日時:2010年4月27日   場所:イエウォン教会    
月間メッセージ祈りカード(2010年4月)
4月Keyword: 祈り、みことば、答えにしたがって始めなさい)

伝道弟子:今、伝道弟子がしなければならないこと(使徒2:41)
→序論
▲伝道弟子が今、すべきことは何か。今、何を見るべきか。今、これを握らなければならない。
(1)使徒2:9-11、マルコの屋上の間に15ケ国の産業人が集まった。重職者になる人々がきた。
(2)使徒2:41、3千人の弟子が起きた。
(3)使徒9:1-43、重職者と伝道弟子があちこちで起き始めた。
▲伝道弟子は他のことではなく、ここにオールインしなければならない。そうするなら、何を正しく見れば良いのだろうか
1.伝道弟子の答えを受けなければならない
▲伝道弟子という時は、必ず握らなければならないことがある。
(1)それが三つの祭りだ-過越祭(十字架)、五旬節(力)、収穫祭(神の国-祈り)
(2)契約の箱-安息日(みことば)
▲契約の箱が行く所ごとに働きが起きた。この契約の箱を持って祝福を味わえる日を作ったがその日が安息日だ。
(3)使徒2:1-五旬節の日になって...神様が答えられるようになっている。これを先に味わわなければならない。
(4)使徒8:26,29、使徒9:10、使徒13:1-4、使徒16:6-10、使徒19:21
▲これが伝道弟子が受ける答えだ。
(5)今日-この時、今日のみことば、今日の伝道、今日の祈りがくる。今、しなければならない。
▲一番重要なのが私をなくさなければならない。
2.常に見つけることがある(重要な目が開く)
(1)使徒2:1、五旬節の日になって...正確に、皆さんの産業、現場に聖霊の働きが起きる。
(2)使徒2:9-11、使徒3:1-12、絶対にありえないことが行われて、新しく見える。
(3)使徒9:10、アナニヤ(一般信徒)
▲神様が直接アナニヤよ..それでは、終わるのだ。
(4)使徒17:1、18:4、19:8、会堂(次世代)-これを発見すべき。
3.伝道専門家にならなければならない(伝道専門訓練院)
(1)使徒2:41-42、毎日祈り、毎日みことば、毎日証人。
(2)使徒4:1-5、5千人の弟子が起きて
(3)使徒6:1-2、とてもみわざが起きて、今は問題が生ずるのにより大きい更新になる。
(4)使徒19:10-20、大きいみことば運動が起きた。
1)偶像に陥った人々が立ち返って
2)病気の中であった人々が起きて
3)福音運動の他にはだめな霊的問題を持った人々が生き返って..
▲これが皆さんが受けた祝福だ。神様がくださった祝福、初代教会が受けた祝福をそのまま回復するのだ。戦略の中に重要なのが答えだ。
4.結論
(1)人生の状態-皆さんの人生の状態がどこにあるかにしたがってすばらしいことが行われる。
(2)精神状態-私の精神、心の状態がどこにあるかにしたがって、与えられるようになって、味わうようになっている。
(3)霊的状態-さらに重要なのが私の霊的状態だ。
▲それで伝道弟子は1番を味わいなさい!伝道弟子は、どんなことをする時も、単にするのではなく、何でも時間を定めておいて祈ってみて始めなさい。そうすれば、必ずみことばが出てくるようになっている。そして必ず答えがくる。この時から行動をするのだ。


70人要員:重職者の任務-霊的戦争
→序論-重職者は霊的戦争の司令官
▲霊的戦いは恐れてはならない。肉的な戦いは恐れなければならない。
(1)U列王6:8-24、皆さんが霊的戦いを戦えば、天の火の馬、火の戦車を動員される。
(2)U列王19:35、ヒゼキヤが霊的戦いをしたのだ。聖書が確かに記録しているのが、主の御使いが...
(3)ダニエル6:10、ダニエルが霊的戦いをする時- 22節に昨日の夜に主の御使いが獅子の口をふせいだ。
(4)使徒12:1-25、初代教会が危機に会ったが、その日の夜に霊的戦いを始めたのだ。神様は天の軍隊を送って、監獄に働かれた。ヘロデ王を倒してしまわれた。
▲神様は信徒が危機にあえば、軍隊を総動員される。霊的戦いが私たちの重職者の任務の中の任務だ。
1.武器→ キリスト、神の国、聖霊
▲霊的戦いをよくするなら、武器をよく持たなければならない。キリスト、神の国、聖霊-それで神様が使徒1:1のキリストという強い武器を与えられたのだ。皆さんが行く所ごとに神の国が臨んで、聖霊が働くようになっている。これが武器だ。この武器をどのように使うのか。3つが合わなければならない。教会、産業現場、地教会(弟子を集める地教会)。この三つが同一に連結されれば、みわざが起きる。
2.暗やみの経済-献金の祝福
▲重職者は暗やみの経済と戦うのだ。暗やみの経済と戦う最もはやい道は、経済の祝福を受けるのではなく、献金の祝福から受けなければならない。
(1)使徒2:43-45、自分たちの経済を出して難しい人を助けた
(2)使徒4:32-37、経済の祝福を受ける前に献金の祝福から受けなければならない。
(3)使徒6:1-4、重職者が使徒を見て、牧師先生、気をつかわないでください。私たちが責任を負うから、牧師先生は祈りだけして、思いきりみことばだけ伝えてください。..
(4)使徒9:10、15、イエスを信じれば死ぬというのに、自宅を提供してみことば運動をした。
(5)使徒18:1-4、プリスキラとアクラは、ローマ市民権者だ。儲けたお金をすべて宣教に使った。
(6)ローマ16:1-2、この女の人は自分が持っているものを持って全部、伝道者を助けるのに使った。
(7)ローマ16:23、伝道者を助けた。ガイオ。
3.個人の霊的戦争
(1)当然、必然、絶対、時刻表、未来が見える。
(2)ローマ8:28、すべてのことを働かせて益とされるのだ。
(3)受けている苦難があるならば、神様は100倍に祝福される(マルコ10:29-30)
4.結論-いくつかの戦略の確立
(1)個人戦略- 10年後のことは戦略をたてなければならない。
(2)教会戦略-すでに次世代の戦略がなければならない。
(3)タラッパン団体-次の世紀(RUTC、文化、福祉)
▲タラッパン団体は、私たちはすでに次の世紀を準備しなければならない。それでRUTCしようということで、それで、文化、全世界福祉をしようというのだ。
▲重職者が本当に神様の祝福を受ける重職者として立つようになることをイエス様の御名で祈ります。


ミッションホーム:生活の答えといやし
→序論-ミッションホーム(レムナントに生活の答えといやし)
▲今から開始をするのに、どのようにすれば良いのか。
(1)聖霊の導きを受ければ、今から始めれば良い。
1)祈り-どんなことをするのも、祈りからしなさい。
2)みことば-みことばを受けても、与えても、なるようになっている。
3)答え-答えがくる。この時から動けば良い。
(2)時刻表-動くのに時刻表に従って動けば良い。
(3)未来-時刻表に従って動くとき、近くて遠い未来を見て動きなさい。
▲結局は祈り、みことば、答えだ。
1.訓練-わざわざ五つを訓練をさせてみなさい。
(1)時刻表を組むこと-時間管理(空き時間の活用)
(2)運動-朝
(3)読書-本を選定
(4)伝道-現場を定めるのも良い。
(5)祈り-考え(課題)
▲いる間に考えることができるように課題を与えるのも良い。
▲レムナントに一日ならば一日、二日ならば二日、してみる必要がある。そうすれば、レムナントが何かを感じるようになる。
2.普段の時、規律をもって行くようにしてくれなさい-定刻
(1)定刻礼拝(祈り)-定刻祈りか、定刻礼拝をしなさい。
(2)定刻勉強-勉強も定刻勉強をしなさい。
(3)定刻伝道-スケジュールを持って定刻伝道するのを教えなければならない。
▲これ三つだけ(定刻礼拝、定刻勉強、定刻伝道)教えても、レムナントは成功する。
3.福音を味わうこと
▲福音をどのように味わうのか。
(1)家庭、学校、教会-テサロニケ人への手紙
▲家庭、学校、教会に通うのに、ここに対する満足よりは不平不満、傷がある。
▲Iテサロニケ1:3、Iテサロニケ1:5。信仰の働きと愛の労苦、重要なのが希望の忍耐だ。そして力と聖霊と確信で...それとともに、必ずしなければならない話しがIテサロニケ5:12-22節だ。その中で16-18節
(2)困難-ピリピ人への手紙
▲レムナントが生きる間に困難が来ることがある。ここに対して答えを与えなければならない。
ピリピ人への手紙-監獄に行ったが、そこに神様の計画が、とても苦難を受けると思ったが、そこに神様の計画があった。
ピリピ2章。世の中のことが良いと思ったがそうではない。
ピリピ3章。私はどこでも勝利することができる。
ピリピ4章。
(3)目標
1)Iペテロ2:9、ペテロ-王、預言者、祭司
2)使徒19:21、パウロ-ローマも見なければならない。
3)黙示1:1-3、ヨハネ-今からあること、最後の時のこと(この預言のみことばを読む者、聞く者、守る者は幸い)
4.結論-今から挑戦を始めよう
(1)頂上(祈り)-今から頂上に向かって、最高の祈りを味わおう!
(2)頂上(学業)-今から祈りの力を持って頂上に向かって、学業をしなさい。
(3)頂上(伝道)-そして、後には最高の頂上で伝道運動をしなさい。
▲結局は一人で-聖霊の導き、時刻表、未来に行きなさい。


学院福音化:箴言の重要研究
1課:真の知恵は処世術より神様を恐れるところから出てくる(箴言1:7)
▲実力を養って、正しいことを正しく習いなさい。主を恐れることがすべての知恵、知識、生き方の根源だ。
2課:勤勉な者が知恵ある者だ(箴言6:6-11)
▲レムナントは本を読んで勉強する習慣、内容を充実させながら専門性を持つ習慣、唯一性を見つけて行く習慣。習慣ということは、楽しむということだ。勤勉だということは、余裕を言う。そして、先んじることを言う。このようにしてこそ、成功することができる。
3課:人生に歩みを導かれるのは主である(箴言16:1-17)
▲いのちの訓戒を聞きなさい。人生の主人は主だ。知恵を学べ。レムナントは小言をよく聞くべきだ。それでこそ、正しく成長することができる。
4課:神様は私たちの中心をご覧になる主である(箴言21:2)
▲表面の形だけ飾るな。心をご覧になる神様。恵みを受けなければならない。悪人が栄えるのをうらやんではならない。
5課:知恵は神様のみことばについて行くことだ(箴言27:1)
▲私たちのレムナントが、神様のみことばについて行く方法を知れば、最高の知恵になるだろう。レムナントはメッセージをのがしてはならない。みことばを聞いたことを持って、重要な時間に黙想できるならば、確かに働きが起きる(伝12:11)
▲先生と両親が、レムナントに適切な時刻表に適切なみことばを与えるのが重要だ。レムナントに必要なみことばを伝達しましょう!


一般信徒地教会:地教会の答え

▲地教会をしようとするなら、地教会ができる答えを味わわなければならない。私がいる地域で答えを味わうということだ。
1.開始はいつも3つでしなければならない。
(1)祈り-どんなことをしても、なんとなくするのではなく、祈りで先に始めなさい(パウロ、初代教会)
(2)みことば-そうすれば、必ず、みことばが浮び上がるようになっていて、出てくるようになっている(使徒2:14-21)
(3)答え-必ず答えがくる(使徒2:17)
▲そうすれば、皆さんの霊的問題はみないやされる。
2.地教会をしていくには4つの壁ができる。これを答えにすることができなければならない。
(1)私の生活を全部、伝道に連結させてみなさい。(使徒2:9-11)
(2)すべての人を伝道の目で見ればみことばが生き返る(使徒2:41-42)
(3)すべてのことを伝道の門で見るべきだ-こうすればみことばが成就し始める(使徒2:43-47)
(4)迫害(汚名)-神様の奥義が現れる(使徒3:1-12、使徒9:1-43、ローマ16章)
▲今月メッセージの鍵はこれ(祈り、みことば、答え)だ。
3.この祝福が大きい運動で変化する働きがある。
(1)キリストの弟子を作るのだ。
(2)Paraの弟子を作るのだ。
(3)次世代レムナントを生かす弟子を作るのだ。
1)胎、嬰、幼児、小学部-この隙間に良いこと、福音が入るようにしてやらなければならない。
2)中、高-多くの配慮を持って隙間を埋めなければならない。
3)大、青年-この隙間に違うことが入ってはいけない。