2010年12月28日場所:イエウォン教会 
月間メッセージ祈りカード(2010年12月)
12月Keyword:専門の働き(偶像文化責任)、伝道者のノート、引き受けた分野集中、順序、3つの今日、無賃伝道専門家

専門宣教局:専門の働きの必須(創世記37:11)
*序論
▲なにゆえ異端、カルト、宗教団体が大きくしばしば起きるのか。3つのことを分からなければならない。
(1)エリートと学生たちの飢え渇いた部分に食い込む(システム)
(2)文化で食い込む。
(3)重要なキー(身長)(key)-不健全神秘主義を体験
▲このような時に一時代を動かさなければならない伝道者がなにを見なければならないだろうか。
1.正しい答えを提示しなければならない。
(1)キリスト(使徒1:1,3,8)-コロサイ2:2-3、ピリピ3:21
▲最も大きい答えが使徒1:1,3,8節だ。どのように答えを与えるべきなのか。コロサイ2:2-3、ピリピ3:21弟子訓練の最も重要な鍵(key)はキリストの中にすべてのことがあるから、他のものが必要ないということを知らせなければならないのだ。
(2)聖霊体験-正しい伝道運動(アイデンティティー-証人)
▲伝道ということは、福音が福音になるようにすることだ。
聖霊の満たし-正しい伝道の証人、アイデンティティーある伝道の証人だ。本当に福音を他の人に正しく伝えられる人だ。教会の中で正しい働きをしている人だ。
(3)文化-私たちは偶像(悪霊)文化の責任を負わなければならない。
▲これが私たちの専門使役しなければならない人々の必修(必須)だ。
2.私たちの証拠(専門の働きが行かなければならない方向)
(1)キリスト-私たちがキリストの証拠を持って行かなければならない。
1)私を見つけ出さなければならない-集中だ。
2)全てのものがキリストのためのものであることを発見
3)キリストがあらゆる分野に働かれる。
▲祈りとは何か。祈りとは、この一つを持って私の生活を集中するべきだ。これから起きるすべての重職者、使命者をキリストに集中させるようにしてあげなければならない。それで全てのものがキリストのためのことだ。するとキリストはすべての部分に影響を与えられる。
(2)どのように聖霊の体験をするのか
1)確信-私が生活の中で毎日共に確信
2)教会復興-教会が復興しなければならない。
3)現場復興-現場が復興されなければならない。
(3)位置-どのように文化をあかしするのか。位置だ。
1)答え-私たちがこれを持っていれば私たちが戦わなくても答えの座に来ている。
2)成功-競争しなかったのに成功の座に
3)征服-戦うこともしなかったのに征服の座に...
3.次世代の証拠を与えなければならない。
(1)家族フォーラム→ 創世記37:11,出2:1-10,Iサムエル2:1-10
(2)教会フォーラム→ Iサムエル3:1-18,Iサムエル16:1-13,I列王2:9-11,Uテモテ2:1-7
(3)現場フォーラム→ 出3:1-12:46,Iサムエル7:1-15,Iサムエル17:1-47,Uテモテ4:1-5
4.結論-経済が難しいほど
(1)霊肉ともに事実的に見なければならない。
(2)誠実でなければならない。
(3)貯蓄してそれで献金すべきだ。
▲私はこれが良く暮らすことだと思う。私たちの専門の働きをする方が危機も防がなければならないし、現場も生かさなければならないし、教会も生かさなければならない。


伝道弟子: 伝道者のノートの必須(使徒1:8)
*序論-伝道者のノートを準備しなさい。
▲伝道者のノートに何を必須にすべきなのか
(1)集中-集中できるべき祈りだ。伝道者として必須なことはずっと集中にならなければならない。
(2)連結-全てのものがみなさんが集中していることと連結になる。
(3)全てのもの、すべての人-私一人信仰生活するのではない。この祈りが全てのもの、すべての人と関係していく。ただイエスというときは、全てのものと通じるようになっている。
▲それでは今からなぜノートを作れと言うのか
1.引き受けた分野に集中できなければならない。
(1)教会学校-すべての副教役者は自分が引き受けた教会学校に集中できなければならない。keyが教会学校だ。
(2)機関  (3)区域
2.教会分野が見えるようになる
▲おもに教会は私が見ると庶民層が多い。
(1)困難(いやし)-助け(みことば)
▲この人々を少しだけみことばを持って手助けするのだ。とても重要な伝道運動だ。いやしが行われる。
(2)賜物(タラント)-答えを与える
▲神様がくださった賜物、これを少し言い換えればタラントという。ここには単純ないやしでなく答えを与えるようになる。
(3)Oneness-聖霊の導き
▲それとともにOnenessが何かを教えなければならない。このOnenessは救われた人だけできる唯一の聖霊の導きの結果だ。
3.専門黄金漁場(エリート、Blue Ocean)
▲このとき、みなさんはこの答えを受ければ専門黄金漁場が見えるようになる。
(1)専門教役者-今はみなさんの中でエリートを生かせるだれでも大丈夫だが、可能ならば専門教役者が出てこなければならないだろう。
(2)無賃伝道専門家-そして謝礼は受けないで実力ある無賃伝道専門家が出てくる必要がある。
(3)専門担当者指導者-専門担当者指導者を作る必要がある。
4.結論-伝道・仕事
▲それではどんな結論が出てくるのか。みなさんが伝道に対して重要な理解ができなければならない。伝道ということは-
(1)モデル-神様が私をモデルとして呼ばれた。
(2)証人-神様が私を証人として呼ばれた。
(3)委任-伝道ということは私がするのではなく、神様が私に多くのことを委任されたのだ。
▲それでは、こういう仕事をするべきなのに、一般信徒が私がすることはどのようにするのか。
(1)楽しく、幸せ、祝福-勉強や仕事をとても楽しく、とても幸せにしなければならない。そして、勉強や仕事の中で神様の祝福を見つけ出さなければならない。
(2)祈り、伝道、みことば-そのまま終わらせずにみなさんの仕事と学業を全部祈りと伝道とみことばの中で...これがはじめには何でもないようだが、ある日、神様の大きい力として現れるようになる。
(3)一歩-それとともに大きくしなくても良い。他の人より一歩だけさらに先んじれば良い。それでは専門性も出てきて唯一性も出てくるようになる。


70人: 重職者の働きの必須
*序論
▲70人重職者-油を注がれたということはキリストの代理人だ。この祝福をすでに受けた(Iペテロ2:9)。みなさんが重職者になったので、はやく順序を変えなければならない。
(1)ガラテヤ2:20、何をしようが私が死んでキリストがするのだ
(2)主人-キリストが私の主人になられるのだ。
(3)サタン、災い、,地獄-上の(1)、(2)番だけなれば、まさにサタンは砕かれて、,行く所ごとに災いは逃げて、暗やみの地獄背景は崩れるようになっている。この三つが崩れたのを見てキリストという。
▲私たちすべての重職者は2011年から順序を変えよう。
1.教会(順序)
▲事業より教会と順序を変えよう。そうすれば、3つのことが見えるよういなる。
(1)ならば契約が見えるようになる。
▲神様がなぜ私を長老として、勧士として、按手執事として立てられたのか見えるようになる。
(2)重職者が3つ今日の主役にならなければならない。
▲今日の祈り、みことば、伝道がどんどん答えになってこそ他の人を生かすようになる。
(3)他の人のタラントも見て教えるようになる。
2.レムナント運動
▲重職者が順序を変えてしまえば、聖書に神様がいちばん答えられたときがいつかを分かるようになる。レムナント運動だ。これを本当に重職者の方が心に入れなければならない。
(1)聖書に大きい答えを起きたのを見てみなさい。
▲今まであったすべてのことをあなたの子孫に教えなさい(モーセ)。言葉一ことも地に落ちない人がいた(サムエル)。レムナント運動を切実に悟ったエリヤ、エリシャ(神様は火の馬と火の戦車を動員)
(2)パウロ(会堂)
▲この運動を一番念頭に置いた人がパウロだ。それで常に会堂を探した。
(3)教会史-本当に答えを受けた人は全部レムナント運動をした。
▲ウェススレイ、ムーディー、エドワード、キップリング、ウィリアム・ブース...
3.牧会者の心臓
▲重職者の方は牧会者の心臓にならなければならない。
(1)ローマ1:9-10、重職者は牧会者の心臓の役割をしてあげなければならない。
(2)Vヨハネ1:2、愛する者よ...
(3)ピレモン1:1-25、ピレモンへの手紙でパウロが話した内容を見なさい。
(4)ローマ16小の人々-フィベは助ける人で、プリスカ夫婦は同労者、ガイオは家主、ある人は労苦した者、同国人、愛する者、練達した(認められる)者..こういう単語が心臓と関係がある。
▲さらに重要なのは主のしもべが説教したり、祈るとき、常に出てくる人がいる。多くの信徒がいるが、本当に牧会者が祈る中で最も浮び上がる人々が重職者でなければならない。
4.結論-一つ
▲どのようにこの世で福音を伝えて行くのか。ただ残るものは救われたたましいだ。そのためにいのちをかけて福音運動して行くのだ。みなさんの教会とレムナントのために正しく決断しなければならない。


ミッションホーム: 3つの今日
1.個人の3つの今日
(1)朝→ みことば(聖句)、聖書一節持って考えてみなさい。
(2)昼間→ 常時祈り(目、耳に聞こえることを祈りに連結)
(3)夜→ 祈りの課題やあった事を記録してみよう。
2.聖日の3つの今日
(1)聖書の記録(定刻、常時の祈り答え)→ 感謝が出てくる。
(2)先に→ 聖日に礼拝にくる時は祈りの課題と確実な答えを先に受けるようになる。レムナント7人はすでに一生の答え受けるものを持っていて、ある事件が起きたとき、すでに答えを持って祈り始めた。
(3)みことば→ 礼拝をささげるときは、みことばを確認(全体、現場、講壇メッセージ)
3.6日の3つの今日
(1)人-人に会うようになる。よく区別すれば良い。
(2)できごと(事件)
▲このとき良かった点、肯定的なこと、ピリピ1:9-10節を見よう
(3)伝道→ 見られる段階、来る段階、挑戦の段階
4.結論
(1)祈り、伝道、みことば→ 聖霊(御座)、権威(サタン縛る)
(2)地教会→ 最も重要な出会い
(3)地域全体→ 聖霊の満たし、天の軍隊動員
▲3つの今日の祝福をみなさんが味わうときに、天の門が開いた祝福がみなさんにいるように祈る。


学院福音化ホセア書
1.地教会伝道運動の成功の鍵(key)
(1)メッセージ(詩103:20-22)-神様が願われるメッセージが伝えられるとき、多くの重要な働きが起きる。
(2)メッセージ成就(出会い)-メッセージが伝えられることよりさらに重要なのがメッセージが成就するときだ(出会い)
(3)メッセージの実(できごと)-メッセージが実を結ぶ時だ。
2どのようにすれば良いのか
(1)個人フォーラム-神様と対話(良心)、動機を捨てなさい、幸せな時間(定刻の祈り)を持ちなさい。ここでみことば/祈り/伝道も握るようになって、健康、勉強もするのだ。
(2)家庭フォーラム-夫婦フォーラム、子どもフォーラム、家族伝道チーム
(3)現場フォーラム(地教会)-隠れたこと(目に見えないこと)に答えを与えて,霊的なことを分かち合うのだ。
(4)伝道フォーラム-日ごとに偉大な計画(伝道/みことば/祈り-最高祝福の日)、会う人を偉大な祝福の人にしよう。このとき、伝道の門(世界)が開かれる。
(5)教会フォーラム-目に見えない教会(使徒2:1-47,使徒11:19-30宣教の門、ローマ16章)、問題解決(教会、現場、経済問題)、目に見える教会(文化)
▲最も偉大で、最も幸せな神様の計画を毎日みことば、祈り、伝道の中で見つけるのだ。このように結論が出てくる。
3.ホセア書
(1)1課:家庭問題-時代的なメッセージの土台
(2)2課:くやしさ-理解(神様の恵みと祝福)
(3)3課:偶像崇拝-伝道と宣教にいのちをかける理由
(4)4課:イスラエル回復-解決策は神様の人間愛
(5)5課:福音回復-神様が本当に希望されるのをしなさい(キリスト、福音の目ですべてのことを再解釈)
4.結論-伝道者の生活に入ろう
(1)人に会えば-3つ(個人化、弟子化、世界化)
(2)定刻祈り-聖霊の導き  (3)3つの今日(力)-聖霊の満たし