*24時祈りの題名*
(1)一番目の祈り-霊力
@今、聖霊が私に働いてください。主の聖霊が私のたましい、心、考え、全てを今、治めてください。そして、五臓六腑、行かなければならない現場、全世界に主の聖霊が今、働いてください。
A私に24時聖霊に満たしを味わう霊力を与えてください。
B首都圏2千地教会、韓国40万(日本120万)、世界1千万、20の戦略、私たちの教会、RUTCのために霊力を増し加えてください。
C聖霊の満たされることを邪魔するすべての暗やみの勢力は、イエス・キリストの権威ある御名で縛られるように。
(2)2番目の祈り-知力
@聖霊に満たしてください。
A知力を助ける天使を送ってください。アブラハムを助けたその天使を私に送って下さい。初代教会を助けた天使を、今、送って下さい。
B首都圏2千地教会、韓国40万(日本120万)、世界1千万、20の戦略、私たちの教会、RUTCのために知力を増し加えてください。
C私たちを悟らないようにさせるすべての無知と暗やみの勢力は、イエス・キリストの権威ある御名によって離れるように。
(3)3番目の祈り-体力
@聖霊に満たしてください。
A健康を助ける主の天使を、今、私に送って下さい。
B首都圏2千地教会、韓国40万(日本120万)、世界1千万、20の戦略、私たちの教会、RUTCのために体力を増し加えてください。
Cイエス・キリストの権威ある御名によって、すべての病気は離れるように。
(4)4番目の祈り-経済力
@聖霊に満たしてください。
A伝道と宣教のために備えられた経済力を与えてください。
B首都圏2千地教会、韓国40万(日本120万)、世界1千万、20の戦略、私たちの教会、RUTCのために経済力を増し加えてください。
Cイエス・キリストの権威ある御名によって、すべての貧困は離れるように。
(5)5番目の祈り-人材
@聖霊に満たしてください。
A福音のために12の答え(3改革、3征服、3献身、3答え)を味わう人材を与えてください。
B首都圏2千地教会、韓国40万(日本120万)、世界1千万、20の戦略、私たちの教会、RUTCのために人材を増し加えてください。
Bイエス・キリストの権威ある御名によってすべての人材の門が開かれますように。
柳牧師先生に教会の担任牧師先生に、聖霊の満たしと5つの力と時代的に成就するメッセージを増し加えてください。イエス・キリストの御名によってお祈ります。アーメン


聖日1部:わたしの名を覚えさせるすべての所で、あなたを祝福しよう(出20:22-26)
序論
(1)人々が霊的部分を知らなかったり、教会がなぜなければならないかを知らずにいる。人が霊的な部分に対する知識を全く知らなければ、おかしな状態となる。
(2)聖書と私たちに実際の証拠がある。
▲わたしの名を覚えさせるすべての所で、あなたを祝福しよう!この祝福を受けられないから戦うのだ。
(3)今でも可能だ。神様も私たちのたましいも、地獄と天国の背景も、みことばも永遠だ。
▲すべての所に神様の祝福を受けるべきなのに、どのようにすべきなのか。
1.天から降りてくる神様のみことばを見よ(22節)
▲どのようにすれば天から来る御声を聞けるのだろうか
(1)事実を見れば、神様の御声が聞こえる。
▲何の事実を、どのように見るのか。私たちはどんなことがあってもカナンの地に行かなければならない。そして、今、エジプトの奴隷になった家から出た、カナンの地は行かなければならない、私たちの子孫にカナンの地を与えなければならない。そして、そこでメシヤに会わなければならない。だから、行く道は過程に過ぎない。事実を見なければならない。
(2)事実を見ることよりさらに重要なのが水準だ。
▲ヨセフはエジプトという事実を見た。それで、神様が私をエジプトに送られたのだな!
(3)祈りのリズムに乗れば、みことばが聞こえ始め、成就し始める。
2.世の中、生活の中で、霊的なことを真っすぐ理解しなさい(23節)
▲かたちを作って、偶像を作って仕えてはならない。なぜか。
(1)文化と偶像を区分しなさい
▲文化にすることもできる。ところが、作っておいて、そこに神様のようにお辞儀をすることをしてはならないということだ。
(2)なぜそうなのか。そこに正確にサタン、悪霊が働く。だから、してはならないということだ。
(3)法事を何故してはならないと言うのか。皆さんの親が来るのでなく、悪霊が親のまねをしてくる。それでは、供養するのではなく、反対に追い出さなければならない(マルコ3:15、ルカ10:19)
3.全焼のいけにえ、和解のいけにえ-完全に福音の根を下ろしなさい(24-26節)
▲完全福音の根を下ろすところに私がすべての所に祝福を与えるだろう。
(1)全焼のいけにえ、和解のいけにえは、福音、イエス様の血のことだ。
(2)初代教会は大きい証拠がたくさん起きた。なぜだろうか。集まる時ごとに、イエス様の血と肉を記念する聖餐式をした。それほど、福音を正しく味わった。
(3)問題がきた時-皆さんは何の心配もせずに、イエスはキリストだ、キリストはキリストだ。キリストは私の主人だ。
4.結論-ところで、なぜ私に困難が来るのか。
(1)ジョン・バンヤンが福音を伝えて16年の監獄刑-集中祈り-天路歴程
(2)普段の時に祈りができるならば、神様の御声が聞こえ始め、成就し始める。
▲わたしの名を覚えさせるすべての所で、あなたを祝福しよう!この契約を、今日握る祝福の日になることをイエスの御名で祈ります。


聖日2部:完成のなる時まで (ローマ11:25-27)
序論-力(ただ聖霊)
▲ただ聖霊の満たしを求めて祈れば、すばらしい力がくる。全世界のすべての牧師、重職者、一般信徒が、この力を得られなければ、さらに迷うようになって、だめになる。それで、ただ聖霊があなたがたの上に臨めば、あなたがは力を受けて...本当に皆さんが他の動機なく祈ることができるならば、本当に世界を変化させられる。
▲25節におっしゃるのに、完成のなる時まで...私はこれを見て合わせている。この話は、釜山に700ヶ所、ソウルに2000ヶ所、ウルサン300ヶ所にみことば運動を正しく開く日その時刻表に合わせて...これを握って祈るということは、何の話なのか。
1.みことばを正しく見る目
▲神様のみことばが成就する鍵(Key)が、完成がなるときまで....
(1)基本から分からなければならない。
1)救い-神様の子ども、運命とサタンの権威から抜け出したこと
2)伝道-サタンの権威から奪うこと
(2)今日のみことばが見え始める。
1)神様のあわれみ-許すために
(3)みことばを握って祈り開始-驚くことが行われる。
2未来を味わう方法(未来を見る目)-伝道、宣教
▲今日から皆さんは伝道、祈りを置いて少しだけ考えるようになれば
(1)未来が皆さんのことになる。
(2)道しるべ-神様が導かれる道しるべと関係がある。
(3)時刻表-神様の正確な時刻表と関係がある。
▲マタイ24:14、すべての民族に福音が宣べ伝えられた後に、終わりが来る。私と私たちの子孫が世界福音化に用いられる家庭になるようにして下さい!
3.成功の奥義-神様の絶対主権
▲神様の絶対主権ということは-
(1)救い-神様の絶対主権の中にある救いを握りなさい。
(2)伝道-神様の絶対主権の中にあるのだ。
(3)宣教-神様の絶対主権の中にあるのだ。
4.結論-こうすれば、必ず必要なことを分かるようにされる。
(1)信仰を持ちなさい-皆さんは変わらない神様の救いの中に、未来と神様の計画の中に、絶対救いの中にあるのだ。
(2)うつわ-これを信じてうつわを準備するのだ。そうすれば、神様はそのうつわに答えをくださる。
(3)みことばを心に入れれば、それがたましいに入っていって、この時から、みことばの働きがどんどん起きる。
▲レムナントは-
(1)ビジョン(段階)-これを段階的に分けなさい。
(2)今日-今日することは必ず今日してしまいなさい。
(3)献金計画-今から献金に対する規律(計画)をたてなさい。
(4)心配する時間に祈りをよくしなさい。
▲今週に神様が与えられる力を証拠で探すように願う。ただ聖霊があなたがたの上に臨めば、力を受けて地の果てまで証人になります。


*レムナントの人生スケジュール*
(1)胎・嬰児部→ (胎児)親の恵み+(嬰児)霊的雰囲気
1)親の時期→ 最も大変で難しい時
2)親の恵み-礼拝(胎児-親、嬰児-共に、メッセージの流れ-聞くこと、受け入れのメッセージを聞かせること)、賛美
3)親の規律-祈り、カリキュラム(エリートコース)、読書、育児日誌
4)親の訓練-お父さん教室、お母さん教室、夫婦教室
(2)乳児*幼児部→ (乳児)親と共に+(幼児)3人と共に-親/教師/友人
1)時期-霊的情緒、福音的情緒、人生の情緒が植えられるその情緒が一生涯を左右
2)内容-共に礼拝、共に祈り、共に霊的雰囲気、共に体験(エリート学習現場見学、体験)、共に読書、共に記録を残すこと-こうしながらタラントを探せ。
3)強調-身分(アイデンティティー)+何でも最後までする訓練
(3)幼年*小学生部*少年部→ エリート教育
1)時期-規律教育の最適期+霊的問題があらわれる時期(持続的な福音強調と適用)
2)内容(ルカ2:52,Uテモテ3:14-17)
@生活の中で福音、祈り伝道適用、体験
A成功者の基礎習慣、規模訓練-勉強、読書、運動、経済
Bエリート意識と生活の準備-読書(指導者/偉人伝)
C記録を残せ-定刻祈り作品、伝道記録、経済
(4)中高等部→ 規律と専門性
1)時期-相談、フォーラム、激励(個人に対する正確な診断と個人的な解答と理由を知らせなさい)
2)内容-未来を左右する規律、人生をかけて挑戦
@祈り、伝道、読書、運動、経済の規律
A徹底的に個人化させよう(祈り、黙想、生活習慣)
B未来に迫ってくる危険性(世の中文化、麻薬、堕落、淫乱、友人関係...)に対して、あらかじめ知らせて準備
C専門性-福音専門性(発見、味わうこと、証人)+未来(タラント)専門性(好きなこと、なること、唯一性-私だけができること)+人生専門性-力(兵士、競技する者、農夫)
(5)大学部→ 体質と社会性
1)時期-霊的な目(時代、偶像、メッセージ)、具体的な専門性と社会性をそろえるのに人生をかけよう。
2)内容
@7つの体質化(福音、祈り、伝道、運動、勉強/読書、経済、神様中心主義-神様の前で)
A必要なこと(時代的なこと)を見つけて挑戦しなさい。
B専門性に関するインターンシップ-具体的専門性
C社会性準備-先んじよう(客観性、主観性、合理性、専門性、事実的批判力-唯一性の中に)
D人間関係-共に行け。
Eメッセージの流れを絶対にのがしてはならない。
(6)青年部→ 成熟した土台
1)時期-最後の機会(命をかけた挑戦が必要)
2)内容-聖霊の満たし+300%挑戦+世の中訓練/結婚訓練/産業訓練+教会/社会/レムナントをリ―ドする成熟した土台
(7)壮年部→ 三つの計画(一生の祈り、伝道、献金計画)
(8)老年部→ 神様に栄光+RUTC