日時:2010年1月26日   場所:イエウォン教会    月間メッセージ祈りカード(2010年1月)
1月Keyword:7つの生き方-今日の伝道、みことば、祈り、みことば運動、人生ストーリー、タラント(専門性)、経済

伝道弟子:伝道弟子- 7つの生き方(使徒9:10)
→序論
▲伝道弟子が心に入れなければならないこと→ 7つの生き方
(1)今日の伝道、みことば、祈り-地教会を置いて握りなさい
(2)牧会者と重職者がこの三つが通じなければならない。
▲今日の伝道、みことば、祈りの中に入れば、人生問題が変わって、神様は社会と世の中を変化させてタラント用いられ、経済が解決される。
(3)この時からすべての出会いが違う。この時からすべての場所も違う。こういう祝福に行くようになる。
(4)なぜだめなのか。私たちが癒される部分があるのだ。それで聖霊に満たされなさいという理由を知るようになった。聖霊の満たしとは何か3つで満たされることだ。
▲これを味わった人を伝道弟子と言う。
1.パウロの目
(1)使徒9:1-15、使徒11:25-26、キリストに会うこと(すべての問題がみな解けた)、本格的な弟子訓練を受けた
(2)使徒13:1、この時からパウロが本格的な目を開く。使徒14章、ルステラ(弟子)
(3)使徒16:6-10、マケドニヤへ
(4)使徒19:21、ローマへ
(5)パウロが監獄で書いた獄中書簡を読んでみれば、さらに驚くことが起きた。
▲この祝福を受けろということだ。それが伝道弟子だ。
2.副教役者の目
(1)Uテモテ1:4、テモテ、私が君の涙を分かる。何の涙なのか。そして、Uテモテ2:1節にはわが子だと。3つが通じる人々だ。
(2)Uテモテ1:4、同じ信仰にしたがって真の息子なったテトスに...
(3)コロサイ4:7、テキコに話すのに、私の事情をあなたがたによく伝えた。
▲共通点が何か。3つが通じる人だ。
3.重職者の目
(1)使徒1:12-14、いのちをかけて集まったが、どんなことが行われたのか。使徒2:9-11、15ケ国、使徒2:41-42三千人の弟子
(2)使徒6:7、重職者が目が開いたが、現場にみことば運動が開かれた。使徒9:10、アナニヤ、使徒10:6皮なめしシモン
(3)ローマ16章にある答えを受けるようになる。ビレモン1:1-25のビレモンが受けた祝福を受けるようになる。
4.結論
▲それでは、今日、私たちはこの部分をどのようにしてのがすようになったのか
(1)この三つと(伝道、みことば、祈り)全く関係なく、考えをしないからだ。
▲神様はこの三つに全てのものをみな入れられたが、これと関係がなければだめだ。タラッパンはこの三つをするのだ。それで本当に他のものではなく、この三つの中で本当に祝福を味わいなさい。
(2)実際にインマヌエルをよく味わっていられない。
(3)それで地教会というものは、この七つの答えを受けた人々が集まる所だ。
▲単純な覚悟でなく、神様の時刻表だ。この七つの味を正しく味わわなければならない。
▲伝道弟子が記憶しなければならないこと一つ、本当に牧師と重職者がこれが通じる(3つ)一つのチームだけ出てきてもかまわない。祈りの課題で握りなさい。


70人要員:一つのチーム-一つの場所(ルカ10:20)
→序論-今日、重職者が一度実践してみなさい。
(1)一つのチーム-伝道、みことば、祈り
▲私は一週間に一度、弟子が集まって、他の話を一切せずに伝道(福音)とみことばと祈りを話す。重職者は無条件に実践しなければならない。
1)治癒(暗やみ)-そうしてこそ、相手が癒される。
2)聖霊(力)-これが伝えられる時、聖霊が働き
3)復興(証拠)-それでは必ず経済、教会、皆さんの現場、職場に必ず復興が起きる。本当に皆さんがこの祝福を味わいなさい。一つのチームだけ作りなさい。
(2)一つの場所(一つの国)だけしなさい。
1)時刻表(未来)-時刻表が見られる。未来が見られるという言葉だ。
2)事件(働き)-このようにしていってみるならば、私と関係なく事件が起きて神様の働きが起きる。
3)唯一性-それでは、長老の事業と皆さんの牧会には神様が唯一性の答えをくださる。
▲初めて信じる人にも、これを教えてあげなければならない。一日に一回ずつ、すべての人、すべての事件、仕事を福音で解釈しなさい。そして説教を聞いたみことばの中で毎日考えなさい。そして、あなたが行っているところを置いて祈りなさい。このように教えれば、確かに働きが起きる。これが私たち70人重職者がすべきことだ。
1.聖書の証拠
(1)マタイ4:19、マルコ3:14、マタイ10:1-42
(2)パウロ-この部分を一番味わった人がパウロだ。
1)14巻の書簡を残すようになって
2)最高の弟子をつけてくださった。
(3)ローマ征服-あちこちに再生産運動をするからローマ征服までするようになった。
▲今日の伝道が何か考えてみなさい。それを考えている時、神様は皆さんを一番喜んでご覧になる。それを握ったら、その時からみことばと祈りが出てくる。
2.出会いの祝福がくる。
(1)ペテロ-使徒3:1-12節に足のなえた人に会った。その後に使徒4:12節の重要な告白をした。
(2)パウロ-パウロの出会いの特徴を見れば、神様がパウロを通して世界宣教の門をぱっと開かれた。
(3)ローマ16章-ローマ16章の人物の特徴が、神様が重職者を立てて、世界福音化するようにされた。
3.絶対主権
▲皆さんを呼んで世界福音化されるのは絶対主権だから他のものを何も考える必要はない。
(1)歴史を変えてしまわれる。ローマ征服
(2)文化を変えてしまう。特に主従関係
(3)経済も変えてしまう。
4.結論-重職者が必ずしなければならないこと
(1)自らフォーラム-自ら伝道の祝福の中でフォーラムをしてみなさい。
(2)教会の中で、おもに新しい家族に入って行きなさい。
(3)教会の外で-ただ一つだけしなさい。
▲こうすれば、神様は重職者に証拠をくださるが、復活メッセージを確かにくださる。70人は、当然、この祝福を必ず味わわなければならない。


ミッションホーム:7つの生き方とミッションホーム(使徒16:15)
→序論
▲夫婦間で、子どもとメッセージが通じるフォーラムができるならば大成する。
(1)ところで、長い間、そのようなことなしで暮らしたとすれば、どうなるだろうか。
1)肉的なものも子どもに影響が及ぶ。
2)霊的なことが子どもに伝えられれば、聖霊の働きが起きるようになっている。
(2)それで私たちのレムナントを福音エリートに作って
(3)文化エリートに作るのだ。
1.今日の伝道をどのように教えるか
(1)出会い-すべての人、すべての現場は出会いが出てくる。
(2)キリスト-この出会いの中で、必ずなければならないことがキリストだ。
(3)ただイエス-キリストに対する必要性を感じたら、イエスがキリストだと伝達しなければならない。
2.今日のみことば
(1)本部(全体)-必ず本部から出た全体メッセージの中で、今日のみことばを探しなさい。
(2)教会(講壇)-教会の講壇のメッセージを握って今日のみことばを探しなさい。
(3)現場-現場に行けば、必ず今日のみことばが出てくる。この部分を探しなさい。
3.今日の祈り
(1)受けた答え-今まで受けた答えは多い。受けた答えに対する真の感謝がなければ祈れない。
(2)受ける答え-それでは、受ける答えが見られる。
(3)定刻祈り-受ける答えが見えれば、これを握って定刻で祈るのだ。
4.生活
▲上3つを持ってどのように生活を作るべきか
(1)伝道-今は本当に福音が福音になるようにするのが伝道だ。いろいろな状況が起きる。それを全部、福音の中で祝福にしなさい。
(2)みことば-そうならない以上、みことば成就にならない。
(3)祈り-祈りに対する働きを知らなくなる。
▲ここで力を得なさい。ここで力を得てこそ
(4)世の中を生かせる。
(5)私に対するすべての人生を生かせる。
(6)タラントを持って私を生かせる。
(7)経済(学業)も生かせる。
▲このようにあなたの生活の中で神様の答えを味わうのだ。
5.今から今はあなたに与える使命がある。
(1)再解釈-今から全てのものを熱心に勉強する理由は福音で再解釈をしなさい。
(2)再創造-福音で再創造しなさい。
(3)再適用-再創造されたことを世の中に再適用しなさい。
6.結論-それで今から
(1)海外にあるミッションホーム-両親の役割
(2)国内教会でするミッションホーム-訓練を新しくしなさい
(3)今年- RUTC伝道専門訓練院(7つの生き方)
1)生活伝道-運動、聖書読み取り、聖句暗唱、現場
2)伝道というものを持って答えを確かに持って行くのだ。
3)完全にエリートとしての訓練をさせる。
▲それで完全に伝道が何か味わわなければならない。
皆さんがこの祝福を必ず味わって伝達しなければならない。


一般信徒地教会+学院福音化:エステル記重要研究
→序論
▲2010年度には見物だけした伝道が、実際におきることが起きるだろう。講義だけした、講義が実際に証人として立つようになる。神様の働きを個人が同じように見るのが伝道だ。
▲私たちが地教会をなぜするのか。地教会のターミナルコースもレムナントだ。
(1)7つ(タラッパン)-福音にあって7つを正しく味わうようにしてあげるのがタラッパンだ。
(2)証拠(伝道)-この部分を証明するのが伝道だ。
(3)集い(地教会)-この祝福を受けた人々が世界福音化するために集まるのが地教会だ。
▲ここに一番障害物になることが一つある。私たちのレムナントも一番よく習えないでいることが一つある。苦難、苦痛、こういうものをどのように解決するかだ。聖書に見れば、大きい苦痛の中で「死ななければならないなら死にます!」エステルの言葉だ。死を覚悟したということだ。死にそうだという言葉でなく、恐ろしくないという言葉だ。死んでも大丈夫だという言葉だ。死ねるという言葉だ。それよりさらに重要なのは、私が必ずすべきことはするという言葉だ。私たちのレムナントが、そうでなければならず、,私たちもそのような力を持っていなければならない。私たちのレムナントに勇気を出せと言わなければならないが、さらに重要なのは信仰の勇気を出しなさい。この話は理由ある勇気だ。
1課:悪い世の中とハマン(エステル3:1-5)
▲世の中は習うことが多いが、悪いことと世の中の人を分からなければならない。そして、霊的問題の深刻性を見なければならない。
▲それでレムナントは世の中を恐れるな、世の中を見くびるな、世の中をうらやむな。
▲福音と契約の深い奥義を持っているから、私たちは違う。そして、他の力、他の方法がなければならない。この事実を知って契約を握るのだ。
2課:信仰の人モルデカイ(エステル2:10、20)
▲すでに理由を知っている人は恐れない。過去を正しく知れば恐れない。問題で必ず答えを受けようとするなら原因を分からなければならない。
▲祈りを通して、未来を見る目を持たなければならない。問題がくれば、すでに答えを見る目を持たなければならない。世の中に勝つ力を持たなければならない。私たちのレムナントは堂々と,経済に対して正しい考えを持たなければならない。レムナント7人は上から与えられる力、世の中を先んじる奥義、戦わないで勝つ奥義を持っていた。
3課:美しい女レムナントエステル(エステル4:14)
▲神様の計画を分かる者は死を恐れない。神様の計画を分かる者は口が堅い。主とともにいる人は捕虜になった場でも、信仰を失わなかった。今日のできごとの中で祝福,、幸せ、答えを味わった。現場という祝福をのがさなかった。だまされないで、私たちのレムナントは準備をしなければならない。エステルの知恵と信仰を学ばなければならない(祈り).
4課:信仰の勝利とプリムの祭り(エステル9:26)
▲レムナントにプリムの祭りを知らせなければならない。恐れてはならない。恐ろしくて震えることは別にある。信仰は必ず勝利するようになっている。皆さんに重要な日がある。大きい人物であるほど日を重要視する。