産業宣教:OMC時代の伝道者の生活 (21) 「スポーツ関係者と伝道者の生活」(Uテモテ2:1−7)
1.21世紀は3S時代、その中でスポーツ時代が来ると予想されています
(1) 愛国、国の威力をはっきり示すこと
(2) 大衆化、商業化
(3) 国家間の国力競争

2.スポーツ関係者は、個人的な力が必要です
(1) 上からの霊的な力 (Uテモテ1:2)
(2) その力の中から出る生活 (Uテモテ2:3−6)
(3) 未来に向けられた力 (Uテモテ2:7)

3.伝道者の生活をスポーツ関係者は必ず味わわなければなりません
(1) 自分の仕事の未来のために (T歴29:10−14)
(2) 次世代、Remnant、弟子のために (マタイ28:16−20)
(3) 文化戦争のために (イザヤ60:1−22)


核心メッセージ:RUTC時代の伝道者の生活 (21) 「伝道者の生活と力伝道」(使9:1−15)

すべてには能力が必要です。しかし、伝道だけは神様の力によって、正しい実を結びます

? 序論
1.そのため、7人のRemnantは神様の力を早く味わいました
(創39:2、出3:15−20、Tサムエル3:19、Tサムエル16:13、23、U列2:9−11、イザヤ6:1−13、Uテモテ2:1−2)
2.旧約聖書でも、その力だけで可能だとおっしゃいました
(ゼカリヤ4:6、ヨエル2:28)
3.イエス様の最後の約束も、同じ約束でした
(ヨハネ14:1−27、使1:3−8)

? 本論
1.神様の力を実際に信じる時間から始まります
(1) 出3:1−20   (2) 使2:1−21  (3) 使9:1−15

2.神様の力を体験することが継続されると、伝道は継続されます
(1) 使1:14 (2) 使2:42 (3) 使4:29−31 (4) 使6:1−7
(5) 使10:1−6 (6) 使13:1−4 (7) 使19:1−7

3.神様の力で伝道する時、現場の変化が起きます
(1) 使3:1−12 (2) 使8:4−8
(3) 使19:8−20 (4) 使27:10−25

? 結論 − もっとも重要な答えは、私の確信、私の体験、私の現場が何かによってすべてが変わるようになるのです(使28:30−31)


聖日1部: 五旬節の感謝 (レビ23:15?22)
*序論
▲近頃ぐんぐん成功した人々の中で、自殺する人が多く出てきて最も大きい原因はうつ病だ。
▲ところで、聖書には何を一番たくさん語っているのか。世の中には色々な学問、多様なものがたくさんある。ところで、注意しなければならないことは、それを持って神様のみことばに近づこうとすれば、理解できない部分が多い。聖書は人間の最も根本的な部分を話す。そして人間は根本がみんな同じだ。霊的問題は根本が全く同じだ。このとき、神様が聖書で一番たくさんおっしゃられたことがある。それを握るべきだが、それがまさに三つの祭りだ。

1.三つの祭りの約束-聖書で一番たくさん語られたこと
(1)過越祭-救い
▲イスラエル民族が血を塗った日、エジプトから出たことをいうのだが、簡単に話せば救いを言う。信仰生活で一番最初の祝福が救いに関する祝福だ。これを味わわなければならない。救われた者は、キリストを知る者だから、救われた力の中ですべての答えが出てこなければならない。救われる瞬間、サタンの手から、運命から解放、神様の子どもになるのだ。今日から何の心配もしなくてもかまわない(ヨハネ19:30完了した。Iヨハネ3:8、マルコ10:45、ヨハネ14:6)。この救いの祝福は信仰で味わう。神様のみことばをよく聞いてもよい。この救いの力を体験できなくて信仰生活するから難しい。
(2)五旬節-聖霊の働き
▲救いの祝福を受けたら、聖霊がみなさんに働かれるようになっている。エペソ4:30信じる瞬間、聖霊で印を押して、Iコリント3:16聖霊があなたがたの中におられる。これを体験するのが五旬節だ。
(3)収穫祭(刈りいれ節)-天国(神の国)
▲みなさんの背景は神の国で、みなさんが行く所ごとに神の国が臨むようになっている。
▲この3つで(過越祭、五旬節、収穫祭)答えをみな勝ち取らなければならない。

2.この祝福をいつ体験すべきなのか-礼拝の時
(1)すべての聖なる物、幕屋、施設はキリストを説明する。
(2)血のいけいえは救いの奥義を言う。
(3)穀物のささげ物は感謝のささげ物だ(献金)
▲礼拝時間にこの三つの祭りの祝福を味わわなければならない。

3.三つの祭りを現場で味わいなさい
▲この三つの祭りの(救い、聖霊、神の国)祝福を産業(事業)、学校、家庭、現場に行かなければならない。
(1)旧約にこの祝福を受けた人が多かった(レムナント7人)
(2)初代教会-使徒1:1(救い)、使徒1:3(神の国)、使徒1:8(聖霊の満たし)

*結論-聖書に人に対する大きい答えの三つの単語
(1)散った者(ディアスポラ)-海外にいる伝道者
(2)残った者(レムナント)
(3)伝道弟子
▲過越祭(救い)は神様がくださったことで、天国はすでに背景であることで、今日、私たちが握らなければならないことは五旬節だ(使徒2:1)。私たちが今味わうことが五旬節お聖霊の働きだ。本当に成功して、健康で、霊的問題のいやし、病気のいやし、勉強にもトップ(Top)になりたければ、24時五旬節の祝福を味わいなさい。


聖日2部: あなたがたのうちに働いて、事を行わせてくださる方(ピリピ2:12?18)
*序論
▲12、13節にあなたがたのなかで...17節に「たとい私が、あなたがたの信仰の供え物と礼拝とともに、注ぎの供え物となっても...」この話は、私が今、あなたたちの信仰と信仰生活のために死んでも良いという言葉だ。パウロが私が供え物として死んでも喜ぶという告白だ。
▲1部礼拝の時-過越祭は救い、五旬節は聖霊の働き、収穫祭は神の国を話す。みなさんがこの契約を24時間味わえるならば必ず勝利する。この祝福は祈りで味わう(私の方法-長い呼吸をしながら24時祈り)
(1)イスラエル民族がこの祝福をのがして真の弟子がなくて、大きい災いが6回きた-エジプト、ペリシテ、アッシリヤ、バビロン、ローマ、23ケ国に子孫が散って苦難を受けた。
(2)韓国の苦難時代-日本の植民地時代、共産時代
(3)今がとても重要だ-この時に神様の契約を正しく握らなければならない。神様がアブラハムに義人10人だけいれば滅ぼさないと言われた。

1.霊的状態
▲福音にあって私の霊的状態がどこにあるかにしたがって神様は重要な答えをされる。
(1)ヨセフという人物が-過越祭(救い)、五旬節(聖霊)、収穫祭(国)の契約の中にあった(創世記39:2、創世記41:38)
(2)モーセ-が霊的状態を悟った日から働きが始まった(出3:1-20)
(3)サムエルとダビデ-幼い時から霊的な力を味わう状態を持っていた(Iサムエル3:19、Iサムエル16:13)
(4)エリヤとエリシャ(あなたの霊の2つの分け前を私に与えてください!)
(5)ダニエル、三人に青年-死ぬと思っても...
(6)イザヤ-イザヤは死んだが、今でも答えが来ている(レムナント)
(7)エステル-死ななければならないなら、死にます!

2.心の状態
▲17節の告白はパウロの心、中心の状態をいう。恐れる必要がない。
(1)12節-恐れおののいて自分の救いの達成に努めなさい。堅くつかみなさい、注目しろという言葉だ。
(2)14節-つぶやかず、疑わずにしなさい。
(3)17節-私を供え物としてささげても良い。

3.生活の状態
▲私の霊的状態、心の状態、生活の状態が主の中にあれば必ず勝利する。
(1)パウロは今、監獄の中にいるのに、ここで最高のメッセージと答えが出てきた。
(2)迫害があっても、まちがいなく勝利することができる。

*結論-どのようにすべきなのか(13節)
(1)コラムデオ-神様の前で
(2)インマヌエル-神様は私たちとともにおられる。
(3)伝道運動-神様は私のなかで聖霊で今でも働いておられる。ローマ8:31-39、だれも奪っていけない)
▲この祈りの答えを回復する貴重な週になることを望む。困難を受けている方々は気をおとさずに、神様の契約の中に入る最高の祝福を味わうように望む。


伝道学:伝道者の生活の実践 (21) 「みことばが聞こえない時」(ヘブル4:12)
1.方法を知らずに
(1) みことばの背景
@ 時代
A 著者
B 目的
(2) 聖霊の感動
@ ヘブル4:12
A 未来
(3) メッセンジャー − メッセージ

2.霊的な状態
(1) 聖書の二種類の事件 (詩1:1−6)
(2) Remnantの周りの二種類の人
(3) ユダヤ人と初代教会

3.まずしなければならないこと
(1) 祈りの奥義
(2) 伝道の奥義


地域:七つの時代を開く主役 (22)「文化に目を開いた初代教会」(使 2:9-11)
1.初代教会は、聖霊の感動によって、文化の目を開く祝福を味わいました (使2:17)
(1) 時代の数千年前を進む祝福を味わいました
ユダヤ人は、選民思想で自分の民族だけを考えた時、初代教会は世界福音化を 見る目を持っていた人々でした (使1:8)
(2) 宗教、儀式から逃れて、現場福音運動を起こした教会でした(使2:46−47、使5:42)

2.文化に目を開いた人は、霊的な目がまず開かれなければなりません
(1) 聖霊の働きを先に理解しました (使2:1−4)
(2) 伝道の働きを理解しました (使2:9−11)
(3) みことばを受ける目がありました (使2:14−21)
(4) 弟子を見る目があれば、すべての人を生かす目を持つようになります (使2:41−45)
(5) 現場を見る目を持ちました (使2:46−47)

3.初代教会は、暗やみの文化の前を走り、彼らを生かしました
(1) 使2:1−47 宗教儀式文化をタラッパンでみことば運動から始めました
使3:1−12 みなが知る不治の病を患う病人を治しました
使8:4−8 サマリヤ接近禁止文化を破って福音を伝えました
使8:26−40 禁止された異邦人接触文化を変えました
使13:1 世界宣教の門を開きました
使13:2−12、使16:16−18、使19:8−20 偶像文化を砕きました
(2) 世界の先頭を走るローマ16章の文化を作りました
(3) 文化の目を開く分、世の中を征服します
(4) 福音の目を開いた分、文化を征服します
(5) 正しい福音と正しい文化が出会う日、世界は変わります


週間メッセージの流れ (2011.05.29.-06.04)
あなたのみことばは、私の足のともしび、私の道の光です。 (詩篇119:105)

(1)聖日1部(5月29日)→ 神様の願いを成し遂げる者(使徒8:4-8)
▲世の中で死んでいく者に私たちは何を伝えるべきなのか
@福音を伝えなければならない(ヨハネ3:16)-祭司(マルコ10:45)、王(Iヨハネ3:8)、預言者(ヨハネ14:6)
A救いの確信を持つように手助けしなければならない-救いは私たちの人生全体の問題(過去、現在、未来)が解決されたことだ(ヨハネ20:31、ヨハネ1:12、Iコリント3:16、ヨハネ14:16-27、Iコリント15:45-50)
B伝道に対して知らせなければならない(Iペテロ1:9)-神様の願い(使徒8:4-8)、神様の準備(使徒8:26-40)、伝道の門(コロサイ4:2-3、備えられた者、弟子、使命者、忠実な者準備)
C結論-私の一生の間、神様の願い、神様の計画、神様の手助け、神様の契約的情念を成し遂げることに証人として、 伝道者として用いられなさい。純粋福音の伝達者!

(2)聖日2部(5月29日)→ 伝道者の基本(コロサイ2:6-7)
▲伝道者はキリストに根をおろせば良い(コロサイ2:6-7、エレミヤ17:7-8)
@神様がくださったこと-祝福、キリスト、救い→ 感謝
A私たちが持ったもの-キリストの奥義、イエスの御名の権威、信仰→ 確信
B私たちが味わうこと-祈り、インマヌエル、子どもになった身分と権威→ 力(幸せ)
C私たちが伝えること-私が持ったこと/味わっていること、人生の解答(キリスト)、ただ福音運動+ただイエス+ただキリスト→ 理由(使命)
D結論-伝道者の告白(今日もイエスはキリスト、キリストは私の人生すべての問題の解答、私は神様の子ども、私が生きなければならない理由と人生の方向は伝道弟子、すべての問題は祝福/機会/土台、私の未来はより良い神様の計画、暗やみ勢力は主イエスの御名で霊的戦い、今日もみことばを握って霊的な力を得なさい、今日も祈りを通して聖霊の働き/導きを受けなさい。今日も福音の証人で伝道者の生活を送りなさい!

(3)ワシントン伝道集会(5月31日)→
▲1講:伝道者の生活(使徒1:1-8)
@序論-霊的状態を正しく知って、霊的状態を参考にすれば必ず聖霊の働きが現れる。
A何を味わうべきか-使徒1:1(イエスがキリスト)、使徒1:3(仕事、人、事件-神の国)、使徒1:8(力、証人、証拠)
B神様がくださる答えを握りなさい-使徒2:1-4(五旬節の日の働きを味わいなさい)、使徒2:9-11(伝道の門)、使徒2:14-41(みことば成就-未来)、使徒2:41-42(3千弟子)、使徒2:43-47(経済、現場の働き)
C備えられたモデルの答えがくる(ローマ16章)- 5つのことを通じて(祈りの課題、メッセージ、伝道の方向、働き、使命)、裏面契約が通じて聖霊の導きを受ければ道がともに見られる(Oneness)
D結論-体質(定刻祈りの開始-復活/御座のメッセージ)、現場(常時祈りの開始-時刻表/道しるべ/目標が見える)、霊的問題(使徒1:14、使徒2:42ただ祈り、集中祈り)
▲2講:伝道者の力(使徒11:19)
@序論-私たちに最も必要なことが伝道者の力だ(レムナント7人、初代教会、アンテオケ教会)
A福音を味わう力(当然の答え)-時代的な祝福を継続するバトンを持った人々だ。この力があれば、当然、祝福を受けるようになって代表的教会の祝福を受けるようになる。
B迫害の危機に勝つ力(必然的な答え)-使徒8:1-4サマリヤ、使徒9:1-15パウロ、使徒11:19-30アンテオケ教会、使徒12:1-5ヘロデを倒す時刻表。
C伝道者の隊列に立つ力(絶対的答え)-時刻表(使徒11:21-30)、暗やみを打ち砕く現場(使徒13、13、19章→ 使徒19:21、23:11、27:24)
D結論-開始(使徒1:14、ただ祈り)、進行(体験-使徒2:1-13、使徒13:1-4、使徒19:1-7、Uコリント12:1-10)、結果(正しくて客観的に。証人)


(4)北アメリカ産業人大会(6月2日)→
▲1講:散った者の祝福(使徒2:9-11)
@序論-神様が散った者に願われることは何か。これを回復しなければならない。
A福音回復-聖書の歴史は全部散った者を通して起きた(創世記3:15、出3:18、イザヤ7:14、マタイ16:16)
B経済の祝福-福音の力を回復すれば神様はこの時から経済の祝福をくださって、レムナントに文化を回復するようにされる。それで、キリストですべての問題が解決されたことを信じて決断しなさい(創世記13:18、創世記14:14-20、出エジプトの奇跡、ハガイ2:1-10、ローマ(使徒19:21、23:11、27:24)答えをくださるだろう)
Cこの信仰を回復するとき、次世代を祝福される(レムナント7人-唯一性の答え、次世代を通して、現場と多民族を生かす答えをくださる)
D結論-主権的祝福(創造、予定、摂理、経綸、決意された神様の祝福)と契約的祝福(根源的、代表的、記念碑的、時代的、不可抗力的祝福)の主役になりなさい。
▲2講:散った者の背景
@序論-散った者がどんな背景を持って世界を動かしたのか(神の国。御座、神様がくださった身分と権威)
A根本の背景を味わいなさい-問題、葛藤、苦難、危機に会っても三つの単語を味わいなさい(残った者-過越祭、残る者-麦秋祭、残っている者-収穫祭)
B教会の背景を味わいなさい(使徒2:1)-超越的な力(使徒2:1-47、5つの力)、聖日に味わいなさい(6日間の答えに連結、24時答えがくる)、教会の集いで神様の答えを味わいなさい。
C権威の背景を味わいなさい- 24時天と地のすべての背景を味わうのだ(マタイ16:16、マタイ28:16-20、マルコ16:15-20、使徒1:8、Iペテロ2:9)
D結論-神様の証拠をつかんだ人は恐れない。そして、24時の背景を味わえば全てのものが回復する。この背景を産業人がモデル的に味わいなさい。そうすれば、唯一性の答えがみなさんの産業現場に臨むだろう。

(5)産業宣教(6月4日)→ スポーツ関係者と伝道者の生活(Uテモテ2:1-7)
@21世紀は3S時代(Science、Screen、Sport)-スポーツは愛国/国威を表すこと、大衆化/商業化、国力戦争に相当な影響を与えている。そしてスポーツ分野レムナントを置いてたくさん祈らなければならない。
Aスポーツ関係者は、必ずレムナント7人が持った個人的な力がなければならない-神様がくださる霊的な力、生活の力、未来を動かせる力
Bそれでスポーツ関係者は、必ず伝道者の生活を送らなければならない-自分の未来のために、弟子とレムナントのために、文化戦争のために。
C結論-成り立つ時まで(幸せ、喜び) 24時祝福の中に入りなさい。

(6)伝道学(6月4日)→ みことばが聞こえないとき(ヘブル4:12)
▲救われた人は聖霊を悲しませ(エペソ4:30)、聖霊を消し(Iテサロニケ5:19)てはならない。伝道者の生活を通して、実際にいやさなければならない。
@みことばを聞く方法-みことばの背景(時代、著者、目的)、聖霊の感動、メッセンジャーがメッセージだ。説教を聞かずに神様のみことばを聞け。
A私の霊的状態が重要だ-私が今まで持っていた霊的状態(汚物、傷)を捨てて神様のみことばを聞きなさい。
Bそううれば、祈りと伝道が成り立つ。このとき、私の体質が変わって、みことばが生きて働く。

(7)核心訓練(6月4日)→ 伝道者の生活と力伝道(使徒9:1-15)
▲私たちの背景は神の国(使徒1:3)、教会、現場を生かせる背景だ。これを24時味わいなさい(レムナント7人、ゼカリヤ4:6、ヨエル2:28、使徒1:8)
▲この事実を信じるときに始まる。そうすれば、伝道の門はずっと開かれる。いよいよ現場が変化するみわざが起きる。それで、今まで私が持っていた汚物、傷を24時と背景を持ってみな抜きとってしまいなさい。24時の中に入れ!

(8)地域(6月4日)→ 文化に目を開いた初代教会(使徒2:9-11)