-現場:現場をすべて祈りの中に
(3)みことば-講壇(礼拝):生きて働く
3.技能(仕事、職業)祈りの題名で-
(1)専門化
(2)世界化
(3)福音化
@現場に行ってみれば未信者がむしろ優秀(食堂)
A建築、ジャーナリストに会ってみれば、未信者がさらに良心的で汚くない
B私たちができない理由はない-この祈りの課題で、はやく成功すべき
CRtはより一層、必ずこのようになるために小さいこと(部屋整理...)から変えよう。
* この3つのことは、必ず互いにつながる(考え改革-祈りの変化-技能改革)
4.経済(2006年から必ず参加)
(1)十分の一献金-根本的経済祝福の回復
@聖書に何と25回程度強調
A最後の預言者を通してなさった主の最後のメッセージ(マラキ3:7-11).万軍の主のみことば-わたしのところに帰れ(7).盗み(8)による呪い(9) ?レビ族の経済を11人に配分して、レビ族が兄弟の部族のために夜も昼も祈るようにされた十分の一献金が、現在みな崩れている。ためしてみよ(10)、災いを防がれる(11)、すべての国民がしあわせな者と(12)
Bマタイ23:23、ルカ11:42 -パリサイ人の教訓を学ばないでと言われたのであって、十分の一献金などの律法まで排斥しろというみことばではない
CRtの時から始めよう。
Dレビ人の家族、子孫-十分の一献金を通してビジョンある牧師の子どもと人材を養成すべき
(2)宣教-裏面的祝福(神様との裏面契約)
(3)Rt -未来を操り上げる祝福
(4)建築-時代の祝福
* 聖書の証拠、歴史的証拠、私の過去と実践-私たちと教会が貧しいのは神様の計画でなければ。
5.老後の人生
(1)福音根-人生最後の結論(選択)
(2)老後の技能をそろえるべき。モーセ- 120才まで働いた。老後に全世界のRUTC巡回する準備
(3)子孫に残す信仰の足跡
結論:さらに重要なのは、契約を正しく捕まえること
(1)イザヤ6:1-13構造的な暗闇(人,システム)を見ることができるべき。Rtはイザヤのように他人の弱点、非難を見ずに、より大きい構造的暗闇を見るべき。
(2)イザヤ7:14福音を正しく味わうべき(持続)
(3)イザヤ40:27-31神様の力を正しく知って体験すべき
*なぜか?私たちの人生はただ一度しかないため。

2講/イザヤ43:1-7,14-21 /宗教改革
<序論>人生改革
(1)運命転換.井戸の中のカエルは、いくら努力しても抜け出さなければ運命が変わらない。
。私たちはサタンの勢力(運命)、背景、個人的運命的習慣を変えるべき
(2)インマヌエルの祝福-信仰生活の良くならない理由がここに
(3)五つのことを変えるべき
@考え-現在の考えがまさに私自身。ここで私の人生が決定される。
。考えの他には、私たちの人生を変えることは何もない
。Rt、信仰の偉人は別の考え
(4)ダビデ-逃亡者だったのに、主の導きを受けた(詩23:)
(5)ヨセフの奴隷と監獄-ビジョンの過程
@パウロ-監獄がパウロに捕われること。雲をつかむような考えでなく、神様の正確な計画を見つけだすべき。A祈り-この祝福を味わう道。定刻、常時
B技能-専門化、世界化、福音化
C経済-富が救いではないが、神様の人は明らかに世界を征服.
。心に必ず抱かなければならない四つのこと
(1)神殿建築(ダビデ) -地域文化との戦い
(2)Rt(イザヤ)
@世界宣教(パウロ)
(3)十分の一献金(アブラハムとメルギセデク、レビ族)
D老後-信仰の成功者、福音を持った者は老後にさらに働きが起きる(パウロ、ハン・キョンジク牧師)
(4)人生改革の基準(パウロ)
@以前に誇らしかったことはすべて‘ちりあくた’
Aそのちりあくたが変わって、むしろ‘答え’になること。
(5)運命を変える神様-宗教改革も人生改革の本当に味わえば可能.
@ないところから始めた福音運動-何もなくても可能.
Aお金に震えたり、お金をだます現場- Rtはお金に正確でしばられなければ、背景が祝福に変化.
B私の過去の人生-すべてメッセージ。誰も気落ちする必要がない理由-私より難しい人がないほど。
。現在はすべて過去の答えで。私たちの祈りは、死んだ後にさらに働き。
。神様が私達を呼ばれた理由を知るようになる-人生改革と世界福音化が可能であることを発見.
<本論>新しく目を開くべき
1.宗教改革の理由-なぜ失敗したり、なぜ成功するのか?
(1)改革の意味(Re + Form _ ation)
@革命(revolution)ではなく、なくした本来のことを捜し出すこと。これを知らなければ苦労.
Aサタンはこの一つだけ探せないようにする。
B年をとっていても私たちは一つは正しく探すべき
(2)改革が何か知らない教会のために、この地に苦しみ(玉石倶焚)-エジプトの奴隷、バビロンの奴隷、ローマ時代、中世時代、現代教会
@玉石倶焚-1人が下手すると石でも玉でもみな焼けてしまうという意味
A指導者1人が下手すると、すべての現場が理由なく、みな滅びる
B改革が何かわからないから、信徒が何の誤りもなく滅びる。
Cそれで、人生改革はもちろんのこと、教会が改革すべき
D私は救われたが、一つの民族が滅びれば、共に滅びるため
(3)改革を悟った教会のゆえに、この世にすべての祝福が回復-迫害を受けるのが当然
@ひとりのゆえに(Rt7人) - Rtが出てくる時ごとに時代が生き返った。
A一つの教会のゆえに。使徒2:1-47 -マルコのタラッパン教会-エルサレム.使徒11:19-30 -アンテオケ教会-アジア.Iテサロニケ1:3-5 -テサロニケ教会-マケドニア.インマヌエル-釜山,韓国で一番福音をよく伝える教会に。
B一つの国のゆえに(教会史と世界史の証拠)
* 人生をうち破るただ一つを回復したため。
2.宗教改革の内容
(1)神学改革-パリサイ神学の根、中世神学の根、現代神学の根
@宗教改革しても、ほとんどここから抜け出せなかった。
A明らかに救いがないのに、ここから抜け出せない。
(2)信仰改革
@律法、神秘、人間中心の改革
A福音の回復(マタイ16:16) -みことば改革(回復)をすべき
(3)教会改革
@教会の姿から改革-教会とは?(教会の内容).救われた個人が教会(Iコリント3:16).救われた者の出会いが教会(マタイ18:18-20).救われた者の現場が教会(使徒18:1-4).救われた者が集まる礼拝堂が教会(使徒2:1-47).私たちが行く天国が教会(ピリピ3:20)
A組織改革.教会の祝福を受ける人の組織を強化(マタイ28:18).インマヌエルの国内外の地域教会(これは組織が釜山700、ソウル2000、蔚山300ヶ所)
B影響改革.教会が社会に影響与えられなければ-子どもが死んで、サタンの霊的勢力の前に無気力.
3.約束(イザヤ43:1 ?あなたを創造された主の約束)
(1)イザヤ6:1-13(霊的な目) - Rtを捜し出そう。必ずいる。
。Rtに福音が入るようにしなさい-サタンの影響力が絶対に子孫に勝てない。
(2)イザヤ7:14(しるし) -福音を正確に話そう。
(3)イザヤ40:27-31(みことばの力) -その時から起きる
(4)イザヤ43:1-21(神様の事) -以前の事に没頭して気落ちしないように。新しい事を行われる。
(5)イザヤ60:1-21(光の働き) -起きて、私達を通じてなさること(光)を放とう。
(6)イザヤ62:6-12(回復の働き) -その時が万民が起きる。
* RUTC -もう開始にわずか。実践が自ずからなるほど祝福が来る。
結論:2006年の奇跡
(1)一年に100年を操り上げる祝福(個人)
(2)1世紀を操り上げる教会(建築)
(3)一時代を操り上げる団体(イザヤ40:27-31;43:18-21)
重要な祝福が始まり、新しい時代の人生改革になり、宗教改革の理由を捕まえて大きい答えを受けるように

3講/イザヤ60:1-22;62:6-12 /文化改革
<序論>人生の中でずっと答えを受ける道
(1)2006年には人生と宗教が改革されるべき
@人生改革なしでは救われても霊的問題が初めて始まった、そのまま残る(貧困、病気、傷)
Aその霊的問題が子どもにそのまま伝達
B宗教改革しなければ、理由なしに問題が来る(パリサイ人のために誤りも知らないまま滅びたイスラエル)
(2)申28:1-18入ってきても祝福、出て行っても祝福の理由(みことばを理解して従順にすれば)
* 本当に答えられる神様ならば、新しい人生と答えをくださる。
。だめでするなら、いくら努力しても呪いと問題だけ。
@出エジプト-キリストの血で運命が変化
Aカナンに行く間の三つの祭りの意味
Bメシヤを送る地、カナンを理解すれば、そうなる。
(3)ヨハネ14:14;15:16;16:24 -何でも祈れば、答えを与えられる理由
@イスラエルの失敗の理由
A解決策-神様がくださった福音
B使命を持った者- ‘わたしの名前で’という意味を分かれば、何でも祈りに答えられる.
(4)今日、見なければならない答え(マタイ24:1-14)
* どんなことが起きても(災い、呪い、地震、戦争)、福音が宣べ伝えられた後に世の中が終わる理由
@暗闇の文化がいちばん優れていること
A霊的問題が来たこの地に
B光の文化を作り出すべき
(5)ここに目が付けば、人生の中でずっと祈りの答えが来る
@イザヤ55:8-9神様の考えは、私の道と違ってさらに高い。神様のみことばと私が合わなくて、理解できないこともあるが、私が違っているのであって、神様が違っているのではないことを発見すべき(ニーチェ、共産主義).これが祈りの答えを受ける差異点。
Aイザヤ22:22-24良く打ち込まれた釘のように打ち込まれたみことば-イスラエルのすべての栄光がかかる。
。私たちの心の中に神様のみことばが打ち込まれれば祈りの答え。
。他の釘(私の考え、違ったこと、傷)が打ち込まれていれば、他の問題がどんどんかかる。
Bイザヤ28:10私の中にみことばの根がおろされるべき。私の中のことが完全に非福音的、非聖書的である場合もある。
。むしろ、これで私の人生が終われる場合があるので、私をずっと改革すべき。
C申6:4-9このみことばが心に刻まれるようにすべき。一週間、みことば置いて祈る2006年にしてみよう-明らかに働き
<本論>
1.神様が準備しておかれた祝福
* 失敗する聖徒:神様が準備しておかれたのを知らなかったり、不信仰したり-神様の計画は変わらない!(御輿を担当したしもべの例話)
(1)神様が準備された祝福
@根源的祝福.創世記12:2-3祝福の根源。創世記26:19泉根源。マタイ16:13-20、ヨハネ1:12信仰告白する者にくださった神様の子どもの権威
A代表的祝福-私が答えを受けるほど、他人を生かす。創世記12:1-3あなたを祝福する者に祝福。創世記26:12 1年の農作業で100年の実を結ぶ。Iペテロ2:9光の宣べ伝えるために呼ばれた。
* 資格論争するな-神様が祝福されれば福音が宣べ伝えられるため
B時代的祝福-他のものはあるが福音だけが魅力なくて、強調しない時代であるから。創世記6:1-20ノア,創世記19章。ローマ10:10-15初代教会のメンバー
C記念碑的祝福。申6:4-9 -子孫が見て分かるように。ヨシュア4:1-15 -ヨルダンの石でヨルダンの記念碑的祝福を伝えるべき。Uテモテ2:1-7
D不可抗力的祝福.創世記12:3神様の保証の手助け。出エジプト3:15-20力ある御手。イザヤ43:14-21新しい事を行われる。ローマ8:31-39どこの誰も私達を防いで殺すことができない。
* したがって、私たちの考えの中に打ち込まれた他のものを抜き取って、これを植えてこそ働きが起きる。
(2)なぜ信じないのだろうか?(幼い娘のレベル)
@私のレベル
A私の考え(神様の考えが正しいのに、他のものが打ち込まれている)
B私の環境(そこにみことばが打ち込まれて、その目で環境を見るべき)
(3)成功した神様の子どもは、神様が準備しておかれたものをのがさなかった。
@Rt 7人-私たちが恐れれば、サタン、霊的存在が私達を打ち倒そうと事を起こす。
。モーセ-非難にも神様が準備されたことをのがさなかった。
Aダニエル、三人の友人、エステル(死ななければならないなら、死にます)
B初代教会は唯一性の祝福でのがさないで味わった。
2.神様が必ず希望されること-時代的要請(三大祝福)
(1)RUTCで世界文化改革
@申6:4-9
Aヨハネ21:15-19
B使徒17:1-3;18:4;19:8
(2)教会建築で地域文化改革(教会堂と偶像の宮)
@ダビデの情念(I歴代29:10-14)
Aイエス様の情念(ヨハネ2:12-25)
Bパウロの情念(行く所ごとに会堂に入る)
C偶像の宮がたくさんあるのに、教会は地域文化に勝てない。
(3)弟子を確立して偶像文化改革
@聖書的教会
A聖書的牧師
B聖書的弟子.ソウルに2000ヶ所地域で役員、伝道弟子が起きるべき。
* 時代的要請の中に入れば答え-絶対的、当然
3.神様が無条件に奇跡の門をあけられる祝福-文化改革
(1)創世記6:1-20 -ノアの箱舟が文化の戦い
(2)創世記12:1-9;13:14-18;14-20 -アブラハムが行く所ごとに文化と戦い.
(3)出エジプトの十の奇跡-偶像文化と光の文化の戦い
(4)紅海、ヨルダン、エリコ城壁、アモリ建築、アナク山地
@人間の偶像的文化と光の文化との戦い
A最高の偶像を押し倒したこと
(5)初代教会、アンテオケ、パウロ、ローマ16章を最も大きく用いられた理由(霊的文化-福音文化の開始)
結論:神様が100%確実、至急に、答え(世の中の暗闇文化)
@米国の韓国人はほとんど統一教が掌握、統一教が途方もない共同体施設準備中
A私たちのRtが外国で勉強しても、席がないほど、みな奪われた。
Bそれで、神様は私たちの教会を祝福されなければならない。
決断:神様が下ろした決断を私のことに(殉教を覚悟した人々)
(6)イザヤ60:1-22光-今年のメッセージを歌で歌って、すべての現場に発しよう。
。私たちの牧会、未来、事業がみな関係あって、闇で苦労する人々が皆この光に出てくることが明らかに。
(7)イザヤ62:6-12道、見張り人-案内、万民のために旗を揚げなさい。
適用:神様が完全に助けられる霊的戦い(サタン)
@神様が、誰も奪い取れない祝福を備えておられる
A神様の力の中にある人は、誰も奪い取ることができない(ローマ8:31-39).
Bしたがって、私の中の傷、世の中、私のことを抜いて、今日のことを心に打ち込むべき。
C私の中にみことばがどのように打ち込まれるべきか?
。私の考えより神様のみことば.
。私のレベルより聖霊の力のみことば.
誰も奪い取れない祝福をくださったことを感謝