日時:2009年6月30日   場所:イエウォン教会    
月間メッセージ祈りカード(2009年6月)
6月Keyword:連結網-Iコリント3:16、ヨハネ14:16-17、使徒1:8,Iペテロ3:8-12、定刻礼拝、地教会7要素

伝道弟子:伝道弟子連結網(Iコリント3:16、ヨハネ14:16-17、使徒1:8)
→序論
▲伝道弟子が3つを越えられずにいる。
(1)苦しさ-苦しさがあってもそこに陥ってはいけない。
(2)経済-経済は、はやく根本に戻らなければならない。
(3)Iコリント3:16、ヨハネ14:16-17、使徒1:8-聖霊の内住、導き、満たしを先に味わいなさい。
▲このようにする時、神様が備された祝福が見られる。
1.神様の祝福
(1)出3:1-8、難しいことではなくて、神様のとても大きなことだ。
(2)Iサムエル7:1-15、サムエルを通してミツパ運動
(3)Iサムエル17:1-47、ゴリヤテ、ペリシテの前で、ダビデは人生の最も大きい祝福を味わった。
(4)I列王19:1-20、神様は重要な祝福を備えておいてエリヤを呼ばれた。
(5)マタイ28:1-15、16-20、復活事件、あなたがたといつもともに、行って弟子としなさい。みな備えておかれた。
(6)使徒1:1-11、最も重要なことを備えておかれた。
(7)使徒19:21-27:24、最高の祝福に向かっていきつつあるということ。
2.弟子図表を作れ。
(1)地教会をしている弟子名簿を選んでみなさい。
(2)地教会がない弟子名簿を選んでみなさい。
(3)弟子になる伝道合宿対象者を探してみなさい。
▲聖霊の内住、導き、満たしの祝福をずっと味わうのが聖書にある最も良い祝福だ。
3.キャンプ図表
▲聖霊の内住、導き、満たしの方法ですれば目が開く。私に最も近くある人に対する目が開く。それでは弟子として行くように育てるのだ。これからキャンプ図表が出てくる,
(1)黄金漁場が見られる。
(2)死角地帯が見られる。
(3)災い地帯が見られる。緊急だ。
4.連結網
▲それでは弟子連結網を作れ。
(1)目標、道しるべ、時刻表
▲ここには神様の目標が入っていて、神様の道しるべが入っていて、神様の時刻表が入っている。
(2)持続する場所、人、弟子を探しなさい。
(3)使徒2:9-11 (15ケ国)、使徒8:26-40(エチオピア宦官)、使徒13:1-4(宣教)、使徒16:6-10(マケドニヤ)、使徒19:1-7(ツラノ)、使徒19:21(ローマ)
▲こういう連結網を作りなさい。驚くべき働きが起きる。聖霊の内住、導き、満たしの働きだけ味わえば無条件に全部見える。皆さんが今回のメッセージを必ず一度実践してみなさい。このようになる時、マルコ10:29-30(100倍祝福)、マタイ6:33(全てのものを加えて与えられる)約束された。
▲私はレムナントに話す。成功しなさい!そして、それらをちりあくただと思いなさい(ピリピ3章)1ケ月の間、この祝福を必ず受けるようになるようにイエス様の御名によって祝福します。アーメン
※Keyword-Iコリント3:16、ヨハネ14:16-17、使徒1:8、聖霊の内住、導き、満たしを先に味わって弟子連結網を作りなさい


70人要員:重職者個人伝道連結網(Iペテロ3:8-12)
→序論
▲重職者個人が伝道連結網を作りなさい。重職者の方は使徒1:8節を必ず握らなければならなくて、教会の中でIペテロ3:8-12節を必ず握らなければならない。そうしておいて、重職者は何をするのか。
1.出会いを始めなさい。
(1)相談-長老が信仰相談をして力を与えなさい。これが地教会の開始だ。
(2)新しい家族-新しい家族に会ってみなさい。そうすれば、多くのことを悟るようになる。それで、この方たちを手助けすれば、その人が一生に忘れないことがある。
(3)エリート-エリートに正しい福音が入るように...
(4)5人1組-色々な分野にソースをおいて理解して通じなさい。
(5)重職者企画チーム-教会に行って、重職者は全部、重職者企画をして、企画チームを集めなさい。ここで多くの資料、多くの情報、多くの悟りも与えられる。
2.地教会はどのように始めるべきか
(1)週日-地教会はどこかで始めるのでなく、聖日、教会の中で色々な種類の人と相談を継続すれば、とてもたくさん見られる。
(2)弟子-こうするならば、とても重要な弟子が見られる。
1)確かにレムナントの中で答えが出た子がいる。
2)他の重職者、勧士、按手執事の中で答えが出た人
3)おばさんの中で答えが出た人を握りなさい。
(3)ローマ16:23節、チームを構成しなさい。レムナントを育てる後援組織。
▲このように始めれば良い。全く難しくない。
3.進行-重要なことを見ることができなければならない。
(1)使徒1:12-14、マルコの屋上の間に集まった。すばらしい進行
(2)使徒6:1-7、あちこちに重職者が光を照らしていなければならないということをわかった人を立てたのだ。
(3)使徒9:1-43、重職者中心に弟子がぱっと敷かれた。
(4)使徒11:19、大きい迫害が起きたが、この時、重職者がかたまったが、これが時代を変えるアンテオケ。
(5)使徒13:1-4、いよいよ宣教、アジヤの門が開かれたが、そちらに出て行った。
(6)使徒16:6-10、宣教の門が開かれない時、さらに重要なマケドニヤ。
(7)ローマ19:21、答えよりさらに重要なローマも見なければならない。
▲本当に祈りの答えは、祈りの課題がないのに受けるのだ。
(1)インマヌエル(聖霊)-本当に祈りは神様が私たちとともにおられるインマヌエルの祝福を味わうことだ。
(2)答え-本当に味わえば、祈らなかったが答えがくる。これが本当の答えだ。
(3)感謝-本当に神様の前に感謝、これはとても私のたましいが癒されて力を得たということになる。
▲マタイ6:33、私はこのみことばを堅く握った。祈らなかったのに、全てのことを加えて与えられる。それで、この祝福を皆さんが、重職者が、必ず味わうようになることを主イエスの御名で祝福します。
※Keyword-Iペテロ3:8-12節を握って個人伝道連結網を作りなさい。


ミッションホーム:個人を生かすこと(Iコリント1:4)
→序論
▲定刻礼拝-ミッションホームでは個人を生かす所だから、一人で定刻礼拝の時間を持つようにしなさい(パウロ-ローマ1:9-10、Iコリント1:4、Uコリント1:11、ピリピ1:3-4、ローマ16:1-27)この祈りがいつまで連結したかというと313年、ローマに完全に福音の根を下ろして国教宣言される時まで...
▲レムナント個人生かすためにいくつかのことを必ず手助けしなさい。
1.レムナントが持った問題
(1)家庭(2)教会(3)学校(4)友人
▲こういう所から祝福も受けるが問題も来ることがある。もしこの三つを(家庭、教会、学校)通じてレムナントに否定的な根がおろされてしまえば、ほとんど一生続く。皆さんが持っている問題を解く最も良い方法が定刻礼拝だ。
2.習慣を教えなさい(ガラテヤ5:22-23、自制)
(1)神様に向かったこと-愛、喜び、平安
(2)人に向かったこと-寛容、新節、善意
(3)自分自身に向かったこと-誠実、柔和、自制
▲九つの実の中で最も重要なのが自制。
3.祈り-必ず五つを教えなさい。
(1)正しく考えるのが祈りだ。
(2)ピリピ1:9-10、真にすぐれたこと(神様の計画)
(3)黙想の力-黙想は集中することをいう。
(4)定刻祈り-黙想することを神様と連結すること
(5)定刻礼拝-神様の前にあなたの人生をささげること
4.伝道を教えなさい
(1)伝道は3つを待つことだ(使徒1:1、3、8)
(2)使徒8:26,29、使徒13:48、主の御使い、主の聖霊、考え
(3)システム-伝道を正しくしようと(地教会、ミッションホーム)
5.規律(レムナント7人)
▲無理にせずに、あなたができる範囲の規律を備えなさい。レムナント7人のようにすればより良くて...
6.体質
▲ピリピ3:1-21節だ。世の中では十分に成功して、その世の中をちりあくただと感じるほどになれば良い。
7.未来
▲必ず10%の中に→ 1%→ 唯一性で...そして他のレムナントを生かせる組織に連結して、レムナント運動が起きるように...
8.結論-祈りの課題
(1)これから、タラッパンはすべてのレムナントをみな生かすように行くだろう。
(2)RUTCを通して、私たちのレムナントを世界組織に連結させる。
(3)結局は、私たちのレムナントらが持った専門性が行かなければならない道を案内しなければならない。
※Keyword-定刻礼拝を捜し出して重要な祈りをしなさい


学院福音化:サムエル記第二
1課:ダビデ王の初期
(1)持ったもの-祈りの奥義、専門性、賛美
(2)なることが出てくる。
(3)挑戦(みことばを握って)-契約の箱の事件、ペリシテ
2課:ダビデの中期
(1)ダビデの失敗-成功した時、味わう信仰規律の準備
(2)悟り-神様は悟りさえすれば許される。
(3)教訓-成功者になる規律、うつわを教えなさい。
3課:晩年
(1)準備-問題を見る目
▲反乱の中で-臣下、アブシャロム、シムイを見れば、未来準備
(2)答えを捜し出せば-国の安定、賛美、みことばの証拠
(3)美しい人生の仕上げ-悪い者整理、信仰告白とメッセージを残すこと、神殿を作る準備
4課:人口調査-災い
(1)最後まで受けなければならない恵みがある。
(2)災い-人間主義を使うな。
(3)悔い改め-神様の前で(神様はみこころを元に戻される)
▲レムナントにどのように伝えるのか。
(1)ダビデは祈りで幸せだった(定刻祈り)-この中に福音、契約、未来まですべて入っている。
(2)一人での時間-活用(音楽、文章、読書...)
(3)共にする時間-人を生かすことをした
(4)目(信仰と技能を持って)-事件、人を見る目
▲レムナントは世の中に出て行く前に、信仰と実力に対して確実にさせなさい。これがRUTC運動だ。
(5)ダビデの失敗-レムナントとRUTC運動の失敗
▲RUTC時代を開きましょう。その後に来る答えを待ちましょう!


一般信徒地教会:地教会運動の7要素
▲ダビデの祈り(Uサムエル7:18-29)-確実な契約が入っている祈り+真実の祈りであった。それで、可能ならばダビデのように定刻礼拝や定刻祈りを回復しなさい。最も正確な答えは、ピリピ4:7節に心と思いを守られるといった。このようになってこそ勝てる。私たちがますます仕事は多くなる。それで、この力がなければだめだ。
▲地教会運動7要素
神様が何のために重職者時代を開いて、地教会運動をしろとおっしゃったのか。いくつか祈らなければならない。
(1)伝道者時代(牧師、副教役者)-ただ福音、ただ伝道、ただ祈り(教役者はみことばと祈りに専念しなさい)
(2)重職者時代-重職者は3つの企画をしなさい。
▲伝道企画+予算企画+建築企画
(3)OMC時代-ワンネスになり、聖霊の導かれれば教会が生かされる。
(4)産業宣教時代-隠れた経済を開かれる。
(5)現場運動時代-隠された弟子(黄金漁場、死角地帯、災い地帯が見られる)
(6)RUTC時代-レムナントに土台を敷いて歴史に跡を残すこと。
(7)レムナント時代-祈りの奥義を持つようにしなさい(Iコリント3:16、ヨハネ14:16-17、使徒1:8、これを味わうのが祈り)