*伝道者の定刻祈りの内容*
*定刻祈り-@聖霊の満たし+A5力(霊力、知力、体力、経済力、人材)+B4万、40万、1千万、20の戦略、教会、RUTC+C権威使用

▲今から少しだけしてみよう。今日からしてみよう。

(1)一番の祈り-霊力
1)今、聖霊が私に働いてください。
▲主の聖霊が私のたましい、心、考え、すべてを今、治めてください。そして、五臓六腑、行かなければならない現場、全世界に主の聖霊が今、働いてください。
2)私に霊力を与えてください。
3)4万、40万、1千万、20の戦略、私たちの教会、RUTC
▲それとともに霊力をくださいと祈るとき、4万、40万、1千万。20の戦略、私たちの教会。その次にRUTC。
4)権威使用

(2)2番目の祈り-知力
1)聖霊の満たし
2)知力を助ける御使いを送ってください。確かにこのようになる。アブラハムを助けたその御使いを私に送ってください。初代教会を助けた御使いを今、送ってください。
3)4万、40万、1千万、20の戦略、教会、RUTCのために知力を増し加えてください。
4)権威使用

(3)3番目の祈り-体力
1)その次に聖霊の満たしを与えてください。
2)健康を助ける主の御使いを今、私に送ってください。これをすることができるように。これが私が定刻祈りのときに、実際にする祈りだ。
3)4万、40万、1千万、20の戦略、私たちの教会、RUTC
4)権威使用

(4)4番目の祈り-経済力
1)聖霊の満たしを与えてください。
2)経済力を与えてください。
3)4万、40万、1千万、20の戦略、私たちの教会、RUTC
4)権威使用

(5)5番目の祈り-人材
1)聖霊の満たし
2)人材
3)4万、40万、1千万、20の戦略、私たちの教会、RUTC
4)権威使用
▲そして、最後に必ず権威を使う。イエス・キリストの御名によってすべての貧困は離れるように。すべての病気は離れるように。私たちを悟らせないようにするすべての無知の悪魔、暗やみの勢力は離れるように。すべての暗やみの勢力はイエスの御名で縛られるように。しかも、また続いて聖霊の満たし。
▲(1)番から- (5)番まで、祈りを継続してみなさい。どんなことが行われるのか...この祈りを1分でもできて、一時間もできる。この祈りを5分する事もでき、30分することもできる。


聖日1部: 信仰の遺産を残しなさい (ヨシュア24:14−18)
*序論
▲荒野を行くイスラエルの民に幕屋をくださった理由は、礼拝の祝福を味わえということだ。
(1)礼拝は信仰生活の総合的な祝福だ。神様が本来、人間を礼拝する存在として創造された。
(2)ところが、サタンという存在がこの礼拝の祝福を味わうことができないようにさせ、世の中のことに縛られて生きていくように絶えず人間を攻撃する。(宗教、哲学)
(3)このサタンは、個人を攻撃して(創世記3章)、家庭と次世代を攻撃して(創世記4章)、社会と時代を攻撃して(創世記6章)、文化を通じて人をだまして、偶像(知識、物質万能、成功...)に仕えるようにさせた(創世記11章)。
(4)この霊的な事実を知らなければ、静かに暗やみの勢力は人間を滅びに導いていく。
(5)神様はここから回復する道を用意された。その道の名前が「キリスト」である。
1.私たちの家系は安全なのか
(1)霊的な診断-私たちの家庭、家系は霊的な奥義を知って、霊的な奥義を味わっているのか。
(2)福音の始祖-アブラハムを通して、この祝福がイサク、ヤコブ、ヨセフ、伝道者の家系に伝達。
(3)伝えられる道-ただ一筋、キリストだ。
2.ただ一筋(ヨハネ14:6)
(1)なぜキリストでなければならないのか
1)キリストの意味- 「油を注がれた者」、神様に会う道(真の預言者)、罪の問題解決される道(真の祭司)、サタンに勝つ道(真の王)。
2)だれがキリストなのか-「イエス」
3)伝道とは-イエス様がキリストであることを伝えること
4)イエス・キリストは全人類の救い主だ。
5)キリストが今日、私の人生の主人!
(2)他の道はない-キリストの唯一性
3.信仰の遺産を残そう
(1)手ぶらでくるが何を残して行くのか。霊的な背景、霊的な祝福を次世代に残しなさい。
(2)ヨシュアの決断(ヨシュア24:14-18)
1)ヨシュアがヨシュア1:5、契約のみことばを握ってカナンを征服した。
2)ヨシュアの決断-「あなたたちが仕えたすべての神々をみな片付けてしまい、主だけに仕えなさい。ただ私とわが家は主だけに仕える」(ヨシュア24:14-15)
3)今回の名節(韓国固有の盆・正月)を通して、ひとり、ひとりに福音を植えなさい。それで、霊的事実を知るひとりが必要だ。
*結論
(1)みなさんは、この契約を持って家系を生かす家系宣教師、残った者レムナント、残る者レムナント、散る者だ。神様がみなさんをそのように呼ばれた。
(2)イザヤ59:21、「あなたの上にあるわたしの霊、わたしがあなたの口に置いたわたしのことばは、あなたの口からも、あなたの子孫の口からも、すえのすえの口からも、今よりとこしえに離れない」
(3)残った人生に伝道者の生活で勝利しましょう!このものすごい祝福を持って故郷へ行くことを望む。
▲私たちの家庭と家系にどんな祈りが回復しなければならないのか、このものすごい霊的な祝福の遺産が家系にあふれ出ることを祈ります。


聖日2部: 神様の奥義 (コロサイ2:1−5)
*序論
▲神様が隠しておいて私たちに悟るようにされるのが時刻表、福音、この奥義を味わう祝福の通路を私たちに悟るようにされた。
▲今年の夏に私たちにくださった単語が「ミッション(Mission)」だ。
@祈りのミッション-祭壇、山、聖霊の導きを受ける自分の方法、祈りに専念して力を受ける奥義
A教会のミッション-講壇/お知らせを実践
B伝道のミッション-講壇で受けた恵みを私の現場に伝達
C宣教のミッション-人材
D職業(学業)のミッション-私の唯一性を見つけるのだ。
▲このミッションを成し遂げる重要な基準は-主(みことば、祈り、伝道に恵みを受けること)と副を変えなさい。

1.時刻表
▲かくされていたことが私たちにあらわれるということだ。私たちに分かるようにされるということだ。事件が答えで来る場合もある。
(1)伝道運動が事件を通して、全国、世界へ広がるようになって、本当にいのちをかける人々が現れるようになった。
(2)祈りの時刻表-初めにはいやしの祈りを神様の力が何かというものに対する本当の体験から始めた。そして、身分と権威を回復する定刻と常時祈りに導かれた。ピリピ1:6、メモ祈り、計画を記録して祈りの課題を持って常に祈り。そして、祈りの手帳を活用して祈って、今は黙想と集中する祈りまでなった。
(3)みことばの時刻表-タラッパン現場でみことばの働きを見るようになるから、みことばを聞きながら、私の心に願いができること。ここから祈りの課題も出てきて、答えでき始める。そして、神様の計画を悟る。

2.福音(キリスト)
(1)ヨハネ5:24、霊的に完全な神様の子どもと認める戸籍を与えられた。
(2)ヨハネ1:12、神様の子どもになる身分と権威を与えられた。
(3)ローマ8:2、罪と死の原理からいのちの御霊の原理で解放した。
(4)Iコリント3:16、私たちを神様の教会として呼ばれた。
(5)ルカ10:19、サタンに勝てる権威を与えられた。
(6)ピリピ3:20、天国の国籍を与えられた。保証。

3.祝福の通路も悟るようにされる。
(1)三つの黙想(一日10分)-みことば、祈り、伝道
(2)定刻礼拝と定刻祈りを通して、3つの今日が生き返る。
(3)それでこそ、聖日が祝福の通路となる。
(4)できごとと事件と問題に会ったとき、三つを成し遂げる祝福の通路。
(5)集中訓練を通して、この三つになる祝福の通路となる。
(6)24時祈りが自由で平和になる。
(7)からだ、精神、たましいが集中する祈りの奥義が成り立てば、祝福の通路となる。

*結論-このようになるとき、トップ(Top)に上がるようになる(ダビデ)
▲こういう頂上の人生になって、一週間、証人となることをイエスの御名で祈ります。


七つの時代を開く主役 (36)「経済の祝福を受ける重職者アブラハム」(創14:14−20)
1.契約の中から出てくる経済であったためです (創13:14−18)
(1) 不信仰の関係を捨てました (創13:14)
(2) 目で見ながら足で踏む、実際的な信仰を持っていました (創13:15−17)
(3) 本格的な祈りの力を得て、その中で事柄が行われました(創13:18)

2.神様にささげる信仰から出た、上から与えられる経済でした (創14:14−20)
(1) アブラムは祭壇を築いた所ですべての生活を味わいました (創14:13)
(2) 甥のロトがとりこになったことを聞き、神様のために訓練させた弟子318人を召集し、勝利しました (創14:14)
(3) 神様に十一献金をささげる真面目な生活をしました (創14:20)

3.神様のために、神様のみこころに従い、神様の答えの中で献金をささげる重職者は、 いつも世界を生かす祝福を受けました
(1) 創14:14 アブラム
(2) T歴29:10−14 ダビデ
(3) 使4:32−37 バルナバのような人物は、献金の以前に正しい信仰を持っていました


週間メッセージの流れ (2011.09.04-09.10.)
あなたのみことばは、私の足のともしび、私の道の光です。 (詩篇119:105)

(1)聖日1部(9月4日)→ もっとも大きな献身(民7:1-9)
▲神様がイスラエル民族が長い間、荒野の道を行くようにさせられ、行く途中、苦しみ、問題、病気、霊的問題がくるしかないようにされた理由は、これからものすごく重要なことを残しておいているためだ。なぜそのように幕屋を強調されたのか。
@イエス・キリスト御名で勝利-奴隷体質、荒野体質、不信仰体質を脱いでしまいなさい。
Aイエス・キリストの力-この祝福と契約を他の人に伝えなさい。
B一致協力祈りの力を体験すれば、重要なことを見るようになる。
C結論-もっとも大きい献身は、霊的事実をその現場にいることで、霊的事実を知って献金することだ。それで、今はすべての教会の信徒が起きて祈りを始めなさい。

(2)聖日2部(9月4日)→ 何を悟らなければならないのか(コロサイ2:1?5)
▲信仰生活をする中でキリストの中にすべての知恵と知識の宝がかくされているということを悟らなければならない(コロサイ2:3)
@必ずみなさんの時刻表がある。そして必ず時刻表はくる。みなさんは力ある神様の福音の計画の中にかくされた存在だ。
A福音の中にすべてのものをみな入れられた(創世記3:15、創世記6:14、創世記12:1-9)
Bこの祝福は-祈りの目を開くとき、神様のみことばが成就するとき、伝道の畑が見えるとき、働きは起きる。
C結論-このとき、ローマ16章の祝福が臨むようになる。この人たちは、祈りの課題、メッセージ、伝道の方向、裏面契約が通じて、すべての栄光を神様に帰した。あなたは永遠の前からかくされた人です!

(3)ソウル伝道企画チーム(9月4日)→ 祈りチーム-方法(1)
@胎嬰児部は家庭で夫婦フォーラム(出2:1-10)、家族フォーラム(Uテモテ3:14-17)をのがさないように。そして、重職者の方たちは、胎嬰児部のパパに接触して手助けして、教役者は母親たちに助けを与えるのを必須でしなければならない。
A祈りチームを作るとき、先に考えが重要だ。この考えを変えてあげなければならない-例をあげると、宣教に対してとすれば各自の宣教に対する考えを聞いてみて、聖書で話す宣教を探してみて、この宣教に対して私たちが実践することを捜し出すように手助けしなさい。
Bそれとともに1週に一つずつメッセージを投げかけなさい-マタイ16:16+信仰の土台10種類-そうすれば、譲歩することは譲歩して、挑戦することは挑戦して、待つことは待って、味わうことは味わって、選択するときは、聖霊の導きを受けるのだ。
C信仰の土台10種類-神様の主権+キリスト+聖霊+保証書(聖書)+教会(救われた者-神殿)+私がいる現場が宣教地+神様が生死災い祝福を主管+死の日(審判)+来世+伝道は報いを失わない。

(4)重職者大学院(9月4日)→ 何を先にすべきだろうか
@3つを先にしなさい-重職者中心に全教会員の祈りチームをつくりなさい(出3:16、ヨシュア3;1-3、ヨシュア6:1-20、民14:1-10、使徒1;14-使徒2:1、使徒2:42、エペソ6:18)+弟子チームをつくりなさい(使徒16;15、使徒17:4-6、使徒18;1-4、使徒19:8-10)+伝道チームをつくりなさい(ローマ16;1-27、Iコリント16;14-24、コロサイ4:1-18)
A3つの答えがくるようになる-重職者(使徒1:1、Uテモテ2:1-2、Vヨハネ1:2)+他の人(弟子-忠実な者)を付けられる+現場に働き開始(マルコ10:29-30、Iコリント15:58)
B山上の教えを記憶しなさい(先に)-マタイ5:24(兄弟と和解して礼拝をささげなさい)+マタイ6:33(神の国とその義とをまず最初に求めなさい)+マタイ7:1-5(他の人の欠点をさがさずに、あなたの目の梁から取りなさい)

(5)新しい家族および現場働き人修練会(9月4日)→ 伝道学57課-62課(伝道者の6つの奥義の実践)
@57課-いったいイエス・キリストはだれか(御使いよりはるかにすぐれた方)
A58課-怖い不信仰と福音
B59課-世の中知識と信仰(福音)
C60課-律法主義の深刻性と福音
D61課-私(自我)と福音
E62課-3つ克服
▲伝道者の6つの奥義の実践
@真の考え→ みことばが考えの基準になれば(10の土台、キリスト)→ すべてが祝福になります。
A真のビジョン→ 伝道が私の生活の真のビジョンになれば→ すべてが答えです。
B真の幸せ→ 黙想(祈りの幸せ-未信者状態、信徒の祝福、私の祝福)→ 限界超越
C真の勝利→ 定刻祈りは霊的規律、健康規律、エリートの規律をそろえることです。このとき、真の力を持って勝利するようになります。
D真のいやし→ 集中訓練を通して真のいやしを味わえます。
E真の力→ 深い祈りを通して私の限界を飛び越える真の力(ガラテヤ2:20)と私の祈りを味わうようになります。

(6)地域(9月10日)→ 経済の祝福を受ける重職者アブラハム(創14:14-20)