2009年11月17日   場所:イエウォン教会    
月間メッセージ祈りカード(2009年11月)
Keyword:個人伝道企画+3つ(福音、伝道、弟子)理解+祈りを教えよう

伝道弟子:神様の絶対的計画(使徒1:8)
▲使徒1:8節にしかし(only)という言葉は、絶対性、神様の絶対的計画、絶対だまされないという言葉も含まれている。
▲伝道弟子-3つが合う個人伝道企画をしなさい。
(1)個人伝道企画-人を生かす企画がなければならない。
1)神様がご覧になる時、合わなければならない。
2)人が見る時、合わなければならない。
3)自分が見る時、合わなければならない。
(2)この時から、聖霊に満たしてくださると約束された。
1)導き-聖霊の導きを受けるようになる。そうすれば成功する。
2)満たし-このような時に、確かに聖霊の満たしを約束された。
▲どのように、個人伝道企画をするのか
1.救われる者は多い-ただ、死んでいっている
▲企画だけでも神様が門をあけて導かれる。
(1)使徒2:9-11、15ケ国の重職者になる産業人が参加
(2)使徒2:41、3千人弟子が起きた。
(3)使徒4:1-5、5千人弟子が起きた。
(4)使徒6:1、とてもたくさん起きて問題が起きた。
(5)使徒9:1-43、現場のあちこちに多くの死んでいくたましいが待っている。
(6)使徒11:26、弟子の大きい群れが起きた。
(7)使徒17:4、ギリシヤ人、貴婦人、使徒19:8-10、アジア全域に...
2.神様が隠された。
▲これを見た者は全てのものを見たのだ。
(1)エペソ1:3-5、世界の基の置かれる前にすでに備えられて、ローマ16:25、世々にわたって長い間、すでに福音と共に準備された人々で
(2)牧会者、重職者、伝道弟子がこの部分を悟ってしまえば、全てを回復することができる。
(3)皆さんがこの部分を理解だけしてしまってもよい。そうすれば、神様がすべての祝福を備えておかれた。
3.神様が最も望まれる人
(1)キャンプ以前に私がこの祝福の中に-正しい祈り
(2)私が現場に行く前に現場を持っていなければならない。
1)大切な人-私が会った人は神様の計画があるとても大切な人だ。
2)祝福-私が会ったこの人に、神様の祝福を見るようにさせて、伝道する人にするのだ。
(3)すべての重職者、宣教師、牧会者、副教役者-出て行ってキャンプする前に3つを準備しなければならない。
1)地域持続-どのようにすれば、この地域で伝道運動が持続できるだろうか
2)弟子-この地域で福音運動を持続する弟子
3)システム-その地域で伝道運動が持続できるシステムを作っておいて、キャンプに入れ。
▲私は重職者として、伝道弟子として、神様が本当に何を喜ばれるだろうか。個人伝道企画だけでもよい。そして3番のように、会った時、福音を味わうようにさせてあげるのだ。この時、神様がキャンプの門をあけられる。
4.結論-個人伝道企画をどの程度、どのようにすれば良いのだろうか
(1)心-私が今、心がどこにいつも行っているのか
(2)夢-皆さんは何か夢を見るのか
(3)出会い-どんな人、だれに会っているのか
▲すべての方は、今年一年が過ぎる前に、2010年を迎える前に、神様の前に、私が残った人生にどのように神様が最も喜ばれることをするのか。神様が最も希望されることが何かを正しく握らなければならない。


70人要員:3つ理解(マタイ11:28-30)
▲個人伝道企画をする前に、まず知っていなければならないことがある。3つを理解させなければならない。神様が重職者に真の安息と真の力を与えると言われた。
1.福音理解
(1)運命を変えて、サタンから抜け出す答え-福音
(2)福音の中に全てのものがみな入っている
(3)福音を常に味わえるならば、この時から物事がなる奇跡が起こる。
(4)仕事、人に会った時-すばらしい神様の未来が行ったり、来たりする。この時福音をのがしてはならない。
(5)答えられた時、また他の未来が予備(使徒19:21)
(6)問題がきた時、福音を味わえば問題が祝福となる。
(7)福音で根をおろしてしまえば-必ず3つの答えがくる(家系の霊的問題がなくなって、教会祝福、時代の災いがなくなる)
▲このようになれば、神様が皆さんを成功の座にいるようにされる。
2.伝道理解
(1)伝道は神様のすべての時代に対する永遠な目標だ。伝道の門がどれだけ、どのように開かれるかという鍵が弟子だ(弟子を探しなさい)
(2)この時に(1)番にしたがって、神様の道しるべが出てくる。
(3)時刻表-時刻表も弟子に従っていく時、動くもの
(4)主権-伝道を一言で結論を出せといえば、伝道は神様の主権の中にあることだ。
1)創造-神様はすべての万物を創造された中で、私たちのいのちを治めておられる。
2)予定-私たちを救おうと予定
3)摂理-神様はすべてみな準備された。
4)経綸-意図と目的を持っておられる。
5)考え-永遠のいのちを与えることに定められた者がいる。
▲伝道、弟子を持って時刻表を見るのだ。
3.弟子理解
(1)みことばで約束-イエス様が直接約束されたこと3つ
1)マタイ28:16-20、天と地のすべての権威がわたしには与えられています。したがって、あなたがたは行って、すべての国の人々を弟子としなさい。
2)使徒1:8
3)黙示2:1-3:20、七つの教会になさったみことば。
▲今でもこの約束は成就している。
(2)弟子はこの約束を握って生かす人だ。
1)信徒-殺す言葉を言わずに、生かす言葉を言いなさい。
2)重職者-体質がみな違う。それで良い部分を見て助ければ良い。
3)教役者-教役者に長所だけあるのではない。弱点もある。長所を度々生かしてあげなければならない。
(3)弟子はなっていく人だ。
4.結論
(1)2つの荷物がある(マタイ11:28-30)
1)世の中で絶対に解決できない重い荷物は捨て
2)イエス様が与えられる荷を背負いなさい。
(2)2つの悩み-悩みも2つだ(Uコリント7:10)
▲世の中の悩みがあって、神様のための悩み
(3)二種類の重職者(Iコリント:1-3)
▲肉に属した者があって、霊的なことに属した者
▲当然、勝利する重職者になるだろう。


ミッションホーム:ミッションホームで祈りを教えよう
▲今、人々は霊的に苦しめられて-
(1)癒し-祈りを知らなければ、ある日、問題がきた時は困難
(2)無能-そして実際に能力がない人が多い。
(3)使命者-祈りに対することを教えなければならない。
▲3つをさせれば良い。
1.3つ
(1)黙想(みことば)-みことばを握って黙想するのが最も重要な開始だ。
(2)実際の祈り(生活のリズム)-あなたの状態に合うように実際の祈りを始めろ。重要なのは生活のリズムだ。
(3)深い祈り(聖霊の満たし)-この2つになった時、深い祈りに入るのだ。癒される働きが起きて、能力が生まれ、本当に世界を動かす使命を果たすようになる。これを聖霊の満たし
▲参考にすることは
(1)レムナント(チェック)-レムナントには大変でなく具体的に教えなさい。チェックしながら...最高の福音エリートとしてのプライドを持つようにしながら...
(2)新しい家族(祈りの文)-新しい家族の場合は、少し祈りの課題や方法を書くのも良い。
(3)重職者(課題)-重職者には祈りの課題を交換するのが良い。重職者には牧会者が単純にするのではなくて、祈りの課題を与える必要がある。
2.祈りの課題が作られる。
(1)レムナント7人は自分が作ったのでなく神様が作ってくださったのだ。これを見てビジョンの中のビジョン
(2)特に12使徒に祈りの課題を与えられた(パウロ)
(3)70人に祈りの課題を与えられた。
▲この時から何が変わるかというと
(1)説教者である場合は-メッセージが変わって
(2)弟子を探すようになる。弟子が作られる。
(3)この時から経済もみな解け始める。
3.この祈りの課題を互いに共有するようにさせなければならない。
▲ここまでが教えてあげなければならない祈りだ。
(1)パウロ-各教会(ミッションホーム、弟子)
▲パウロは各教会と祈りを共有した。特にミッションホームで祈りを共有した。
(2)ローマ16章だ。互いに祈りながら...
(3)そして、それ以後に250年間、弟子
▲実際に祈れるようにさせてあげなさい。
4.結論-伝道(弟子)
▲祈る時、必ず参考にしなければならないことが何か。伝道が全てのものなのに、その中で弟子だ。弟子を正しく見つけなければならない。こういう目を開かれれば、皆さんがもう-
(1)私の祈り時間を少しだけ持ちなさい。
(2)私の祈り方法-そして具体的に私の祈り方法を持ちなさい。
(3)私だけの聖霊の満たし-神様が与えられる私だけの聖霊の満たしの奥義を味わわなければならない。このようにすれば祈りが正しくなされる。
▲こういう部分を使命を持って、ミッションホームでわざわざ一度してみる必要がある。


学院福音化:エズラの重要研究
1課:エズラに関するメッセージ(エズラ1:1)
(1)レムナントのために記憶しなければならないこと-霊的相続
▲実際に福音を悟って味わう道-問題がきた時、当然性、必然性、絶対性を悟りなさい。
(2)レムナントは3つを通して分かるようにさせなさい。
@黙想(みことば握って)
A聖句(考え)
B定刻礼拝
▲このようにした代表的な人物がエズラだ。
2課:クロス王とはだれか(エズラ1:2-3)
(1)福音の間接的な祝福理解
@福音は世の中の歴史も動かす(クロス王)
A福音は未信者も動かす。
B福音の影響力は他の国も動かす。
(2)レムナントは幼い時から3つの体質をそろえなさい。
@エリート体質
A世界化体質
B勉強体質(集中力)
▲レムナントにビジョン勉強をさせなさい。
3課:神殿の再建(エズラ3:10-11)
(1)福音がどこまで行くべきか-文化
@今-不信文化
A福音文化をたてなければならない。
B不信文化を超越する新しい文化を作らなければならない。
(2)レムナントに3つの訓練をさせよう。
@貯蓄訓練(人生を言う)
A生産的時間使用訓練
B献金訓練-遠く見通して...
4課:この人たちはだれですか。永遠に残った名前(エズラ8:22)
(1)私たちが必ず残さなければならないこと
@真の福音と真の伝道と真の教会運動
AレムナントとRUTC
B重職者とOMC
(2)レムナントに教えなければならないこと-人生を生きる三つの方法(献身)
@神様が隠されたこと(福音)
A必ず必要なこと
B永遠に残るもの(伝道運動、RUTC)
(3)どのように始めれば良いのでしょうか。
@最初のことをのがすな(福音といのち運動)
A必ず必要なのを探してしなさい
Bこれから必ずしなければならないことをしなさい。


一般信徒地教会:地教会とは何か
(1)現場に私のような人々がたくさん待っている。
(2)彼らにキリストを正しく知るように手助けしなさい。
(3)その人々が揺れないでずっと福音を味わえるように手助けしなさい。
(4)そして、この福音が引続き持続するようにする所が地教会だ。
(5)それで、神様が今、多くの弟子を現場に備えておいて、今、死んでいくのを探せとおっしゃるのだ。今は現場で探して味わいさえすればよい。味わうというよりは訪ねて行って手助けしさえすればよい。