産業宣教:共同体と産業宣教(166)OMCの使命 (9)OMC勉強(出2:1−10)
1.知る分、味わえるようになります (苦難の後)
(1) 創39:1−6、40:1−20、45:1−5
(2) 出2:1−10、出3:1−18
(3) ハガイ2:4−10、イザヤ6:13、7:14、60:1−22
(4) マタイ16:13−20、ピリピ31−20
2.あらかじめ知っている分、味わえるようになります (苦難の前に)
(1) 詩78:70−72、T歴29:10−14
(2) U列2:1−10、U列6:8−24
(3) Uテモテ2:1−7、3:14−17
3.来るものを知る分、味わえるようになります
(1) Remnant7人
(2) 初代教会の人々
(3) 21世紀を見る人々


核心訓練:RUTC時代(22)ダビデの心(T歴29:10−14)
● 序論 − 神様の祝福を入れる器はどこなのか
1.申6:4−9       2..詩119:11
3.Tサムエル6:1−13 4.ピリピ4:6−7
5.創37:11
● 本論
1.心に留めたことは、神様が成就される
(1) 創37:11 (2) 出2:1−3:20
(3) Tサムエル2:1-10、3:1-18、7:1-15、Tサムエル16:1-13
(4) Tサムエル17:35−47 (5) U列2:1−10
(6) イザヤ6:1−13 (7) Uテモテ2:1−7
2.ダビデが心に留めたことを神様は成就された
(1) 神様のものを心に留めたダビデ
@ 詩78:70−72 A Tサムエル16:1−13
(2) 成就される主
@ Tサムエル17:34−37 A Tサムエル17:41−54
(3) ダビデが受けた答えと心
@ Uサムエル6:1−23
A T歴29:10−14
3.何を心に留めるべきなのか
(1) 一生の祈りの課題
(2) 一生の献身
(3) 一生の献金


聖日1部:あなたの御名を世々限りなく、ほめたたえます(詩145:1-12)
序論-私は真に感謝しているのか?
(1)私が本当に祝福される人、神様の恵みを受けている健康な人なのか?
チェックしてみなさい。
▲サウル王とダビデ、イサクとイシュマエル、ヤコブとエサウ、ヨセフと兄たち、サムエルとエリの息子の差異点
(2)感謝を知らないこと(サウル王,Iサムエル18:10,19:9悪霊)と感謝を知っていること(Iサムエル16:13,23主なる神)
(3)本当に私が誰か?-一人でいる時出てくること、それがまさに自分自身
▲今日、私たちはこの感謝の祝福を回復しなければならない。神様は天にある霊的な祝福を誰に任せられるか?心より感謝する者に任せられる。
1.ダビデは何を感謝したのか?
(1)救いをなされる偉大な神様に感謝(1-6節)
1)感謝@-祈りの答え、健康、問題解決に感謝
2)感謝A-救いをくださった神様に感謝
3)感謝B-福音のために苦難にあうようになるので感謝
(2)この祝福を私に恵みでくださったことを感謝(7-10節,14-16節)
1)7-10節, 2)14-16節,
(3)この世に生きる間、必ず味わわなければならない神様の国に対して感謝(11-13節)
▲必ず神様の国が臨んで、暗やみが崩れて、天の軍隊が動員されて、神様の計画が成される。
2.どのように、そのようにダビデが感謝できたのか?
(1)事実を正しく見たのだ-世の中の幸せが幸せではない。私がどれくらい祝福された人なのか!
(2)サタンの働きを分かる霊的な目が開かれた。
(3)大きい苦難の中で神様の恵みを見た。
3.結論的にダビデが胸に込められた感謝をもう一度話した。
(1)歌が良くて賛美したのではない。
(2)時が良くて詩を書いたのではない。
(3)ダビデが感謝、賛美する理由を説明した(17-21節)
4.結論(4節-代々に主が行われることを大きく賛美して、主の大能のわざを宣言する)
(1)なぜ私が本当に感謝がないのだろうか?
1)霊的な病気(傷)- 2)精神病- 3)犯罪の中で(暗やみ)- 4)経済問題-
(2)聖書は常に喜びなさい、絶えず祈りなさい、すべてのことについて感謝しなさい。これが神様があなたがたに望んでおられることです...と言われている。
▲神様は本当に信じる者を失敗させられたことがない。そして、神様は一度も伝道する教会と個人と時代を捨てられたことがない。こういう隊列に立ったことを、どれくらい感謝しているか?
(3)最も確実な癒しが真の感謝だ。
▲いつも神様の恵みを感謝する大きく癒される祝福の日になることを祝福します。


聖日2部:私は福音を真に味わっているのか?(Iヨハネ5:11-13)
序論-福音を味わえばすべての問題が解決される。
(1)私にいくつか心を痛めることがある。
1)教会の中に信徒の紛争
2)教会の中の他の教役者のねたみ
3)伝道運動に対する他の教会の嫉妬と困難
(2)真に感謝した日-本当に福音を味わう人を2-3人見たが、私の運命が変わってしまった。この福音の力がどれくらい大きいのか?そのどんなのも問題にならず、みな答えになった。
(3)皆さんが福音を本当に味わえば、いつくかのことが変わる。
1)事件を見る目が変わる。
2)人を見る目が変わる。みな必要な人だ。
3)未来を見る目が開く。
4)教会を見る目が変わる。
5)物質を見る目が変わる。世界福音化のための物質は別にあるということを知るようになる。
▲福音をどのように味わうのか?
1.祈りで4つのことを味わおう。
(1)救われた者のいのち-イエス・キリストの御名の権威を使用
(2)7つの祝福-行く所ごとに祈りで味わおう。
(3)6つの権威-行く所ごとに祈りで味わおう。
(4)私たちの方法は、聖霊の働き-聖霊の内住、導き、充満を味わおう。
2.真の告白、真の感謝4つ
(1)真の答えである福音をくださったことに対する告白と感謝
(2)自慢でなく、神様の恵み
(3)ポジションの心配でなく神様に栄光
(4)仕事と献身をどのようにするかではなく、神様の恵み、愛をとても感謝して、当然するのだ。
3.四つの現場に視線を転じよう。
(1)救われる者を備えておかれて、すべての時刻表を動かされる。
(2)忠実な者(福音のみことばを聞こうとする者)が必ずいる。
(3)弟子が必ずいる。
(4)使命者がいる。
▲残りことはだいたいにして、手助けすれば良い。私達の目はこの四つに向いていなければならない。これが福音を味わうことだ。(マタイ28:16-20,ローマ16章,Iペテロ1:8,マタイ24:14)
▲教会にきて1番を祈り、2番を告白して感謝することで、そして、3番に目が向くのだ。
4.結論-最後にすることは、動機を捨てよう。
(1)復興(欲、野望)でなく、神様の計画を...
(2)自慢でなく、神様の恵みで...
(3)未来(どん欲)を心配するのではなくて、神様が責任を負われることを確信
(4)他のものが良いのでなく、福音が一番良いのだ。
▲福音を少しだけ味わっても働きが起きる。この祝福を私たちのタラッパンのすべての家族、レムナントが受けるようになることをお祈りします。
あなたは福音の人です!


伝道学校:Remnantの質問 (5)良い本を選ぶ方法(ピリピ3:1−8)
1.学んだ人が用いられること
(1) 知性人、エリート
(2) 20世紀を動かした人々
(3) パウロの学問 (ピリピ3:1−8)
@ キリキヤのタルソ出身    A ベニヤミン族
B パリサイ人  C ローマの市民権を持つ
D ガマリエルの弟子 E 言語、哲学、律法学者
2.良い本を選ぶ方法
(1) ほとんどの人々が読む本(常識)はどのようにするべきか
(2) 専攻についての本(必須)はどのようにするべきか
(3) 宗教についての本はどのようにするべきか
(4) 精読、速読(多読)、選毒しなければならない場合
(5) 本を読んで選ぶ時に参考すべき事項
@ 著者 A 思想 B 背景 C 真偽
3.より重要な参考
(1) 宗教的 − 福音的  (2) 思想的 (3) 性格、考えと読書


福音成功シリーズ(164)-祈りの祝福を受ける人(Uテモテ1:1-5)
1.こういう人は答えと霊的な祝福を味わえます。
(1)祈りながら考える人は祝福の対象者であることが明らかです(Iテモテ1:1-3).
(2)祈りながら考える時ごとに感謝が出てくる人は祝福の対象者です(ピリピ1:3-4).
(3)特に伝道者、牧師、宣教師の祈りの中に入っている人々は祝福された人で、恵みを受けた人々です。
1)コロサイ4:1-18   2)Iコリント16:14-24
3)ローマ16:1-27
2.特にレムナントはどんな祈りの対象者にならなければならないのでしょうか?
(1)主のしもべの祈りの対象者にならなければなりません。
1)愛する息子テモテ(Uテモテ1:2)
2)恵みと平安があなたにあるように(Uテモテ1:2)
3)昼夜祈る祈りの対象者(Uテモテ1:3)
4)涙の祈り対象者(Uテモテ1:4)
(2)家庭で、両親に認められる祝福の祈りの対象者にならなければなりません。
1)先祖から仕えてきた神様に感謝(Uテモテ1:3)
2)祖母ロイス、母ユニケの中にあった確実な信仰
(3)偽りがない人々の祈りの対象者になれば、テモテのような答えを受けるようになります(Uテモテ1:5).
3.必ず祈りの答えを受ける開始の祈りを知っていますか?
(1)講壇のみことばを考えながら一週間祈りを継続すれば変化が起きることを知るようになるでしょう(ヘブル4:13)
(2)本部、教会のお知らせを詳しく見ながら祈れば、証しすることが出てくる答えを味わいながら、世界の人々に証人として立てられるようになります。
(3)献金とその種類と対象と現場を置いて祈れば、ある日、経済の祝福を味わっていることを知って感謝するようになります。