日時:2010年3月30日   場所:イエウォン教会    
月間メッセージ祈りカード(2010年3月)
3月Keyword:未信者伝道(癒し)、重職者伝道(未来の答え)、生活(福音の根)、詩篇(黙想、祈り、暗唱、伝道)

伝道弟子:現場と未信者伝道-癒し(マタイ8:17)
▲癒すのにあたって、最も重要なのが何か
1.相手が福音を聞くべきだ。
(1)U列王5:1-10、ナアマン将軍が死ぬ病気を直そうとするなら将軍の自尊心をみな折って、一人の人間として福音を聞けば生きる。
(2)Iコリント12:3、聖霊でなくてはキリストを主と認められない。
(3)使徒8:26、29、この福音を受ければ、受ける時、受けた後に主の聖霊が働かれるようになっている。
▲嘘をつく人には福音が入らない。この福音は、私が罪人だと告白する時、働きが起きる。人間としてきて座っていてこそ福音を聞くようになる。
2.神様があなたを呼ばれた理由を知らせなさい。
▲この福音を受けたら、神様があなたを呼ばれた理由を知らせなければならなくて、それを悟らなければならない。
(1)自分の生涯をおいて私を呼ばれた理由を悟らなければならない。
(2)マルコ3:14、あなたがたを呼んだのは、あなたがたとともにいるためで、また出て行って、伝道もしながら
(3)ルステラで会ったテモテ、ピリピで会ったルデヤ、ヤソン、プリスカ夫婦、ローマ16賞の人物-この人たちが、全部、神様が私を呼ばれた理由を分かった。
3.この時から本格的な癒し起きる
▲いくつかのことを今から味わうようにさせなければならない。
(1)福音を味わう祈り
(2)権威を味わう祈り
(3)問題を味わう祈りが開始(Uコリント12:1-10)
▲この時から何が出てくるのか。
(1)肉体の癒し-イエス・キリストの御名
▲病気でなくても神様の子どもで、病気であっても神様の子ども。今から神様の前に祈る権限がある。
(2)心の癒し-みことば
▲みことばだけ正しく受けても治る。
(3)霊的癒し-門
▲癒されるメッセージを正しく与えれば、すばらしい伝道の門になる。
▲ある面で、神様が願われるのは、はやく直すのではなく、福音を正しく聞くことを望まれて、なぜあなたがたを呼ばれたのか理由を正しく知ることを望まれる。神様が与えられる真の癒しと祝福が何かを分かることを願われる。この時から、驚くことが行われる。皆さんが必ず福音をあかししたあとに、癒しのメッセージが出て行かなければならない(マタイ8:1-17、イエス様、ペテロ、パウロ)-これですべての人々、患者を使命者にするのだ。
▲それで牧師、勧士は、無条件に実践しなさい。
(1)祈り-福音だけしっかりと握って定刻祈りを実践しなさい。
(2)地教会(30ヶ所)-地教会の目標を定めておいて実践.
1)働き人-教会の中に働き人は、他のことをさせずに神様の答え受けるようにさせてあげなさい。これが地教会だ。1-3番が分かるようにさせてあげなさい。
2)新しい家族を活用しなさい。
3)教会の中の専門家
4)教会の中の副教役者
5)教会の中の重職者を答えを受けるようにさせよう。
(3)献金実践-神様の前に最も誠意を持って献金を実践しなさい。神様がくださる経済の祝福を回復しなければならない。


70人要員:重職者の現場伝道(ローマ16:23)
→序論
▲重職者の現場伝道の最もかぎは何か。ヨエル2:28、使徒2:17節だ。すべての人々は未来に対して苦しいと思う。現場伝道できる最初の鍵が癒しで、その次に、第一に人々が尋ね歩くのが未来だ。ここにすべての現場の人々がかかわっている。それで神様が重職者に言われるのは使徒2:17。重職者が現場に入れば、未来を知らせる答えからくださるだろう。
1.ガイオが受けた祝福
(1)マタイ16:16、イエス様の公生涯の時から福音を受けた人
(2)マタイ28:1-20、ガイオが復活された事実を見た。
(3)使徒1:12-14、参加したりこの恵みを受けた人
(4)使徒2:1-47、マルコの屋上の間に起きた聖霊の満たしという最高の成就、五旬節の約束に対することを知っていた。
(5)アンテオケ教会が立つようになったが、ここに対する働きを明確に知っている人だ(使徒11:19-30)
(6)使徒13:1-4、世界宣教、使徒16:6-10、マケドニヤ祝福の門、使徒19:21、ローマ-この祝福を知っている人だ。
(6)Vヨハネ1:2、ヨハネ-ガイオはパウロ以前に福音を味わっていた。
(7)ローマ16:23、パウロと共に福音伝えることに参加
▲ガイオは-@福音が流れてくる時刻表を正確に見ている人だ。
Aこの中にいれば未来が見られる。
Bこの人は世界福音化に対する計画を確かに知って行く人だ。
2.ガイオがした働き(ローマ16:23)
(1)パウロの伝道日程を理解していた。
(2)すべての伝道者の祈りの課題を知っていた。
(3)重要なエリートとともに集まる地教会を正しくしていた。
3.ガイオが個人的に味わったこと
(1)みことば成就、伝道方向、祈りの課題
▲タラッパンを通した世界福音化日程表-地域を生かす代表的教会、韓国のRUTC、全世界のRUTC、OMCが祝福を受けるようになる。
▲みことば成就になって伝道方向が出てくれば祈りの課題も出てくる。それで、今日のみことば、今日の伝道、今日の祈りが常にあるようになるのだ。長老は現場に行けば、これだけすれば良い。
(2)人生の軸(定刻祈り)
▲人生に最も重要な軸が神様と連結したら-
1)幸せ-とても幸せな時間
2)力-とても力を得る時間を持つのだ。
(3)選択-更新
▲そうすれば、必ず答え、問題がくるようになるので、そこでとても重要なのが選択をする時、最も重要なかぎが更新だ。
▲これを常時祈りという。
▲これが重職者の方が世界を生かす方法だ。
すべての伝道者、すべての重職者は、この祝福を今日から味わうようになることをイエスの御名で祈ります。

ミッションホーム:生活
▲根を下ろすということが怖いのだ。福音が人生に根をおろさなければならない。
1.根本的なことを先に教えなさい-福音
▲学生たちに根本的なことを先に教えなければならない。根本的なことは、福音が本当に福音なるようにさせるのだ。伝道が真に伝道がなるようにさせるのだ。そのようにしようとするなら、ミッションホームでは見せたり教えたりしなければならない。
(1)理由(言い訳)ない(使徒1:12-14、使徒4:12)
▲すべての聖書にある勝利した人々は理由を分かった。しかし、その理由は理由にならなかった。この時から福音が福音になるのだ。貧困、困難、無気力、それが理由にならない。神様が力をくださると約束された。
(2)味わうこと(ローマ16章)
▲ミッションホームでは重要なことを探して味わわなければならない。初代教会は五つのことが通じた。祈りの課題、伝道の方向、裏面契約、メッセージ、未来が通じた(ローマ16章)。これが最も大きいことが何か。裏面契約だ。なぜあなたを神様が呼ばれたのか。確かに神様が私に対する計画がある。それを分かるようにさせてあげて、見つけるようにしてあげて、見つけたら味わうのだ。
(3)見つけること-毎日
▲ミッションホームで基本的に見つけなければならないことがある。毎日いっしょに今日の伝道、祈り、みことば.
2.レムナントに教えなければならないこと
(1)エリートの規律を植えるのだ。
▲最も近くにあるのが時間管理だ。特にレムナントエリートに空き時間が重要だ。
(2)学業に専門性を持つようにしなさい。
(3)世界の土台を見て、世界の土台を作るのだ。
3.一般信徒に教えなければならないこと
(1)夫婦問題-不和
1)平安-ひとまず家が安らかでなければならない。
2)創世記1:28、創世記2:20、創世記2:24、助ける配偶者、二人が一体-夫婦お互いにくれた半分の祝福を見つけ出そう(エペソ5章、Iペテロ3章-上手にできる、できない以前に、神様が備えておかれた祝福と価値を捜し出そう)
3)結婚適齢期にある人々にも対話をしてメッセージを与えよう
(2)子どもの問題
1)祈り-本当に信仰を持って祈るしかないのだ。心配になる子どもに多くの信仰の周波数を送らなければならない。
2)雰囲気-ちょっと幼い子どもには、重要な時期に少しだけ雰囲気をつかんであげれば良い(勉強の雰囲気)
(3)経済問題- Top
▲私たちクリスチャンは確かに神様が約束されたのが頂上に上がれ。神様が皆さんが最高の頂上に上がるように準備しておかれた。
4.結論-最後にしてあげるべきである使命(RUTC)
▲これからすべて失敗したとしても、私たちのレムナントを最後にRUTCで福音エリートにしよう。学業と世界の土台を今、作ろう。ユダヤ人を生かすほど、全世界にRUTCを作って生かそう。今、レムナントに神様の祝福が伝えられることをイエスの御名で祝福します。


学院福音化:詩篇の重要研究
→序論
(1)全世界に問題がくる理由→ 音楽の影響
(2)ダビデ-音楽で影響(詩篇150篇中73篇を書いた)
(3)詩篇を置いて考え-機会をのがしてはならない。
1)胎児、嬰児、幼児、小学生部-両親と一緒にみことばを悟らなければならない。
2)中、高、大、青-教会とともにみことばを悟らなければならない
▲詩篇は一言で体験の本だ。生活現場でしたのだ。
1課:レムナントの開始-みことばと黙想(詩1:1-6)
▲幸いな人の状態はどのようなのか。ただ主の教えを喜んで、昼夜で黙想すれば生きる。
▲ここで必ずしたい話
@Q.T.-これをしたのに有益だった。
Aそのようなある日-福音と関係したみことばがあたってきた(キリスト,サタン,聖霊)。私が生き返った。
B恵み(説教)-私がみことばを黙想して、恵みを受けたみことばの証人として立ったがみな答えで来ていた。
▲神様のみことばを黙想する時間がなければならない。
2課:レムナントの過程-みことばと祈り(詩23:1-6)
(1)羊飼い-世界レムナントの羊飼いは主だ。
(2)ツエと棒で守って保護される。
(3)主を羊飼いとすれば、完ぺきな時刻表がくる。
▲レムナントに必ず教えなければならないこと-祈り。みことばを握って深く考えてと祈ってみなさい。
3課:レムナントの方法-みことばと暗唱(詩119:11)
▲神様のみことばを暗唱する時、奇跡、癒し、目が開く。私の足のともしび、道の光になる。
▲福音に関係した聖句を暗唱した後に奇跡が起こった。メッセージと戦略と未来がみな出てきた。
4課:レムナントの目標-みことばと伝道(賛美、詩150篇)
▲私たちに最高の人生があるならば主の栄光を現わすのだ(Iコリント10:31、イザヤ60:1-2、マタイ6:13、ローマ16:26)レムナントの未来は主の栄光を全世界に伝えるのだ。
▲伝道を一言で話せば、主の栄光を現わすのだ。賛美は主のの栄光を宣言するのだ。伝道は主の栄光を説明するのだ。

一般信徒地教会:祈っている3つの夢
▲私が祈っている夢3つ
(1)1番の夢-全世界にみことば運動を開く地教会を重職者を通してたくさんたてること。ここで多くの弟子が集まるようになる。そうすれば、自然に伝道運動は起きる。全世界で重職者中心に、すなわち現場の人中心に..ここで光を放つようになれば、全世界は光の中であるようになる。このようにして1千万弟子が生きるようになる。
(2)2番目の夢-韓国にRUTCを立てたあとに、全世界にRUTCを立てるだろう。そうすれば、レムナント(エリート)が出てくるようになる。
(3)3番目の夢-そうすれば、文化に影響を与えるようになって、経済、政治に影響を与えるようになる。
▲このように合わさって、世界福音化をするようになる。これを置いてずっと祈っている。神様が希望されることだからなると確信する。