元旦祈祷会1講:過去を癒さなければ(イザヤ43:1-7)
→ 土台(体験)

*RUTC時代の新しい開始のために何からすべきか-過去を先に癒しなさい。どのように。
1.理由(問題)-理由(問題)から分からなければならない。
▲過去の奴隷根性、偶像崇拝、霊的問題(精神病)から抜け出せ。
(1)過去を忘れるな-福音、霊的なことのがすな。
(2)過去を忘れろ-傷に捕われるな。
(3)わたしが新しい事を行う-勇気を持って始めなさい。
2.枠組み-過去の古くなった基本の枠組みを破れ。
▲確かに来る限界、小さいうつわを破れ。
3.みことば-生きているみことばを本当に握りなさい。
▲ロゴス(神様みことば)→ レーマ(私にくださったメッセージ)→ 成就(私に適用)
4.結論-新しい事を行う(一度だけ体験しなさい)
▲私が持った問題、傷、弱さ、失敗を持って、神様の前で最も真実に、良心を持って祈ってみなさい。その中で神様が私とともにおられることを体験しなさい。


元旦祈祷会2講:今日を癒すべき(マタイ16:13-20)
→ 最高の日

*今日をどのように癒しながら、今日をどのように最高にするのか。
1.神様が最高にご覧になるメッセージを握りなさい(マタイ16:13-20)
▲宗教生活せずにキリストの契約を握るとき、最高の日であり、最高の祝福が臨むようになる。
2.今日から全てのものを3つの中に統一(連結)させよう。
(1)使徒1:1、キリスト(イエスはキリスト+キリストはキリスト+キリストは私の主人)
(2)使徒1:3、神の国-聖霊の導きを受けなさい。
(3)使徒1:8、どんなことをしても、祈ってみなさい。
3.今から毎日必ず確認しなければならないことがある。
(1)今日のみことば-今日くださる祝福のみことばがある。
(2)今日の祈り-今日くださる祈りの課題がある。
(3)今日の伝道-私がするすべてのことが伝道と何の関係があるのか。悩んでみなさい。
4.今日、全てのものを最高にしなさい
(1)すべてのこと、すべての事件を祝福にしなさい。
(2)すべての人を祝福にしなさい。
(3)唯一性を見つけなさい。
5.最高の経済祝福の主役になろう
(1)10倍に仕事をしなさい。そうすれば、神様は100倍で祝福
(2)4つの献金を心に入れなさい(十分の一献金、教会建築、RUTC、世界宣教)
(3)後ほど私たちの次世代が何を見るのか考えなさい。
6.結論-祈りの中に...
▲定刻祈りをする時間が幸せ、感謝する心で、常時祈り、礼拝を通して、神様が与えられる答えを得て、特別なことの中で神様の計画を見つけて、問題が来るときは、集中祈りをしなさい。


聖日1部:新しいこと(イザヤ43:14-21)
序論
(1)困難の中にいる人々がいるだろう。
(2)イスラエルが大きい困難を受けた時、くださったみことばだ。
▲今日、神様が新しいことを行われると言われた。
1.新しいことを握りなさい
(1)とても重要な新しいことは何か
1)イザヤ6:13、レムナント運動
2)イザヤ7:14、滅びない福音運動を新しく開始
3)イザヤ40:31、新しい力の回復
4)イザヤ60章、起きて光を放ちなさい。
5)イザヤ62章には、万民のために旗を掲げなさい。
(2)成就する神様のみことば(イザヤ43:19)
▲中国語の聖書を見れば(イザヤ43:19)「我要做一件新事」私が必要とする一つのこと、新しい事を行う。
(3)そして方法までおっしゃられた。
▲荒野に道を、砂漠に川を作る。野の獣も尊敬するほど働く。このことを握りなさい。
2.新しい事を行う神様の力を握りなさい。
▲そして、今日、私たちが握らなければならないことが何なのか。新しいことを行われるという神様の力だ。困難がきた時、そのままあきらめずに、神様が私に新しいことを行われる。新しいことを捜し出そう。
▲ところで、これをできない理由が何なのか。
(1)不信仰だ。私たちの目の前だけ見つめるためだ。
(2)イスラエル民族の悪い習慣、霊的状態がある。
(3)体質がある。ですから、過去を完全に癒しなさい。
3.当時に知らなかった三つのことが必ず成された。
(1)バビロンの滅亡→ 暗やみが崩れたのだ。
▲神様のみことばは必ず成就する。7千個余りの事件がイエス様が再臨して来られるというみことば他には、みな成就した。
(2)イスラエル民族が解放されて戻るだろう。すべての苦難から抜け出すようになる。気をおとすな。
(3)城壁と神殿を回復するようになる。その日には天と地と国々が揺り動かされるようになる。
▲これが私たちを呼ばれた理由だ。
*結論-これをしようとするなら、実践をいくつかしなさい
(1)最後のことを考えながら、最も底辺から始めなさい。
▲ガラテヤ2:20節のように、私は死んだと思って始めれば、できないことも、だめなこともない。
(2)100%成就する神様のみことばをしっかりと握ろう。
▲私の職業に、私の年齢によって、神様のみことばがずっと成就したら、どうなるだろうか。これを味わわなければならない。
(3)皆さんが今から神様のみことばが何か、確認するだけでも働きが起きる。
▲気をおとすな。神様が新しいことを行われます。正確に、完ぺきに答えられる。今日のメッセージを握って、私は神様の子どもだという霊的自尊心を持って出発しなさい。私たちはこの地域を完全に生かすほどの神殿を作って文化を変える。どのようにするのですか。わたしが新しいことを行う。荒野に道を作り出す。砂漠に川を作る。
▲神様のみことばだけ握って、今日も一年も勝利するようになることを祝福します。あなたは神様の子どもです。


聖日2部:新しい祝福(マタイ1:23)
序論
▲新しい祝福に向かって、どのように出発しなければならないのか。聖日だけでもメッセージを握って祈れば、まちがいなく証し出てくる。
▲皆さんが、今、福音が何かを知っているのか
(1)歴史-この福音を説明するために一つの国をなくしたり、一つの歴史をひっくり返すこともした。
(2)マタイ16:16-20-単に信じただけだが、あなたは岩だと、ハデスの門が勝てないと、鍵を与える。
(3)霊的祝福-すでに霊的なことをたくさん味わえる祝福が福音の中に入っている(暗やみの勢力を縛ばる)
(4)全てのもの-福音受ける瞬間に、過去、現在、未来、すべての中に祝福を見つけ出す。
(5)来世-永遠な来世の祝福まで備えられるのだ。
▲この福音を持った人が新しい祝福を見る道がある。2010年、のがしてはならないのは、礼拝をのがすな。この祝福を受けた人々が新しい祝福がある。その単語がインマヌエルだ。この時から-
1.人を変化させる答えがくる。
(1)レムナント7人-人を変化させることが起きた。これをインマヌエルという。
(2)初代教会-キリストの契約の中でインマヌエルの答えを受けた。
(3)特にパウロにこのことが起きた。
2.現場を変化させる祝福が起きる。
(1)福音は人を配慮すべきだ。
(2)この福音を持っていれば、多くの人と霊的に、心が疎通することができる。
(3)この福音を持っていれば、未来が見え始める
3.時代を変化させる答えが起きる。
(1)使徒1:8、エルサレムとユダヤとサマリヤと地の果てまでわたしの証人となる。ここに主役だ。
(2)ここに主役になれば、神様がどのようにされるのか
(3)この人たちが、何の答えを受けたのか。経済、健康の心配をする必要はない。
▲今日からインマヌエルの祝福を味わいなさい。
4.結論-こういうものがよくできる方法中の方法、理由の中の理由が何か。
(1)聖霊の働きが起きるため(聖霊内住、導き、満たし)
(2)特にレムナントは、今から福音エリートになろう。
1)時間活用(10倍)-時間10倍活用、朝型人間
2)専門性-勉強する時も福音にあって専門性を持ちなさい
3)霊的な目(祈り)-祈りの力があってこそ勝つ。
▲この3つを本当にそろえたことを福音エリート
(3)時刻表-インマヌエルするすばらしい時刻表がある。
1)頂上を極めていく時刻表になる時まであきらめてはならない。
2)頂上にのぼれば成っていく時刻表がくる。
3)この時、多くの人を生かす征服する時刻表がくる(使徒1:8)
▲聖日、教会にくる時、神様、私に神様の御声を聞かせてください!今日、メッセージを握って、私が今日から礼拝に勝利するようにさせてください!そうすれば、皆さんに力ができる。この時からは勝てる。この力を皆さんが得るようになることをイエスの御名で祈ります。あなたは重要な人です!あなたは祝福の人です!


元旦祈祷会3講:未来を癒さなければ(使徒1:1-11)
→ 確信(7つの未来)

*レムナント7人、初代教会、終わりの日に揺れないで勝利できる理由→ 未来に対する確信があった。それなら、未来をどのように見るべきなのか。
1.私の生活が未来と合わなければならない。
(1)肉的→ 時間管理(余裕を持ちなさい)
(2)精神的→ 常識以上になりなさい。
(3)霊的→ 祈れば未来が見られる。
2.未来は神様の御手にある。神様が大切にご覧にあること、神様の願い、目標を知っていなければならない。
(1)大切に見ること→ 使徒1:1-8、使徒1:11、使徒1:12-14
(2)神様の願い→3つの悩み(伝道、聖霊の導き、聖霊満たし)
(3)神様の目標→ パウロ(使徒19:21、23:11、27:24-25)
3.必ず来る未来の働きを見るべきだ。
(1)RUTC時代  (2)OMC時代  (3)重職者時代
(4)教役者時代  (5)文化戦争時代  (6)福祉伝道時代  
(7)未自立教会回復
4.結論→ 信仰の目を(今日⇔未来)を持って(ヘブル11:1-3)


福音的に生きる (84)「伝道者に与えられた神様の祝福」(マタイ28:16−20)

1.神様が人間に与えられた最高のプレゼントは、福音です
(1) 福音を正しく知ることが、人生のもっとも重要な始まりです
@ 創世記3章事件を解決することが福音です
神様から離れた人間には、あらゆる苦痛が与えられるしかありませんでした (創3:16−20)
A 人間の力で解決できない苦痛であるため、救い主を与えられると約束されました (創3:15、出3:18、イザヤ7:14、マタイ16:16)
B キリストが救い主であることを聖書は約束されました
(マルコ10:45、ヨハネ14:6、Tヨハネ3:8)
C キリストがイエスであることが新約聖書に表れています (マタイ1:19−23)
(2) 福音の祝福を味わうことが、人間に与えられた当然、そして、必然的、絶対的な祝福です
(3) そして、私がいる場所でインマヌエルの祝福を見るようになることが福音です (マルコ3:14、マタイ28:20)
2.それならば、知らずに苦しんでいる者たちに知らせることが信徒の使命です (マタイ28:16−20)
(1) あらゆる民の所に行ってこの祝福を知らせることです (マタイ28:18−19)
(2) 天と地の権威を持って人類を救われた方の約束です (マタイ28:16−17)
(3) 世の果てまでいつもともにおられることを約束されました (マタイ28:20)
3.イエス・キリストが唯一の救い主であるならば、いくつかの答えを受けることができます
(1) 唯一の証拠が与えられます (使2:1)
(2) 唯一の祝福の働きにいのちをかけてしなければなりません (使7:54−60、使8:1−8)
(3) 唯一の最高の祝福が必ず与えられます (マタイ10:40−42、Tコリント15:58)