産業宣教:OMCの新しい始まり (38)「産業人オバデヤ」(T列18:1−12)
1.王宮にいる管理人、オバデヤ
(1) 王宮をつかさどる者 (T列18:3)
(2) 非常に主を恐れていた者 (T列18:3)
(3) アハブ王に認められ、エリヤと通じた者

2.預言者100人を隠した
(1) イゼベルが預言者を殺した時(T列18:4)、自分の信望を守った
(2) 50人ずつ分けて、100人を助けた (T列18:4、13)
(3) 当時、大きなききんがひどかった時 (T列18:1)

3.重大なことをなさる (T列18:1−12)
(1) エリヤと祈りが通じる管理人 (T列18:3)
(2) アハブにエリヤの心を伝えた (T列18:5)
(3) カルメル山での対決を成功させた (T列18:17−46)


核心: RUTC時代の新しい始まり (39)「伝道者の生活 − ヤコブ」(創32:23−32)

1.伝道者の生活の祝福を味わうためには、救いの時刻表を先に味わわなければなりません
(1) 私をいつ救われましたか
   @ 創25:23    A 創27:1−46    B 創28:10−24
C エペソ1:3−5    D ローマ16:25、エペソ2:8−10
(2) 救われて、成し遂げられる方法は、何ですか
   @ 創1:1−13    A エペソ1:3−5    B ピレモン1:6
C エペソ1:9    D 使13:48
(3) 神様の時刻表は、どのような時刻表ですか− ローマ16:25−27

2.神様を完全に信じる時、聖霊の導きを受けるようになります
(1) 祝福を受けるためのだましごと (創27:1−46)
(2) 苦難の始まり (創28:10−24)
(3) だまされるヤコブ (創31:41)

3.伝道者の生活は、もっとも簡単で、もっとも大きい祝福になる道です
(1) 故郷に戻ってくるヤコブ (創32:1−5)
(2) 400人の兵士を連れてくるエサウ (創32:6−20)
(3) 使命を回復するヤコブ (創32:24−32)
 @ イスラエル (創32:26)    
 A ペヌエル (創32:30) 


聖日1部: 祭司長のもう一つの服 (出39:22?31)
*序論
◆救われた荒野の民が行く途中で何をどうしなければならないのか。29、31節に主がモーセに命じたとおりした!
(1)神様のみことばを体験した者は神様の力を所有することができる。
(2)レムナント 7人が危機にあうたびに、神様のみことばを握った。
(3)救われた神様の子どもは、みことばの力を体験しなければならない(創1: 1-13、ヨハネ1: 14、ヘブル4: 12、マタイ8: 8、ハガイ2: 1-9)
◆聖書は神様のみことばだ。皆さんが神様のみことば受ける時、霊的にすごい事が起る(ヘブル4: 12)。それでは、どんなに体験をしなければならないのか。

1.彼が(22節)- 人生の個人キャンプを味わいなさい。
◆神様のみことばを持って皆さんが人生個人キャンプを始めなさい。
(1)祭司の服を作って着なさい。
◆服とは何か?当時の服は三種類を話す。
@身分 A権威 B保護するのだ。
皆さんは全部、万人祭司だ。皆さんが行く所ごとに聖霊でともにおられる(ヨハネ14: 16-17、創15: 6 信じる時、働かれる)。皆さん個人が神様がみことばを握って味わわなければならない。
(2)講壇メッセージ一節だけ握っても良い(マタイ21: 18-22)
(3)朝に聖書一節だけ握っても良い(詩篇1: 1-6)

2.命じたとおり(21、29、31節)- 教会がみことばキャンプを起こしなさい。
(1)幕屋中心に三つの祭りを守るみことばキャンプを起こしなさい- 過越の祭り(救いの働き)、五旬節(聖霊の働き)、収穫祭(天国、神の国に対する働き)
(2)初代教会に成就した(使徒1: 1-8、2: 1-47)
(3)すべての長老は起きてみことば運動を開きなさい(出 3: 16-18、ヨシュア3: 1-3、ハガイ2: 1-9)- 皆さんが一度も行って見ない残っている人生を何を握って行くのか?みことば運動から開いて答えから来なければならない。

3.彼らが(30節)- 荒野キャンプに成功しなさい。
◆彼らが純金で聖なる札を付けて...札をどうして付けるのか。みなさんはこれからはみことばをそのまま終わらせずに荒野に出てキャンプを開きなさい。その時に-
(1)紅海が分かれて
(2)ヨルダン川が分かれて
(3)エリコ(暗やみ)が崩れた。

*結論
(1)胸に刻印するように札を付けなさいと言った(30節).
◆誤った刻印をなくして、新たにすることが神様のみことばを刻印しなさい。
1)契約の血を信じる者は神様の子どもだ(Iヨハネ5: 11-13)
2)ヨハネ14: 14、祈れば答えを受ける資格がある
3)マルコ10: 45、過ぎた日のすべての呪いはなくしてしまう。
4)Iコリント10: 13、どんな困難に会っても勝利
5)マタイ28: 20、世の終わりまであなたがたといつもともに
(2)そして 25-26節に見ると鈴をつけなさい- 皆さんが行くすべての所にその祝福の音とサインが入って行くでしょう。どこでもこの神様の力が伝わる
◆皆さんはこのような祝福を受けた資格者だ。今日の一日の間にみことばを握る祝福があるようになることをイエス様の御名で祝福します。いやされるみわざががあるでしょう。


聖日2部: 神様の経綸 (エペソ3:1?13)

*序論
◆答え、いやし、継続- みことば、御名、聖霊、神の国、御使い、権威、証人、どのように祈ればいやし、答え、伝道運動を正しく継続することができるのか。神様は確かにみことばで働いておられる。イエス・キリストの御名を私たちにくださって、私たちが祈りと答えを受けることができるようにされた。こういう時、必ず聖霊のみわざが起きる(父、御子、聖霊)。こういう時に必ず神の国が臨む。すごい答えが始まる。神様が主の御使いを送って、神様の働きを成される。こういう時に神様はサタンの勢力を完全に縛ってしまわれる。こういう時に神様が伝道することができる証拠をくださって、証人にしてくださる。いつこのような事が起こるのか。
◆神様の経綸(purpose)- 人においては意図、大きいみこころ。これを成す時に上の大きい事が成り立つ。

1.私がする働きを通じて神様の経綸が成り立つ時
(1)レムナント 7人- ヨセフが奴隷で、監獄に行くことのように見えるが、エジプトを生かそうとされる経綸が入っていたのだ。
(2)初代教会- 異端の濡れ衣を着せられたのではなく、初代教会を通じて伝道運動をしようとする大きい意図、経綸が入っている。
(3)250年間、神様が返事がないのに神様の経綸を見た人がいる。
(4)パウロ- クリストファーレン大きい神殿を作る時、まったく同じく働く人に聞いたが、その中で一人が返事したのは、私は今クリストファーレン卿と神様の経綸を成すために働くと言った。それでは他人と運命は完全に違う。
1)1節- 監獄に閉じこめられたのが神様の大きい特恵(特権)
2)3節- 神様が私に奥義を分かるようにされた。
3)9節- 隠された奥義の経綸を現わすため
4)8節- 極めて小さな者よりもっと小さな私に..感謝!
◆本当に答えを受ける人々はこれが見える。

2.福音を味わう時こういう(序論) 事が起る。
(1)創3: 15、味わう時- 神の国が臨んだ(ヨセフとモーセ)
(2)出3: 18、握ったヨシュア、カレブにまったく同じ働き
(3)イザヤ7: 14- イザヤ、エレミヤ、エゼキエル、ダニエル、ハガイ、エズラ、ネヘミヤにこのような事が起った。
(4)マタイ16: 16- ペテロ、パウロが福音を味わう時...

3.伝道を味わう時、神様はすぐ答えで働き
(1)復活メッセージ- マタイ28: 16-20、マルコ16: 15-20
(2)御座のメッセージ- 黙示2: 1-3: 20、完璧に神様の働きを成す。

4.結論- 感謝
◆この時から現れることが感謝だ。
伝道- 私のまわりにいる人を心より福音を持って手伝ってあげれば良い。伝道資料はその人に必要なことを与え。少しだけ考えを変えれば良い。レムナントには、罰金と点数を付けても伝道者の生活がなるようにしなければならない。あまりに頭が分散しているから集中訓練しなさいと言うのだ。どのようにすれば、この福音を伝えて、死んで行く人を生かすのか。神様の経綸の中に入って行けば今日でも答えは始まるのだ。勝利することを願う。


伝道学:新しい始まりの伝道学 (7)「私の生活の点検」(Uコリント7:10)
1.深く悲しんでもよい祝福があります (Uコリント7:10)
(1) 神様のみこころによる悲しみ(悩み)は、永遠ないのちに至る祝福 
(Uコリント7:8−10)
(2) 毎日、常にしてもよい悲しみ (Uコリント7:11)
  (3) 私(私たち)のための一番よいもの (Uコリント7:12)

2.朝、夜、悲しみながら、チェックしなければなりません
(1) 今日のみことば、伝道、祈り
(2) 朝 − 伝道、スケジュールのための祈り
(3) 夜 − 伝道者のための祈り
(4) 昼 − 神様の計画を点検する祈り

3.考えるだけでも、答えは始まります
(1) ピリピ1:6
(2) ピリピ2:6 
(3) ピリピ4:7


地域:七つの時代を開く主役 (42)「サタンの伝道妨害戦略」(使4:1−12)

1.どんなものも、これに比べられません
(1) 優れた進学者、能力のある牧師、敬虔な牧師が多くいても、伝道運動がなくなると、すべては、暗やみの中に置かれてしまいます。そのため、イエスは光として来られて、私たちに光として臨まれ、この光を伝えなさいとおっしゃいました (ヨハネ1:11、マタイ5:13−16、Tペテロ2:9)
(2) しかし、教会が真の運動を逃して、伝道する人、教会、団体が現れると迫害しました (ユダヤ人伝統教会、世界化されたローマ教会、ウェスレー・ムーディーの時代)
(3) サタンは伝道を嫌がって、怖がります。サタンの一番大きな戦略は、伝道を止めることであり、その方法は、教会(教権)を利用して止めることだと思われます

2.イエス様は、伝道を命じられました
(1) すべての民に行きなさいとおっしゃいました。大変な時は、行かなくてもよいと書かれた記録はありません。弟子たちは、いのちをかけてまで行きました。それは、イエス様がいのちをかけてしなさいと命じられたことに間違いありません。(ヨハネ21:15−18)
それは、すべての人のいのちが、実際にかかっている内容であるためです。また、すべての民、地の果てにまで行きなさいとおっしゃいました (マタイ16:15−20、使1:8)
(2) その日が、私たちには必要です − 伝道者の生活の中ですべてが見られる時が絶対的に必要です (マタイ28:20)
(3)もっとも簡単で、平安な道です (マタイ11:28−30) − 伝道者の生活を生きることは未信者には一番難しいけれども、信徒には一番簡単なことです

3.真実に始めると、すべての信徒が可能です
(1) 一番真実な心で会話ができる対象は神様であり、その方法が祈りです − この中に入ることが、伝道者の生活の始まりです (ヨハネ14:14、使1:12−14)
(2) 聖書の勉強ではない、私のためのみことばが必要です。死んでいくことに気づいたらすぐに講壇メッセージを握らなければなりません − これが伝道者の生活です (使2:14−21)
(3) 私たちの出会いの中に、救われる者がいます − それを知ることが伝道者の生活の始まりです (使13:48)


週間メッセージの流れ (2010.10.17-10.23)

あなたのみことばは、私の足のともしび、私の道の光です。 (詩篇119:105)

(1) 聖日1部 (10月 17日)→ 祭司長の胸当て (出39:8-21)
◆荒野の道を行くうちに神様がくださる力を得なさい。
@ 幕屋中心に生きなさい- 神様の子どもの祝福(奴隷、運命から解放)を味わいなさい。
A 祭司の服を作りなさい- 皆さんを祭司として(Iペテロ2:9) 呼ばれた。現場を生かす祝福を味わいなさい。
B 祭司の胸当て- 皆さんは宝石のような存在だ。神様が宝石のように保護して答えておられる。
C 結論- この契約を握って祈りながら今日の力、今日の祝福を味わいなさい。

(2) 聖日2部 (10月 17日)→ 滅亡の分裂をいやす十字架 (エペソ2:11-22)
◆十字架は神様の祝福と遠くなった分裂をいやすのだ。三つの方法を握りなさい。 
@ みことば- 神様が成されるみことばを握りなさい(全体/講壇/現場メッセージ+祈りの手帳を活用して記録しなさ
い+聖書みことばを読んで見なさい)
A 伝道- 伝道が何かをフォーラムしなさい(朝-伝道スケジュール点検、夜-明日の伝道資料準備、昼-出会いの中で
発見される隠れた問題)
B 祈り- 定刻(みことば黙想と考え-いやし)、常時(現場に起きる神様のみわざを見ること)、深い祈り(大きな力)
C 結論- 皆さんは答え受けることが確かだから器(感謝)を準備しなさい。

(3) 伝道企画チーム (10月 17日)→ 伝道(生活検討)、みことば(余裕)、祈り(希望)
@ 伝道(生活検討)- 朝(伝道スケジュール考え)、夜(資料準備)、昼(現場で隠れた問題を見る)
A みことば(余裕)- 祈りの手帳を活用、聖日メッセージ記録、聖書を読むことをしてみなさい。
B 祈り(希望)- 定刻、常時、深い祈り- 呼吸を活用してしなさい。

(4) 重職者大学院(ブンダン) (10月 17日)→ 伝道神学(使徒5:42)
◆福音はすべてのものであり、すべての投資です(ローマ8:32)、神様が用いられる資格は福音を持っている者だか
ら皆さんは 300% 信仰を持って始めれば良い。
@ 重職者は教える働きではなく、現場の祝福の証人になりなさい。
A 重職者は三つの祝福を味わいなさい- 教会問題(みことば運動-祈りの手帳に講壇メッセージを記録、答えの課題
を記録、今日のみことばを見つけなさい)、現場問題(正しい伝道運動- スケジュールを持って資料準備、隠れた
問題を見て答えを与え。そうすれば、弟子が出る)、経済問題(祈り運動- 定刻(黙想)、常時(現場答え)、深い祈
り(裏面契約)。
B 重職者を通じて世界征服運動が起きる- チーム構成(ルカ10:1-20、使徒1:12-15、使徒6:1-7、使徒11:19、使徒
12:1-25)、使徒13:1、ローマ16章
C 結論- 300% 信仰を持って開始(私+他人+仕事と現場)。完全に信じなさい!

(5) 牧会者夫婦修練会 (10月 18日)→ 大きいキャンプ三つ+集中すること三つ+継続すること三つ
◆1講:伝道者の生活- 大きいキャンプ三つ(使徒2:41-42)
@ 教会全体キャンプ- すべての行事をキャンプにしなさい(祈りを集めるキャンプ、みことばを確認するキャンプ、
答えを確認するキャンプ)
A 伝道全体キャンプ- 現場全体(文化、宗教、経済分析)、パート全体(聖日学校、機関、区域)、専門性全体(職業、
年齢、位置に従って)
B 個人全体キャンプ(味わい)- 教会問題(みことば運動、正しい講壇-全体/現場/講壇メッセージ、記録、黙想/読み取り)、現場問題(正しい伝道- スケジュール、資料、隠れた問題発見)、経済問題(定刻、常時、深い祈り)
C 結論- 参考にすること(ちょっとした言葉を注意、昔の水準を捨てなさい、本当に福音を持っているなら問題ない)
◆2講:集中しなければならないこと三つ
@ 弟子- 伝道現場を見せて、祈りの力、みことばの力を体験しなさい。
A 開拓(地教会)- 受け入れ運動、個人化/弟子化/世界化、システムを作りなさい。
B いやし- 黙想、運動、呼吸に基準を置きなさい。
C 結論- 聖書聖句記憶(Iコリント16:19、Iテサロニケ5:21、ピリピ1:9-10、ピリピ4:13)
◆3講:継続しなければならないこと三つ(使徒5:42)
@ すべての信徒に続いて答えを与え。
A 伝道者の生活を継続しなさい。
B 重職者と弟子に神様の計画を伝えなさい(霊的知識の事実化、裏面契約発見、人生の最高答え-出会い)
C 結論- ビジョン(教会の代名詞、宣教の代名詞、文化の代名詞になりなさい)

(6) 美容人修練会 (10月 20日)→ 伝道者の生活- 女弟子、美容宣教師
@ 1講:弟子(使徒9:36)- 本部の弟子、教会の弟子、現場の弟子になりなさい。それで、伝道者の生活 (講壇メッセー
ジ)と機能、人を生かす事を絶対に逃すな。
A 2講:美容宣教師(使徒16:15)- 教会が要することからしなさい(すべての行事と仕事をキャンプにしなさい、自体伝
道チーム構成、戦略的美容室必要)。弟子化(資料供給先、地教会、メッセージの働き、私はドルカス)。
本部中心に世界福音化する仕事に飛びこみなさい(巡回伝道チーム、正体美容宣教師、派遣美容宣教師)。それで、
聖霊内住(認定-祈り)、聖霊導き(選択)、聖霊満たし(力)を先に味わいなさい。

(7) 産業宣教 (10月 23日)→ 産業人オバデヤ (I列王18:1-12)
◆私たちはオバデヤのような人物とレムナントを作り出さなければならない。
@ オバデヤ- 王宮を引き受けた者(アハブ王の特報)、主を極めて敬い畏れる者、認められた者(アハブ、エリヤ)、
預言者 100人を隠して保護した者、重要な事件の足になった者(アハブとエリヤの出会い、カルメル山対決)
A 神様は第2、第3のオバデヤのようなレムナントをたくさん隠しておいてから起こすでしょう。世界レムナント文化
宣教大会が韓国、アメリカ、世界が生かされる大会になるでしょう。

(8) 伝道学 (10月 23日)→ 私の生活点検 (Iコリント7:10)
◆私の生活点検以前に一番重要な部分が信仰だ。私の基準ではなく、神様の基準、私の水準ではなく神様の水準、私
の力ではなく神様の力を信じる信仰ではなければならない。
@ 神様のみこころ通りにする悲しみ(悩み)は毎日常にしても良い(Iコリント7:11-12)- 一番良い悲しみ
A 朝、夕方心配してチェックしなければならないこと- 今日のみことば、伝道、祈り
B 考えだけでも答えははじまる- ピリピ1:6、ピリピ2:6、ピリピ4:7、先に信仰キャンプにならなければならない。

(9) 核心訓練 (10月 23日)→ 伝道者の生活- ヤゴブ (創32:23-32)
◆ヤゴブが一生涯苦難にあったが(家庭、故郷、経済)、神様はヤゴブを通じてすごい祝福を備えておかれた。
@ 救いの確信を持ちなさい。聖霊の導きを受けなさい。これから永遠に生かすイスラエルの祝福を与えられた。
A ヤゴブが結局、伝道者の生活を悟った。伝道者の生活を生きようとすれば、個人が力を得なければならない (いつ
ベテル、ヤブクの渡し、イスラエルに行きなさい!)

(10)地域 (10月 23日)→ サタンの伝道邪魔戦略 (使徒4:1-12)