2008年12月23日場所:イエウォン教会
月間メッセージ祈りカード(2008年12月)


伝道弟子:信徒個人を立て起こそう(マタイ16:16-19

序論
みな.私たちが弟子の方向をつかめないようにさせているならば、実際的な部分においては、占い師より劣っているのではないか。それで、覚悟をした-福音にあって24時祈り+定刻祈り。これがとても幸せな人生になった。それと共に過ぎて振り返ったら、メッセージと私たち集まったのがすべてみな答えだ。
1.牧師(イエス様のお手伝い-重職者)
すべての牧師はイエス様がされたことをお手伝い
(1)申21:5、牧師に-祝福権、礼拝権、判決健を与えられた。当然、牧師はすべての重職者、信徒個人に答えを与えなければならない。
(2)マタイ16:16-20、ペテロが信仰告白した後、イエス様が個人的な答えを与えられた。
(3)使徒9:1-15、神様がアナニヤにパウロに答えを与えられた。
(4)使徒11:25-26、神様がパウロとバルナバを会うようにされて、重要な答えを与えられた。
(5)使徒13:1-4、神様がパウロを重要な方向をに導かれた。
(6)使徒16:6-10、マケドニヤに来なさいと見せられた。
(7)使徒19:21、神様がパウロにローマに行きなさい。
(8)黙示1:1-3、2:1-3:20、七つの教会と信徒に与えられたメッセージが確かにあるのに、これを牧師が伝達しなければならない。
2009年度にはすべての重職者に答えを与えなさい。
2.副教役者(パウロのお手伝い-レムナント)
副教役者は、レムナントに答えを伝達しなさい。
(1)Uテモテ2:1-7、パウロがテモテ個人に与えたメッセージだ。
(2)テトス1:1-5、テトス
(3)使徒16:19-31、シラス
3.重職者(現場牧師-弟子)
重職者は現場でみことば伝達する牧師で宣教師で、現場でみことばを持って生かす指導者だ。
(1)使徒1:12-14、120人の中で重職者がさらに多い。
(2)使徒2:1-43、重職者を中心に現場に指導者がぱっと敷かれた。
(3)使徒11:19、アンテオケ教会がたてられ、重職者が立てられた。
(4)使徒13:1、その当時には重職者中心に宣教運動
(5)使徒16:15ルデヤ、使徒17:1-9ヤソン、使徒18:3-4プリスカ
(6)ピレモン1:1-25、ピレモン、コロサイ地域全体の指導者だ。
(7)Vヨハネ1:2、ローマ16:23節にすべての伝道者の家主
4.教会の使命(見張り人)
(1)イザヤ62:6-12、24時間祈りの火を照らしなさい。見張り人
(2)エゼキエル3:18-21、24時間みことばが供給される教会
(3)Iペテロ2:9、24時間灯台の役割をする所が教会
5.結論
(1)24時祈り- 24時神様は祝福される。
(2)定刻祈り-重要なことを夢見る時間
(3)集中祈り(深い祈り)-力を与えられるだろう。
2009年に重職者個人個人に答えを与えなさい。皆さんが答えを与えるということは、皆さんのすべての未来、産業、レムナントがみな関わっている。それで、最高の答えを受ける、最高の祈りの力を得る年を迎えるようになるように願う。


70人要員:重職者の伝道企画の必須(ローマ16:2-4)
序論
ヨセフ、ダビデが何を証ししたのか。福音で人を生かして神様を証し、人生の解答、答え、方向を証しした。どのようにすると、このようになるのだろうか。
(1)バトン-神様は、今でもこの祝福のバトンを継続しておられる。初代教会、改革教会、18世紀、19世紀-全部、重職者を通して...
(2)初代教会-ガイオ、テオピロ、プリスキラ夫婦...目に見えない、隠れた重職者
(3)重職者は3つのことを祈れば良い。
1.教会内部で-チーム構成
(1)弟子の集いから始めなさい。チーム構成をする時、まんべんなく(弟子+レムナント+青年+海外...)
(2)コミュニケーション-伝えられるようにふさいでいる壁を壊そう。
(3)再生産-この人をもってあらゆる分野に情報を置いて再生産を試みることができる。
2.教会外部
(1)伝道弟子の集い-あちこちに(明確に備えられている)
(2)使徒16:15節を回復させるのだ。
使徒17:6、使徒18:2-4 味を知って行ってみなさい。すべて準備されている。
(3)地教会
1)黄金漁場-所々に地教会を開いた時、黄金漁場が見られる。
2)死角地帯-ここに重職者が弟子を集め始めるとすれば、神様が皆さんの産業をどのようにされるだろうか。
3)災い地帯-この災い地帯に皆さん1人のために災いが防げる。皆さん1人のために暗やみが崩れる。その時に、皆さんの産業はどのようになるだろうか。
3.目に見えない専門担当者の集い
(1)使徒1:1、テオピロとルカ
(2)使徒2:9-11、15ケ国の重職者
(3)使徒9:10アナニヤ、使徒10:6皮なめしのシモン
(4)使徒13:1、宣教師パウロのほか目に見えなくついた多くの一般信徒、重職者、専門担当者...
(5)ローマ16:23、ガイオ、すべての伝道者の家主!
4.結論
(1)重職者はチーム構成をしなさい。
(2)教役者-重職者になることができるように神様の計画を発見して導いてあげなさい。
(3)本部企画-そうすれば、私たちのタラッパン全体の重職者に対する本部企画が起きるようになる。ここでRUTC、OMC、ワンネスの祝福がみな出てくることになる。ここで世界福音化がみな出てくるようになる。チーム構成になれば、本当に教会の答えを受けるようになって、Onenessの答えを受けるようになる(ローマ16:1-27、Iコリント16:14-24、コロサイ4:1-18)もう新しい答え、新しい信仰生活、新しい祝福が始まった。こういう祝福が教会ごとに、重職者時代に必ず開かれるようになることを祝福します。


ミッションホーム:ミッションホームの祈り運動(使徒16:6-10)
序論- 2009年ミッションホーム祈り運動
夜9時には全体がRUTCを置いて、昼間12時には教会のために祈り、共に祈る時、どんなみわざが起きるか(マタイ18:18-20)-出エジプト、出バビロン、出ローマの働き
ミッションホームで重要なことを置いて祈りを始めなさい。
1.基本を置いて祈り開始
(1)20の戦略が適応されるように
1)唯一性(基礎)-タラッパンの5つの基礎は唯一性のことだ。ですから、なるしかない。こういうものを正しく知るように、ミッションホームで祈りなさい。
2)共に-これを正しく知るようにしなければならないから、神様の子どもが共に...これが合宿。
3)組織-それでは、暗やみの組織を打ち砕く主役があちこちにできる。これが5つのシステム。
4)未来-皆さんの未来はどうなるだろうか。これを今、私たちが準備するのだ。5つの運動。
(2)時刻表を手助けしなさい。
20の戦略で伝道合宿を受ける人々の時刻表を手助けしなさい。20の戦略がなるように、ミッションホームで先に立たなければならない。訓練に先頭に立つように手助けしなさい。
(3)7つのキャンプが起きるように手助けしなさい。
2.メッセージ流れに従って祈り
(1)全体メッセージ
(2)講壇メッセージ
(3)現場メッセージ-現場は自分に臨むメッセージだ。
3.教会方向が出てくればミッションホームで祈り開始
(1)使徒1:12-14、唯一性を持った人々の集いだ。
(2)使徒2:1-47、教会の方向に従って各家でもした。
(3)使徒8:4-8、イエス様のみことばのとおりサマリヤで...
(4)使徒11:19-30、アンテオケに...全世界に行くのだ。メッセージに従って祈れるならば、教会方向と合うようになって、皆さんが基本的な契約を置いて祈れば、メッセージが生き返るようになっている。連結する。
4.全体方向と合うように祈り
正しく聖霊に導かれれば、必ず全体の方向と合うようになっている。
(1)Iコリント3:16 一つの聖霊でともに、ヨハネ14:16-17 一つの聖霊で導き、使徒1:8同じ聖霊で力を与えられる。そうすれば、結局、全体を知って方向を合わせるようになっている。これを人生改革という。
(2)宗教改革-今、宗教改革しなければ死ぬ。
1)レムナントを起こしてRUTC時代を開こう。
2)重職者時代を開いて、正しい伝道運動
3)OMC時代-正しい宣教、正しいRUTCをしようとするなら、皆さんが一つになってOMC時代を開こう。
(3)文化改革
2009年(主題:RUTC時代のための献身と答え!)
(1)本格的な伝道キャンプ時代が開かれるだろう。
(2)RUTC運動を実際に準備
(3)OMC運動
(4)重職者時代
(5)個人と個教会が大きい答え


学院福音化:民数記の人物研究
1課:重要な時刻表に会った重職者(民13:1-16)
重職者代表12名を選んで現場に派遣、偵察をしてこいといって、そして重職者の信仰と福音はイスラエル全体に影響を与える。重職者は現場を見るだけしなさい。現場に光を照らす準備だけしなさい。肉的ことだけ見れば必ず不信仰が出てきて、絶望的な報告をするようになる。
2課:国民は重職者の信仰によって絶望することも、一つになったりもします(民14:1-5)
重職者の信仰によって国民は影響を受ける。10名の絶望的な報告にすべての群れが夜通し号泣して、この時ヨシュアとカレブの証しを聞いてイスラエル民族は、新しい力を得て、空前絶後なみわざが起きるようになった。霊的な部分を見たのだ。皆さんの信仰のゆえにヨルダンも渡るようになる。
3課:神様の働きは信仰を持った者を通して起きます(民14:6-10)
神様の働きは信仰を持った者を通して、サタンの働きはいつでも不信仰と暗やみを通して...ヨシュアとカレブは危機の時ごとに信仰を見せた。皆さんに会う人に信仰を植え付けなさい。
4課:神様は重要な知識と決断の働きをモーセにくださいました(民14:11-25)
モーセは二人の話を聞いて決断した。皆さんは世界福音化するようになっていて、その過程の中で信仰の決断を下す時ごとに、神様は時代生かす知恵と力を与えられる。当然性、必然性、絶対性を持って伝道運動をするのだ。あなたはこの時代の重要な人です!


一般信徒地教会:小教理問答102問 御国が来ますように...
サタンの力は、すごくて今でも健在で、人を攻撃していて、霊的な部分を知らなければ災いが継続して近づく。神の国が臨むということは-
1.サタンの国が縛ばられる
サタンはただ一つだけ攻撃できない。
(1)イエス・キリストが宣言されて現れたところ
(2)エペソ4:27、少しだけ隙さえできれば攻撃する。
(3)マタイ10:7、天国が近づいたと言いなさい(福音を宣べ伝える)
2.恵みの国
(1)神様がくださった7つの祝福-神の子どもになる身分と権威を握って味わいなさい。
(2)祈り-子どもの身分と権威を味わうこと
(3)伝道-神様の子どもの身分、権威を見せて説明
3.栄光の国
永遠に行くことになる天国の救いは過去、現在、未来の問題解決だ。
4.結論
(1)結論は出ている-キリスト(使徒1:1)
(2)結果は出ている-使徒1:8
(3)結論と結果の間-神の国(使徒1:3)
地教会−3つをすることだ。サタンの国を打ち砕くのと、恵み国が臨むようにさせることだ。そこに永遠な国を備えることだ。今日、この102問で私たち一年に重要な皆さん祈りの方向とらえて仕上げするように願う。