2011年3月23日場所:イエウォン教会 月間メッセージ祈りカード(2011年3月)
3月Keyword: ブリッジの役、3千弟子、喪失した部分のいやし(空き家)-肉体(運動)+心(黙想)+霊的(祈り)、ハングリー(Hungry)精神、オバデヤ

専門宣教局: 神様が最も貴重に用いられる働き人(使徒1:1)

*序論
▲一言で今はどんな時代なのか。今は「葛藤時代」だ。教会の中に葛藤がさらに多い。こういう大きい葛藤時代に神様が用いられた人物がルカだ。使徒1:1は大きな意味4つがある。

1.ブリッジ(bridge)の役割
▲使徒1:1節は、大きな葛藤の間にあるブリッジの役割を言う。教会の中でも社会でも、こういう人が1人いれば神様はとても祝福される。
(1)まず最初に神様と人の間にブリッジの役割
(2)人と人の間
(3)仕事と仕事の間
(4)通翻訳はメッセージを持ってブリッジの役割をするのだ。

2.配慮
▲ブリッジの役割をしようとすれば配慮がよくできなければならない。私たちがある面で、相手の問題点に対して答えを上げられないようなら葛藤する必要がない。私がその人に行って問題を言う時は、答えを持って話さなければならない。
(1)レムナント7人が良くやったことが配慮だ(ダビデのサウル王に対する配慮)
(2)使徒の中でも第一で配慮が上手な人物がパウロだ。パウロは、ユダヤ人にはユダヤ人のように、福音がない者には福音がない者のように、律法がある者には律法がある者のように...それは配慮したということだ。
(3)初代教会(使徒2:43-45、乞食の群れ、貧しい者に対する
▲ルカが初代教会の背景とユダヤ国の状況と色々なものを配慮したのだ。

3.聖霊の導きを受ける人
▲聖霊の導きを受ける資格者はだれか。
(1)Iコリント3:16、救われた人だ。
(2)ヨハネ14:1-17、助け主聖霊が永遠にともに-みなさんは、なにも心配しなくてもかまわない資格者だ。
(3)聖霊の満たし-この聖霊の導きをずっと受ければ聖霊に満たされる働きが起きる(使徒1:14-使徒2:1)

4.福音愛(イエス様愛)
▲福音をとても愛したから、これを本当にテオピロに言ってあげなければならないとしたのだ。
(1)ヨハネ3:16、神様が世をこのように愛されて、イエス・キリストをくださって、滅びる者を救われたと言われている。
(2)ローマ5:8、私たちがまだ罪人であった時に神様がキリストを送られた。
(3)エペソ2:8、神様が恵みで私たちを救われた。方法は信仰だ。
▲この答えを持っている人は神様が重要に用いられて、必ず勝利する。

*結論-通・翻訳者(時代の葛藤を解く者)
▲今日ここに通翻訳者が集まったが、みなさんはとても重要な時代の葛藤を解かなければならない人々だ。
▲私たちのタラッパンにこの役割を(1-4番)する人がいれば、神様はすべての祝福をみな臨むようにされるだろう。これが専門の働きの中の専門の働きだと思う。


伝道弟子: 3千弟子の奥義(使徒2:41-42)
*序論
▲使徒2:41、3千弟子が起きる現場→ 使徒2:42みなさんは伝道弟子だからもう一度3千弟子の奥義を確認して握らなければならない。
1.見つける
(1)私に喪失している部分を必ず見つけなければならない。
1)肉体(生活)の中でのがしたこと→ 運動
2)心(考え、精神)の部分でのがしたこと→ 黙想
3)霊的部分でのがしたことを見つけなければならない→祈り
▲私に最もふさわしい運動で肉体をいやして、心の病気は黙想でいやして、このようになれば祈りが成り立つ。そうすれば、霊的ないやしが起きる。
(2)私が病気になっているから、私が現場に行けば、うまくいかないようになっている。
(3)こういうだめなことを持って教会に行くからまたそのようになる。
▲それで使徒1:1節の言葉は、普通の言葉ではない。すべての問題解決!使徒1:3節は、これ(運動、黙想、祈り)であると確信する。使徒1:3節を味わってこそいやされる。それを味わえれば使徒1:8、力が現れる。このとき、みなさんの教会には3千弟子が集まるのだ。
2.いやすこと(長い時間がたっているのだ-集中治療)
(1)使徒1:14、単に祈ったのではなく1番の内容を含んで、祈りに専念した。@使徒1:1 A使徒1:3 B使徒1:8節の契約を持って祈りに専念したのだ。基準が何か。いやされるその瞬間まで...
(2)使徒2:1-13、五旬節の日になって聖霊の火のようなみわざが起きた。この中には9-11節が含まれている。だから3千弟子がどんどん起きるのだ。
(3)使徒2:41-42、3千弟子がどんどん起き始めた。
(4)使徒2:43-47、そうすれば、目が変わる。教会に行けばおかしな人、貧しい人を手助けするようになる。それとともに、使徒2:9-11節にエリートを見る目が開かれる。
3.回復すること-神様の時刻表
(1)使徒1:1-11節が神様の時刻表だ。
▲1番を知って2番は集中するのだ。このとき、神様の時刻表が見えるようになる。
(2)使徒2:1、五旬節の日になって
(3)使徒3:1、午後3時の祈りの時間に
(4)使徒11:19、ステパノの迫害によって...
(5)使徒13:1、宣教師がはじめて正しく派遣される時間
(6)使徒16:6-10、マケドニヤ
(7)使徒19:21(ローマ)、ローマ15:23(イスパニヤ−スペイン)
▲こういう神様の重要な時刻表が出てくる。
▲この祝福を(運動、黙想、祈り)普段のときにどれだけ味わうかが重要だ。この祝福を普段の時どれくらい味わうかが鍵だ。これができれば、することは一つしかない。うつわ準備!韓国で一番伝道をよくして真っすぐする教会、教団を作らなければならない。うつわを準備するのだ。
▲使徒1:1すべての問題解決、使徒1:8世界福音化、使徒1:3、それでは神様の国とはなにか。力を得ることだ。肉体、心、霊的な力を得なければならない。それで運動、黙想(呼吸)、祈りが重要だ。


70人: 用いられる重職者の差異点(ローマ16:23)
*序論
▲重職者が少し考えなければならないことは、今、教会破壊時代がきた。それでは神様が教会を破壊されるようにしておられるだろうか。そうではないだろう。神様はすべて与えても、神様の栄光は奪われることはない。それで災い、戦争、こういうものが起きるのだ。それで用いられた重職者は何が違うのか。

1.持ったものを味わう者
(1)使徒1:1-8節を味わったということだ(これを24時味わう方法を研究してみなさい-私の場合は運動、黙想(呼吸)、祈りを持って味わう)
(2)問題、人、世の中、危機
▲そうすれば問題、人、世の中を見る目が変わって、危機が来てもさらに強く対処する。
(3)体質(使徒1:14、使徒2:42)
▲それでは知らない間に体質になる。それでは使徒1:14、使徒2:42節が理解できる。
▲最高の幸せを見つけ出そう。神様がくださったことだから味わうのだ。

2.持ったものを伝える者
(1)マタイ16:16、この告白をするとき、その時代の時刻表に行き行き来したことが確実だ(Vヨハネ1:2ヨハネ、ローマ16:23パウロ)
(2)ガイオは所々に多くの地教会をたてた。
(3)所々に多くの弟子をたてた。

3.全てのものを施す者
(1)弱い者-多くの教会の信徒の中で弱い者に与えたのだ。
(2)伝道者-確かに他の伝道者を助けて施したのだ。
(3)使徒-使徒に多くのことを施したのだ。
▲こういう素晴らしい祝福を生きた人間だった。年をとっている方々は、第2の人生を生きることを望む。それからは、伝道という答えを持って施し始めたのだ。

*結論
(1)ガイオチームが形成されるほど祈ってみてはどうだろうか。
(2)ガイオ宣教が作られるほどすればどうだろうか。
(3)ガイオ文化を作り出せばどうだろうか。
▲それでは、こういう結論が出てくる。だれがこの祝福の主役になるのか。なぜか。神様は確かに祝福されることであるから...それで、みなさんが新しい開始になることを願う。


ミッションホーム: 私も知らない問題のいやし(マタイ11:28)
*序論-レムナントの時がいやしの機会だ。
▲無能、無気力、うつ病、分裂症に苦しめられる人が多い。
1.基本治癒
(1)人生のリズムいやし→ 規律、ともに運動
(2)心の病気のいやし→ 黙想
(3)霊的虚弱のいやし→ 祈り
2.機能のいやし
(1)ハングリー(Hungry)精神-専門性  
(2)仕事-専門化
(3)キリスト-唯一性
3.傷、隠れた問題のいやし(マタイ11:28)
(1)苦労、重荷(傷)-神様に任せなさい。
(2)休むこと-キリストにあって休ませてもらいなさい。
(3)他の荷を背負いなさい(平安)
*結論-イエス様がなさったおもな約束を握って行きなさい
(1)マタイ11:28、疲れた人、重荷を負った人-みなわたしのところに来なさい。
(2)マルコ3:13-15、わたしがあなたがたを呼んだのは、あなたがたとともに
(3)マタイ28:20、世の終わりまであなたがたといつもともにいる
▲これがミッションホームですべき必須だ。

一般信徒地教会+学院福音化:オバデヤ
*一般信徒地教会-心(精神)疾患時代いやし
(1)絶対にいやされない-ずっと問題がくるのだ。
▲霊的な病気(うつ病、そううつ病...)、霊的無能(成功者)、肉体無能(福音を味わっている者)
(2)福音-霊的問題は福音でだけ解決される。
1)福音を持った物にあh権威がある(Iヨハネ3:8、ルカ10:19、マルコ3:15)  2)霊的戦い
(3)だまされてはならない(マタイ12:44、空き家を満たせ)
1)霊的問題がある人々は-心配、あせり、なにかを強調する
2)私の空いている喪失している部分が埋められるときに、自然に終わるのだ-肉体、心、霊的な部分の喪失している部分を満たしなさい。
*学院福音化-オバデヤ(エサウの子孫のエドム人の滅亡預言)
(1)1課:伝道者の生活を送れば必ずいくつかの答えが来ます(オバデヤ1:1)
1)ヤコブとエサウ→ 契約-キリスト
2)結論-あなたは契約の民であることが確実だから違うこと心配せずに霊的な力を育てて信じなさい。
(2)2課:信仰生活の未来を左右する霊的流れをよく見なければなりません(オバデヤ1:5-9)
1)イスラエルとエドム→ 次世代
2)結論-霊的な権威を味わいなさい。
(3)3課:霊的な流れを見られなければ大きな不信仰に陥る(オバデヤ1:10-14)
1)霊的妨害の罪→ 国家問題
2)レムナントはとても違った葛藤の中に陥っていず、レムナントらしく霊的武装する方法を教えなさい。
(4)4課:不信仰は避けられない破滅をもたらします(オバデヤ1:15-21)
1)全世界→ 宗教戦争
2)不信仰にだまされたり揺れずにレムナントは霊的時刻表を持ちなさい
▲教師-子どもたちに対する全体+個人受け入れの時刻表を持ちなさい。今日から喪失した部分を満たしてあげなさい。