共同体と産業宣教 (148)OMCの祈り (7)産業共同体(使2:41−45)
1.初代教会が世界を征服した背景
(1) 使 1:1−11 (2) 使 1:12−14
(3) 使 2:9−11 (4) 使 2:41−45
(5) 使 6:1−7   (6) 使 9:1−43
(7) ローマ16:1−23
2.産業共同体
(1) 使 2:9−110
(2) 使 2:41−42
(3) ローマ16:1−27
3.暗闇の団体が成長した理由
(1) 統一教会
(2) New Age
(3) オウム教、天理教、南無妙法蓮華経
(4) モルモン教、ユダヤ教、イスラム


核心訓練: RUTC時代 (4)訓練キャンプ (Uテモテ3:14−17)

1.神様の真の答えを受けた人々はRUTC時代を開いた。地球上、唯一のRUTC運動を心に込める時、神様の個人、家庭、教会、事業を祝福されるだろう
(1) 申6:4−9
(2) Tサムエル3:19
(3) U列6:8−24
(4) イザヤ6:13、60:1−22
(5) 使 17:1、18:4、19:8
2.RUTCにてまず第一にすべきこと − 訓練キャンプ
(1) RUTCにて訓練可能な理由 (Uテモテ3:14−15)
@ 教会での1時間では不可能
  A 集会の何日間では変化が不可能
  B 人生の癒し − 祝福が必要
(2) 訓練キャンプの有益
@ 重要な時に聖霊の導き     A 危機の時期に勝利
B 人生の死から勝利
(3) 訓練キャンプの内容
  @ Uテモテ1:1−5 基本人生キャンプ
  A Uテモテ2:1−7 霊的な人生キャンプ
  B Uテモテ3:1−17 社会生活キャンプ
  C Uテモテ4:1−5 未来についてのキャンプ
3.RUTC訓練キャンプにて受けた答え
(1) 全世界のRemnantをつなげる
(2) 真の宣教運動
(3) 役員訓練と祝福


聖日1部:巡礼者の道(詩127:1-5)
?序論
▲詩120篇-134篇 都上りの歌だが、,巡礼者の歌。私たちがまさしく、巡礼者だ(Iペテロ1:1旅人)。それなら、知恵の中の知恵は何か?日を数える知恵(詩90:12)
▲それで、祝福された成功者、聖書の人々を見れば、どのように生きていったのか?
(1)人生全体を見て生きていった。
(2)永遠な神様の計画を見て生きる。
▲真の価値、真の成功を聖書は教えている。
1.3つ重要な事実
(1)私たちの人生は巡礼者だ。
1)それで日を数える知恵をくださいと言わなければならない。
2)永遠なたましい-法事、輪廻説、前世はみな嘘
▲ダビデの人生
@幼い時(詩78篇)-信仰と実力  
A少年時代(ペリシテとゴリヤテ)-契約に対する確信
B青年時代-主は私の羊飼い...
Cそれと共に、神殿を準備.
▲ソロモンの人生-あなたは若い日に創造者を覚えよ。人生全体を見たのだ。
(2)神様の主権を信じた(詩127篇)
1)創造された神様は、全てを守って2)摂理されるから揺れる必要がない。
(3)世の中を分かった-しばらくあとで行く旅人の道だ。
2.ユダヤ人,旧約の人物、今日の聖徒たちがのがすことがある。
▲ここでのがしてはいけないことがある。
(1)信仰生活-人生の根本問題を解決することだ。それで、神殿に上がってみことば聞くのだ。
(2)神様の主権の中で最も重要なのが救いの働きだ。それを捕まえようと神殿に上がるのだ。
(3)この世に対して何と言ったのか?悪魔を見て世の中の神、世の中の支配者(Uコリント4:4-5、ヨハネ16:11-14)
▲皆さんが重要なことだけ分かれば、誰でも祈りの答えを受けられる。
3.今日私たちのすることは何か?
▲私が人生を生きていく間、どこに一大勝負(All-in)するのかに従って、全てのものが変わる。
(1)ヘブル11章 (2)レムナント7人 (3)初代教会を見よう
▲それでは、私たちが問題に会った時どのようにするのか?
@問題に会った時-永遠な世界を見ながら、今日を見なければならない。
Aレムナントはどのようにすべきか?-未来を見ながら、今日を見なければならない。
B年をとった多くの方-天国の希望をおいて、今日を見なければならない。
4.決断-なくさなければならないこと
(1)不信仰、心配みな捨てよう!
(2)ねたみ、恨み、嫉妬
(3)試み、失望
▲簡単な話で、皆さんが神様の主権の中にいれば勝利する。必ず答えられる神様の恵みの中にとどまる人生になるようにして下さい!


聖日2部:福音の手紙3課-どうすれば神様に会えるのか(ヨハネ14:6)
?序論-今、信者らが一番だめになっていること3つ!
(1)福音味わうことを失敗-私の考えのために...(箴言14:12)
(2)祈りの順序失敗-インマヌエル、聖霊充満
(3)出会いに失敗-伝道の失敗
1.神様は霊です
1.神様は霊です
(1) 霊なので、肉眼では見ることができません
(2) 霊なので、神様は誰によっても、何によっても制限されません。人の手によって制限されるのは神様ではなく偶像であり、それを通して悪霊が働くのです(Iコリント10:20)
(3) 神様は霊なので、どこにでもおられます  (4) 全知です  (5) 全能です
(6) それで、ヤーウェ(主)と呼ぶのです
(7) 人間は霊的な存在なので、霊である神様に会うことを救いと言うのです(イザヤ40:18-31)
2.しかし、人間は肉なので
(1) 神様を見ることはできません (2) 人間の霊は、肉の中で制限されています
(3) 肉から霊が離れることが死です
(4) 肉の中にいる時だけしか、救われるチャンスはありません(ルカ16:19-31)
3.神様に会う道
(1) 霊である神様が人間を救うために、人間となってこの世に来られました(ヨハネ1:14)
(2) その方が、イエス・キリストです
(3) イエス様は神様であると同時に、人間なのです(マタイ16:16-19)
(4) それで、イエス様には罪がありません(Iコリント15:45)
(5) イエス・キリストを受け入れることが、神様に会う道です(ヨハネ1:12、黙示3:20)
(6) イエス・キリストを受け入れると、聖霊が私たちの内に住まわれるようになります。これを救いと言います(ヨハネ14:15、26-27)
(7) イエス様が私たちの中に来られたら、悪魔の勢力は永遠に離れるようになります
(8) イエス様を心から受け入れる祈りをささげましょう
4.神様がともにおられる証拠
(1) 聖霊が内に住まわれるようになると、聖霊ご自身が、毎日、聖なる生活へと導いてくださいます(ヨハネ14:26-27)
(2) 神様のみことばを心に受け取ると、聖霊が導いてくださいます
  @神様のみことばは生きていて力があります(ヘブル4:12)
  A神様のみことばに従う時、私たちの霊は生きるようになります(詩篇119:25)
(3) 罪を告白すれば、聖霊が導いてくださいます(詩篇66:18、ガラテヤ5:16-18)
(4) 時間を定め、祈りの課題を定めて、神様に切に祈り続ければ、神様の力を体験するようになります
(5) 私たちを逃してしまった悪魔は、惑わす霊、悪霊を使って邪魔しようとします。それで、神様は聖霊で満たされるようにと言われました(エペソ5:18)
(6) 聖霊で満たされると、うち勝つ力が与えられます(使徒1:8)
  @自分自身に    Aこの世に    B悪魔に
(7) 伝道の門が開かれます
(8) 神様が生きておられるという証拠が生活の中に現れるようになります
(9) ヨハネ14:6が理解できますか?-唯一性!
▲皆さんも神様に会える。
(1)聖書の約束-Iコリント12:3,ローマ10:9-10,ローマ10:13,ヨハネ1:12
(2)祈りの働き-創世記13:18,ダビデ,初代教会
(3)生き方-Iテサロニケ5:12-22,ピリピ1:9-10
▲今週に神様に会う祝福があることを希望する。インマヌエルの祝福があふれ出ることを希望する。


伝道学校:聖書の難題 (1) 予定論(エペソ1:3−5)
1.救いについての理論
(1) 行い − 行為救い
(2) 神人連合説
(3) 予定論
2.カルビンの教理
(1) 人類の全的堕落 (Total Depravity)
(2) 絶対的選び (Unconditional Selection)
 (3) 限定贖罪 (Limited Redemption)
 (4) 不可抗力的恵み (Irresistible Grace)
 (5) 聖徒の耐久 (Perseverance of Saints)
3.聖句
(1) エペソ1:1−3
(2) ローマ16:25−27
(3) マルコ3:13
(4) ローマ8:2
(5) ローマ8:37−39


区域: 福音成功シリーズ(145)−言葉だけでない信仰(Iテサロニケ1:5)
1.純粋な福音を持っているならば神様の約束された答えを味わえます(Iテサロニケ1:3)
(1)純粋な信仰-神様の働きが起きます
@救われる信仰(マタイ16:16)
Aみことばを信じる信仰(ヘブル4:12)
B神様の力を信じる信仰(イザヤ40:27-31)
(2)愛の労苦
@神様に愛された者は人を愛せます
A愛する人のために、どんな労苦もできます
(3)希望の忍耐
@希望を持った者はいくらでも耐えることができます
A祈り、伝道、天国の希望は誰も奪うことができません

2.実際に福音を味わえば力が現れます
(1)福音自体が力であるためです(ローマ1:16,Iコリント1:18)
(2)聖霊の働きだから神様の働きです(使徒1:8)
@世の中を生かせるように福音の中には神様の奥義があるから大きい確信を持てば大きい証拠を見られます

3.実際に福音を正確に伝えれば世の中が変化します
(1)テサロニケ地域の変化(使徒17:1-9)
(2)マケドニア,アカヤ全地域で働き(Iテサロニケ1:1-10)
(3)ローマ福音化まで参加するほど変化が起きました(ローマ16:20-22)
?福音の中にあれば勝利します。
福音が福音になるようにすれば証拠が起きます。
私を福音化させれば世界を生かせます