2011年10月25日場所:イエウォン教会月間メッセージ祈りカード(2011年10月)
10月Keyword: 伝道弟子、副教役者の価値、30地域掌握、裏面契約、祈りチーム、集中祈りの方法/いやしの方法/答えの方法、専門化-5つの力


伝道弟子:教役者伝道弟子(使徒1:8)
▲教役者伝道弟子が安定した教会はほとんどみな復興した。今、見れば教役者の中で80%が機能を発揮することが出来ずにいる。それで、今、事実は教役者がとても冷遇されている。それではだめだ。私たちはすべての教役者と担任教役者、副教役者の価値を見出さなければならない。それが韓国教会が生きる道だ。
1.祈り- WITH (使徒1::1-8)
▲祈りということは何か。神様が私とともにおられることを味わうのが祈りだ。それで教役者は使徒1;1-8節に対することを24時味わう祝福が必要だ。
(1)マタイ16:16、この告白をするとき、そのそばに他の使徒もいたが、みな悟って聞いた。
(2)使徒28:20、その人々にくださったメッセージが復活メッセージだ。
(3)使徒1:1-8、このメッセージを正しく味わった人々が教役者だ。
(4)Uテモテ2:1-7、ここで重要な副教役者が出てき始めた。
(5)コロサイ4:7、テキコのような重要な副教役者が出てき始めた。
(6)使徒16:16-40、監獄の現場までついて行ったシラスのような人物が出てき始めた。
(7)ピレモン1:1-25、オネシモのような人物
▲副教役者は、どんな場合もこの祝福は奪われてはならない。
2.30地域掌握
(1)使徒2;41-42、ここに3千弟子が集まったとのことはひとりあたり30地域に影響が行ったということだ。
(2)テモテ、テトス、テキコ-聖書を詳しく見れば、テモテ、テトス、テキコを見れば正確に30ヶ所に影響が行った。
(3)証拠-そして最も確実なのは私が直接してみた。30ヶ所は直接福音の影響を与えられる。
▲副教役者は@お手伝いA待機状態B従順C難しい人々が生じたら、私ができるとおりに私がするのだ。ところで、これを詳しく見れば30地域の門になる。詳しく見れば全部伝道の門だ。私が少しだけ真実にすれば良い。
3.決断
▲それなら教役者は決断を下さなければならない。中心と色が-
(1)ただ福音(2)ただ祈り(3)ただ伝道
▲これが私の中心に間違いないならば、私たちが何もできなくても教会の信徒は理解をしてくれて、私たちが何かを間違っても手助けしてくれる。
*結論-すべての副教役者は少しだけ参考にすれば良い。
(1)私の過去の霊的問題-こういう部分を少し参考にして謙虚に福音運動すれば、神様は用いられるようになっている。
(2)他の習慣-こういう部分も福音にあって私が分かれば神様は保護して勝つようにされる。
(3)祝福された機会-私が副教役者として教会に仕えているということは最も祝福された機会だ。
▲すべての教役者は、本当に祝福の目を開くように願う。


70人:重職者伝道弟子
▲重職者伝道弟子が絶対にのがしてはならないこと3つがある。
1.裏面契約-実際にどのように見つけなければならないのか
(1)教会-唯一性の祝福
▲私がなぜ多くの教会の中でこの教会を見つけるようになったのか。
(2)地域-唯一性の弟子
▲神様がなぜこの地域にくるようにされたのか。
(3)ローマ16章-力(経済)
▲ローマ16章-裏面契約を持った人々が集合するようになったのだ。
▲私ができる唯一なことは何かを見つけなければならない。私が重職者になった時は、神様が私にくださる唯一性の祝福がある。私がこの地域に生きる時は、必ず唯一性の弟子がある。ローマ16章の裏面契約を持った人々は主のしもべにすばらしい力になる。本当に牧師が伝道運動を実際にできるようにチーム構成をしてみなさい。小さいこと持って大きい実を出せる。
2.祈りチームを作ってみなさい。
(1)一つのチーム-最も祝福されるひとつのチームを作りなさい。
(2)一地域-一つのチームが一地域を置いて祈りなさい。
(3)一つの国-答えがきたら一つの国を置いて祈ってみなさい。
3.教会の働き
▲重職者の教会の働きの中で銘記しなければならないことが3つある。
(1)教会は基本的に3つのシステムがある-地域、機関、教会学校
(2)専門家-そして教会は3つのシステムに入ってくることができない専門家がいる。
(3)新しい家族-そして全くわけがわからないでいるのが新しい家族だ。
▲6日の文化が完全に私たちを掌握している。重職者の方が、こういう人々に少しの間でも祈るようにさせてあげなければならない。それで人生の年数と6日の文化、暗やみの勢力を破壊させられるのが定刻祈りだ。こういうものを重職者が知って少しだけ手助けできれば良い。
*結論-当然味わわなければならないこと
(1)油を注がれた者-キリストの代理人の祝福を受けたのだ。
▲それで重職者の方は10分だけこの祝福を味わえても勝利する。
(2)マタイ6:33、神様がマタイ6;33節にある祝福をくださるだろう。
1)健康-神様が健康を守ってくださるだろう。
2)家庭-みなさんの家庭を守ってくださるだろう。
3)経済-神様は経済を守ってくださるだろう
(3)アイデンティティー-そうすれば、重職者が見るとき、どんなアイデンティティーができるのか
1)信仰-他の人が見るとき、信仰が生まれて
2)希望が見えて
3)愛と-神様の愛が見られる。
▲これが重職者伝道弟子だ。


ミッションホーム:ミッションホーム伝道弟子
*序論
▲レムナントに調査をしたが、あいている時間に85%のレムナントがぼうっとしている。本を呼んだり、祈る人は15%しかいない。ぼんやりしているということは普通の危険なことではない。マタイ12:43-45節だ。
▲そのように見るとき、ミッションホームはレムナントや信徒に永遠な答えを与えられる絶好の機会、最高の機会だ。それでは、みなさんがミッションホームにきたとき、必ずしなければならない。
1.21世紀を生かすカギを持っていなければならない。
▲ミッションホームで3つのことを実際にする事もでき、教えてあげることもできる。
(1)みことば-黙想-心配(傷)いやし
▲私が持っているすべての考え、恨み、固執をみことばの前に一度下ろす必要がある。これを私たちは黙想と言う。
(2)聖霊の満たし-働き
▲そして実際に聖霊の満たしを受ける貴重な恵みを体験するのだ。
(3)私を見つけること-答え
▲そして、私を完全に捨てるのではなく、私を見つけるのだ。これは、神様の計画を見つけることだ。
▲ある面で黙想は私を完全に捨てることだ。そして、結局、聖霊に満たされて私を味わうようになるのだ。ミッションホームで祈りを教える必要がある。
2.モデルを見なさい
(1)使徒1:14、マルコのミッションホームだ。ここではまさにこの運動がとても大きく起きた。
(2)使徒9:1-15、アナニヤのミッションホームだ。神様はアナニヤが祈っている時間にパウロを倒された。
(3)使徒10:1-45、シモンのミッションホームだ。1番のことをしているこの時間に、神様はコルネリオの家を揺さぶられた。
(4)使徒18:24-28、プリスカのミッションホームだ。ここでアポロという人と多くの人を神様は備えられた。
(5)使徒19:2-9、1番の祈りを始める時間に神様はツラノを準備された。
3.一人でできるように教えてやらなければならない。
(1)一人で私がする集中祈りの方法を教えてやらなければならない。
(2)集中いやしの方法を教えてやらなければならない。
(3)集中答えの方法-講壇メッセージを握った後にそれを根拠として祈りの手帳、核心メッセージを持ってみことばを握ってする集中答えの方法がある。
*結論-これをしていれば、どんな結論が出てくるのか
(1)祈りキャンプ-ミッションホームで集まろうがどこで集まろうが、祈りキャンプとなる。
(2)みことばキャンプ-ミッションホームに集まれば、みことばキャンプが起きる。
(3)ミッションキャンプ-神様の恵みがどれくらい感謝するのか、それで私が何をすべきかというミッション キャンプとなる。
▲そうすれば終わりだ。もうこれ以上必要もなくて、この契約をしっかり握れば良い。みなさんはこの時代を動かす伝道者だ。


専門の働き:専門化しなければならない伝道者の生活5種類
*序論
▲イエス様が使徒1:8、ただ聖霊があなたがたの上に臨めば...ただ聖霊に満たされれば...聖霊に満たされればどうなるのか
(1)創世記41:38、未信者も認める。
(2)Iサムエル16:13、23、大きい力ができて、悪霊が離れる。
(3)使徒2:1、神様が約束されたことが成される。
▲本論-私たちが祈りの基準5種類がある。ここにはとても専門化されなければならない。
1.霊力の満たし→ 個人が味わう満たし
(1)祈り専門化になれば、いつも成り立つから、恐れがきても常に勝てる。
(2)福音にあって答えがずっと出てくるから、事実上、確信が生まれる。
(3)このようになれば、力ができる。私が力ができれば見る目が変わる。そうすれば、選択が変わる。
▲これを専門化させて、必ず見つけ出さなければならない。
2.知力の満たし→ 私に一番にくるのが教会だ。
(1)みことば-なぜなら、その教会を通して神様が私にみことばをくださるから、知力が生まれる。
(2)唯一性-神様がくださるみことばについて行くのに、それを唯一性と言う。
(3)裏面契約-神様が私を呼ばれた裏面契約が、この中から出てくるようになる。
3.体力の満たし→ 私の生活を言う。
(1)霊的健康-すばらしい霊的な健康ができる。すべてを聖霊の導きを受けるようになる。
(2)知的健康ができるようになる。私たちが多くのことを誤解しないで、すばらしい理解ができるようになる。
(3)肉体の健康がくる。疲労に勝てるように神様が実際に力を与えてくださる。
4.経済力の満たし→ 献金
(1)業務-業務に対する専門化がずっと出てくる。祈りの力の中でずっと勉強するようになって、産業が出てくるようになる。
(2)献金-この時から、みなさんが受ける祝福が出てくる。それが献金だ。
(3)発見(答え)-すべてのことに対する答えを発見するようになる。多くのお知らせ、多くの献金の中で多くの答えを発見するようになる。
5.人材の満たし→ 弟子
(1)個人配慮-人が持って生まれて配慮できない人はIQとても低い人だ。牧師の事情、長老の事情を置いてたくさん祈らなければならない。祈る人ならばできるようになっている。
(2)聖霊の導き-聖霊の導きを受けるのが最も人を生かす人材の満たしの方法だ。
(3)統一性-統一性を成し遂げるのが人材の満たしの方法だ。統一性とは、私が何か仕事をするのに、他の人が見て共感するようにならなければならない。他の人の関心を受けなければならない。みなさんが全部連合して、神様のみことばを聞いて生き返って、神様がそれを希望される。
▲本当に祈るというときは、霊力、知力、体力、経済力、人材の満たしは、祈りのカギだ。これを一人でするべきだ。そうすれば、勝利する。必ず私たちのレムナントが、ミッションホームにきたとき、このようにしてやらなければならない。仕事の専門化も重要だが、伝道者の生活が専門化されなければならない。