日時:2008年6月24日場所:イエウォン教会    月間メッセージ祈りカード(2008年6月)


伝道弟子:必ずなるようになる福音運動と伝道運動(ガラテヤ2:20-21)

→序論-福音は完全だ!
▲福音は完全だから、福音運動と伝道運動はなるようになっている。それで、伝道弟子が持たなければならない大きいこと3つがある。
1.隠れた個人考えの中に→ 福音を味わうこと
(1)動機-聖霊の導きを受ける最も良い方法は福音動機に変えることだ。
(2)判断-判断を福音ですれば答えはとても大きい。(ピリピ1:9-10)
(3)問題-問題、葛藤、苦しみ、試み、十字架は、全部、機会だ。(ピリピ4:19)
(4)恐れ-恐れに(危機、失敗、霊的部分)捕えられる時、神様の最も良い時刻表だ(ピリピ4:13)
(5)サタン-サタンが皆さんに勝つことができないということを分かるから策略を使う。むしろ私たちがサタンをだまさなければならない。(ローマ16:20)どのように?
1)福音的真実で
2)福音的敬虔で
3)福音的従順で
2.隠れた人生の中に→ 福音を味わうこと
(1)家庭-家庭にだまされずに、家庭で本当に答えを受けなさい。(レムナント7人)
(2)教会-教会で葛藤、試みにあわずに、福音、祈り、伝道を適応させなさい。
(3)話し-話しをする時は福音フォーラムをしなさい。パウロは福音フォーラムで世界を動かした。
(4)職場-職場に競争と現実の困難があるが、そこにだまされないで神様の国を味わうのだ。
(5)自分-自分自身にだまされるな。
1)レムナント7人は無能さ、自分自身、環境、傷に倒れなかった。
2)聖書の信仰の英雄は、信仰的に独立独歩の人だった。
3)初代教会は何もうまくいく条件がないのに勝利した。
▲それで一人で力を得る時間(定刻祈り)を持ちなさい。そして、現場に行けば答えが見られる(常時祈り)。その時、礼拝を通して、講壇から正確なメッセージが出てくる。
3.隠れたうつわを準備→ 福音のうつわ
(1)正確なうつわ
(2)事実的なうつわ
(3)配慮できるうつわ-相手の立場で考え
(4)大きいうつわ-目に見えなく大きいうつわを準備しなさい。
(5)遠くを見るうつわ-次の世代と、多くの祝福が残っている。
→結論-上の3つになると、このような結果になる。
(1)成熟した弟子となる。
(2)ガラテヤ2:20、私は死んで、私の中にキリストが生きておられて働かれる。
(3)私を変えるようになる。最も大きい働きで祝福だ。
▲隠れた考え+隠れた生き方+隠れたうつわは目に見えなくて、訓練と関係ないように見られるが、福音運動に最も重要な伝道弟子の祝福だ。


70人:重職者の週間スケジュール(使徒11:18-19)

→序論-重職者が先に常に記憶していること
(1)正確なみことばを握る時→ 常に聖霊が働き+同時に神様が先立って主の使いを送られ+その後には神様の計画が成されるようになっている。
(2)そのように見る時、重職者は先に何をすべきなのか?
1)これから-神様のみことばを握って先を行きなさい。
2)遠く-そして重職者は遠くを見なさい。
3)深く-祝福を受けるのに間違いないから深く見なさい。
(3)訓練適用-重職者は本部で起きる訓練を教会と個人に適応させるべきだ。
(4)家訓としなければならない座右の銘がなければならない。
1)神殿-正しい文化を残す神殿
2)十分の一献金-教会経済を生かそう。
3)宣教-神様のみこころを成し遂げて世界を生かそう。
4)RUTC-未来を生かそう。
▲五つを見るのが重職者の週間スケジュールだ。
1.(聖日礼拝)聖日の日すべての祝福をみな味わおう。
(1)みことばと黙想に集中しなさい。
(2)みことばと祈りに集中しなさい。
(3)みことばと実践事項-私の小さい実践事項を握りなさい。
2.(聖日午後)弟子の集いを持ちなさい。
(1)メッセージ整理伝達-一週間の間の全体メッセージをよく整理して言ってあげなさい。(重職者の手紙を活用)
(2)フォーラム-これを持ってフォーラムするだけでも良い。
(3)教会の方向-それとともに教会の方向に合わせなさい。
3.(平日)重職者の日を作りなさい。
▲重職者がみことばの前に集まれば-
(1)光-行く所ごとに創造の光、暗やみをうち砕く光、いのちの光があらわれる(キャンプ)
▲創世記1:3、イザヤ60:1-3、ヨハネ1:11、Iペテロ2:9、コロサイ1:13
(2)予備-行ってみれば世界の基が置かれる前に備えられたこと(エペソ1:3)、世々に渡って長い間に備えられたこと(ローマ16:25)に会うようになる。
(3)みことば-この時から聞いた神様のみことばが成就。
(4)天使-主の使いが働く。
(5)聖霊-そして、聖霊が働かれる。
4.(漁場)そうすれば漁場が見え始める。
(1)黄金漁場が見えて
(2)死角地帯が見えて
(3)災い地帯が見える。
5.(弟子)重要な弟子が集まり始める
(1)ローマ16章、Iコリント16章、コロサイ4章の弟子が集まる。
(2)この人たちが一つになってOMCが出てくる。
(3)しないでくれとしても出てくるのがレムナント、RUTC.
→結論-最後にしなければならないこと
(1)一人の日(時間)が必要だ-定刻祈り+常時祈り+礼拝祈り
(2)一人のスケジュールを持ちなさい-教会の中に牧師、エリート、疎外された者、弟子を回ってみなさい。
(3)成功-私がすることに答えで成功しなさい。
▲誠実、事実、専門性があるようにしなさい。


MH:ミッションホーム(M.H)の祈りの課題(創世記32:28)


→序論-祈りの答えを受けた人々の特徴
▲祈りの答えを受けた人々は(アブラハム、イサク、ヤコブ、レムナント7人、教会史の中の人物)特徴が祈りの課題が確実だった。それでは、ミッションホームでは、どんな祈りの課題をつかむように手助けするべきか?
1.全体の祈りの課題を見るようにしなさい→ 自分の位置
▲信徒が全体を見るようにさせなさい。そうでなければ、後ほど自分たちが立っている位置がどこかを分からなくなる。
(1)聖書で捜し出した20の戦略を持って、全体の祈りの課題をつかむように手助けしなさい。
(2)この祈りの課題を持って教会に適応させて
(3)個人に適応させれば、正確な祈りの課題が出てくる。
2.教会の祈りの課題に連結→ 答え開始
(1)みことば(使徒2:42)-全体の祈りの課題と共に講壇のみことばを握りなさい。
(2)心(中心)-みことばを心、中心に入れなさい。
▲この時、自然に24時間祈りになって、神様がくださったみことばに対する胸のときめきができて、神様が私にくださったみことばという願いができて、このみことばを知らない人々に対する残念さができる。
(3)小さな実践-みことばを終わらせる時は誰でもできる小さい実践を捜し出すようにしなさい。
(4)答え-それでは、このみことばが通じる人どうし答えが通じるようになる。
(5)Oneness-その後に、自然に出てくるのがOneenssだ。
3.現場の祈りの課題→ 備えられた者+地域文化+弟子
▲現場の祈りの課題と連結させる時は、心の中に神様が備えられた者があることを知って+地域の文化を参考にして+どこかに必ず弟子があることを分からなければならない。
(1)使徒2:9-11、産業人
(2)使徒3:1-12、備えられた足のきかない者
(3)使徒8:4-8、サマリヤの現場
(4)使徒13:1-12、使徒16:16-18、使徒19:8-20、シャーマニズム文化の現場、悪霊文化の現場、偶像と災いの文化の現場を見るようになる。
(5)使徒19:21、使徒23:11、使徒27:24、ローマも見なければならない。
4.家庭と祈りの課題
(1)家庭、家系にあるすべての問題は土台、祈りの課題。
(2)ここでメッセージが出てきて、唯一性の答えが出てくる。
(3)今は経済を持って世界福音化のために献金。
5.個人の祈りの課題
(1)聖霊充満を与えて下さい!
(2)力(5力)-そうすれば、力が出てくる。
(3)権威(力)が可能になる。
→結論-参考にしなければならないこといくつか(習慣がなるように...)
(1)すべての問題は機会にしよう。
(2)すべての葛藤は更新にしよう。
(3)すべての危機は大きい準備に変えよう。
(4)失敗がきたとすれば根本を捜し出そう。
(5)すべての人は貴重なうつわにしよう。
(6)他人の誤りは人を得る機会にしよう。
(7)私の誤りは神様を見上げる機会にしよう。


院福音化:ヨハネの手紙第三-ガイオを探せ!

→序論-ガイオを探せ!
▲レムナントの中で+政界の中で+経済圏の中で...
1課:ガイオとは誰か?
(1)ガイオは伝道者の考えの中にある人
(2)伝道者が祈る時ごとに感謝の中にある人
(3)伝道者の祝福の中にある人
(4)伝道者の真の楽しみになる人
▲レムナント教育-レムナントは無条件
@学校教師の心の中に
A教会の牧師の祈りの中に
B親の期待の中になければならない。
2課:隠れた労苦する者
(1)名前なしに労苦する人々-カレブ、オバデヤ、ナアマン将軍の家のイスラエル少女、シュネムの女、初代教会の隠れた弟子
(2)使徒ヨハネが祝福した隠れた弟子
(3)初代教会の名前がなく隠れた弟子
▲レムナント教育-@差し上げて出さなければならないものがあって、隠さなければならないのがあることを区分。
A専門性と合理性をそろえなさい。
B生活の中ですることと、しないことを区分しなさい。
3課:真理を防ぐ者
(1)福音運動には必ず妨害者があった。
(2)教会の中で真理を防ぐ者がいる。
(3)少数の真理が多数の非真理を、少数の伝道者が多数の非難者に勝つ。
▲レムナント教育-@否定的見解で見ないように、肯定と否定を共に見よう(良かった点、良くない点を共に見る)
A他人の話をとても用心深くして良くしなさい。
B問題児を理解する目を持ちなさい。
4課:福音に忠実な者
(1)世界を変化させる忠実な証人がいる。
▲ヨセフ、ヨシュア、カレブ、サムエル、ダビデ、エリシャ、ハガイ、パウロとテモテ
(2)デメテリオは忠実な証人だった。
(3)絶対に揺れない真理を持った証人だった。
▲レムナント教育-どこへ行こうが、どこでも
@証拠を持って行きなさい
A証人になりなさい
B弟子になりなさい。


一般信徒地教会:小教理問答96問、97問

1.聖餐とは何か?
▲洗礼と聖餐はキリスト教の聖礼だ。イエス キリストの死が人間のすべての問題解決と救われる者を恵みで育つようにする霊的な糧になる。
2.聖餐の意味
▲イエス・キリストを通して与えられた救いの恵み、神様のみことばと答え、福音のための献身と使命に感謝、感激しながら、常に味わうのだ。
3.どの程度、味わえば良いか?
▲福音の中に全てがあると発見できる時までだ。すべての答え、伝道、恵みがその中にすべて入っていて、皆さんの未来と子孫(子ども)に神様のみわざがみな起きるようになる。