2011年4月26日場所:イエウォン教会 
月間メッセージ祈りカード(2011年4月)
4月Keyword: 伝道者の生活、専門家、伝道者の日記、私だけの祈り、重職者の祝福、福音のために、エリート教育7つ、地教会、ヨナ

専門宣教局: 専門家と伝道者の生活
*序論
▲重要な時刻表がきたので牧師は教会の信徒1人1人伝道者の生活を送るように案内をしなければならない。そして、教会の中には想像以上に専門家がたくさんいる。この専門家たちを最高にゆっくり伝道者の生活を送るように、主任牧師や担任牧師が管理をしなければならない。
1.専門家-牧会者の関心が必要だ。
(1)使徒1:1テオピロ
(2)使徒10:1-6、皮なめしシモン
(3)使徒13:1-2、総督
(4)使徒16:15、紫布商人ルデヤ
(5)Vヨハネ1:2、ガイオ
(6)使徒18:1-4、プリスカ、アクラ夫婦
(7)ピレモン1:1-25、ピレモン
▲今は牧会者が計画をたてて、専門家に一つ一つ関心を持って祈らなければならない。

2.専門家-放置しておけばどうなるのか
(1)情緒差-専門家は、教会にくれば信仰より情緒に差を感じる。
この差でみな崩れる。
(2)疎外感-そのまま置いておけば、疎外感を感じるようになる。
(3)知識-その人の中に先に入った知識があるから、ずっとこれを持って葛藤ができる。
▲それで、この部分だけは牧師が直接関わって、解決しなければならない。専門家が伝道者の生活だけできてしまえば成功する。

3.専門家-伝道者の生活を手助けしなさい。
(1)チーム構成-こういう人々をチーム構成して、先輩が後輩をリードしてあげるだけでも神様が喜ばれる。
(2)弟子-その中に弟子が備えられている。
(3)現場-弟子になれば現場を生かすようになる。
▲そうすれば、伝道パワーがキャンプより10倍に現れる。

4.専門家-霊的問題を手助けしなさい。
(1)使徒13:1-12、使徒16:19-40、使徒19:8-20、専門家がむしろさらに霊的問題に苦しめられている。
(2)未来-この部分を手助けしなければ、必ず未来には問題がくる。それで、教会の中の専門家はいのちをかけて手助けしなければならない。
(3)次世代-さらに重要なのは次世代だ。

*結論-伝道者らは専門担当者をどのようにしたのか?
(1)祈りの課題伝達-パウロ書簡14巻の1章と最後の章を見てください。どれだけ専門家のために真心を込めて祈ったかが分かる。
(2)メッセージ伝達-そして14巻の書簡がみなメッセージ伝達だ。
(3)感謝-この人々に伝道に対する話をたくさんしながら感謝をたくさん伝達した。いつも感謝を話しながら実話をした。
▲結局は祈り、みことば、伝道だ。これが伝道者の生活だ。重要な人々にメッセージ、祈りの課題を与えられなければならない。私が今まで伝道する中で一番大きい畑が専門家だ。担任牧師ができる最も重要なことだ。


伝道弟子: 伝道者の日記(使徒1:1)
*序論
▲福音は唯一なのだ。神様がみなさんを見るとき、唯一の人として見るだろう。それなら、神様が唯一の祝福を準備しておかれただろう。
1.毎日力を得なさい
(1)みことば-力を得るにはみことばだ。
1)核心(全体)-核心や全体メッセージの中で私が答えを受ける部分を握るのだ。
2)講壇(聖日)-聖日に私が実践できるメッセージを見つけ出そう。
3)祈りの手帳-祈り手帳を持って毎日メッセージを見つけ出せば良い。
(2)私だけの祈り-私だけの祈りがなければならない。
▲聖霊充満とは何か。私ができる祈りがあるのが聖霊の満たしで,聖霊の満たしの姿だ。
1)運動+みことば+定刻祈り+健康+伝道→ 24時平安に一日中祈り
2)身分、権威-そして特に祈るとき、私たちの身分上、現れる祝福と権威を通して現れる祝福を考えればすばらしい。
▲みなさんは伝道者だから答えが来なくても大丈夫だ。私が力を得なければならない。そうしてこそ環境にも勝てる。そうしてこそ、不信仰にも勝てる。私が答えを受けて何をするかではない。私が神様が与えられる力を得なければならない。
(3)教会-そして教会を通して力を得なければならない。
1)使徒2:1-47節にある答だけ見つけなさい-聖霊の満たし、門、みことば、弟子、経済を付けてください!これの他には見つめることがない。
2)使徒11:19-30、私に世界宣教する力を与えてください。
3)Iテサロニケ1:3-5、信仰、希望、愛。福音を言葉だけでするのでなく力と聖霊と大きい確信で...
4)ローマ16:1-27、それなら、契約を握って答えを受けなさい。
2.絶対にのがしてはいけない対象がある。
(1)専門家-教会の中に専門家が現れれば、恵みを受けられるように3つを(1番)必ず伝達しなければならない。
(2)新しい家族-教会の中で新しい家族に必ず1番を伝達
(3)レムナント-レムナントに必ず1番を伝達しなさい。
▲みことばを通して力を得て、教会を通して世界福音化をするようにさせなければならない。無条件に神様が与えられる力を得なさい。そして待っていれば働きが起きる。
3.伝道日誌を作りなさい。
(1)一生計画→ 1年計画、週間計画
▲一生計画が見られれば1年計画が見られて、1年計画が見られれば、週間計画が見られる。
(2)キャンプ(光)-正しいキャンプの3つの鍵がある。
1)聖霊の導きを受けるのがとても重要だ。
2)キャンプを続ける弟子を先に探しなさい。
3)D-day、これを置いてD-dayをつかむのだ。
▲それで一度入れば絶対に崩れないキャンプをするのだ。
▲確信-それで伝道者は、神様のみことば、祈り、伝道に基をおいて、確実な確信を持っていなければならない(Uテモテ3:14)


70人: 重職者の使命と祝福(Iペテロ1:1、2:9)
▲みなさんが人生を一度生きるのに、契約を正しく握らなければならない。
1.教会復興の主役
(1)力(火、風-聖霊)-教会に行けばみことばを通して与えられる力を得なさい。この力は火、風のような力だ。信仰で受ければ良い。神様がくださると約束された。
(2)門(使徒2:9-11)-みなさんが恵みを受ければ、神様は必ず産業現場に門を開けられるようになっている。
(3)みことばの働き(使徒2:14-21)-そうすれば、神様のみことばが生きて働く。みなさんは力を得ようと祈ったのに、神様が門も開いて、みことばも成就される。
(4)弟子がたくさん起きる(使徒2:41)
(5)現場が生き返る(使徒2:46-47)
(6)宣教(使徒11:19-30)-世界宣教するほどの答えが現れるようになる。
(7)ローマ16:1-27、世界福音化する弟子に神様が答えられる。
▲重職者が力を得られないでいれば、みなだめだ。重職者はだまされてはならない。神様の祝福を当然受けなければならない人々だ。
2.現場祝福の主役
(1)伝達- 1番の祝福を受ければ現場に伝えられる。みなさんの産業で、生活で伝えられなければならない。
(2)エリート-その中で特にエリートに訪ねて行って違うこと話さずに、あなたは福音だけあればとても重要な人だ。福音だけ分かれば神様の子どもになるのだ。
(3)難しい人-そして困難の人々を訪ねていって、福音だけを伝えてあげれば良い。
3.経済祝福の主役
(1)ローマ16:1-2、すべての伝道者を助ける人
(2)ローマ16:3-5、伝道者とパウロのためにいのちを出した者
(3)ローマ16:23、すべての伝道者の家主
▲この祝福を受けなければならない。神様が受けるようにしておかれた。みなさんが正しく一度祈りを始めてみなさい。私はすべての伝道者の右腕になる。私はすべてのレムナントの土台になる!祈り始めてみなさい(ヨエル2:28、使徒1:8,使徒1:14,使徒2:17)
*結論-どのようにすれば良いのだろうか(Iペテロ2:9)
(1)選ばれた種族、王である祭司、聖なる国民、神様の所有された民、あなたがたを暗やみから呼び出して(光に)-この部分を宣言するためだ。
(2)ただ福音ならば良い。
1)of-重職者of Gospel
2)by-重職者by Gospel
3)for-内容自体で、方法で、目的だ。
▲問題が生じたり、仕事をするとき「福音のために!」方法も「福音によって」
(3)いやし-神様はみなさんを正しく用いようといやそうとされる。今は、私の祈りが成り立てばいやされ始める。
▲重職者のみなさんは神様が与えられる大きい祝福を回復することを望む。


ミッションホーム: 至急な課題
▲ミッションホームでは、ひとまず私たちのレムナントには成功することができるエリート教育をさせなければならない。
(1)読書(助け)-レムナントは手から本を放してはいけない。それも、私にとても助けになる、力になる本をたくさん読まなければならない。
(2)運動(体力)-それで、運動もすべきだ。レムナントが体力を養うようにしなければならない。
(3)黙想(健康法)-そして、レムナントに黙想がどのようなことかということを必ず説明しなければならない。
(4)定刻祈り(定刻礼拝)-定刻祈りや定刻礼拝をすることができるようにさせてやらなければならない。
(5)みことば-夜明けに目を開いた時は、必ずみことば一節を握るようにして、夕方に帰ってきてこれを確認するのだ。みことばが生きて働くという部分を分かるようにさせなければならない。
(6)伝道-必ず伝道に対する実践をするようにしなければならない。考えるようにしなければならない。小さいことでもするようにしなければならない。
(7)専門性(研究)-そして、私がする職業や学業に対する専門性研究を継続しなければならない。

一般信徒地教会+学院福音化:ヨナ

*序論
▲私たちは歴史の教訓を悟らなければならない。
(1)伝道(宣教)根源-マルコ3:14、マタイ4:19、マタイ11:28-30
(2)伝道の内容-マルコ10:45、Iヨハネ3:8、ヨハネ14:6
(3)伝道を分からなければ三つに勝てない-サタン、災い、霊的問題
(4)それでイスラエル民族が事実は他のことを味わった-選民、律法、伝統/儀式-結果は徹底的にほろびた。
(5)伝道、宣教を知らなければ怖い結果になるということを知らなかった-次世代、教会、霊的被害、時代災い、戦争
第1課:伝道と宣教を知らないイスラエル→ あなたは先入観を持つな。
第2課:伝道と宣教を知らなければすべてのすることに勘違いする。
第3課:伝道、宣教を知らなければ、ひどい苦しみの中で祈りをするようになる。災いと苦しみの中で悟りをくださる。
第4課:悔い改め-ヨナが無理に行って伝道したのに悔い改めた。むりやりの伝道をせずに本当に生きているいのち、伝道、使命でしなさい。
第5課:伝道を悟れなければした後にも不平だ。
▲伝道と宣教を悟ることができない者の不平は一国家、一時代を殺す。伝道の貴重さだけ悟っても、天の御座の祝福、天の権威を与えられる。
▲今日、結論で地教会とは何か。
(1)個人が力を得て現場へ行くことをいう。
(2)教会に行って使徒2章の力を得るのだ。
(3)現場に行って霊的に難しい人を手助けするのだ。その中から弟子が出てくる。